The group~『アモールの物語』 Beacons of Light Oct.2017 ②

アモールの物語

Lemuria


 責任のあるバランスの取り方を学ぶアモール

 

親愛なる皆さん、こんにちは。

 

今日我々は、皆さんのゲームが順調に進んでいるところにやってきていますが、それにも関わらず、循環する時間の中を進んでいるために、いまだ多くの事が繰り返されています。それが、我々があなた方にアモールの話を再び聞いてもらうことにした理由です。

我々は、何年にも渡り多くの生涯に渡って、皆さんが地球上に存在してきた時間を思い出すお手伝いをするためにこの話をしてきました。皆さんの多くは、アトランティスと、そこであなた方が今日のテクノロジーを超える偉大なパワーを有して過ごした素晴らしい時を覚えていますが、多くの人がそこにいたにも関わらず、レムリアのことを覚えている人は少ないのです。皆さんがそのことを思い出すことを願っています。

 

では、アモールが15歳で、彼がすでに自分の人生を歩み始めていた頃のお話しをしましょう。それは、生まれた日や時間によって何かをするのではなく、社会の積極的な参加者としてその人の準備が整ったらそうするというレムリア人の習わしでした。

このステップを踏み出そうと決めた人は、先人達が築き上げたレムリアの習わしを学ぶのでした。彼らは協力してほしい特定の人を選びだし、レムリアの社会へと歩み出し、そしてその道のりを進むことに責任を持つことの誓いを立てるために、多くの人々の前に立つのでした。

この道を歩み出すとき、多くはまだ13、14から15歳の若さでした。とはいえ多くの人達は、まだ子供としてやることが残っていました。それゆえ今日我々は、まだ遊びたいと願っているアモールのことを選びました。

 


アモールはとても良く学び、そして友人やメンターや両親や、人生を歩み始めることをサポートしてくれる人達とも時間を過ごしてきました。彼はまた、彼を導く存在であると同時に親友でもあったエトゥーが、ベールのあちら側へと戻るための移行チームとしてサポートもしました。それはとても深刻な任務でした。

きょうは、アモールはただ遊びたかったのです。ですので私達は、アモールが彼にとっては全く新しいタイプである新しい友人に会うというシチュエーションを見ることにしましょう。

その若者の名前はトールと言い、彼はアモールよりは数才年上だったので、自然に彼はトールを尊敬し、そして自然にまた彼のようになりたいといくつかの点では彼の真似をしたのでした。

トールもまた、敢えていうなら困難を抱えていたことはとても興味深いことでした。彼の生育の過程において、時折彼は大変困難な人生を過ごしていました。人生においてこれまでに彼はいくつかの心の傷を負っており、そのために物事に過剰反応しないようにと必死に努めていたのでした。

人生におけるこの困難な局面を通り過ぎるにあたって、トールはさまざまな学びをしていたのでした。彼はすでにトールと友達でしたが、彼が知らなかったのは、実はトールもまた彼を尊敬していたということであり、そのために二人の間に友情が育っていたのでした。

 


この二人の少年が出会い、彼らのどちらもがとても必要としていた楽しい時間を共に過ごすようになったことは、非常に興味深いことでした。彼らは一緒に遊んで楽しく過ごしました、そしてそれはどちらにとってもエネルギーをリセットし、人生に深刻になりすぎないようにするために重要でした。

トールは、いくつかやることを決め、彼らに冒険をもたらす機会を設けようと決めました。トールは、父親が数年前に悲惨な事故で亡くなっていたため、母親と一緒に暮らしていました。彼は母親に、数日間今日で言うところのキャンプに行ってもよいかどうかを尋ねました。

当時の地球には象はいませんでしたが、それらは今日呼ぶところのエレファント・ロック(象の岩)というものでした。これらは大部分が花崗岩で作られた非常に大きな岩で、家ほどの大きさがありました。それは自然の中の特別な場所にあり、多くの人々が自然と再び繋がるために訪れるエネルギーのボルテックスでした。

 


アモールは両親に、エレファント・ロックの中で数日遊んで過ごしてきてもよいかと尋ねました。彼の両親はそのことを楽しみに思いました。彼がもう一度子供時代の楽しみを味わおうとしていることを嬉しく思ったのでした。

両親は、少年の冒険のために、食べ物と水を荷物に詰め込みました。その日がついにやって来て、二人の少年たちは旅に出かけました。両親と友人たちに別れを告げ、彼らは冒険を求めてエレファント・ロックへと進みました。

これはアモールが非常に楽しみにしていたエネルギーの小さなリセットでした。彼は必ずしもスピリットをリセットしようとしていたのではなく、単に冒険をすることを望んでいました。

 

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二人の少年達は、いくつかのエレファント・ロックの間の開口部に、彼らがキャンプをするのに最適な場所を見つけました。その夜に食べた食べ物でさえ、なぜだかいつもよりも美味しく感じました。

最初の夜、少年たちは大きなエレファント・ロックの上に寝そべって、太陽が沈んでいくのを見ました。彼らが日没を見ている間、日中岩を温めていた熱が彼らの身体を温めました。彼らは冗談を言ったり、話をしたり、その笑い声は森に響きました。

彼らは火を起こし、それが燃え尽きるまで見ていました。程なく、森の中から動物の声が聞こえてきたので、それが何であるかについて怖い話を作りあげたりしました。ああ!怖がることは、楽しいのです。エレファント・ロックはかなり大きかったので、少年達はその大きさだけで安心しました。森の動物の多くが昇ることができない縄のはしごを作って、彼らは頂上に上がりました。

少年達は深く結びつき、短い間に彼らの年齢差はもはや意味のないものとなりました。彼らはただ冒険をしている二人の若者であり・・そしてムー大陸においては、すべてが良きことでした。

 


その後、火が燃え尽きると、トールはアモールに彼の真実と彼のこれまでの人生について話し始めました。彼は、これまで経験してきた彼自身の多くの冒険について話し、そして父親が突然とも言える死に方をしたときの辛かった時のこともシェアし始めました。

皆さんに知ってほしいのですが、レムリアでは今とは違っていることがいくつかありました。人々は今とは全く異なっていたのです。彼らはお互いのエネルギーを感じることにより、そのような状態に進化したのでした。それは今日あなた方が手にしている多くのテクノロジーのせいではなかったのです。

レムリア人達はとてもエンパス度が高く(共感覚的で)、すべての人は自分の考えだけでなく、相手の心の中にあるものも感じ取りました。これはもはやノー・モア・シークレット(もう秘密はない)の究極の表現であり、すべてのレムリア人にとって不可欠な部分でした。

 


今日、人類は、地球上において、私たちがもうノー・モア・シークレットと呼ぶ段階に入っています。それは非常にシンプルなことですが、あなた方はそのように分離しないでいることは非常に難しいと感じています。

レムリアでは、そのような分離は決して起こらなかったのです。彼らは今とは異なる調和で生きることを学んでおり、トールがアモールと彼が経験した痛みを分かち合ったことはとても美しいことでした。彼の父親の死は事故の結果であり、彼がこの世を去ったのはとても唐突で思いがけないことだったのですが、さらにそれは他の人によるものでもあったのでした。

レムリア人の習わしでは、そのような死については、原因を見つけるために調査されました。そして、何らかの方法で報いなければならない責任があるかどうかを調べようとしました。そのように体制が整ってはいましたが、やはりほんとどの場合、被害にあった側が報われない思いを残していました。

また、そのような窮地における赦しは、被害にあった側からなされる恩恵であることが理解されていました。多くの場合、加害者は赦されましたが、依然としてエネルギーのバランスを取る必要から、責任のある当事者は返済をしたのでした。

このように他の人と繋がっている時には、自然にバランスをとってしまうため、アモールがこのことを完全に納得することはとても難しいことでした。彼はトールが自分の事を話すのを夢中で聞き、すべてを自分のことのように感じました。

 


トールの痛みを感じながら、アモールは自分の父親のことを話し始めました。アモールの父親はムーの政府の高官でした。それは、あなた方が今日知っているようなものとは違っていて、公職の人はリーダーではなく公に仕える人とみなされていました。

レムリアにおいても多くの派閥があったにもかかわらず、習わしに従うやり方においてはリーダーシップの必要はなく、調和がありました。それは、彼ら一人一人が互いに深いつながりを持っていたからです。なので、アモールは彼の父がムーにおいて調和を作り出すことについて話してくれた大切なことをトールとシェアしました。

地球上において紛争が起きている今のあなた方の時代では、これを法廷で争ったり、あなた方が作りだしたルールに照らし合わせることになるのでしょうが、当時はルールというものは存在しませんでした。ただ習わしというものがあっただけです。これらは、アモールが彼の人生を歩み始めた時に学んだのと同じ習わしでした。

習わしの一つは、エネルギーのバランスを取るということでしたが、アモールが最初の夜、トールとお互いのスピリットで深く繋がって話しをした時に、それをシェアしていました。アモールは
15年間で多くのことを学び、彼は自分が賢いと感じていました。

その夜、彼はトールとその叡智を分かち合いました。そして人々が自分自身の問題を解決できない時に、彼の父親がエネルギーを落ち着けさせようとすることが、いかに難しいかの話をしました。

 


トールは、今日は怒りの問題を抱えていることをアモールとシェアしました。そして、時折彼はフラストレーションの限界に達し、それを身体的に表現してしまうと言いました。彼はそれが何だったのか、もしくは何が原因であるのか分かりませんでしたが、時には彼は自分にパワーがないと感じ、どのような方法でもよいのでそれが得られたらと感じていました。

彼はアモールとの関係性でそれをしたことはありませんでした。二人の若者は、まだお互いを知り始めたばかりだったからです。アモールは、彼がどこに向かっていけばよいのを思いながら聞いていました。

彼はすべての人間というものを理解していることを知っていて、ある時点で彼自身が教師かヒーラーであるとわかっていることを知っていました。そして彼より2~3年しか年上ではないトールを尊敬していましたが、彼のために自分には何か答えを探し出すことができることを理解していました。

そして、彼に押しつけがましくならないように、それらを静かに共有しました。アモールは言いました。「実は私自身も時々同じように感じるのです。自分は別の方向へと進みたいのに、自分以外のすべては一方的に進む時、本当にそれにイライラさせられ、私は自制心を失います。そういう時、私が何をするかわかりますか?」

 

「時には私は立ち止まり、そして自分自身を笑いとばすのです。」と彼はトールに語りました。 「そうすると、誰もが物事を違うように見始めるようになり、私は自分自身のエネルギーを元に戻すことができます。私は、自分自身をとてもイライラさせていたネガティブさをいくらかリリースすることができるのです。」二人の少年は、その晩、火の前でしっかりお互いを理解し合いました。

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翌朝、少年達は少しばかり不機嫌に目が覚めました。結局のところ、彼らは岩の上で寝たので、夜中はあまり心地よく眠れなかったのでした。彼らのどちらもが、家に帰りたくなりましたが、
2日間外泊する準備をしてきていたので、何があってもそれを貫きたいと思い、そうしました。

その翌日は、彼らは冒険のために何をやったらよいかを探し、森のエネルギーについての物語を作ったりしました。ある時点で、トールは自分自身がイライラしているのを感じていました。彼らが持ってきた食べ物は既に腐敗していて、そのため彼は空腹になっており、それは彼の中に怒りが沸き起こるには十分なことでした。

そこで、彼は年下の友人に目を向け、アモールから学んだ新しいテクニックのいくつかをやってみることを試みましたが、うまくは行きませんでした。

 


彼は代わりにそれを発散することにして、持ってきていた道具で木を切り落とすことにしました。その道具のうちの
1つは、あなた方が斧と呼ぶものに似ていました。トールは彼のフラストレーションの一部を使って威勢よく動き、小さな木を切り倒しました。そして、彼らはその木材を薪に使用し、メインの幹からはより長く使えるはしごを作ろうとしました。

トールは木を長い棒になるように解体し、そして彼は自分のフラストレーションの一部を解放したので、そのことを少し誇らしく思いました。彼らはもう一晩過ごすことを決めたので、トールは自分が切り出したその長い棒のことを思い出し、何らかの形でそれを試して遊ぶための用途を探しはじめました。

 


彼らが乗っていたエレファント・ロックは、非常に高い標高の山の頂上にありました。
トールがやろうと決めたことの1つは、その長い棒を小さな岩の下に差し込み、てこの要領で岩を動かしてみることでした。

少年達は、この岩の下にある素晴らしい宝物についての物語を作っていました。そして、その宝物を隠すためにあるその岩を必死に動かして、肉体的なフラストレーションの一部を解放しようとしたのでした。

次の出来事はすぐに起こりました。大きな一押しで岩は動き、あっという間に転がり始めたのです。少年達は、岩がスピードを上げ、すぐに山を転がっていくのを、為す術もなく見守りました。

 


その山のふもとにある洞窟には、一人の女性が住んでいました。彼女は一人暮らしでしたが、ペットと共に暮らしていました。突然岩が転がって来て彼女のペットを潰してしまったので、彼女はその日、最愛の友を失ってしまいました。

外に出て何が起こったのかを見た時、その岩を見た彼女の痛みが、集合意識のエネルギーの中に鋭く放出されました。少年達二人は、彼女が大きな岩の下で彼女のペットを発見した時に感じた痛みを感じました。たとえどんな習わしがあるにしても、あなたが他の人に害をもたらしたら、自分で名乗り出て、自分に何ができるかを尋ねることでしょう。

トールはまだ怒りを抱えていたので、彼がそうすることは非常に困難でした。
彼はぶっきらぼうに言いました。「その動物が避ければよかったのだ。岩が落ちてくることがわかったはずだから。」と。彼は怒りが再び上がってくるのがわかりました。

 


アモールは年上の友人のところに来て、彼の胸に手を当てて言いました。「トール、あなたは今とても怒っているので、あなたがここで作り出したエネルギーをリリースし落ち着かせるのではなく、より困難なものとしてしまっています。なので、私はあなたに新しいリズムを伝えましょう。」

もちろんそれはすべて事故でした。何も意図的なものはありませんでしたが、習わしが実行されることがなかったので、その女性は落ち込み涙を流し、どうすれば良いかもわからず、倒れた岩の下のペットの身体を修復することもできないまま洞窟に戻ってしまいました。

 


それで少年達は、山を下りて彼女の元へ向かい、彼女のエネルギーを落ち着かせようと思ったのでしたが、トールはまだそれと向き合っていました。彼はともかく空腹でいらだっていて、もう全て終わりにして家に帰りたかったので、それが意図的ではないと正当化して、何も起こらなかったものにしたかったのでした。

 


しかしまだ、習わしによって、彼のでき得る限りでエネルギーを落ち着かせ、いつでも可能な限りバランスを取ろうとしていました。なので、トールは彼の友人が胸に触れた時の新しいリズムに変えようとしました。

そして、アモールは言いました。「私と一緒に深くゆっくりと息を吸い込んで下さい。あなたのリズムをシフトさせて、今あなたの周りにあるこのフラストレーションを解放するのを助けるエネルギーを送りましょう。そして、もしあなたが望むなら、家に帰ることもできますし、女性のところに行って話すこともできます。トール、それはあなたの選択です。私はあなたの決定を尊重します。」

アモールはトールの胸と背中に触れ、彼のハートチャクラの両側に手を置いて、「ただ私と一緒に、2~3回深呼吸をしてください。」と言いました。その瞬間、トールは長い間抱いてきた深い嘆きを手放し、泣き叫びました。
トールは数年前に亡くなった父親のことを深く悲しんだことはありませんでした。彼は本当に子供でいる機会がありませんでした。

なぜなら、彼はすでに人生に足を踏み入れていたので、実際には心の中では魂からの痛みに泣き叫んでいたのに、大人であるふりをしていたからでした。
彼の周りの多くの人々がそれを感じていたにも関わらず、誰もアモールがその日にできたように、そのエネルギーを落ち着かせることはできなかったのでした。

 


アモールは彼のリズムをリセットし、深呼吸をさせてエレファント・ロックの上に横たえ、ちょうど一日が夜に変わり始めた時に空を見上げました。そしてそうしながら、彼はトールに、山を下りて、死んだ動物の体をきれいにしようと提案しました。

彼らはそれを見ることはできませんでしたが、起こった悲劇を感じることができました。彼らはバランスが崩れているのを感じることができました。


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非常に賢いアモールは、その日、彼の年上の友人を助けることができたのでした。暗くなる前に、二人の少年達はその山の麓まで下りました。彼らはその女性を呼び出し、何が起こったのかを彼女に話しました。

アモールは起きた事にはほとんど関わってはいませんでしたが、彼も同じように責任を感じ、自分もその責任の一部を担おうとしました。それはトールを勇気づけ、自分は一人ではないと感じさせました。

それからトールは前に進み出て言いました。「私達に何ができるでしょうか。どのように私たちはあなたを助けることができますか。」涙の中で彼女は言いました。「その大きな岩を動かすのを手伝ってもらえるならば、少なくとも体をきれいにしてやることができて、私はもっと楽になることができるでしょう。」

その女性は一人で暮らしていたので、その動物は本当に彼女の家族でした。それで少年達は山に戻り、トールが木から作った長い棒を見つけました。彼らはそれを持って山を下り、もう一度それを使って、その大きな岩を彼女の見えないところへ動かしました。

今度は彼らは二人でそれをやり、その動物の体をきれいにしました。彼女はいつまでも彼らに感謝し続けました。
トールは彼女をハグして、彼女の許しを求めました。彼女はそれが習わしではなかったため、彼らを許す必要はありませんでした。

彼女はアモールが以前にしたのと同じように、彼の目を深く見て、ハートの上に彼女の手を置きました。再びトールは泣き出しました。


 

アモールは、その日の夜、一人で自宅に戻ってきました。トールはその女性から、一緒に食事をして、そしてペットを埋葬するために、泊まっていってほしいと頼まれたのでした。

 


彼らはどちらもが非常に心地よく感じる何かを得る事ができました。それは責任をとるということであり、他人の痛みを拒むのではなく感じるということでした。それは、修正することができたのでしょうか。いいえ、もちろんできませんが、それは結局のところ事故だったのです。

トールは彼の周りの人にどのように力を与えるかを学ぶ経験をして、帰っていきました。アモールは自分自身をとても気持ちよく感じました。トールはその後数回、山の麓にある女性に会いに行きました。彼らは友人になり、エネルギーはそれが始まった時よりも高いレベルでバランスを取るようになったのでした。

 


その夜アモールは、自分のベッドに横たわりながら、ムーの時代はすべてが良いことであるのを実感したのでした。

 


エスパーボ、親愛なる皆さん。

 

ザ・グループ

 

エスパーボという言葉は、初期のレムリアの挨拶です。「あなたの力を手にしてくれてありがとう」







The group~『移行のエキスパート』Beacons of Light Oct.2017 ①

Beacons of Light   October 2017

移行のエキスパート

 
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サイエンティスト・オブ・ザ・ハートより

 

皆さん、こんにちは。私はサイエンティスト・オブ・ザ・ハート(ハートの科学者)です。

今日は皆さんと交わることができてとても嬉しく思います。人類は大きな移行の時の真最中です。あなた方が気づいていないかもしれないのは、皆さんは今進みつつある移行のエキスパートであるということです。ほとんどの人は、かつてこれを体験しています。

いいですか、皆さん、地球はさまざまな方法で移行しつつあり、あなた方はその物質的な証拠を見始めているところなのです。あなた方はまさにそこへ向かっているということをお伝えしましょう。

しかし、あなたはそこへ向かわされたとは思わないでください。あなたは自分自身を意図的にここに配置しているのです。そして、我々はあなたをとても誇らしく思っています。皆さんにお伝えし続けているのは、これから先さらに出来事が起こるであろうということです。

ええ、もちろん地球の変化も更に起きてくるでしょう。それはまさに、母親が陣痛で苦しんでいるように見えることでしょう。しかし同時に、これはスピリットの大規模な移行を導いていることなのです。エネルギーシフトが難しくなる前に、あなた方はライトボディーに戻ることができるのです。

ええ、中には今いる場所に留まることを選ぶ人達もいることでしょう。時間軸を変化の方向へと推し進めてしまう古い考え方や困難を強く握りしめる人もいるでしょう。それらは正しいとか間違っているとかではないのです。物事に正邪はないと理解することはとても重要です。

全ての人が自分自身の道を選ぶことができ、変容の一部を担いたいと願う人達にとっては、素晴らしいことがやってくるのです。

 

光の種を植える

 

まず、テクノロジー(科学技術)についてお話ししましょう。はい、新しいテクノロジーにおいては、すべての人類にとって大変恐ろしいことが行く先には待っています。人工知能というもの自体は人々を怖れさせるでしょうが、これらのテクノロジーに適応して行くことは、移行のいくつかを助けること、そして地球の痛みを和らげることを助けるということにおいては素晴らしい道であることを、またお伝えしましょう。

ええ、あなた方の多くはこれらのものとうまくやっていく道を見つけるでしょうから、それらを進んで受け入れて下さい。それらが発展するよう後押しし、直接支援することができる人は、そうしてください。あなた方はまた、全ての人間が更に自由にやりとりできるようになるための新たなテクノロジーも手にすることでしょう。実際には、あなた方は既にスピリットとより強い結びつきを得ているのです。

 

では、集合意識には何が起こるのでしょうか。人類の集合意識の波は、今現在はショック状態にあります。多くの人達は、進化の最中であるにも関わらず、恐怖心から後退しつつあります。これはとても普通の事であり、それでも進化は更に進もうとしています。

暗闇に光を灯し続ける多くの人達がいます。この特別な期間に、地球上でこの変化の一部となるために、列に並び地球上に生まれることを予約してやって来た多くの人達が存在するのです。ばねが反転してすべての人間が前に進むように、この人達の歩みを見て下さい。

人類は今、集合体として完全に5次元に生きています。人間の過半数が、古い3次元のルールを使うことを止める時、人類に大きな変容が始まるのです。

皆さんに、お伝えします。以前は、スピリットと深い繋がりを持つことができたのは、マジカルな人達だけでした。あなた方は彼らを、才能がある特別なマスター達と呼びました。あなた方はもうすぐに、すべての人がその繋がりを持つことができる時へと進みつつあるのです。

次にあなた方が知るのは、以前とは異なり、チャネリングは神秘的なことではなくなるということです。皆さんは、自分たちの全てがその一部であることを知ることでしょう。チャネリングを別の名前で呼ぶかもしれませんが、それはすべての人にとって獲得することができるものなのです。新しいエネルギーは、自分自身に深く繋がるために全ての人に開けています。そして、自身のスピリットとガイドの声を聞き始めるのです。

 

あなた方の多くには、新しい方法であなたに語りかける新しいガイド達が現れるでしょう。彼らは、あなたが既にハートのどこかで知っていたことを思い出させます。そしてあなたは、自身の経験によってそれを確認し、他の人々に伝えていくこともできるのです。

皆さんの多くは、悲劇が起こっている最中に、他の人々に扉を開けるためにやってきています。人類にとって更に多くの悲惨な出来事が待ち受けていることは、もう秘密にしてはおけません。

親愛なる皆さん、これらの全ての状況にエネルギーと明晰さを送って下さい。起こる悲惨な出来事の一つ一つが、人類のハートをより一つにしていくことを知って下さい。ほんの短い時間に、解決しなくてはならない共通の問題を作りだし、一瞬であなた方は互いが争うのをやめるのです。

それは、ヒーローが現れる機会を作り出し、人間の本質を見せてくれるのです。もしあなたが悲劇の当事者ではないのなら、あなたの課題は受け取ることです。最初に反応した人と、その時助けを欲している人達全てにエネルギーを送って下さい。それらは贈り物なのです。全ての人々への光の贈り物なのです。

どんな政治的な立場であっても、どんな宗教やスピリチュアルな考えを持っていても、どんな肌の色であったとしても関係ないのです。他の人間を無条件に支援するのは、全ての人が互いに与え合うことのできる最も素晴らしい贈り物の一つなのです。


あなたは違いを生み出せる

 

あなた方はライトワーカーです。皆さんの一人一人が、です。あなた方の多くが、固有の情報を携えてやってきていますが、中には過去世の体験から、それを自分自身ではわからないようにしている人もいます。

エンパス(共感覚)の能力を持ってやってきた人達の中には、自分のエネルギーをギュッと縮めることで、傷つけられたり利用されたりしないようにすることが必要だと思っている人もいます。

しかし今は、ハートのエネルギーを開き始め、自由に愛することを始める時なのです。あなたの脆弱性は、素晴らしい力のもとなのだということがわかるでしょう。そうして下さい。

そうすれば、あなたはレムリアの時代にあなたが持っていた才能を思い出し始めることでしょう。そこでは、あなたはお互いの痛みを感じ、その苦しみを和らげることなら何でもやりました。これがエンパシー(共感)の土台であり、いまだ地球上でなされていない調和を導くものなのです。

 

ええ、今この惑星では、これらのことがたくさん起こっています。そして皆さんの全てがその鍵を持っており、一人一人がこの時に大きな違いを生み出す機会を手にしています。

はい、新しいテクノロジーも使われるようになるでしょう。特にテクノロジーの分野では、あなた方はノー・モア・シークレット(もう秘密はない)であることに気付き始めています。ハッキングはますます当たり前になり、やがて驚かなくなるでしょう。

これらのテクノロジーは警戒すべき悪なのでしょうか。いいえ、もちろんそうではありません。悪というものは存在しないのです。それは、あなた方が作り出し存在させてきた二極性の幻想なのです。

皆さんにお伝えしましょう。地獄というものはありません。ええ、それは人間が発明した素晴らしい概念であり、それによって本当は存在していない二極性をスピリットに投影することができたのです。その幻想はもう必要ないのです。

あなた方は自分自身の創造へと踏み出して行くことができます。そしてそれが、我々が皆さんにやってほしいと願っていることなのです。

ええ、皆さんの多くが、これまでに起こった、そしてこれからも起こり続ける惨事に揺さぶられています。時間軸が交差したことを以前にお話ししたと思います。多くの人々が、
PTSDと呼ばれるところの変化の痛みを感じている集合意識に取り込まれています。

この衝撃波に人々のハートは打ち抜かれているのです。あなたがそれに対処する答えを持っており、きょう我々は、それをシェアするためにやってきました。

 

ハートのテクノロジー

 

ハートのテクノロジーというのは、5次元における特性であり、ハートを新しい方法で使う能力を与えてくれるものです。これから先あなた方には、あなたの強さとサポートとバランス力が必要になってくるので、皆さん一人一人が、自分自身を特別にケアしていくようお願いします。

あなたはこのバランス力を持って生まれてきています。この移行の時に、あなたは特別なエネルギーと契約を持ってやってきています。それは、あなたが本を書かなくてはならないということでしょうか。人生を変えるということでしょうか。全く新たなスピリチュアルの領域へ足を踏み入れるということを意味しているのでしょうか。それとも住まいを引っ越すということなのでしょうか。

それは、もしスピリットがそれをあなたにもたらしたなら、そのすべてをするという覚悟を持たなくてはならないという事です。多く場合、違いを起こすのはほんの些細なことなのです。他の人の心に触れるということは、時には困難な状況にある人に笑顔をもたらし、彼らが人間であるよりも、まずスピリットであることを思い出させるのです。

移行の時である今、すべての人にとって、スピリットとして生きる方がずっと楽であることを覚えていて下さい。

 

あなたは今ここ地球上において、大きく状況を変えることができるのです。変化がやってくるのを待っていてはいけません。じきにもっと多くの事がわかってくるでしょう。あなたがどこにいようとも、これらすべてにあなたは関わっているのです。

この地球上に必要のない人など誰もいません。あなたは、自分の契約のほとんどを完了させたと感じているかもしれませんが、まだあなたにはやることがあるとお伝えしましょう。そうでなければ、あなたはここにいないのです。

皆さんの多くは多様化し、それゆえに自分の周りにほとんど友人がいなくなるのに気づくでしょう。もしそれが起こったら、その友情はある段階において作られていたものであり、あなたは新しい段階へと移ったのだということを知っていて下さい。

自分のことをジャッジしないで下さい。なぜならあなたは決して独りになることはないからです。やがて多くのあなたの昔の友が、再びあなたを見つけることでしょう。道に迷ったとは思わないで下さい。あなたは今スタートしたばかりであり、あなたの作る繋がりや、あなたがやっていこうと思っていることは、人類の次のステージへの扉を開いていくのです。

あなたはライトボディーへと変化していきます。そうなることで、長い間あなたに多くの対立や困難をもたらしていた密度を失っていくのです。


私はサイエンティスト・オブ・ザ・ハート(ハートの科学者)です。そして皆さんにお伝えします。とても多くのものがこれからやってくるでしょう。あなた方は、自分の考えたことが即座に現実化することを夢見てきました。その現実は、あなたが考えるよりずっと近くにあります。今あなたの目の前にあることは、頭とハートとのバランスを取ることで、すぐに現実化するのです。

皆さんにお伝えします。そうなりつつあるのです。練習して下さい。踏み出して下さい。ええ、そうやってうまくいかなかったとしても、もう一度やって下さい。そこでやめないで下さい。あなたは自分が想像できうるよりもずっとずっと強いのです。そして、あなたが進むすべての道程を、我々が後ろから見守っています。

 

敵とはただの錯覚でしかない

 

我々はあなた方が知り得るよりずっとあなた方を愛しています。なぜなら、皆さんは翼を脱いだ天使だからです。このゲームをするために、密度の濃い肉体を身にまとったのです。

あなた方の多くが、人間の振りをするゲームを完了して、別の現実へと踏み出していました。しかし今また、もう一度、皆が光への移行を成し遂げるのを手助けするために、ここにいます。

我々は、あなた方が手を取り合うように呼びかけました。あなたのエネルギーと無償の愛を世界に向けて送りましょう。あなたが嫌悪する人を、どうすれば愛せるかを見つけましょう。誰が良いとか悪いとかではないことを知って下さい。彼らは、同じ光を探して、別の方角へと動いているだけなのです。

あなたが敵とみなしているのは、単なる錯覚です。今、これらのバリアーを壊すことを始めて下さい。そうすることで、あなた方は地球上に残されている二極性を手放して行くことができるでしょう。このことは、あなた方がいま、5次元に完全に生きることを後押ししてくれることでしょう。

そしてそれは、人類が次のステージにとてもスムーズに移れるようにとすることでしょう。親愛なる皆さん、この道程を楽しんで下さい。そしてその道を進む皆さんの一歩一歩を、我々が後ろから見守っていることを知って下さい。


皆さんがお互いを敬意を持って扱うようにとお願いできることは素晴らしく光栄です。全ての機会においてお互いを育み、可能な限りいつでもこの扉を開け続け、そして共に新しいゲームを上手にプレイして下さい。

 

私はサイエンティスト・オブ・ザ・ハートです。

 

エスパーボ

 

 

マーリアより

 

皆さん、こんにちは。

 

よくいらっしゃいました。今日は、私マーリアが、あなた方の惑星における大きなシフトの間にあなた方をサポートするためにご挨拶します。

あなた方はこの惑星においてかつて見る事のなかったエネルギーを保持しています。皆さんがそれぞれ、今新しい方法で光を保っているのを見ることは、我々にとっては実に驚くべき素晴らしいことです。

 

あなたは完全な存在であるということ

 

あなた方はとても長い間、二極性の領域の中で生きてきました。それゆえに皆さんは、実際は自分が完全なるものだということを忘れてしまったのです。あなた方は、二極性の間で後退したり前進したりのゲームをし続けてきました。これらの二極性の現れには、男性性と女性性についても含まれています。

人間体験は女性性の局面へと向かい始めていることをお伝えしましょう。ええ、そうです。ニュースを観て、何が起こっているかを見るならば、あなたはとても失望することでしょう。今世界で起こっている出来事は、文字通り断崖絶壁から落ちかけているような状態だからです。

 

「世界のリーダー達」の行動は今のところ、あなた方を男性性へと導きつつありますが、バランスを必要としている状態です。それは皆さんのやり方ではないので、女性性がそれを引き継いでいくというようにはなっていませんが、高まりつつある女性性がもたらしつつあるのは、新しいバランスなのです。

我々が皆さんにやってほしいとお願いしているのが、それなのです。バランスをもたらすことです。大きな人類の進化のために、皆さんは前に後ろにと揺れている振り子の状態なのです。

そして、それがどちらか一方に大きく引っ張り上げられた時、それは軌道を逸れて、新しい揺れが始まるのです。今人類にとって、もし女性性というものがパワーを持つことができるならば、それが可能になるのです。

 

静かな女性性のエネルギーの力

 

多くの人達が、自分の立ち位置を見直し始めることでしょう。本当にやりたいことは何か、そしてすべてを前に進むようにしていくにはどうすればよいかを、考えはじめるでしょう。今は、あなた方すべてが新しいバランスを見つける時なのです。これが、皆さんが探し求めていたことです。

そして女性性の側面は、長い間とても静かなものとして存在しており、多くの人は、静かであることは弱い事だと考えてきました。それは女性性の実際の強さの一部なのです。とても静かなエネルギーなのです。

女性性のエネルギーは多くの場合潜んでいます。そしてそれはとても柔軟です。男性性対女性性は、フォース(力)対ハーモニー(調和)と言うように比較されますが、それこそが真のパワーなのです。女性性のパワーは、違った方法で働きます。

今皆さんは、そのパワーを使い始めます。皆さんのだれもが、自分が使い始めることのできる静かなエネルギーを有していることに気付き始めるでしょう。それをする時がやってきています。あなたが女性の身体を持っていても、男性の身体を持っていたとしても、すべての人が自分の世界の中に、静かな女性性のエネルギーに新たな場所を与えることで、新しいバランスを得ていくことができるのです。

このバランスをマスターした男性は、とても人を惹きつけるようになり、光り輝くようになるでしょう。この間あなた方はまた、新しいツールを手にするようになるのですが、サイエンティストがそのことについては後にお話しすることになるでしょう。

新しいバランスが成された暁には、スピリットとの新たな結びつきがもたらされ始めることでしょう。あなた方は偉大なる進化のステージに立っているのです。すべてが変化しつつあり、我々の視点からは、それはとてつもなくマジカルなことなのです。

 

エネルギーの素晴らしいリセット

 

親愛なる皆さん、魔法が始まりました。これは、エネルギーの素晴らしいリセットなのです。それはまた、多くの人達が新しい教師として出現し始める時でもあるのです。

新しい考え方のパターンが根を下し始めるのを見る事でしょう。あなた方がそれぞれのメッセージをさまざまな形で受け取る新しい機会が始まるのに気づくことでしょう。夢から目覚める時がきたのです。注意深くそれを聞くようにとお願いします。

バランスを取り戻すこの期間、古いやり方を更に強化しようとする多くの人達が現れることでしょう。かつてこの惑星を支配していた男性性のパワーを取り戻そうとして、正反対の方向に行こうとすることでしょう。それは、今回はうまくいかないことをお伝えしましょう。

なぜなら、静かな女性性がそれをさせないからです。それが今起こっていて、これから向かっているマジカルな現象なのです。皆さんの一人一人が、故郷から携えてきたこのパズルのピースを手にしています。ですから、前に進む準備をして下さい。その時は、今まさにあなたの目の前に来ているのです。

 

あなた方が決して知りえないほど、我々は皆さんを誇りに思っています。これからやってくることが明らかになるまで待っていて下さい。皆さんが地球を作り出したのと同じように、まったく新しい現実を作りつつあるのです。

元々あなた方は、地球が今のように生命体を存在させることができるようになったよりはるか以前に、地球に現れました。今あなた方は、その時のようなライトボディーに戻りつつあるのです。これまで考えたことがないほど速く、皆さんは進化し始めており、地球もまた進化しつつあります。

 

このような形で皆さんにご挨拶できるのと同時に、女性性の側面において教えることができることをとても光栄に思います。なぜなら今、人類の準備が整ったからです。・・我々が皆さんを故郷に迎え入れる時が来たのです。故郷からの美しいバランスのとれたエネルギーの中、内なるスピリットがまったく新しい方法で外へと現れる時なのです。

お互いを敬意を持って扱って下さいとお願いすることは、最高に光栄なことです。可能な時はいつでもお互いを育みあい、そして共によくプレイしてください。

 

私はマーリアです。時々は私に会いにやって来て下さい。

 

エスパーボ



The group~『アモールの物語』Beacons of Light Oct.2017 へ続く・・)

 

セドナリトリート2017 ⑤ 魂に触れる旅の終わり

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セドナ滞在の最終日の朝がやってきた。

朝日が反射するレッドロックの風景が最高に美しく、ただ居るだけで癒されたお気に入りのコンドミニアムも今朝でチェックアウトなので、タイマーをセットして全員で記念写真を撮った。

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それぞれの向き合いで、それぞれの変容と癒しを受け取ったこの数日間を思い返し、なんとも言えない充足感と自分自身と仲間に対する愛しさで一杯だった。

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本当に美しくて静かで癒されるコンドミニアムだった。
また次に訪れる時が楽しみだ。

きょうは、最後のご褒美のようにとっておいてあった(笑)、愛と癒しの場所「チャペル・オブ・ザ・ホーリークロス」へ行くことになっていた。

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レッドロックを利用して建てられているこの教会は、その珍しい建物のみならず見晴らしも大変良くて、多くの観光客が訪れている場所なのだが、何とも言えない優しい慈愛のエネルギーが充満していて、私はとても好きなのだ。

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この日はちょっと靄のようなものがかかっていて、いつもより遠くが見渡しにくいのが残念だったけれど、それでも気持ちのよい景観だった。

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お気に入りの岩の前でポートレート撮影♪ 気持ちがよいので笑顔で美人度アップ!(笑)

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今世ではキリスト教者ではない私だけれど、目を閉じ瞑想状態に入っていたら、過去世で何度も何度もキリストの教えに生き、愛と真実を探求していた自分を思い出した。

それは時には試練と苦難の道程でもあったのだけれど、常に永遠なる愛の場所へと自分を導いてくれていたかけがえのない体験であり、そうさせていてくれた存在に感謝が溢れだした。

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感謝の炎を灯すための寄付をさせて頂き、この深遠な気持ちをいつまでも忘れないでいようと祈った。

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セドナはアーティストの街でもあるのだが、教会にもアート作品が奉納されていて、壁に掛けられた美しいタペストリーの色合いが、空間を更に浄化するように感じて素敵だった。

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あそこに見えるのが未来の私の別荘よ~♪と毎回呟き(笑)、この風景をあの建物のベランダから見たらどんなだろうと想像して楽しむ私(笑)

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お互いに写真を撮り合っていたら、立派なニコンをぶら下げたニューメキシコから来たと言うおじ様が、全員を写してあげようと言って下さったのは嬉しかったのだけれど、なぜアメリカの人は大概人物フォーカスで、どこで撮ったかわからない写真になるのか、いつもの謎が今回も起こった(笑)

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きょうこそ全員でキッシュを食べるぞ~♪と、再びランチはテラカパキのThe Secret Garden Cafe にやってきた。

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中がふわふわでまったり美味しいキッシュと、メキシカンなビーンズペーストがのったミニピザのようなものを頼んでシェアしたのだけれど、やっぱり「美味しい~♡」の声が止まらない!

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アメリカンな甘~いチョコケーキも、5人でシェアしてちょうどいい感じに♪

美味しいものを食べながら、木漏れ日の優しいカフェで憩う時間は、つい少し前のシリアスな向き合いの時間を忘れ去る癒しの時だった。

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そして午後も、テラカパキの個性的なギャラリーをのぞいたり、おしゃれなお店を色々と散策したりと、明るい笑い声と共に過ぎていったのがしみじみ嬉しい私だった。

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↑テラカパキノースにあるおしゃれなキッチン雑貨のお店♪ 新しくできたものなのに、わざとアンティークな感じで建ててあるそう。

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↑カメラウーマンのSちゃんがドはまりしていたのが、Global Candle Galleryの色とりどりのキャンドルたち。

最初の10分だけ燃やして穴が空いたら、そこにティーキャンドルを入れてキャンドルホルダーとして使う事ができると教えてもらい、それならいいじゃん!と3人様がお買い上げ♪(笑)

和やかに、楽しく、そしてしみじみと、リトリートの最終日は過ぎていった。

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翌朝の飛行機に乗るためにレンタカーを返してしまわなければなかったので、最終日はテラカパキのすぐ後ろにあるホテルに宿泊することにしていた。

早朝のシャトルピックアップに起きるために、その晩は早目に解散&就寝したのだった。

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まだ真っ暗な早朝、5日間を過ごしたセドナを出発し、フェニックス空港に到着。

まるで私達を見送ってくれるように朝日が昇り始めた時に、飛行機はフェニックスを飛び立ち、5泊7日のセドナリトリートは終わろうとしていた。

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帰りは別便だったSちゃんがまだロサンゼルスにいる頃、私達は無事小松空港へと降り立った。

いつもながら、リトリートは長いようであっという間の不思議な時の流れだった。

いや、数か月前からの出発前の取り組みを含めると、長い長いリトリートだったと言う方が正解かもしれない。

そしてそれはまだ完全に終わったのではなく、不思議な時空での自分自身を探し癒す旅は、いつでもどこでもスピリットである自分自身を生きる自分になった時に終わるのだ。

日本に戻って日常が再開して、限定された人間生活の中でもそれが成される時、リトリートの真の目的を知ることになる。

私達はいつも人生という壮大な旅の途上にいる。

その旅をいつでも喜びに満ち溢れて体験することは、真の自分を知ることでしか起こらないのではと思うのだ。



(「セドナリトリート2017 」完 )



今回のリトリートにご参加くださった皆さん、素晴らしい時間を共に過ごして下さって本当にどうもありがとう!!みんな、大好きだよ~♡



セドナリトリート2017 ④ 魂の闇夜を抜けて

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セドナの朝はまたもや青空だった。

乾燥した空気のせいか、突き抜けるような青空の下、爽やかな朝の光がコンドミニアムに降り注いでいた。


夜中に起こした自分自身の自己嫌悪と自己憐憫の葛藤の爆発で、ある意味心身共にヘロヘロになっていた私だったが、いざ仕事モードになると、いつもスイッチが入ったように私は平気になる。

それはまるで、へたれな人間のモードと、スピリットそのものが身体の中心で発動しているモードとの切り替えスイッチがあるようなもので、よほど近しい間柄の人に甘えてでもいる時でない限りは、昨夜私がどういう状態だったかはほぼバレない(笑)

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不思議なもので、人間を苦しめるのはこの「ぶれている状態」でしかないことを、いつも私は仕事中に思い知る。

私がやっている「仕事」と称していることは、スピリットと繋がってぶれずにいる時しかできないことを、ある意味体得している自分がいるからできるのかもしれない。

スピリットは完全な存在であるので、その完全な存在は密度のある(つまりバイブレーションの低い)人間という不完全な器に入ることはできない。

それでスピリットは、わざとそれを分割して不完全な状態にして(11の次元に分けた)、それをすべて総括する存在としてのハイヤーセルフ(12次元の自分)ですべての次元が繋がるのだ。

人間は不完全な存在なのだ。しかし、スピリットは完全であり、私達はその一部でもあるということを知る必要がある。

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この朝も、彼女の姿をリビングに見かけることはなかった。でも昨夜のうちに、きょうは絶対に彼女をボイントン・キャニオンに連れて行くと決めていた。それが彼女に必要だと強く感じていたからだ。

食事もいらないし、きょうも部屋で休んでいたいという彼女と静かに話をした。他の人達が誘っても断わられていたのだが、私の言葉に何かを感じてくれたのか、ようやく行くと言ってくれた時は本当に嬉しかった。

そして私は、すべてが完璧に宇宙の采配なのだということをすぐこの後知るのだった。

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ボイントン・キャニオンのボルテックスは、女性性のカチーナ・ウーマンと男性性のウォリアーという二つのレッドロックが向かい合っている場所にあり、地元のネイティブアメリカン達からは最も神聖なボルテックスとして崇拝する場所とも言われている。

個人的に私の一番好きなボルテックスでもあり、何度訪れても癒しと浄化を受け取り、宇宙を感じるとてもパワフルな場所なのだ。

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駐車場に車をとめてトレイルを歩き始めるとすぐに、背の高いがっしりとした年配の男性が、前を歩いている別の人に、とてもパワフルに早口で話しかけているのが目に留まった。

妙に熱く語っているその人がなぜか気になって、じっと後姿を目で追っていたら、その人は振り返って私達を見て、「君たちにはハートの石をあげたかな?」と聞くのだ。

一瞬、何のことかわからなかったのだけれど、すぐさま「あ、この人がうわさのハートの石を配っているインディアンフルートの人だ!」と、私だけが気づいた。(というか、他の人は彼を知らなかった。)

(↓この方がハートおじさんこと、ロバートさん。ネットより画像を拝借♪)
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彼は「ハートおじさん」ことロバートさんという方で、最初にセドナに来た時に利用したツアーで、ボイントンキャニオンを眺めるためにジープが停車したとき、彼の奏でるインディアンフルートの音色が風に乗ってくるのを聞いたことがあり、その時にガイドさんから彼のことを教えてもらった。

立ちどまった私達に、ロバートさんは一人一人の顔を見ながら、ポケットから次々とハートのレッドロックを取り出して渡してくれた。

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彼は、私のイメージで描写するなら「宣教師になったアメリカ人の松岡修造」という感じで(笑)、まるでハートの石そのものの化身のような、愛と情熱にあふれた語り口で、ハートの愛は宇宙と繋がり、このレッドロックの神聖なる無償の愛はずっとあなたと共にあるのだと伝えてくれたのだった。

私が他のメンバーに通訳する隙もないほど、ロバートさんはパワフルに語り続けるので、このエネルギーは言葉はわからなくても皆にちゃんと伝わると思い、そのまま皆で彼の愛に浸り続けた。

それは多分、一度は固く閉ざされた心の扉を再び開けるための儀式のようなものだったのではと、後から私は思ったのだった。

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先を行ったはずのロバートさんは、トレイルを歩く人達に会う度に立ち止まって話をしてハートの石を渡しているので、結局ゆっくり歩いていた私達とほぼ同時に上にたどり着いた。

そしてやがて、彼はうわさ通りウォーリアーの岩の頂上に登り、まるでリサイタルか何かのように曲名とその意味するところを紹介しながら、彼の作った曲をインディアンフルートで奏でてくれたのだった。

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元気と力強さにあふれた曲名紹介の声とは全く違って、ロバートさんの奏でるフルートの音色は癒しと愛に満ちた天界の音楽のような美しさで、風に乗って優しく広がるその音色は、てんでんに好きな場所に分かれて座り瞑想状態に入っていた私達の心を人間世界から解き放った。

目を瞑れば、あの心地よい時空が今でも蘇ってくる。私はとても癒された。そして皆も同じだった。

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キャニオンから再びトレイルを歩いて駐車場へと戻る道すがら、行きとは全く違って、静かな笑顔と共に私と話をしてくれるようになった彼女の姿があった。それはまるで魔法のようだった。

この短い時間に、これほどの大きな変容が訪れようとは誰が想像しただろう。昨日は絶望感にさいなまれていた私の心にも、ぽっと灯が灯ったような気がした。

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彼女はもう大丈夫だと感じた。何かが起こったのだ。

パワフルなボルテックスで、愛を語る人の音色に触れて、彼女は急速に自分自身のパワーを再び手にし始めたのだと感じた。

全てが完ぺきなタイミングで事は起きていたのだ。

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それから、もう一回だけ我儘を言わせて下さいと言う彼女の願い通り、彼女がとても落ち着くと言うエアポート・メサで午後一人で彼女が過ごす時間を持ってもらうことにして、残りのメンバーは別行動をすることにした。

彼女の昼食を買うために立ち寄ったオーガニック・スーパーのホールフーズでも、前日スーパーに来られなかった彼女は家族へのお土産を手に取るまでに回復していて、本当に嬉しかった。


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およそ3時間の別行動をとることに決めた私達は、彼女をエアポート・メサに送り届けてから、念願のPink Java Cafeでサンドイッチとスムージーのランチを買い、雄大な景色を眺めながら「美味しい!美味しい!」を連発して楽しい時間を過ごした。

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その後は、オーククリーク沿いにアップタウンから少し北に向かったところにあるGarland's Indian Jewelryという、昨年も訪れたインディアンジュエリーとクラフトのお店へと向かった。

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このお店は、買うつもりのなかった人が思わず何かを買ってしまうような(笑)素敵な品と店員さんのいるお店で、結局4人中3人がお買い上げとなり、またもやセドナの思い出の品が増えて幸せになったのだった(笑)

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帰り道には、オーククリークキャニオンを見下ろす展望台のような場所にも立ち寄り、レッドロックばかりのイメージのセドナにある美しい緑と水の風景を味わった。

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そして待ち合わせていたエアポート・メサに再び登り、全員でもうしばらくこの心地よいボルテックスを味わい、その後は夕陽が沈むのを眺めたのだった。

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午前・午後と、まるで充電池に繋がれたかのようなボルテックス三昧をした彼女は、顔色も良くなり、すっかり言葉に元気が戻ってきた。もう周りの人達を遠ざけるようなエネルギーはなくなり、前日のことが嘘のように、穏やかで優しくて、心の温かないつも彼女の姿がそこにはあった。

改めてセドナのボルテックスのパワフルさがわかったような気がした。

「魂の闇夜」と呼ばれる彼女のような体験は、通常ならこんなスピーディーに次のステージへと歩を進めるのは難しいと私は感じている。

それはまるで死んで生まれ変わるような激しい体験となるので、人によってはかなり長い間、その闇夜の衝撃から立ち直る時間を要するからだ。

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以前、ザ・グループをチャネルするスティーブさんに、私がセドナでリトリートをすることを話した時、「いいね~!セドナはマジカルな場所だよ。頭でものを考えがちな頑な人を、とてつもなくパワフルに変容させるパワーがあるからね!」と言われたことがある。

その言葉通りに、決意ができていた彼女は強烈なボルテックスのパワーの後押しで変容の道を一気に進み、一見苦しみでしかないような体験がどんなに貴重な体験だったかを証明するような場所へと辿りついてくれた。

自分の握りしめていた闇と正面から対峙し、それはあくまでも幻想でしかないと気付くプロセスを辿る、本当に勇気のある素晴らしい向き合いをしたのだと思うのだ。

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そしてその向き合いをしたのは彼女だけではなく、形はまた違うのだけれども、参加者全員がそれぞれの場所とタイミングで、さまざまなリリースと共に、自分自身のパワーを手にする勇気を持ったのだった。

私達はその瞬間を互いが目撃し、その苦しみと喜びをシェアし、誰ひとりが欠けてもこのリトリートが成立しなかった宇宙の流れをしみじみと体感した。

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残すところあと一日となり、私達はリトリートに参加するにあたって意図したことの、大きな山を越えたのを感じていた。



「セドナリトリート2017 ⑤」へ続く・・



セドナリトリート2017 ③ 突き動かすエネルギー

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この日は朝から何かが違っていた。

その違和感が何かはすぐにはわからなかったのだが、セドナのレッドロックの中でも象徴的な形をしているベルロックへ登っている途中に、その違和感が何であるのかがわかってきた。

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実は前日の夜に、私に急にやってきたインスピレーションに従い、一人一人にチャネリングでのメッセージをお伝えすることになったのだったが、それによってショックを受けたことがきっかけとなり、ある人が周りのすべてをシャットアウトする状態になってしまっていたのだった。

後になってご本人が「意識的な死」と表現したその現象は、その時の彼女にとってはとてつもない衝撃を受けた状態だったようで、さまざまなことが有機的に絡まり、結果的にそうなってしまったのだったのだけれど、ご本人にも周りの人にとっても、ある意味深刻な空気を作り出した象徴的な一日になったのだった。

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今回は、私がそのきっかけを作る側になったわけだったが、実は私自身も過去に同じような体験をしたことがあるので、彼女に何が起きていたのかはよく理解できた。

それは、これまで自分が握りしめていた信念体系がガラガラと音を立てて崩れるような体験で、一時周りのすべてを拒否したくなるような虚無感の中に入り込み、まるで孤独な夢の中で息をしているような苦しく空しい時間から抜けられない状態なのだ。

総勢5名しかいない小さな集団にとって、一人がその状態に入り込むということは、全体にも影響を及ぼさざるを得ない。・・とはいっても、事態を深刻に捉えていたのは、その時は私だけだったようで、それはある意味救いだった。

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セドナのボルテックスには、上昇(男性性)と流入(女性性)と呼ばれる流れがあり、4大ボルテックスの一つのこのベルロックは、上昇(男性性)のエネルギーが渦巻くボルテックスとして知られている。

言い方を変えると、とても強くパワフルなエネルギーに満ちた場所なのだ。つまり、何かを大きく突き動かすにはある意味とても適していた。

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(ボルテックスでは、↑のように、木がねじれて生えていることが多い。時計回りは上昇[天からエネルギーが流れている]、反時計周りは流入[大地から湧き上がっている]・・ということらしいけど、くねくねしていて私にはどちらかよくわからないことが多い。笑)

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私が主催するリトリートでは、その日にどこに行くかはあらかじめ決められてはいない。参加者の皆さんを感じ、その日の流れを感じ、直感に従って動く。そして、その場所でどれだけの時間を過ごすか、そこで何をするかも、インスピレーションに従って行う。

前日の夜の解散が予定より遅くなったためもあり、朝の出発が少しずれこんで遅くなったのだったけれども、つるつるした岩肌を昇るベルロックにも意外にちょうどよい日陰を見つけることができたので、その日はかなりの長い時間をベルロックの上で過ごすことになったのだった。

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前回ここを訪れたときよりも、更に上を目指した。ベルロックは登ったはよいものの降りれなくなっての救助要請が一番多いレッドロックだと聞いていたが、先を歩く人達の様子を注意深く観察しながら、ここまでなら行けると思ったかなり上の方まで、岩をよじ登って進んでみた。

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そしてこれ以上登るのはちょっと危険だと感じる手前で、ちょうどよい落ち着いた日陰のある場所を見つけたので、そこでしばらくの間それぞれが瞑想したり、静かに座ったりしたりしながら過ごしたのだった。

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大きな虚無感に心を占められた彼女は、なぜだかわからないと言いながら、ずっと静かに涙を流していた。

それぞれがそれぞれの思いでその場所にいることを感じ、それぞれが必要なことを自分に満たしてからは、レッドロックの上では対照的な光景が見られたのだった。

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上昇のエネルギーは、やる気と元気をもたらすことも多い。宇宙との一体感を感じることもある。

前夜のチャネリングメッセージが励ましのエールとなった人達にとっては、きょうはやる気と喜びに満ちた日になっていたようで、気が付くと広大な景色を背景に、嬉しそうに色々なポーズで写真を撮っていたりしていた。

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明暗が分かれたような参加者の皆さんの様子だったが、必要なことが必要なタイミングで起こっているのはわかっていた。

そして一人一人が自分を大切にし、仲間のことを思いやりながらも、まず自分を感じ体験していることが嬉しかった。

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パワフルなボルテックスでじっくり時間を過ごすことで、体験は更に加速していった。

「意識的な死」を体験していたと後述した彼女は、意識と連動して身体の具合も悪くなり、午後は一人でコンドミニアムで過ごしたいと言うので、その日は別行動をすることにした。

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ランチには、実はその彼女がとても楽しみにしていたカフェを訪れる予定だったのだが、もうそれはどうでもよいような状態だったので、もう一度彼女にそのチャンスが訪れることを願いながらも、しかし他の人達にとってもそれは楽しみなことだったので、そのまま予定を遂行することにした。

テラカパキという名のショッピングモールは、まるでメキシコの街のようなシックな佇まいの、可愛いお店やおしゃれなカフェやレストラン、ギャラリーがたくさん入ったとても癒される場所だ。

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その中にあるThe Secret Garden Cafe(秘密の庭のカフェ)という名のカフェは、庭のテーブルで食事やお茶ができる、私のお気に入りの場所の一つだ。

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前半のザ・グループのセミナーが終了し、次のリトリートのメンバーがやってくるまでの私の一人の時間にも、ゆっくりと過ごさせてもらった本当に気持ちのよい場所なのだった。

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皆でシェアをして、アメリカンなサイズのキッシュやキャロットケーキ、サラダを食べてほっと一息ついてから、その日はテラカパキの中でそれぞれが好きなお店やギャラリーを散策して過ごした。

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元気チームの皆(笑)は、あちこち楽しそうに見て回っていたのだが、私はコンドミニアムに残してきた彼女のことが気にかかってならなかった。

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それぞれのプロセスで事は進行することはよくわかっていたが、セドナに来ることをあれほど楽しみにしていた彼女が落ち込んだままの状態で日が過ぎていく可能性が頭の隅をよぎると、人間的な考えで落ち込んでしまう自分自身に少なからず驚かされた。

そしてその日の晩、それは彼女を心配する私の気持ちだけではなく、自分自身の「うまくやれない」ことへの自己嫌悪と自己憐憫の葛藤が、パワフルなボルテックスのエネルギーによる影響と、エンパスとしての敏感さで彼女と共鳴してしまったことで起こった大きな私の中のリリースへと繋がるのだった。



「セドナリトリート2017 ④」へ続く・・

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