Cerulean Blue (セルリアンブルー)

Believe in yourself. You are loved.

魂の声は、もうあなたの中に響き渡っている

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昨年の終わり頃から、ほとんどの人にとっては、さまざまな出来事に誘発される、まるで人生の大掃除のような時期に入っているのではないかと思います。

この時期は3月一杯、4月に入る辺りまで続くようです。

そしてその先は、これまでとは全く違った世界が、それぞれの人に開けていきます。


地球が5次元へとシフトしてしまっているのに、私達はいまだ3次元での慣れ親しんだ在り方のまま進もうとするので、そこにギャップが生じています。

起こる出来事に対して反応が起こった時、その感情の中に飲み込まれるのではなく、ただ冷静に観察して下さい。

そうすることで、あなたはその先へと進むチャンスを手にします。

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時間はスパイラル状に出来事を揺り戻し、もう遠の昔に終わったと思っていた感情が呼び覚まされることもあるでしょう。

しかしそれは決して自分が後退してしまったという事ではなく、本当に過去を書き換えるチャンスが訪れているという事だと知って下さい。

自分の視点がどんどん変化していくのがわかるでしょう。

もう何年も何十年も前に起こってあなたを苦しめてきた人間関係や事柄は、もはや今の自分を苦しめるものではないことに気付く時がやってきます。

そして過去は書き換えられるのです。

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あなたはこの地球を訪れている宇宙からやってきた存在でしかないという体感を得る機会が、これからそれぞれの人に訪れてくることでしょう。

人間という器に入ることで体験したかった事の総ざらえが、今生において起こります。

そして、あなたはその答えを手にします。

その答えは、あまりにもこれまでの人生における視点とはギャップがあり、なかなか受け入れるのが難しいこともあるでしょう。

しかし、あなたはそれを「感じ」ます。

それが真実であると「知って」しまうのです。

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その感覚から目を逸らさないで下さい。

それこそが、あなたがこの地球にやってきて、何回もの苦しい転生を繰り返してきた理由なのです。

あなたの見たかったものが、もうすぐそこにやってきています。

それを知ることは、これまでの人間体験の苦しみをすべて帳消しにするほどの喜びであり至福です。

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何をするかではなく、何のためにここに来たのかに、人生を導かせて下さい。

その時、あなたはこれまで考えもしなかった流れの中に入り、あなたが今ここに生きている意味を知ることでしょう。

あなたが本当にしなければならないこと、したいと願ったことに気が付くことでしょう。

魂の声は、もうあなたの中に響き渡っているのです。




自分が何をしにここにやってきているのか、意図的に気づくための機会として設定したリトリートです。心の声がする方、ぜひ飛び込んできて下さい。この時、この場所でしか起こらないことを、ご一緒に体験しましょうね!

ハワイ島リトリート(2019年 3月1日~7日)
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「自分自身を生きること」と「バックアッププラン」

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随分久しぶりに、ストレスのある生活をしています(苦笑)

そしてストレスというのは、自分から望んでしていることではないことに、自分の時間や行動が制限されることで感じるものだということが、改めてわかります。


里帰り中の娘が、先々週二番目の子供を産みました。多分、娘とベビーだけを世話していたら、ストレスについては、私は語らないと思います(笑)

上の孫娘が、パワフルすぎなのです。それなのに繊細です。(HSC=ハイリ―・センシティブ・チャイルドです。)

HSCの子供は、繊細で過敏なので、どちらかというと優しげな子が多いようですが、うちの孫娘は典型的な内弁慶の暴れん坊なのです(涙)

そのうえで、食欲中枢が壊れているのかと思うほど、食べることに執着が強くて、娘の姑さんが言うように「子供は必要なだけ食べるから、好きなだけ食べさせればいいのよ~」という言葉通りにしていたら、吐くまで食べ続けます。

なので、食べるもののコントロールも必要なので、大人も彼女の前ではうっかりおやつを食べたりはできません。

お蔭で、娘達が里帰りしてから、私は2キロ太りました。(痩せるのではなくて太るのは、ストレスが高じて、夜中におやつを食べてしまうからと、孫が食べている時に一緒に食べないと、他の時に食べられないので、お腹がすいてなくても孫と一緒に食事をするからです)

自分をまず一番に・・をするのが難しいのが、この子育ての期間のディスアドバンテージなのかなと思います。

孫は私の子供ではないので、里帰り出産を断る選択肢もあったのですが、娘が私に頼りたい気持ちも痛いほどわかったので、「我が子に弱い私」が顔を出して、引き受けてしまいました。

娘は、仕事で帰りの遅い夫に頼りきれない事と、とてもいい人なのだけど波長が合わない世話好きの姑さんの来襲が苦手で、実家に帰りたかったらしいのです。

孫娘はかなり手がかかる子供なので、夫と私と娘の大人三人がいて、ようやく赤ん坊と一緒に面倒を見ることができています。(ちなみに、夫は私とは反対に、ストレスで2キロ痩せました!笑)

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今回の娘達の里帰りで、私は自分の中に残っていたあらゆる葛藤の点検をさせられています。

ストレスは、自分が本当に満たされている時には、それほど自分を痛めつけないのだなと思うのです。

私が、忙しさや自分の時間が取れないことや、自分の思う通りに事が運ばないことで気持ちが爆発しそうになる根底を探ると、そこには子供の頃から積み上げてきた深い葛藤が横たわっているのに気づきます。

孫娘は、ママがベビーにおっぱいをあげるのが嫌で泣き叫んだり、ママを独占したくて我儘を言ったり、食べたいものを食べたいだけ口にしたいと怒ります。

こちらの気持ちや努力はお構いなしに、自分の気持ちに正直に、泣いて暴れて怒るのです。

それは、子供としては至極当たり前のことで、それが基本満たされることで、子供はまっすぐに育っていくのだと知っています。

そして、出来る限りそうしてあげたい祖母の自分がいるのですが、自分が疲れていたり自由な時間がなさすぎることで、時折私の中から怒りが湧くのです。

その自分に驚きます。

そしてそれがどこからやって来ているかを探ると、私自身が孫娘のように自分を表現することを抑えて子供時代を過ごしたからだとわかります。

更に大人になってからも私をコントロールしてきた親に我慢してきたことへの深い怒りと悲しみが、まだ癒えていないことに気付くのです。

私自身、これらのことは頭ではよくわかっていて、これまでもさまざまなリリースワークなどに取り組んできた事なのですが、それでも深い深い場所にいまだにそれが横たわっているのに気づかされるのでした。

私は多分、孫娘が羨ましいのだと思います。

子育ての知識と思いやりに溢れた大人たちが、深い愛情で包んで彼女を育てているのに、それでも泣いて暴れて我儘を言う孫娘に時折腹が立つのは、彼女が羨ましくて、それに対比して過去の自分が悲しくてならなくなるからです。

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自分がこれほど深い闇を抱えていたのだということに、正直驚きました。

幸いにも、私のことをとてもよく理解してくれている家族がいて彼らと話せることや、過去に我が子にしたようには孫娘を傷つけることはしないで済む知識と理性を備えている今の自分でいることに、感謝するばかりです。

それでも漏れ出してくる自分の感情と向き合い、それをリリースするために、このストレスフルな(笑)体験をしているのだろうなと思い、日々を過ごしています。


一番根底に横たわっている問題は、やはり自分の「親」でした。

ストレスが高じたことであぶりだされたこの深い闇は、私が本当に「親の為に生きていた子供」である自分を手放すことを決意させました。

私に反応が起こるのは、親に無条件に愛されて育っている孫娘と、同じようにものすごく愛されて育った娘の夫くんの甘えを見る時です(苦笑)

彼らには何の罪もないのに、こうして反応が起こり、時にはそれが漏れ出して相手に嫌な思いをさせてしまう可能性があるということは、私にとっては大問題なのだと本気で思いました。

私にとってより大切なのは、いつまでも私をコントロールで振り回す親達ではなく、私の意志で作った愛のある家族のほうです。

私はもう十分に親に対してやってきたということを、自分自身が認め、これ以上の自己犠牲はしなくてもよいということを、自分に許可しなくてはならないと、心から思ったのでした。

そうでなければ、本当に自分にとって大切な人達を傷つけることが起こってしまうからです。

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今の地球の波長の中では、もう闇を持ったまま生きることはできないのだなとつくづく思い知りました。

これまで何十年もやってきたはずなのに、老いてもなお自己中で我儘で子供をコントロールしようとする親と関わらなければならないシチュエーションになると、鬱状態の症状が自分に起こるのです。

今回の娘達の里帰りと、年末年始の家族や親戚との触れ合いからの結論として、私は「親不孝者」になることを自分に許可しようと決めました。

どうやら、私は限界域をとっくに超えていたのに、ずっと自分をなだめすかしてここまで来たようです。

そうして決意して、私の今の家族に助けを求めた時に、彼らは全面的に私を理解し守ってくれようとすることに、驚きました。そしてありがたくてなりません。

実は先日父が入院したのですが、私の「親不孝者」は現在進行形です。

自分を殺して親孝行することも、きっと自分に無理をさせればできるのかもしれませんが、そうすると必ずどこかにゆがみが来るのがわかっています。

それは、私の最も大切な人達との間に起こる可能性が高いこと、そしてそれが私の一番望まないことであることを確認した今は、元のパターンに戻らないように、ある意味「がんばって」います。

この先は何がどうなるのかわかりませんが、今現在は、自分を大切にすることに自分自身が許可を下すことを優先しています。

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起こることには、やはり偶然はないのだなと、改めて思います。

我儘三昧の孫娘は、バックアッププランで娘のところに生まれてきた子供のようです。(はい、この子は、本来は私の娘に生まれる予定だったようなのです。「バックアップ・プラン」で生まれてきた人達

長女である娘は、もし末の妹に生まれていたとしても可愛がっただろうこの子に、深い愛を注いでくれています。

当時の自分を見失っていた私のところに生まれるよりも、ばぁばとなって少しは落ち着いた今の私と触れ合う方が、孫娘には良かったように思います。

このように、バックアッププランも、一概に悲しいケースばかりではないようです。

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私も実はバックアッププランで両親の下に生まれたので、どこかでそれを乗り越えなければいけないのです。

親と波長が合わないことは、自分のせいではないということを、子供は認め受け入れるのが難しいのですが、それは越えなくてはならない壁です。

なぜなら、バックアッププランを使ってでも今ここに生まれてきたい理由があったからです。

自分が自分らしく生きることを阻む要素に、いつまでも自分のエネルギーを奪われているわけにはいきません。

しかし、そうではない親の下に生まれている人には、今私が書いていることを理解してもらうのは、なかなか難しいかもしれません。

「親はやはり大切にしなくてはならない・・」や、「親は結局子供を愛しているものだから・・」と、諭してくるのもその人達です。

なぜなら、普通は「自分の魂の目的を生きることをサポートする」親を選んで、私達は生まれてくるからです。そちらの方が、メジャーだからです。

マイノリティーであるバックアッププランで生まれた人達にとって、基本、親とはそういう存在ではないのです。

「自分自身を生きる事」を阻む要素に、深く親が関わっていると感じる人は、もうそれに蓋をして生きることが難しい現在の波長の地球では、出来事が起こって、そのことに気づかされることが多いことでしょう。

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自分自身の中にある「真実の答え」に触れることを、怖れないで進んでいきたいと願う今の私です。

同じように感じている人に、何か響くものがあればと思い、書かせてもらいました。






ハワイ島リトリート(2019.3月)あと1名様のみ受け付けています








自分が満たされることで上がる他人への許可度

まず自分を一番に満たすこと・・そのことを改めて感じる出来事がありました。

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↑上の写真で、私がベビーを抱いているのは、産院のナースステーションの前の椅子です。

なぜそんな場所で抱っこをしているかには訳がありました。

この病院は母子同室なのですが、赤ちゃんが生まれた翌日、部屋に弟とママが一緒にいることを知った上のお姉ちゃん(もうすぐ3歳)は、とても傷ついたのでした。(自分はママと離れて我慢していたから・・)

あんなに会いたかったママの側に行くまで、その日は1時間もかかったそうです。(パパに抱かれたまま、ママの隣に行こうとはしなかったのです)

それを聞いた私達家族は、彼女が自分から弟をママの病室に連れてくるのにイエスと言うまで、面会の時には赤ん坊を新生児室にあらかじめ預けることにして、私達は交代で部屋を抜け出し、こうして赤ん坊を抱っこしていたわけです。(もちろん、上の子を病院に連れていっている時だけですが・・)

孫娘は、まるで赤ちゃんの存在などないように、病室ではママと触れ合い、甘え、満足するまで時間をすごしてから帰宅していました。

その間一切、弟のことを口にすることはありませんでした(苦笑)

しかし、娘が心から愛情を注いで孫娘の相手をし、可愛がって過ごした3日目の夕方、彼女は自分から赤ちゃんを病室に連れてきてもよいと言ったのです。

私達全員が、心の中で「お~!!」と叫びました(笑)

そして、パパとママに挟まれて座った孫娘は、初めて自分から赤ちゃんの顔を覗き込み、ママと一緒に弟にお話しをしたのです。

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自分が十分に満たされて、初めて他に愛情を注ぐことができる・・という事を、目の当たりにしました。

理屈ではもちろんわかっていたことですが、孫娘の様子を見ていて、本当にこれは大切なことなのだと改めて思いました。


私自身が親だった時には、子供達に十分にそうしてあげることはできていなかった事を、申し訳なく思っています。

そして自分自身も、自分が子供だった頃から、自分を満たすことをどこかで諦め、親に気に入られるために無理をしていたのだなと思い返します。

そうしたことの全てが、大人になってからの様々な葛藤や行動の根底に影響を与えているのだとわかります。

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しかし、大人になってからでも、もう一度そうして生きることを始めるのは遅くはありません。

自分自身が、まず十分に満たされることに許可をして、そして自分の中が愛で一杯になったらそれを他へと分け与えるのです。

自分を一番にすることを諦めていた人、それは我儘だと自分を戒めていた人は、そうすることを許可したとしても、決して「我儘な人」になることはありません。

根本的に、そうなることは無理な性格の人しか、自分を後回しにしてきてはいませんから(笑)

自分が満たされたことが、やがて周りへの感謝へと変わり、我慢して生きていた時よりもずっと周囲の人達ともよい関係性へと向かいます。

逆に言えば、自分を満たすことを諦めたり後回しにしている人は、どこかで不満と悲しみを抱え、やがてそれが何らかの形で爆発する可能性が大きいと言えるでしょう。

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小さな子供のように、泣いて暴れて、自分の気持ちを訴えられたらどんなによいかと思います。

それを「我儘だ!」と封じ込める大人は、自分自身がそうされてきた人達でしかありません。

自分自身が満たされ、自分に愛を注ぐことができている時、子供への対処も多分その子にとっての必要性と愛情を優先することは容易くできるでしょう。

大人が子供に対して持つ責任の中には、時には今のうちの娘のように、先に相手(子供)を優先しなくてはいけない事もありますが、娘は私達親に甘えるということを自分に許可することで、それを成し遂げているのがわかります。

私自身も、娘の里帰り出産は、正直に言うと望んでしたことではありませんでした。

しかし、親としての自分の「やりたい事」としてそれを引き受けた時、私は夫や家族に甘えることも自分に許可し、時には自分が「子育て・孫育て」よりも優先したい自分自身の大切な事をやることを、家族の協力の元でやらせてもらっています。

すべてはバランスなのですが、それでもその根本に「まず自分を満たし、それから他へ注ぐ」ということを置いていることで、世界は自分にも相手にも優しくなるように思います。

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自分を満たすということも、ある意味訓練なのかなと思います。

子供のころから受け入れて貰えなかった「切ない思い」を、一つ一つ緩やかにリリースし、自分に与えるということへのチャレンジを積み重ね、それが「スタンダード」になって生きる人達でこの世界が溢れる時、お互いがお互いを受け入れ、認め、愛し合うことは当たり前になるのでしょう。

孫娘は、弟がママの部屋にいること、自分が彼のお世話をすることはOKになったのですが、ママがおっぱいをあげるのにはまだ抵抗があるらしく、自分がミルクを哺乳瓶であげると言い張っているので「助けて~!」と、少し前に娘から電話がありました。

私の提案で、いつもは禁断の自販機のジュースを買ってきて、赤ちゃんのおっぱいと一緒に飲み比べ競争をするということで、孫娘から弟への授乳のOKがでたようです(笑)

ジュースで満たされると、おっぱいへの執着は薄れる・・赤ちゃんへの許可度が増しました!

どうぞ、ご参考までに(笑)





あとお1人のみ参加可能です!
ハワイ島リトリート(2019.3月)詳細はこちらへ

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こちらもどうぞ
「なぜリトリートという形でセミナーをするのか?」にお答えします!

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『HSC ひといちばい敏感な子』

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一昨日、二人目の孫が生まれました。

まるでその存在そのものが、あちらの世界との架け橋のようなその美しい波長に、私は完全にノックアウトされました。

そして、自分自身が三人産んだのも、この波長が忘れられなかったからだったな~と思い出しました。

それは、睡眠不足との戦い付きの、ほぼ一年限定の「美しい時間」でしたが・・笑

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そして今回は、自分自身が母親だった時には、なかなかうまく対処できなかった事をおさらいするような体験を重ねています。

なぜなら、県外に住んでいる娘が、来月で3歳になる孫娘と共に我が家に里帰りしているからです。


もうすぐ3歳の孫娘は、お話会などでも話題に取り上げてきた「HSP(ハイリ―・センシティブ・パーソン)」の子供です。

HSC(ハイリ―・センシティブ・チャイルド)」と呼ばれる特徴を持つ孫娘は、とても感覚が鋭敏で、物事を深く感じやすい子供なので、弟が生まれるという人生初の一大事は、彼女にとっては大きな試練でした。

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この本が出版されていることは以前から知っていましたが、今回HSPの孫娘と一緒に暮らし始めて、それも下の子が生まれるという一大事で情緒不安定になっている彼女に最善の対処をするために、「読まなくては!!」と強く感じて購入したのでした。

読んでみて本当に良かったです。孫娘は、下記のチェックリストは、ほぼすべてが当てはまっていました。

普段は本を読まないうちの娘も、孫娘のチェックテストをやってみたら、あまりにもその通りで驚いた為、自分から入院の病室に本を持って行きました(笑)

《HSCかどうかを知るための、23のチェックリスト》

~エレイン・N・アーロン著より引用~

1.すぐにびっくりする
2.服の布地がチクチクしたり、靴下の縫い目や服のラベルが肌に当たったりするのを嫌がる
3.驚かされるのが苦手である
4.しつけは、強い罰よりも、優しい注意のほうが効果がある
5.親の心を読む
6.年齢の割に難しい言葉を使う
7.いつもと違う臭いに気づく
8.ユーモアのセンスがある
9.直感力に優れている
10.興奮したあとはなかなか寝つけない
11.大きな変化にうまく適応できない
12.たくさんのことを質問する
13.服がぬれたり、砂がついたりすると着替えたがる
14.完璧主義である
15.誰かがつらい思いをしていることに気づく
16.静かに遊ぶのを好む
17.考えさせられる深い質問をする
18.痛みに敏感である
19.うるさい場所を嫌がる
20.細かいこと(物の移動、人の外見の変化など)に気づく
21.石橋をたたいて渡る
22.人前で発表するときには、知っている人だけのほうがうまくいく
23.物事を深く考える

【得点評価】
13個以上に「はい」なら、HSCの可能性大。そして、注意事項があります。心理テストよりも、子どもを観察する親の感覚のほうが正解なので、たとえ、「はい」が1つか2つでも、その度合いが極端に強ければ、HSCの可能性があるそうです。

私は、自分はHSPの中でもHSS(Highly Sensation Seeking 刺激を求める人)と呼ばれる外向型のタイプではないかと考えています。

色々と調べていて感じたのは、発達障害の中で「グレーゾーン」と呼ばれる人達は、実はこのHSPという分類なのではと思うのです。

私自身は、カテゴライズや分類は、人間が勝手に作っているものでしかないと思っているのすが、それが役に立つならその分類で知識を使えばよいと思う訳です。

異論はあるかと思いますが、私の感じるところでは、グレーゾーンの中でもアスペルガーの不注意優勢型に近いのはHSP、グレーゾーンだけれどもADHDに近いのがHSSなのでは?と思います。

グレーゾーンの人達は、俗にいう発達障害のKY(空気を読めない)人ではなく、人の事がよくわかるKY(空気を読める)タイプだと思うからです。


私は、親によると、幼稚園時代には先生から「陰気な子」(暗いという言葉がまだなかったので・・笑)と呼ばれたらしいですが、小学校に入ってからは、母の望みを感じ取って、自分を奮い立たせて訓練していき、その成果で人前に立つことができるようになりました。

しかし今でも実は、知らない人に道を聞いたり挨拶をしたりするのはかなり苦手です。

でも、必要に応じてフレンドリーに人に話しかけることができるようになったので、誰からも「人見知り」だとは思ってもらえません(笑)

人と話をするのは大好きなのですが、それに反して、一日の内に静かに一人になる時間がないと、ストレスが高じてしんどいです。

なので、一日中家事と子守りに忙殺されている今は、夜中にやっと一人になって、こうしてブログを書いています(笑)

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(↑クリックしてください♬ HSCの子供へのアドバイス記事がたくさんあります)

今、私の元に孫娘が人生の一大事(笑)の時にやってきているのは、偶然ではないような気がしています。

そしてそれは同時に、少なからずHSPの気質を持った我が子達を育てていた時に、うまくできなかった過去の自分を癒す時間にもなっているように感じます。

同時に、HSCの孫娘と向き合っていると、子供だった過去の自分自身も、こうして理解されて抱きしめられたかったのだなとわかります。

私は、過去の自分を、そして過去の我が子達を抱きしめる気持ちで、弟の誕生で自分の気持ちのコントロールが取れなくて苦しんでいる孫娘を抱きしめるのです。

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実は感受性が鋭く、人の気持ちがわかるとても美しい資質に満ち溢れているHSCの子供達が、「育てにくい子」であることばかりがクローズアップされているのは残念なことです。

そして、HSCの子供達の割合は、益々増えているようです。

5人に1人と本にはありましたが、私はもっといるように感じています。

不登校や学級崩壊などの問題も、根底にはHSCの子供達への無理解があるのではと思います。

一人一人の「ひといちばい敏感な子」との適切な向き合いが、きっと子供達の世界を変えていくことでしょう。

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この世界に降りてきたばっかりの弟くんは、どんな美しい素質を持ってやってきたのか、静かに楽しみに見ているばぁばの私なのです♬




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フィルターが外れる時・・真実と共に生きる

*これまで当たり前だと思っていたことに、どんどん違和感を感じ始める。

*まるでコップの中の水が一杯になってしまったみたいに、たった一滴の「何か」がそこに注がれただけで、水があふれ出してしまうように感情が溢れ、抑制が効かなくなってしまう。

*自分が愛して止まないとずっと思ってきた人、自分を愛してくれていると思っていた人、そのどちらもが実は「愛」ではなくて「執着」であったという幻想に気が付いてしまう。

これらのような事が、自分の世界で起こっている人が増えているのではないかと思います。

もしくは、そのことに気が付いてしまっては、自分がこれまで生きてきた世界が崩壊してしまうことを感じ取っていて、無理やりそのことに蓋をして、その「気づき」に気づかないふりをしているけれども苦しくてならない人もいるのではないかと思います。

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これらの全ては、実は私自身にも起こったことです。

「気づき」が見えないように蓋をするのは、遥か遠い昔、物心ついた時からやっていたことであり、それは「生きる」ために選び取った、サバイバルのための戦略でした。

子供の時の自分が選び取った「戦略」は、大人になってからも続くのが普通です。

親と子という間柄は、子が大人と呼ばれるようになってからも、決してなくならないからです。


これまで、リーディングセッションや、ワークショップやセミナーをしてきて、さまざまな悩みや問題、その人が自分自身の力を発揮できない理由の根底には、それが過去世に由来しているものでない限りは、ほぼほぼ全てがこの「子供時代に身につけた戦略」が存在しているのを見てきました。

平たく言うと、それは「親との関係性」に由来しているということです。

これまで書いてきた「毒親」という観点は、それのエキセントリックなパターンですが、毒親と名付けられるほどの「被害を被っている」という意識がない人であっても、子供の頃に親との間につくられた関係性は、本当にその人の生きる「信念」や「戦略」を生み出しており、あたかもそれが「真実」であるような錯覚を持ったまま、「自分を生きている」と信じている人が多いように見受けます。

それに気が付くには、自分以外の人の視点から語られる「自分」について、素直に耳を傾けてみることです。

人は、自分の事はなかなかよくわからないのですが、他人のことはよく見えるものです。

偏見や利害関係のない人からの率直な意見は、時には核心をついてくるので、聞かされると多分自分の中に「反応」が起こります。(「反応」とは、自分の中から湧いてくる反発であったり、ショックを受けるような驚きであったり、怒りやイラつきであることが多いでしょう)

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私の場合で言うと、その「核心を突く観察からの意見」は、夫と子供、そして私の真実を見てくれている親しい友人からの言葉がそうでした。

彼らの目に見える「私と親との関係性」と、私が感じていたそれとは、全く違っていたのです。

私が「親から受けている愛」と認識していたものは、彼らからは「私を利用している親のエゴ」でしかありませんでした。

もちろん、そこに親の愛がないと言い切るのではありません。

それは私達が心の奥底で定義している「親からの愛」、つまり「無償の愛」ではなく、「条件付きの愛」でしかないということなのです。


私達は実は、深いところではそれを知っているのです。

でもそれを知ることは、子供であった自分にとっては苦しすぎることだったので、真実を見る目にフィルターを掛けて、「条件付きの愛(自己愛)」でしかない親の愛は、「無償の愛」なのだと思い込みたい自分がいたのです。

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今私の元には、里帰り出産の為に帰省している娘の長子である、来月3歳になる孫娘が一緒に住んでいます。

彼女を毎日観察していると、そのことが本当によくわかるのです。

家に一人小さな子供がいるせいで、外に出た時にも、自ずと他の小さな子供に目が行きます。

ほんの2~3歳で、子供達はもう親や周囲の大人たちから愛されるための戦略を身につけ始めているのを目の当たりにします。

そして5歳くらいになると、その戦略がその子の人格に影響を及ぼしているのがはっきりと見て取れます。

天真爛漫な子供らしい子供は、平気で我儘を言うのです。

しかし、その我儘を既に封じ込められた「おりこうさんの子供達」が、既に彼らの目の光を曇らせているのを見ると胸が痛みます。

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元祖「おりこうさんの子供」であった私は、とうとう親からは「親不孝な娘」のレッテルを張られる場所へと入りました。

しかし、そうでもしない限りは、私は自分のパワー(力)を取り戻すことができなかったのです。

あまりにも長い間分厚いフィルターを自分の目に掛けて生きてきてしまったので、そのフィルターが不可抗力で外れてきてしまったショックが大きすぎて、振り子が反対側に大きく揺れるのを許可しなくてはならなかったのです。


そして、親の真実を見ないように自分に掛けてきたその「フィルター」は、親だけではなく他の人々を見る時にもその効力を発揮していたようでした。

「自分は黒が80%で白が20%の人間だよ」と自称する娘からは、私は黒白を正反対に見ていた人間だと揶揄されてきました。(そう自称する人が、そうであるとは私は思いませんが・・笑)

それは、とことん親のことを「自分を愛してくれる素晴らしい人」だと思いたかった私の願望がなせる業であり、私が子供の時から使ってきた「戦略」だったのです。

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そのフィルターは、実は私のジャッジメントを作りだしていたとも言えます。

「白がよくて、黒が悪い」と思っている私がいるということだからです。

言い換えると、「光りは素晴らしく、闇は素晴らしくない」ということでしょうか。

そして、それは真実ではありません。なぜなら「闇は光の不在」でしかないからです。

つまりそこには、「良い・悪い」は存在しないということだからです。


そして更に、「おりこうな子供として生きること」を戦略としてきた私にとっては、「不幸な親」が存在しているということは、「親を幸せにできなかったダメな自分」がそこにいるということになっていた訳です。

それは、とことん私のパワーを奪う考えでした。

「親の期待に応えられなかった自分」や、「親を幸せにできなかった自分」は、究極「生きている価値のない人間」であると、深い場所で自分が自分をジャッジしてしまうからです。

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私達が、何をどうやっても、親は決して変わりません。

なぜなら、人は自分自身がそれを自分に許可しない限り、変容はしないからです。


自分のパワーを取り戻す時がやってきています。

3次元の世界では紛れていることができたその「フィルター」の存在は、5次元の世界ではクリアに浮かび上がってきます。


*自分の「違和感」に敏感でいて下さい。それを決して無視しないで下さい。

*自分の中からあふれ出してくる感情を、もう決して抑え込まないで下さい。

*「条件付きの愛」に自分を投げ出さないで下さい。それはあなたのパワーを奪っていきます。


自分で自分の目を塞がない限り、私達が生きているこの世界にもう秘密は存在できないのです。

私達は、いつでも「真実」と共に生きるしかないのです。







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