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今回のセドナリトリートは、募集の段階でこれまでのものとは違っているのを感じていた。

とにかく人が集まらない。遠くから「興味がある」とか「実は行きたいと思うのだけれど・・」という声はいくつも聞こえてくるのだけれど、実際の応募者は一人からずっと増えなかった。

そしてその一人は、彼女の人生においてかつてないある一大決心をして、実際に自分の人生を大きくジャンプさせたその日に、その勢いで更にもう一つジャンプするために申し込んできてくれたのだった。

それは彼女の直感とも言えるし、自分のスピリットの導きとも言えるようなものだということはすぐに分かった。

リトリート開催の規定として、3名以上の申し込みがないと開催はしないと決めていたのだが、待っても待っても他の申込者は現れない。

しかし私は、彼女からの申し込みを受けた瞬間、絶対に彼女をセドナに連れて行かなくてはということを確信していた。そして、今回はいずれにせよ私はセドナに行くことが決まっていたので、早々に私の帰りに合うようにして彼女にもエアチケットを買ってもらうことにしたのだった。

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過去にザ・グループのセミナーに参加した後の自分の状態を私はよく知っていたので、その直後から行われるリトリートは、これまで以上にパワフルな変容をもたらすことを感じていた。

なので、どうして興味がある人達のエネルギーを遠くに感じるのに、彼らは申し込んできてくれないのだろう?と、ずっと不思議でならなかった。

それは私の考えがあくまでも自分中心なのだということを、リトリート後に改めて感じているのだけれど、『人は、変わりたいと思っていても、変容するのが怖いのだ』ということを、ようやく理解して今これを書いている。

結局のところ、最終的にはリトリートを開催するに足る人数が集まったのだけれど、一番最後に申し込んできた人は、私がアメリカに発つ前夜の申し込みと言うウルトラC級の技でねじこまれ(笑)、結果出発前夜は夜中の3時就寝というハードワークになった。(それは、出発前夜に旅支度をするという呑気な自分のせいだと、娘には叱られたが・・苦笑)

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これまでのリトリートでは、小松空港から私も一緒に飛行機に乗って現地に着くまでもご一緒していたのだけれど、今回は私は既にセドナ入りしていたので、過去に同じルートでセドナに来たことのある娘に参加の皆さんと一緒に来てもらうことにしたのだった。

旅行業者ではないにしても、ある程度旅慣れている私がいると、自然と皆は頼りがちになるのだけれど、私がいないことでよりそれぞれが自立して動いてくれたようで、無事セドナにたどり着いた時にはそれなりの達成感を味わってくれていたようだ。

私は、前夜(深夜)育ちゃんが帰国したので、朝寝坊してから自分一人の時間をゆったりと過ごし、自分の泊まるホテルにチェックインしたり、そのホテルの目の前にあるテラカパキというおしゃれなショッピングモールのお店をチェックしたり、スーパーに行って夕飯の買い出しをしたりして、皆の泊まるコンドミニアムで彼らの到着を待っていた。

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レンタカーの運転にもセドナの道にも慣れ、スーパーで買い物をすることにも慣れ、美しいレッドロックの風景を見ながらコーヒーを飲んでいる自分にも慣れ、なんだかとても不思議な感覚を味わっている自分を感じた。

リトリートの目的そのものでもあるのだけれど、私達は何を選んで、どう人生を生きるのかは、いつも自由なのだ。

かつて夫から、「日中は何をしていても構わないけれど、俺が仕事から帰ってくる時間には、ちゃんと家を整えて家にいるようにしてくれ。」と言われていた私は、一体どこにいったのだろう?

今回はトータルで12日間も家を空けていた。それもおかずの作り置きとかは一切せず、ただ身一つで自分がやりたいことをやらせてもらう為に、「行ってきま~す!」と言って家を空けても、帰ったら夫は笑顔で迎えてくれ、前よりお互いを愛しく思って、仲が深まるのだ。

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まるでマジックだ。

そのマジックを自分が起こす、自分の人の人生に魔法をかけるために、私は海外リトリートという魔法の杖を手にする機会を提供している。

過去3回、リトリートに参加してくれて、(うち最後の1回はアシスタント兼アドバイザーとして)今回は前半のザ・グループのセミナーに一緒に参加した育ちゃんも、魔法の杖の使い方をマスターしてしまった。(→育ちゃんのブログにもそのことが書いてあります♪

彼女は以前、「それはEmikoさんだからできるんでしょ~!」とよくぼやいていた。さあ、私がうそつきでなかったこと、証明されたでしょ?!(笑)

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今回の参加者は見えない目的が二つに分かれていて、おねーさまグループは、過去の私と同じように「本当の自分のパワーを手にする。そして自由になる。」がテーマで、若いグループは「自分の創造性を発揮してパワフルに楽しく生きる」がテーマのようだった。

セドナと言うボルテックスに囲まれた実にパワフルな場所で、それぞれが自分で自分に課していた限界を超え、自己信頼を得て、人間と言うゲームを自由に再創造する時間が始まったのだ。

すべてはノープラン、でも必然に導かれつつ事が起こって行くリトリートの時間だった。

出発前に夫から大きな試練を突きつけられて、そのまま落ち込んでものすごく暗い顔をしてやってきた一名を除いて(笑)、一行はコンドミニアムから見える雄大なレッドロックの景色に歓声をあげた。

恒例のスパークリングウォーター(お酒は飲みません!笑)で無事にリトリートが始まったことを乾杯して、一日目の夜は更けていったのだった。

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「セドナリトリート2017 ②」へ続く・・