友人がシェアしてくれていたOshoの言葉。

私自身も長い年月において子育てにおいて取り組んできたことが、この文章にすべて集約されています。

子育ての最初の10年の間に触れることができていたなら・・(涙)

いや、やっちまった自分だからこそ、体験を伴っているからこそ、ここに書いてあることが真実だとわかることに意味があるのかな(笑)

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子どもたちに対して、あなたにできることはひとつしかない。 


それは、あなた自身の生を分かちあうことだ。 



子どもたちに、自分もまた親から条件づけを受けてきたことを話しなさい。 


特定の理想に従い、特定の制限の中で生きてきたこと、 

そして、こういった理想や制限のために、 

すっかり生を無駄にしてしまったことを話しなさい。 


そして、自分はおまえたちの生を損ないたくない、 

完全に自由でいてほしいと、話しなさい。 

親の自分から自由でいてほしい、と。 



なぜなら子どもたちにとって、 


あなたは過去そのものを表しているのだから。 

子どもたちに、そう伝えるには勇気がいる。 

父親と母親には、途方もない愛情が必要とされる。 



「お前たちは、私たちから完全に自由でいなければならない。 


私たちに従うのではなく、自分自身の知性に基づいて行動しなさい。 

たとえ道に迷ったとしても、盲従したまま、 

いつも正しいことをするより、はるかにましだ。 


自分の考えで行動して間違いを犯し、そこから学ぶほうが、 

他の人に追従して間違いを犯さないよりはいい。 

間違いを犯さなかったところで、 

人に追従する以外は何ひとつ学ぶことにならない。 
 
そして、人に追従することは害になるだけだ」 


これは、あなたに愛があれば、いともたやすいことだ。 

私に「どうすれば」と訊かないことだ。 

「どうすれば」という質問は、手順や方法論、 

テクニックを求めているということだ。 

だが、愛はテクニックではない。 

子どもたちを愛し、彼らが自由であることを楽しみなさい。 


彼らが間違いを犯すままにさせ、どんな点で間違いを犯したのか、 

自分で理解できるように手助けしてやりなさい。 

子どもたちに、こう言いなさい。 



「間違いを犯すことは悪いことじゃない。 


いくらでも、たくさん間違うがいい。 

これこそが、より多くのことを学び続ける方法だからだ。 
 
だが同じ間違いを何度も繰り返してはいけない。 
 
そんなことをしても、馬鹿になるだけのことだ」 

 

結局これは、私から単純な答えを得て済む問題ではない。 


あなた自身が、瞬間から瞬間へと子どもたちとともに生き、

些細なことにおいても、彼らに最大限の自由を与え、 

あなた自身が、答えを見つけ出さなければならない。 



 (Osho : バグワン・シュリ・ラジニーシ、1931年12月11日 - 1990年1月19日は、インドの宗教家、神秘思想家、20世紀の覚者。 21歳の時、ジャバルプールのバンヴァータル庭園にあるモールシュリの木の下で光明を得る。ーウィキペディアより)