Cerulean Blue (セルリアンブルー)

Believe in yourself. You are loved.

マレーシア(&台湾)への旅 ④

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ホテルの窓の外には、朝日に照らされたツインタワーが静かにたたずんでいます。

まだ静かな都会の朝の風景は、私のお気に入りの一つです。

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きょうも暑い日になりそうです。クアラルンプールでの最後の日は、自由にのんびり歩いていける場所で過ごすことにしました。

ホテルのすぐ近くに「KLCCウォークブリッジ」というエアコンの入った長い歩道橋があるのです。

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ブキッビンタン地区にある「パビリオン」という巨大ショッピングモールまで約1.2キロほど続いていて、日差しも遮られているので、蒸し暑いマレーシアではとてもありがたいものでした。

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ブキッビンタンは、日本で例えるなら銀座のようなところで、いつも人で賑わっていて、「銀ブラ」ならぬ「ビンタンウォーク」という言葉まであるそうです。

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高級ブランド店のみならず、おしゃれなお店やレストランやフードコートもたくさんあり、ここだけで一日過ごせそうです。

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最近オープンしたらしい「東京ストリート」というものまであり、日本の街をイメージしたデザインのお店が並んでいて驚きました。(ちょっと「なんちゃって日本」のにおいもしたけど・・笑)

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歩き疲れたらカフェでお茶をして、↑この後は、スマホを置いてもらって、夫と色々話をします。

アスペルガー気質の夫は、いつでもマイペース(笑)妻と二人でいても、スマホでゲームです(涙)

もう慣れっこですが、黙ってそれを悲しむのではなくて(昔は諦めていた!)、私はぐいぐい自分がしたい会話をする方に持って行きます。

そうした日々の努力(?!笑)が実って、↓こんな風なツーショットが撮れるまでに夫も進化しました!

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帰りのウォークブリッジの途中で、ムスリムの女性グループが写真を撮り合いっこしていたので、全員の写真を撮ってあげたら、お返しに撮ってくれたのでした!

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ウォークブリッジを降りたら、ホテルまでは公園を抜けて行きます。

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熱帯雨林気候のマレーシアならではです。公園の木々が日本とは全く違う!!

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大きな木に触れるのが大好きな私は、しばし幸せな時を過ごしたのでした。

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ホテルの26階から見下ろすと、公園(KLCCパーク)はこんな感じです。

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マレーシア最後の夜は、美しく暮れていきました。

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毎日通ったクラブルームのビュッフェ。

イスラム国ではアルコールの値段はとても高いので、飲み放題はありがたかった!

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今回は、大きめのホテルに泊まって良かったな~とつくづく思いました。

なぜなら、外の蒸し暑さは半端なかったので、ホテルにいる時間が幸せな時間・・だったからです。

ホテルの中でエアコンが効いている幸せを感じるマレーシアは、真冬に来るときっと最高に幸せになる場所かもしれません(笑)

明日は飛行機のトランジットで、再び台湾に一泊です。


(マレーシア(&台湾)への旅 ⑤に続く・・)





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マレーシア(&台湾)への旅 ③

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三日目の今日は、現地ツアーに参加し一日クアラルンプールと郊外を周ることにしていました。

普段はじっくりと自分のペースでその土地を味わうのが好きな私ですが、マレーシアの日差しは想像以上に厳しく、短時間の下車で観光して涼しい車内に戻るのが快感!という不思議な体験をしました(笑)

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最初に訪れたのはマレーシアの王宮(ISTANA NEGARA イスタナ ネガラ)です。

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リアルな衛兵さんが馬に乗ってじっと立っています。(観光客が代わる代わる写真を撮っても、馬も動きません!)

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門には「勇気の象徴」であるマレートラ2匹の紋章がついています。

一般人はゲートの中には入れないのですが、奥の方には王宮が見えます。

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ズームにすると、金色のドーム型の屋根を持つパステルイエローと白の美しい王宮が見えました。

マレーシアの国王は、各州の王(サルタン)が5年毎に代わる代わる就くのだそうです。

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次に訪れたのは、マレーシア独立戦争で亡くなった兵士たちを悼む記念碑です。

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↑今回のツアーをガイドしてくれた、日本語が話せる中国系マレー人のアンさんです。

日本語を学ぶために、若い頃に東京で二年勉強していたとのことでした。

ツアーはガイドさんや運転手さんで旅の良しあしが決まるなと思っていたので、アンさんがとても感じが良くて思い遣りのある方で嬉しかった私でした。

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抜けるような青空の下、高さ15mの7人の兵士がマレーシア国旗を掲げるブロンズ像がそびえ立っていました。

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「ムルデカ・スクエア」と呼ばれるクアラルンプール発祥の地と呼ばれる場所は、イギリス統治時代の歴史的な建物が集まっていました。

この日は日曜日だったので、地元の人達がさまざまな催し物をしていて賑わっていました。

暑さもただならぬ状態だったので、正直炎天下で説明を聞いているのは辛くて、早く車に戻りたい~と思っていた不謹慎な私でした(笑)

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ツアーの良いところは、二人で旅行していると撮りにくいツーショットを、行く先々でガイドさんが撮ってくれることです。

なので、オジさんとオバさんのツーショット多めですが、ご容赦ください!笑

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ここは南国~と思わせてくれるのが、真っ赤なハイビスカスです。

マレー語で「ブンガラヤ」と言うのですが、ハイビスカスがマレーシアの国花なのです。

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↑なので、街灯までが可愛いらしいハイビスカスでした~♬

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(上二枚の写真:マレーシアマガジンHPより)

次に向かったのは、青い屋根が特徴的な「国立モスク」です。

壁の隅々までイスラム美術を取り入れた造りで、ステンドグラスや柱がとても美しい建物です。

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女性は必ずローブを身につけなければならず、服装によって頭だけでOKの人と、全身の被り物を着なくてはならない人に分けられました。

男性も膝の出たズボンだと、ローブ着用になります。

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↑私は、袖が短い服だったので、全身ローブを着せられました。

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イスラム教徒以外は入れないので、窓の外から撮影した祈りの間です。

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ホールの柱もアートのように美しい。

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↑ゲゲゲの鬼太郎に出てくる「ねずみ男」みたいです(笑)


そして今回のハイライトは、クアラルンプールから車で1時間ほどの場所にある「バトゥ洞窟」です。

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(写真:Travel Book HPより)

19世紀後半にインド人有力者がヒンドゥー寺院として開いたのが始まりだそうで、ヒンドゥー教徒達にとっての聖地です。

私達のバンの運転手さんが、インド系のヒンドゥー教徒だったので、色々と信者達の行事などの興味深い話をしてくれました。
                        


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まだマレーシア旅行の話など出ていなかった時に、このバトゥ洞窟と金色の巨大な神像(ムルガン神像)をテレビで見て「ここにいつか行ってみたい!」と思ったのが現実化しました。

あまりにも印象的な場所だったので、実は私はここは観光の為の場所だと思っていて、ヒンドゥー教徒にとってのそれ程にリアルな聖地だとは思っておらず、運転手さんの話を聞いて少し驚いたのでした。

入り口にあるこのムルガン神像は、
世界で最も高い神像(42.7メートル)なのだそうです。

身体に300リットル以上もの金が使用されている黄金に輝く神像は、最高神シヴァの次男でヒンドゥー教の軍神だとのことです。

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上にある洞窟まで272段の急な階段がそびえています。

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カラフルな階段を黙々と登って行きました。

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ようやくたどり着いた頂上の奥には、4億年前にできたと言われる巨大な鍾乳洞が広がっています。

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ヒンドゥー教は多神教で、自然と人間の関わりを説く宗教なのだそうです。

洞窟内にはさまざまな神々のカラフルな像がいくつも祀られていました。


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鍾乳洞の高い天井には大きな穴が開いており、差し込む自然の光が神秘的な雰囲気を醸し出しています。

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思わず青い空がのぞき、光が差し込む穴に見とれてしまいました。

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今日のハイライトの観光が終わり、次に向かったのはピューター(錫の合金)製品を製造しているロイヤル・セランゴールの工場です。

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↑ギネスに登録されているという世界最大のピューター製ビールジョッキ。

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工場見学では、手作業でピューターのカップに模様を付けている様子などを見せてもらうのですが、この写真では下を向いている従業員の女性の無表情な、少し怒りを含んだ生気のない顔に、私はちょっとショックを受けました。

日本に比べるとマレーシアはかなり物価が安いのですが、つまりそれは、住民の経済的な豊かさに差があるということです。

海外旅行に来ている私達と彼女とは、そういう意味で差があるのでしょう。

そしてそのことに、疲れた顔の彼女は、少なからぬ怒りを持っているように感じたのは、私だけなのでしょうか。

楽しいはずのツアー中に、少しだけ悲しくなった時間でした。

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ここは、お土産を買わせるためのツアーの立ち寄り場所の一つでもあるようでした。

前知識なしに来たので、割と高価なピューター製品を買う気はなかったのですが、スターウォーズのフィギュアや、高級で美しい食器などを見るのは、意外に楽しい時間でした。

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同じツアーに参加していた方によると、日本で買うよりもかなりリーズナブルなのだそうです。

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日曜日だったのでバトゥ洞窟に入るまでがかなり混んでいたので、お昼ごはんの点心にありつけたのは、もうお昼をだいぶ過ぎてからでした。

マレーシアではまだ中華は食べていなかったので、まぁそれなりのお味でOKといった感じでした(笑)

この後は、バティック工房やお土産店、チョコレート店の見学などがありましたが、ツアーで訪れる場所なので、正直食指は動きませんでした。

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最後はツインタワーとしては現在も世界一の高さを誇っている「ペトロナス ツイン タワー」がすっきりと全部見えるという場所に案内されましたが、ただの駐車場わきの道端で驚きました。

ホテルに帰るといくらでも見えるツインタワーですが、少し離れた景色も悪くはないということで写真を撮りましたが、バックは緑の金網です(笑)

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なんだか落ちがあったような、ある意味楽しい一日ツアーでした♬


マレーシア(&台湾)への旅 ④に続く・・)






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あなたは、自分が本当に望む人生を生きていますか? 

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(※詳しい住所は、ご予約後にお知らせします。東京・横浜の出張日程は、ブログ等でお知らせしています。ご希望の方はお問合せ下さい)

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記憶が塗りかえられた体感とは?

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実に三ヶ月ぶりに、高速バスに乗って愛しのおちびちゃん達に会いに行ってきました。

娘は家族LINEにまめに動画を送ってくれるし、今は便利なビデオ通話があるので、そんなに会っていないとは思っていなかったのです。

五月末に娘達家族がこちらに来る予定があったので、会いたいな~という気持ちを少し抑えて、その日を待っていたのでした。

しかし娘達の予定が変更となり、更に一か月先まで会えないことになった時、ふいに今会いに行かなきゃ~!!という衝動が湧き上がりました。

誘っても「俺は別にいいわ」という夫を置いて(笑)、一人で孫達に会いに行くことにしたのでした。

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下の孫は最後に会ったのは月齢一ヶ月だったのが、もう四ヶ月になってしまっていました

一番変化が大きい時に、生身の彼を抱かずに来たなんて、なんてことをしたのだ私は!と後悔しました。

しかし幸いなことにというべきかどうかわかりませんか、彼の成長スピードは少しゆっくり目だったので(生後一ヶ月の時でもまだ宇宙人のようでした)、見逃した!と感じる変化はまだそれ程なくて、複雑でしたが嬉しかった私でした。

四月に入園した上の孫は、幼稚園で女の子の友達がたくさんできたせいか、前よりずっと言葉が増えおませになっていました。

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金曜から一泊して、土曜の朝は子供達の賑やかな声で目が覚めました。

それは既視感とでもいうような、自分が子育てしていた頃の休日の朝の音でした。


私が自分以外の存在を、自分以上に尊重していた時間の記憶は年々薄くなり、近ごろそれはまるで別の次元でのことのように感じていました。

しかし、おっぱいの臭いのするやわらかな存在を一日中抱っこして、ひどい風邪を引きこんでいた名残りで不機嫌極まりない幼稚園児のスイッチの入った大泣きを長時間聞いて、私は何かを思い出したのでした。

自分が自分の時間の支配者ではなく、不可避の条件付きの時間を生きていた、忍耐の連続だったけれどでも幸せだった私のあの頃の体感が蘇ってきたのです。

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記憶は自分がそう思いたいように塗り替えられるのかもしれません。

ならば私は、思い出すことで自分が幸せになるように、記憶を重ね塗りしたいと思うのです。

抱いているだけで癒しのベビー。

ドーナツを前に満面の笑みの幼稚園児(・・高熱の時に「ドーナツ食べたい!」と泣いたらしいので買ってきたのです

彼らと共に過ごすことで、私は昔味わっていた忙しいけど幸せな時間を思い出しました。

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三人の子育ては、母としての制約が大きくて、とても苦しかった記憶で一杯でした。

しかしそれ以上に、たくさんの幸せの瞬間が積み重ねられていた事を、まるでタイムスリップしたように思い出しました。

自分の記憶が塗り替えられたような体感は、今の私を幸せにするものでしかありませんでした。

あの頃一番育てにくかった長女が、同じように育てにくい孫娘と格闘している様子は、まるでもう一人の自分が昔の自分を見ているようでした。

「大変だね~」と思う気持ちも勿論ありますが、それ以上に「幸せだね~」と思う私が、昔の自分にも語りかけていました。

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でも「もう一度やれる?子育て?」と聞かれたら、即答はできない私です(苦笑)

子育てには間違いなく、それに絡んだ向き不向き、適性の有無があると思うからです。

子供の美しい光に触れるのは最高に好きなのですが、家事育児にはあまり適性がなかったことは、三人育ててからようやく気づいたうっかり者の私です

多分もう子供を産むことはないからこそ、この「記憶の塗りかえ」は、深く私を満たしてくれたのでしょう。

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(↑ 娘達の家から近いので、一度行ってみたかった清洲城に行きました。お城は再建されたものですがいい雰囲気で、人も少なくてのんびり楽しめました~♪)

とても幸せで、同時にたくさんの気づきがやってきた週末でした。

子供の可愛さにちょっと不感症な夫は無視して(笑)、私はこれからはちょくちょく孫達に会いに行こうと決めたのでした。






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マレーシア(&台湾)への旅 ②

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↑ホテルの植え込みの中の象さんに、本物の水をあげていた!)

旅行記を書くことは、どこかに出掛けて非日常を過ごしたワクワクした気持ちを、いつでも取り出してまた味わえる醍醐味があります。

実は時間は直線状のものではないので、過去に体験したことは、心地よい事でもそうでないことでも、今の瞬間にもう一度味わえます。

私にとっての海外旅行は、何度もイメージの中で繰り返し味わう楽しさのオマケがついた、なかなか手軽な清涼剤です。

そして非日常という空間に身を置くことで、いつもとは違う意識の状態が続き、普段は見えない事や気づかないことに触れる、自分発見の時間でもあります。

という訳で、マレーシア旅行記、続けます(笑)

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2日目は、ホテルからはそれほど遠くないらしいので、ツインタワーと並ぶランドマークの「KLタワー」の展望台へと向かいました。

モバイルWi-Fiを持っていなかったので、ダウンロードした地図を頼りに歩き出したのだけど、行けども行けどもそれらしきものが見えてこない!

気温は30℃越えで高湿度の中を歩くのは、外国の街ぶらが大好きな私でも、そのうちへばってきたのでした。

後からわかったのですが、どうやらホテルの玄関で、ドアの所にいた従業員さんに、最初の曲がり角を聞いたのが間違っていたらしい。勘弁してよ~

歩いていくなら、すぐ裏にあるペトロナスツインタワーだと思ったのでしょうね、きっと。

帰りは、ほんの十数分で着きましたから!!(行きは迷って40分以上かかったのに)

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(↑夜だとこんな感じ。KLタワーのHPより)

人気のあるスカイボックスに乗ろうと思って、一番上のデッキまで上がりました。

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オープンエアのデッキは、素晴らしい景色が開けています。

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しかし残念なことに、二つあるスカイボックスの一つが故障中でした。

そのうえ、現地のインド系小学校の遠足らしく、ちっちゃな子供達が山のように順番待ちをしていて、ほぼ1時間待ち

こんなに待たされることもあるから、現地ツアーには入っていないんだな~と妙な納得をした私でした。

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街中で子供をじろじろみたらトラブルになりそうだけど、せっかくなので、異国の子供達をじっくり観察して楽しみました。

結論。子供は万国共通だわ!!笑

付添いの先生が、じっとしていない子を大声で何度も注意しているのが、なんだか可笑しくてなりませんでした。

ここでは日本人はほとんど見かけなかったので、向こうも私達が珍しいのか、目があった時手を振ると、振り返してくれる子が何人もいました。

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ようやく私達の番が来て、スカイボックスの中へ。

一組2分のタイマーをセットされて、その時間内なら、スタッフに写真を撮ってもらったり、自由に覗き込んだり写真をとったりもOKです。

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夫はおちゃらけて寝そべりポーズ。精神年齢は小学生です(笑)

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ディズニーみたいに後で売るための写真を撮るカメラマンのお兄さんは、なんとスマホでも同じようなポーズを撮ってくれる親切さでした(写真セットは、マレーシアの物価からするとあり得ない高額だったので、やはり買いませんでした。笑)

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行きの遠回りと待ち時間で体力消耗したので、きょうはもうホテルに戻ることにしました。

一日一か所しか観光名所に行かないなんて、贅沢すぎる自由な旅!笑

実は、クアラルンプールは公共交通機関があまり便利ではないので、いつも自由行動の私達には珍しく、明日は現地一日ツアーを申し込んであったのでした。

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帰りは、結構あっという間にホテルについて拍子抜け(笑)

道を聞いたお姉さんたちは、おしゃべり中だったものな~と反省。

日本のマンダリンではきっとあり得ないだろうな

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ホテルのすぐ隣にあるショッピングモールSLIA KLCCの前には、大きな池を囲んだ憩いのスペースがあります。

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椰子の木に囲まれていて、都会なのに南国の風情で癒されます。

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地元の人や観光客がたくさん座り込んで、定時の噴水ショーを待っています。

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ラスベガスとまではいかないけれど、なかなか綺麗なレインボーカラーで、ぼーっとするには最高です。

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相変わらずおちゃらけている夫です(笑)

彼は、日本の集合意識から離れると素に戻る、典型的な日本男児です。

私が海外に夫を連れ出すのは、ほとんどこの為といっても過言ではないかな。

小さい頃の子供達が、「ハワイにいる時のパパは面白くて優しいから好きだけど、日本のパパは好きじゃない」と言ったのが象徴的です。

彼が完全に仕事をリタイヤするまでは、ガス抜きのように、こうして外に連れ出すしかないのかな~と悩む妻です(笑)


マレーシア(&台湾)への旅 ③に続く・・)




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