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俗に言う葛藤というものに導かれている自分の感情や動揺や悩みとは全く別の次元で、私達は魂の計画の導きの下で人生と言う道を進んでいるのだと思う。

泣いたりわめいたり、怒ったり悲しんだり、悲観したり打ちのめされたりしても、その魂の計画は着々と進んで行き、私達は行きたかった場所に導かれて行く。

自分という小さな器の中に、本当の自分である大きな魂が入り込むことは、土台初めから無理があるというものだ。

感情の嵐に翻弄される小さな小舟が「自分だと信じているもの」であり、その小舟が浮かんでいる大海原が「本当の自分」だと知ったとしても、今にも難破しそうな小舟の未来を気に掛けるのは当たり前だ。

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でもふとした時に、まるで小船に乗っていることを忘れたかのように、水平線の向こうに沈む夕陽に見とれ、自分がその光に溶け込んでしまう時、私達は自分が何者かを思い出す。

降るような星の下で、自分と宇宙が一体化するのを感じる時、日常の悩みや焦燥感は一瞬で消え去り、ただ「在る」自分と一つになる。

結局のところ、小舟にのって揺さぶられながらも、時々水平線の彼方の美しい太陽に我を忘れるという、そのギャップを楽しんでいるのが人生なのだろう。

最初から「知っている」何かを、まるで知らないふりをして遊ぶ、そのギャップを人は「苦しみ」と呼んだり「喜び」と呼んだりするのだろう。

大いなる何かは、最初から自分の内なる場所にあるのに、内にも外にも、更にはその外側にも、求め続けるゲームが楽しいのだろう。

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私は、私のゲームを楽しもう。

あなたも、あなたのゲームを楽しんで。

お互いのゲームの楽しさを語り合って、そして皆でするゲームをやり遂げよう。

私達のゲームを観戦している多くの存在達は、そのゲームの行く末を見守ってくれているから。




お知らせ

2月21日(金)2020年第2回 「Cerulean Blue お話会」開催しますよ~!

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