齊藤つうり氏のWS開催します!

2017年  齊藤 つうり 石川ワークショップ

(主催 Cerulean Blue セルリアンブルー)


160225_02_01-2

 
齊藤 つうり(Turi Saito

【プロフィール】

 

僧侶・アカシックリーダー

山梨県甲府市の寺院に生まれる。21歳で出家後、僧籍に従事。16歳にて、父の死が契機となり、人間の死、自分自身と人間存在についての探求と研鑽を開始。仏教、心理学、神秘学等を研究。数多くの神秘体験や体外離脱体験を得る。2010年以降、ゲリーボーネル・ジャパンにて「ノウイングスクール本科」「アカシックレコード専門スクール」等の講師を継続して担当。

また仏教や様々なスピリチュアルな体系を超えた、人間の普遍的な変容のプログラムとして「ブッダプログラム」を展開。 

全国で活動を展開し、アカシックリーディング個人セッション、ワークショップ、スクール等を通じ、2015年現在まで、のべ8000人以上のクライアントや参加者と関わり、からだ、こころ、たましいの全体をとらえた本質的な人間の変容をサポートする。

 

【著書】

 

『後悔ゼロで生きるためにいまのうちやっとくこと』(大和書房)

『自分探しのアカシックリーディング入門』(説話社)
『スピリチュアルドクター、アカシック坊主と「死」について語る』(Kindle版)

 

HPブッダプログラム | 齊藤つうり | オフィシャルサイト



家族関係WS


「家族関係をめっちゃ軽くするワークショップ」

 

誰にとっても家族はややこしいもの。

 

家族は一番近くて、一番めんどくさくて、離れられなくて…。

そしてひょっとしたら一番大事な人間関係だから。

 

そんな家族関係をいまよりもずっと軽やかにしちゃうための特別なワークショップです。

 

家族関係でもつれがあるとき、私達はもう永久にその関係は変わらないんじゃないかって思いがちです。

でもそんなことはないんです。

 

家族のなかでこんがらがっているのは、

「誰も助けてくれない」「誰もわかってくれていない」

というとらわれの枠。

 

夫婦関係、嫁姑、子どもとの関係。

全部違う関係のようですが、どの人間関係も

 

わかってほしいけど、わかってもらえない!!

という想いから、少しずつこんがらがってしまっているのです。

 

このワークショップでは、全国各地でアカシックレコードリーディングを行い、人間関係や人のとらわれをどうやって自由にしていくのかという活動を行い続けている、僧侶であり、アカシックリーダーの齊藤つうりが、徹底的に皆さんの生活の目線にあわせながら、人間関係のもつれた糸をいっしょにほどく効果的な方法をお伝えし、ワークをしていきます。

 

え?すこしこわい?

あのダンナや姑や子どもとの関係が変わるとは思えない?

 

安心してください!大丈夫です。

 

私自身もお寺で生まれ、両親の不仲のなかで育ち、父を16歳で亡くし、23歳でできちゃった結婚、そして離婚…と家族関係のトラブルに関しては、プロです(笑)。

 

けれど、いまは再婚し、再び子どもも生まれ、とっても満たされた家族関係のなかにいます。

 

私自身、なぜこんな風になれたのか、自分でびっくりしています。

でもほんとうに私は家族関係ととらわれから、自由になることができたんです。

そして誰だってそうなれる!と声を大にして、伝え続けています。

 

そんな経験を基に、家族関係をめっちゃ自由に、軽やかするためのお話を沢山お伝えしてます。

 

皆さんでわいわいとお話ししながら、すごす楽しい時間になるはずです。

 

さよなら忍耐!

さあ。自由になりましょう!!

 

 

■講義/ワーク内容

 

・熟年離婚を考えていた夫婦をラブラブに変えた、たった一言

・なぜ頑固姑は涙を流ながら、嫁に非礼をわびたのか?

・がまんすればがまんするほど、家族関係は大変になる

・自分がかわいそうという想いが、パワハラ夫、マザコン息子/引きこもりを作り出す

・学校にいけなくなった娘の裏に、母の「認められたい」が潜む

・脳科学による人間関係の超ストレス軽減

・キレる!をやめる方法

・沈みこんじゃう自分を一瞬で変えるコツ

・ゲシュタルトセラピ-による視点の解放ワ-ク

 

■参加費 ¥10,000(税込:事前振込となります)

 

■日時 2017年11月19日(日) 13:00~17:00(開場12:40)

 

■場所 野々市市情報交流館カメリア  2階 ホール椿3 [野々市市役所隣接](  石川県野々市市三納一丁目1番地)HP/地図


※自家用車でいらっしゃる方には、無料駐車場があります。

JR野々市駅〈金沢駅より2駅〉南口前よりコミュニティーバス「のっティ」西部ルート【緑】に乗り「野々市市役所」にて下車。乗車時間は約25分。料金は100円です。

※コミュニティーバス「のっティ」HP 



■お申込み 以下のメールフォームよりお申込み下さい。


「家族関係をめっちゃ軽くするワークショップ」お申込みフォーム


■キャンセルについて 


※11月17日(金)18時までにキャンセルのご連絡を頂いた場合のみ、振込手数料を差し引いた全額をお返しいたします。開始時刻までのご連絡は50%、開催時刻以降のキャンセルにつきましてはご返金できませんので、予めご了承ください。



21742175_1497374387023705_1907571756_o


「スピリチュアルを本業にするひとのための本気クラス」

 

スピリチュアルを本業にしていく人、すでに本業にしている人のためのクラスです。

 

あなたが「本気」なら、このクラスは大きな転機となることでしょう。

 

※開始一週間前および、ワークショップ終了後、自宅にて行っていただく課題があります。

 

 

■募集人数 限定10名 (残席5)

 

■参加費 ¥60,000(税込:事前振込となります)

 

■日時 2017年11月18日(土)  10:00~17:00(開場9:40)

 

※途中、お昼休憩をとります。会場近辺には、飲食店・スーパー・パン屋等があります。会場内での飲食も可能です。

 

■場所 野々市市情報交流館カメリア  3階 研修室302 [野々市市役所隣接]  (石川県野々市市三納一丁目1番地)HP/地図

o0430028613000187227

市役所の無料駐車場があります。

JR野々市駅〈金沢駅より2駅〉南口前よりコミュニティーバス「のっティ」西部ルート【緑】に乗り「野々市市役所」にて下車。乗車時間は約25分。料金は100円です。

コミュニティーバス「のっティ」HP

pong

 

■お申込み 以下のメールフォームよりお申込み下さい。

 
「スピリチュアルを本業にするひとのための本気クラス」お申込みフォーム



■キャンセルについて 

※このWSは1週間前からの事前ワークへの取り組みがありますので、11月10日18時までにキャンセルのご連絡を頂いた場合のみ、振込手数料を差し引いた全額をお返しいたします。それ以降のキャンセルにつきましてはご返金できませんので、予めご了承ください。



個人セッション


自分自身の本質・核心部分を知り、人生に大きな変容をもたらす

対面アカシックリーディングセッション

 

私たちにはそれぞれ、この人生を通して、また転生を通して、何度も同じように繰り返し取り組みつづけているテーマがあります。あなたはその自分自身の核心部分に気づいているでしょうか?「本当の自分とは?」「自分が取り組む人生のテーマとは?」「覚醒に至るまでの課題とは?」セッションでは、その人の本質、核心に深く入って行きます。自分自身の本質、核心部分を知る体験は、あなたの人生に大きな変容をもたらすことになるでしょう。覚醒への第一歩は、まず本当の自分に気づくことからです。そして、自分の核心にある問題から解放された時、覚醒は起こるのです。

 

■料金 ¥32,400(税込:事前振込)

 

■日時 2017年11月17日(金)


① 9:00~10:00(予約済み)

②10:15~11:15(予約済み)

③11:30~12:30(予約済み)

④14:00~15:00(予約済み)

⑤15:15~16:15(予約済み)

⑥16:30~17:30(予約済み)

※すべて満席になりました!キャンセル待ちのみ受け付けます。
メールフォームにて「キャンセル待ち」を選択してください。
キャンセルの出た場合のみ、ご連絡致します。



■時間 60分


■会場 ホテルマイステイズプレミア金沢 HP/地図
 

 

■お申込み 以下のメールフォームよりお申込み下さい。

 
個人セッション」お申込みフォーム


 ■キャンセルについて 


※11月14日(火)18時までにキャンセルのご連絡を頂いた場合のみ、振込手数料を差し引いた全額をお返しいたします。前日11月16日(木)18時までのご連絡は50%、それ以降のキャンセルにつきましてはご返金できませんので、予めご了承ください。


 

b034b495
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

マウイ島での夫婦バカンス⑤ ~マウイの思い出~

時系列での旅行記ではなくなりましたが、マウイでの思い出として心に残ってることを一気に書いてみようと思います。

Ululani's Hawaiian Shave Ice ウルラニズ シェイブアイス

31_170907_0001

海沿いの町キヘイをドライブしていた時、最初に前を通りかかった時に長蛇の列ができていたので気になったお店でした。

二度目に通りかかった時に、思わずグーグルで調べると、星★が4.9というなかなかないハイスコアがついていたシェーブ・アイス(かき氷)のお店です。

どちらかというと、かき氷ではなくアイスクリーム派の私ですが、300近くのレビューで★4.9のお店などそうそうお目にはかかれないと思ったので、列に並んでみることにしました。

1_170907_0015

まず大きさを選び、底に詰めるものをアイスクリームかあずきか選び、3種類のシロップを選んで、トッピングも付け加えられるそうです。

グーグルのレビューを読んでいたら、マカデミアナッツ入りのグルメアイスに、トーストされたココナツを乗せるのが美味しそうだったので、真似をしました。

DSCN0576

シロップは、私の好みとハワイならではのものに決めて、マンゴーとパッションフルーツとパイナップルに♪

1_170907_0012

出来上がって気付いたのですが、味にこだわっていたら、全部イエロー系だった~!!

レインボーとまでは言わないけれど、もう少しカラフルな色合わせになるように考えればよかった!ちょっと残念(笑)

(↓例えばこんな感じに・・)
thumb_600

ハワイの日差しの中で食べるシェイブアイスの美味しさ、天然由来で作られているシロップの爽やかさ、氷の下にはマカデミアナッツのアイスが控えていて、それがまた美味しい~!

確かに★4.9は納得でした。今回のマウイ滞在中で、一番「美味しい!」体験だったかもしれません。


Lahaina ラハイナ

3_170907_0025

ここしばらくはのどかなカウアイ島への旅が続いていたので、マウイが想像以上に賑やかだったことに少し驚いたのが港町ラハイナのストリートでした。

ワイキキのようにしばらく歩くと次のABCストアがあったり、リゾート気分でお買い物を楽しむ観光客がぞろぞろ歩いていて、アメリカ本土の人達のワイキキみたいなものかなと感じました。

4_170907_0064

メインストリートは海がすぐ横の一本道で、歩道には時折波しぶきが打ちあがったりしています。

海の向こうにはラナイ島がシルエットを作り、賑やかですがのどかで心地よいのです。

4_170907_0066

ランドのお店は、ストリートの一番奥のアウトレットに固まっており、そこにはあまり人がいなかったのがワイキキとの違いでしょうか。

ラハイナはアーティストの街でもあるようで、ギャラリーがあちこちにたくさんあったり、アーティスト系のセレクトショップなどもありました。


4_170907_0062

ラハイナのコートハウス(元裁判所)の建物の隣には、巨大なバニヤンツリーが日陰を作って人々の憩いの場となっている公園があります。

このラハイナのシンボルともいうべきバニヤンツリーは140年以上前に植えられ、元は1本の木でしたが、多くの枝から育った根をもとにして半独立した木がおよそ40本にもなっています。

3_170907_0037

 ↑ 木が巨大すぎて、全部を写せません!


3_170907_0126

公園全体が木陰となり人々の憩いの場になっているのですが、私が最初に訪れた日には、アーティスト達が屋外ギャラリーとして展示販売を行っていたのでした。

私もマウイの思い出として、何か絵か写真を買おうかなと思っていたので、色々と見て回りました。

21476101_10210412515332182_491505109_n

ハワイの思い出なので、海か自然の景色のものを探し出すかと思っていたのに、私自身の予想に反して惹きつけられたのは、美しい花とハミングバードが書かれたアルミにプリントされた一枚の絵でした。

それを売っていたアーティストの女性はとても優しい笑顔の持ち主で、思わず話し込んだところ、なんと小学生の時に日本で育ったと言うアメリカ人でした。

「わたし、逗子の小学校に通っていたんですよ!」と、いきなり流暢な日本語で話し出した時は、驚きました。

そして私のハートを打ち抜いたこの優しい絵は、カリフォルニアに離れて住んでいる大好きなお祖母ちゃんの事を思って描いた絵だというのです。

お祖母ちゃんのLoveとJoy(愛と喜び)を、おばあちゃんの庭に咲き乱れる花で表したそうです。

てっきりハワイらしい風景を買うだろうと思っていた私でしたが、マウイのバカンスの象徴のような「Love&Joy」の絵を日本に連れて帰ることにしたのでした。


Haleakara ハレアカラ山

今回のマウイ旅行の最大のハイライトは、標高3055mのハレアカラ山に、夫の運転する車で登ることでした。

ハワイ島のマウナケアは4207mもあるため、許可された車両しか登ることはできないのですが、ハレアカラはレンタカーでも登れるらしいと知り、ぜひ登ってみたいと思っていたのでした。

2_170907_0294

最初は、本当に山登りに行くの?というような平坦な道をどんどん進み・・

2_170907_0034

気が付くと、なだらかな斜面を登り続けて、いつしか雲がとても近くなってきていました。

2_170907_0279

マウナケアほどではないにしろ、3000m越えの山に登るので、高度に慣れるために途中で一休みします。

2_170907_0015

やがて車は雲の中に突入したまま、ハレアカラ国立公園の料金所のゲートを通り、まだ雲のかかっているビジター・センターに到着です。

2_170907_0121

↑下方のグリーンの吹き出しのある建物がビジターセンターで、そこから更に頂上まで道路が続いています。

2_170907_0008

ようやく雲の上に出てきました。

2_170907_0270

そして、頂上の少し手前にある駐車場に車を停めて、Pacaoao Hillという小さな山のトレイルを300mほど歩いて登ると・・

2_170907_0266

ハレアカラ・クレーターを見下ろせます。生憎と雲がかかっていて見えにくかったのですが、クリアな時は↓のように、まるで火星かどこか他の星の風景のようです。

crater-1846775_1920

小さな子供も登っているトレイルを、はぁはぁ言って降りてきた夫にちょっと呆れながら(笑)、次はもうすぐそこにある山頂へと、再び車で向かいました。

2_170907_0001

こんなに高いところまで車で上がれるのが本当に不思議です。裾野が長くてなだらかなハレアカラ山ならではです。

2_170907_0136

山頂のハレアカラ天文台には、3年前から東北大学の惑星大気観測専用望遠鏡も移設されているそうです。 

東日本大震災の福島原発の影響で、これまでの場所では長時間の観測が困難になった為の移設だとのことです。(⇒惑星を観続ける観測基地、ハワイに完成/東北大学より)

2_170907_0143

雲の上はいつでも晴れなのだなと、改めてしみじみ・・。

2_170907_0172

雲の上に立っている感じで・・

2_170907_0167

次は座っている感じで・・ どうもうまく撮れない私(笑)

2_170907_0247

なるほど!夫が撮ってくれたのはピンボケですが、私はあの世にいるみたいです(笑)

2_170907_0123

ハワイとヒマラヤでしか見られないと言う貴重な高山植物のシルバーソード(銀剣草)。

マウナケアでもたくさん見ましたが、この植物に手を触れると法律で罰せられるそうです。

2_170907_0165

頂上を堪能してから、また先ほどの駐車場まで下りて・・

2_170907_0119

トイレから出たら、なんと灰皿らしきものを発見!

嬉しそうに「一本いい?」と煙草を取り出した夫でしたが、ライターをどれだけカチカチやっても火がつきません!

どうやら酸素が薄くて、夫のライターでの着火はできなかったのでした。残念!笑

2_170907_0098

行きに寄ろうと思っていたのに、道を間違えて通り過ぎてしまった「クラ・ロッジ」に立ち寄ったのですが、レストランは夕方からのウエディングの準備に入っていたので、ちょっとお庭だけ覗いてみました。

評判通りハワイの植物が美しく植えられ、遠くに海まで見下ろせる素晴らしい景観は、あの世のお庭のような心地がしました。次回来ることがあったら、ゆっくりと食事でもしてみたいです。


Kahana Reef Condominium カハナリーフ・コンドミニアム


2_170907_0071

夕陽が沈む時間には間に合わなかったその日の夕方、コンドに戻ってラナイから海を眺めたら、みるみるうちに空が美しい茜色と紫のグラデーションに染まり始めました。

2_170907_0074

これは!と思い急いで庭まで下り、波の打ち寄せる海のすぐ側に立つと、この世のものとは思えない美しい光に包まれたのでした。

側に居た人が、上ずった声で「アメージング!」と呟きました。

聴こえるのは波の音だけ。そして目の間にはオレンジと金色に光る空と海。

夢を見ているような幻想的なその時間が、永遠に続けばよいのにと思いました。


4_170907_0109

毎朝、毎朝、眺めたこの景色。

1_170907_0126

太陽が昇るにつれ、海が端からコバルトブルーに変わる様子を見ているのが好きでした。

私にとってのマウイ島のバカンスは、この景色に始まって終わったのだなとしみじみ思います。


5_170907_0038

コンドミニアムを去る早朝・・私を憩わせてくれたこの景色ともお別れです。


夏の終わりを少しばかり延長した私達のマウイ島バカンスは、長いような短いような、不思議な時間の流れの中にありました。


(マウイ島での夫婦バカンス・・完)





マウイ島での夫婦バカンス④ ~正反対の夫婦~

4_170907_0020

私と夫は、全く正反対というほど好みや考え方、性格が違います。

読書を好む私と、TVの方が好きな夫。
ヒューマンドラマが好きな私と、アクションやミステリーが好きな夫。
夢想するのが好きな私と、常に現実的な夫。
自由業しか無理な私と、長年公務員を続けてきた夫。
煙草はやめてほしいと願う私と、好きなものをやめて何のための人生か?と言う夫。

物事の見かたや捉え方も全く違うので、何かについて話し合う時は、口論のようになることがほとんどでした。

ずっと長い間私は、同じものに感動したり、同じように時を楽しむことができ、互いをすぐに理解しあえる関係性に憧れていました。

そして、そうではない自分たちの夫婦関係を悲しく思っていたのでした。

31_170907_0013
(↑私は空からハワイ諸島を眺めるのが好き♪しかし夫は飛行機の中ではいつも爆睡。笑)

しかし、相性が合う合わないと、愛情があるかないかは全く別の問題です。

見合いという場ではありましたが、私達はお互いに一目ぼれに近い形で惹かれあいました。

3人の子供を育て、夫の両親も見送り、私達には共に過ごした時間の歴史も重ねられていました。


二人の心の底にあった深い愛情と結びつきは、相性が合わないと言う表面的な要因でどんどん見えない雲で覆いかぶされてゆき、とうとうリセットも辞さないとなった時に奇蹟が起きたのでした。

それ以来私達は、互いの違いを互いが受け入れ、それを面白がったり感心したりしながら、受け入れられるものは自分も受け入れ、そうでないものは相手がそうすることを許可して、感じる事や考え方や行動の幅を広げていくという生き方にシフトしたのでした。

3_170907_0013
(↑ハワイの地ビールを楽しんでいるのは私で、下戸の夫はアメリカンな色つきビタミンドリンクに挑戦♪)

夫婦二人のバカンスなど、昔だったらストレスでしかなかったかもと思うのです。

子供が小さい頃は、家族旅行でさえ友人家族と一緒にに出掛けることがほとんどでした。

旅行中に夫と話をすることがほとんどなくてつまらなさすぎるので、待ち時間の長いディズニーランドで列に並ぶなど、私の苦行でしかなかったからでした。(友人家族と一緒なら、女同士でおしゃべりしていられるので楽しかったのです。笑)

私達も随分変わったものだなと、我ながら驚きです。

4_170907_0100
(↑海ではなくてスマホを見ている夫。)

もちろん、今回のマウイ滞在中も、ずっと夫とおしゃべりしているわけではありませんでした。

夫は、目の前に美しい海が広がっているラナイの椅子に座っていても、スマホでYouTubeを見たり、日本のニュースをチェックしたりと、基本家にいるときと同じことをしています。

前はそれがとても嫌で、パートナーとは一緒に波の音を聞いて感じていたいのにと、ストレスを溜めていた私でした。

もちろん今でも、そういうパートナーと一緒だといいなと思わない訳ではありません(笑)

でも、夫もずっとそうしているわけではないのです。外を歩いている時は、私と手を繋ぎ、色々と話をしてくれるのです。

WiFiの届かない場所では、ちゃんと一緒に夕陽も眺めてくれるのです(笑)

4_170907_0141
(↑夕陽撮影に夢中の私を、横から面白がって写している夫。)

自分と同じように感じてくれることを相手に望むことはやめて、お互いがどう感じるかをシェアしあえることを喜ぶことに変えたことで、少なくとも私は生きることが、夫と共にいることが、とても楽になりました。


今回のマウイ島でのバカンスは、互いの違いを認め合い受け入れあうことで、どれほど自分達が満ち足りて幸せでいられるかを再確認する時間になったような気がしています。




1_170907_0057
(↑ドライブ中に美しい海岸沿いを走ると、見やすいようにさりげなく車線を変更してくれる夫・・昔はそんなこと気付いてくれなかった。笑)

31_170907_0026
(↑長いフライトの後、ホノルル空港の外に喫煙場所を見つけて幸せそうな夫。)

2_170907_0021
(ハレアカラ山に登る途中でも、携帯灰皿で嬉しそうに一服の夫。)

4_170907_0015
(↑「夕陽が私の真正面にまっすぐ向かってくる~!」と喜んでいる私に、「それはお前の目が光の反射を捉えているから起きている現象で、場所を変えたらそこが正面になるんだよ!」と言ってバカにする夫。涙)

1_170907_0090
(↑親切な人がツーショットを撮ってあげますよと申し出てくれたら、ちゃんと肩を抱いてくれる夫。進化したものです。笑)



マウイ島での夫婦バカンス⑤へ続く・・)






マウイ島での夫婦バカンス③ ~ワイルクのファースト・フライデー~

31_170907_0001

今回の旅では、あらかじめ決めてあったのは宿泊するコンドミニアムとレンタカーのみで、後はマウイに行ってから感じるままに過ごそうと夫と話していました。

ガイドブックさえ持たず、車を借りたハーツでもらった冊子の内容と地図だけを元に、基本は私の感覚で、そして時折夫が直感でアイディアを出したり決定したりという形で、気ままな旅は始まりました。


直感の赴くままの旅の行き先を決めるのは、ちょっとしたところで目にする言葉だったり、ふと読んだものに書いてある情報でした。

色んな偶然や流れに従って動くようにしていると、ちょっと心に引っかかった言葉や地名が流れの中で浮き上がり、思ってもみなかった場所に行くことになったりするのでした。

31_170907_0024

その一つに、行きのハワイアンエアの機内で読んでいた冊子に特集されていた「ワイルク」という地名がありました。

ar122680055445965

ワイルクはかつてのハワイ首長の聖なる埋葬地であり、マウイのリゾート開発が進む前はマウイの中心地として栄えていた、現在でもマウイ郡の郡庁所在地でもある場所です。

一時はとても寂びれてしまったそうですが、昔の活気を取り戻すべく町おこしが行われているらしいのでした。

(↓確かに1960年代のポスターには、WAILUKU(ワイルク)が一番大きな文字で書かれています!)
A1006_I2

その一環として、毎月第1金曜日の夜に「ワイルク・ファーストフライデー・タウン・パーティー」と銘打って、町の中心部を歩行者天国として開放し、たくさんの屋台やパフォーマンスで賑わうとのことでした。

MFTP_WailukuFF_0917-REVISED-1

なんとなく気になっていたワイルクという地名。気づくと、その第1金曜日にその近くを通ることになり、私達はローカルの人達に交ざって、田舎の楽しみという風情のタウンパーティーでマウイの夜を過ごすことになりました。


夕方6時に始まるとのことなので、それまで町をぶらつきました。
なんでもない普通の教会も、ヤシの木があるとなんとなくハワイアンで可愛いのです。

1_170907_0008

少し長めのドライブの後だったのでお手洗いを探して町を歩いたのですが、観光地のようにふらっと入って気軽に使えるような場所がなかなかなくて、結局やっと見つけたマクドナルドに入りました。

アメリカサイズでは、スモールがいつもミディアムかラージに近かったりするので、飲み物食べ物、ほぼほぼ二人で一人分のオーダーです。

1_170907_0006

そろそろ時間になったので中心部に戻ると、歩行者天国にしつらえられたステージでは、ハワイアンの生演奏が行われ、人々は道端に座り込んで音楽を楽しんでいました。

1_170907_0004

バンドメンバーの中のもっさりした雰囲気のお兄さんが、予想以上に美しい声で歌うのに感動していたら(笑)、3歳くらいの小さい女の子が前に出てきて、音楽に合わせてフラを踊り始めたのでした。

それはとても子供とは思えない美しい手つきで、身体が音楽に反応してならないといった風情で思わず踊ってしまったようでした。

1_170907_0003

こんなに小さな時からこうしてフラを踊るのだなと、ハワイの文化を目の当たりにして何とも言えない感動が湧き上がりました。

女の子が踊り終わると、聴衆は皆嬉しそうに拍手喝采で、ちょっと恥ずかしそうに女の子は親の元へと走って戻るさまが、また可愛くてなりませんでした。

1_170907_0002

日が暮れて行くに従って人はどんどん増え続け、田舎町とは思えない賑わいの歩行者天国では、あちこちで屋台から買ったものを座り込んで食べていたり、買い物やステージを楽しんだり、人々の幸せそうな金曜の夜が繰り広げられていました。

1_170907_0001

私達も屋台でガーリックシュリンプ・プレートを買って道端に座り込み(やっぱり一人分だけ。笑)、ローカル気分を味わいながら心地よい夜風に吹かれたのでした。

DBWWjKrVYAAz_11

世界のあちこちで繰り広げられている、平凡で幸せな人々の日常の中に紛れ込むことが、不思議と私達の非日常感を増し、夫婦二人でいることの純度を上げてくれるような体験になるのを感じたのでした。




マウイ島での夫婦バカンス④へ続く・・)

マウイ島での夫婦バカンス② ~海外へ旅する理由~

31_170907_0024

数年前から、私は夫を年に一度は海外へと連れ出すようにしています。

それは年に数回は海外に出る私とのバランスを取るためもありますが、日本と言う集合意識の中で、更に組織と言う大きな枠組みの中で、普段は本来の自分自身の波動だけで生きているわけではない夫の、彼本来の無邪気さや自由さを取り戻す為のチューニングのようなものなのです。

3_170907_0060

それはもちろん夫の為でもありますが、私自身の為でもあります。

夫婦としてのパートナーシップを心地よく保っていくためには、お互いがそれぞれに自分自身であり続けることが必要だからです。

1_170907_0126

以前の私達夫婦は、それがうまくできてはいませんでした。

本来の自分に戻ろうと試行錯誤していた私と、自由であることは我儘であることと同義だという考えの夫との溝は、なかなか埋まることはありませんでした。

私自身が自分に与えることに罪悪感があったので、それを映し出す鏡として、長い間夫は私を縛る存在でもあったのです。

1_170907_0105

それをどんどん紐解いていき、私が私であるために必要なことを自分に与える許可を下し、自分を大切に扱うことを全てにおいて優先させていった時、私達の間にあった溝は埋まり始めていったのでした。

それと同時に、夫自身にも自分を自由にする許可がどんどん下り始め、お堅い仕事をしている彼の職場では有名になるほど、毎年海外旅行に行く自由なおじさん(笑)に変わったのでした。

3_170907_0022

以前夫は、日本にいる時と海外にいる時では、別人のようにキャラが変わりました。

日本にいる夫が皮をかぶって別の人になっていたという方が正しい言い方ですが、私のみならず子供達も、海外にいる夫の波動の方が心地よいとよく言っていました。

3_170907_0106

多くのお父さん達と同じように、日本の社会で組織の一員として働く時には、これまでは自分をそのまま表現することは難しかったのでしょう。(「ゆとり世代」や「さとり世代」が大人になった今、それも徐々に崩れ始めているようですが・・。)

しかし一年に一度か二度、そうやって夫を海外に連れ出しているうちに、日本での夫もどんどん変化し始め、日本と海外での夫のキャラの違いがそれほど大きくはなくなって行き、今に至っているのでした。

31_170907_0102

今回の夫婦バカンスは、夫婦のためのリトリートのようなものだったかもしれません。

日本人のいない環境で、何からも縛られず、お互いを見つめ話をする時間を山のように与えられ、ハートを全開にしてお互いと自然と触れ合う時間を過ごしたのでした。

31_170907_0014

楽しい時間でした。お互いへの認識もまた変化しました。二人の未来の地図も少し書き換わりました。

ハワイの波動が、より私達を癒し、満たし、自分たちのコアに触れることをサポートしてくれました。

朝に夕に眺めた海の美しさと、打ち寄せ続ける波の音が、目を瞑るとまだリアルに蘇ります。

マウイの余韻の中に今しばらく浸っている私です。



マウイ島での夫婦バカンス③へ続く・・)







ギャラリー
  • 齊藤つうり氏のWS開催します!
  • 齊藤つうり氏のWS開催します!
  • 齊藤つうり氏のWS開催します!
  • 齊藤つうり氏のWS開催します!
  • 齊藤つうり氏のWS開催します!
  • 齊藤つうり氏のWS開催します!
  • マウイ島での夫婦バカンス⑤ ~マウイの思い出~
  • マウイ島での夫婦バカンス⑤ ~マウイの思い出~
  • マウイ島での夫婦バカンス⑤ ~マウイの思い出~
livedoor プロフィール