事の起こりは今年の5月でした。私は娘と二人、アメリカ・カリフォルニア州のシャスタへ向かった旅のついでに、アリゾナ州のセドナへと立ち寄りました。

ボルテックスがたくさんあるというセドナは以前から気になっていた場所でしたが、これまで不思議と縁はありませんでした。しかし、ほんの2泊だけでしたが、何かに導かれるように私達はセドナを訪れることを決め、景色のとてもよいB&Bに宿泊し、1日4時間で四大ボルテックスを回るツアーに参加したのでした。

セドナ2016_1440

セドナ2016_4027

それは予想をはるかに上回る心に残る旅となりました。

足のなかった一日目は、ほとんどの時間を眺めのよいB&Bのバルコニーで景色を見ながら過ごし、ツアーを頼んであった次の日は、駆け足ではあったものの、大地のエネルギーに触れ、なぜここに導かれたかに気付くことのできる体験をしました。

セドナ2016_8564

セドナ2016_8118

私はかつてここに居たという、確信を伴った感動に胸を震わせ、またここに戻ってこようと決めたのでした。

セドナ2016_7840

そうして日本に戻ってから、私はセドナの写真をコース生の皆にシェアしたのですが、なんと写真を見ただけで涙ぐむ人達が何人もいたのでした。

私の主催するMYL(マスター・ユア・ライフ)コースにおいては、卒業後に希望者は海外リトリートへと参加することになっていたのですが、その様子を見ているうちに、その目的地を今回はセドナに変えた方がよいというインスピレーションがやってきました。

そしてそれを皆に話すと、半数以上の人達がセドナへでのリトリートを希望し、結果としてはセドナと例年通りのカウアイ島の二手に分かれてリトリートを実施する運びになったのでした。

20161011_9027

ところが話はそこで終わらず、またもや不思議なことが相次いで、MYLコース生のセドナリトリートに先だって、以前カウアイ島でのリトリートに参加してくれた卒業生ともセドナに行くことになったのでした。

それは何かの導きとしか思えないタイミングとインスピレーションで現実化し、「セドナリトリート先発隊」と銘打って、私達は合計3人で10月にセドナを一足先に訪れることになりました。

20161011_5514

気心の知れた、妹のようにも思える二人との旅は、リトリートであることを忘れるほど最初からワクワク楽しい時間が過ぎていきました。

サンフランシスコで乗換えて、フェニックス空港からシャトルを使ってセドナへと向かいましたが、到着した時にはもうすっかり夜が更けていて、景色が美しいことで選んだコンドミニアムからは何も見えませんでした。

20161011_5594

20161011_1073

しかし、広々とした綺麗なコンドミニアムに一行は大はしゃぎとなり、朝起きた時の外の景色を楽しみに、旅の疲れをとるべくその晩は眠りにつきました。

20161011_7435
20161011_3129
20161011_8349

普通の海外旅行とは違うリトリートの旅が、これから始まろうとしていました。


※リトリートとは→過去ブログ記事:「リトリートとは?」

セドナリトリート2016先発隊②に続く・・)