2011年09月

出航

今朝は5時に起きて、二女を金沢駅まで送ってきました。

彼女は国立高専の商船学科の5年生で、これから約1年間続く航海実習の最初の航海訓練に旅立ちます。

約2ヵ月半かけて日本の近海を一周し、もちろんその間は船の中に寝泊りします。

約200名の全国の高専の商船学科生が集まり、何隻かの船に分かれて航海するのですが、女子は全員でも12名だそうで、娘の学校の女子5名の固い絆がその繋がりを広げてくれるのを願うばかりです。

実習後に就職する会社も決まり、あとは無事一年間の航海訓練を履修するだけとなったわけですが、このところ娘の顔色はあまり冴えませんでした。

今朝、「行きたくないの?」と聞くと、「そうではないんだけれど、しばらく家のベッドで寝られないと思うと・・・」と、娘。

お家大好き、ベッドで寝るのが大好きな二女にとっては、確かにそれはかなりのストレスなのかもしれません。

でも、もっと深刻に何かを悩んでいるのかと心配になった私だったので、思わずクスっと笑ってしまいました。


思い返せば、「面白い学校を見つけた!私ここに行ってみたい!」と目を輝かせて私に告げた中学3年生の秋から、早いものでもう5年が経ったのだと感慨深いです。

娘と夫と三人で学校見学に行き、練習船に乗せられて高い波を乗り越えたことは、昨日の事のように思い出せます。

あの時、食い入るように船のレーダーを見つめていた男の子も、娘の話題によく上る仲良しのクラスメートになったし、同じクラスで5年間過ごした女の子達とは、友人のレベルを超えて従兄弟か何かのように仲良しだし、娘はちょっと変わった学校生活の中でたくさんの体験をし成長したように思います。

その締め括りとも言うべき最後の1年間が始まりました。

12月に帰って来る娘は、どんな体験を話してくれるのでしょう。

年が明ければ、次は帆船でのハワイへの航海です。

一歩一歩大人になってゆくわが子が頼もしくもあり、しかしまた同時に巣立ちの寂しさも既に感じ始めている母なのでした。



航海訓練所の「日本丸」

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ブログの統合をしました♪

わたしのもう一つの断捨離ブログをこちらに統合しました。

これからは、断捨離ネタもここに書いていきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

娘の断捨離~その後

とうとう娘は内定を頂いた会社に断りの電話をしました。
もちろん、その後のプランが決まっているわけではありません。
 
それでも彼女の決心は固く、ゆるぎない気持ちで人事の方に電話をしたのですが、予想に反して明るい声で返事をされたのです。
 
「明日こちらへいらして下さい。もう一度じっくり話し合いましょう!」
 
こちら・・と言われても、その会社は名古屋にあり、電車で3時間はかかります。
 
「行きたくな~い!!」
「絶対に辞めるなって説得される・・」
 
しかし、自分で始めた事は自分で始末をつけるしか無い訳で・・・
決心した彼女がその後にしたのは更なる断捨離でした。
 
翌朝出掛ける間際まで、就職活動関連のテキストやその会社に関わるものなどを、ゴミ袋にぶち込み(!)、部屋の隅々まで綺麗に掃除機をかけていました。
 
悲壮なまでの決意をしている娘と断捨離が見事にコラボして、私も夫もただそれを横で見守るばかりでした。
 
 
結果、名古屋から娘は涙声で喜びの報告をしてきました。
 
その会社の人事の方は娘を決して引き止める事はせず、わざわざ会社まで出向かせたのは、今後その会社の前を通ったり名前を耳にしても嫌な思いをすることなく、そこに採用された自分であることを誇りに思ってほしいから、リセットのために来てもらいました・・とのことなのでした。
 
 
私はそれを聞いて思いました。
自分の魂の声を聞き、自分が一番心地よいと思う場所で生きることを自分に許すとき、全ては川が流れるようにスムーズに豊かに進んでゆくのだな、と。
 
世間的に見ると、大学卒業まであと半年の今、卒業後の仕事が決まっていないのは不安であり不安定であることかもしれません。
 
しかし、彼女は自分の心の声を聞き、自分が心地よいと思う生き方を選ぶ自由を手にしたことで、間違いなくこれからの人生を豊かに幸せに生きていくだろうことは、私の疑うところではありません。
 
 
 
というわけで、その後も断捨離を続けている娘に影響され(彼女の断捨離は、要・不要の段階を終え、快・不快にまで歩を進めています・・早っ!)、私も更なる断捨離中です!
 
 
昨日の燃えないゴミ行きのモノ達
(なんでこんなにまだあるんだろう・・涙)
 
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娘の断捨離

ここしばらく私が再度もくもくと断捨離を進めていたら、大学4年生の娘がある日また急に自室の断捨離を敢行しました。
 
おしゃれをするのが何より大事な彼女が、山のような洋服をセカンドストリートに運びこんだのです。
それがほんの少しのお金にしか変わらないのを知っていても、洋服だけは絶対に捨てるのは忍びないらしい・・。
 
次に出てきたのは、彼女が大切にしまってあった小学生のときからの思い出の品の数々・・。
几帳面にしまってあったその品々を、横で見ていた私が驚くような潔さで、バスバスとゴミ袋に叩き込んでいきました。
 
常々「私は大人になりたくないピーターパンだもん!」と自己弁護していた彼女が、自分でそのピーターパンを卒業しようと思ったらしいのです。
 
それには断捨離が一番!だと、断捨離本もほとんど読まないのに、私からの話だけでそれに気付いた娘もすごいなぁ。
 
そうして彼女が出した「自分見つめの答」は、内定をとった就職先をもう一度検討する・・ことのようなのでした。
 
「ママ、断捨離ってすごいね!自分の本当の気持ちがどんどん浮かびあがってきたわ。」
 
そして断捨離の数日後に、友人と大好きなハワイに旅立った娘。
 
つい数時間前に帰宅して、「やっぱり、会社に入るのやめるかもしれない」と言っていました。
 
16社も落ちて、ようやく17社目で受かったその会社は、娘の望んでいた職種のものではありませんでした。
それでも、自分を否定され続けて落ち込んでいた娘には、がんばって勝ち取ったその内定が嬉しくて嬉しくて、涙して合格の報を聞いたのです。
 
断捨離ってすごい!
 
そんなにまでして得た内定も、本当の自分の気持ちと照らし合わせたら、自分が望んでいるものではないことをあぶりだしてしまうのだもの・・・。
 
 
まだ、本当の決定はしていないのだけれど、私は彼女が形に囚われない未来への一歩を歩みだすような気がしています。
 
まぁ、それもいいかもね。
自分が心地よくないものに必死にしがみつくのは、大量のゴミを溜め込んでいる部屋に住むのとなんら変わりがないですから。
 
娘の決断を見守りたい、断捨離進行中の母なのでした。
 
 
 
それから私も、少し前に書いた本棚を更に断捨離し、「見える収納は5割」になりました!
 
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更には、ここ数年プチ仕事にしていたパワーストーンブレスレット製作の材料の全てを、今それを最も必要としている友人に譲りました。
 
お金をかけたものを手放すのには、しばらくは抵抗があったのだけれど、昨日ふっとインスピレーションが降りてきて、一気に友人に手渡すことができたのです。
 
なんだか凄い開放感でした。
この心地よさをなんと表現すればよいのだろう。
 
 
断捨離の精度が上がるということは、自分見つめの精度が上がるということなのでしょう。
 
そしてそれは、自分を見つめる勇気が、以前に増して沸いているということでもあり、それを思うだけでも何だか嬉しくてにやにやしてしまう自分がいるわけです。
 
もう少しコツコツ断捨離進めてみよう~っと♪
 
 
 
 
 
 
 

断捨離のモチベーション

夏休みの最後に家族旅行を計画していました。
 
その準備やら何やらでバタバタしているときに私がしたのが、断捨離のオーディオブックの予約です。
家族旅行はいつも大きな気分転換になるので、帰ったらその勢いで更なるスッキリを推し進めたいと思ったからでした。
 
断捨離で日々是ごきげんに生きる知恵↓

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おっと、その前にムック本も買ったのでした!
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何故だか、無性に断捨離をまたしたくなり、モチベーションアップにはやました先生の言葉を入れるのが一番!と、続けざまに購入したのでした。
 
ムック本のほうは、具体的な手放す方法の指針や、色々な人の体験談、もう一度原点に戻るための情報がとてもわかりやすく書かれていて、読んでいる途中で席をたってプチ断捨離をしてしまうのも度々でした。
 
オーディオブックはiPodに入れてエプロンのポケットへ・・
 
ずっと英語の勉強のために、家事をしながらiPodを聞く習慣は身に付いていたのですが、このところそれを自分に強制するのはもうやめにしていたので、久々のワクワク感でiPodを耳にするのが楽しいこの頃なのです。
(耳から入れる情報は、それを繰り返す事で、目で本を読む以上に潜在意識に浸透するのは実証ずみです!)
 
断捨離の特徴として、読んだり聞いたりしていたら身体がうずうずしてくる・・・というのは皆さんおっしゃる事ですが、私もお陰で更なる断捨離を決行することができました。
 
小さなところでは、洗面所の下の物入れ・・・何度も断捨離しているはずなのに、何故こんなに雑然としてくるのか?!
 
下駄箱に限っては、靴が溢れてくるのは娘のものだけなので、今回は強制的に入りきらないものの断捨離を命じました!!(彼女には何度もお願いしているのだけれど、懲りずに靴の数を増やすので・・)
 
かなりすっきりしているはずの冷蔵庫にも、またもや小さなわさびの袋などが数点溜まっていたし・・・(それらをその場で処分できない自分に気付きました。すぐさま捨てるのも、後で捨てるのも、同じなのにね・・)
 
一番すっきりして嬉しかったのは、20年ほど使っていて(使用年限はとっくに過ぎていたのに・・)スプリングがさすがにもうヤバイと知りつつ変えなかったベッドマッドを断捨離し、まるでホテルの寝心地のようなちょっと贅沢なベッドマットを新調できたことでした!
 
きっとこれも、どこかで私の潜在意識で、自分が不快なことを自分に我慢させる気持ちが働いていたからなのだと思います。
 
ベッドマットの新調に伴って、夫もアナログブラウン管TVをデジタル液晶TVに新調できたし、捨てるのがもったいなくて、私が寝室でワークデスク代わりに使っていた場所ふさぎのパソコンデスクも断捨離しました。
(セカンドストリートに売りにいったら300円!にはちょっと寂しかったですけど・・)
 
すっきりした寝室では、とても安心した気持ちのよい夜を過ごせています。
 
夫がいつも家具を処分するときには何らかの抵抗を示すのだけど、私の中でしっかりと決心がつけば、割とスムーズに実は事が進むのだなと、改めて気が付いた次第でした。
 
つまり、やはり全ては自分次第なんだなぁ。
現実に起きることは自分の意識の現われなのだと、つくづく理解が深まりました。
 
 
断捨離の勢いにのって、昨日の日曜日には、ブックオフへ本&DSのソフトを計70点売りに行きました。
ブックオフで目に付いたときに買っておいた105円の本が、いつまでも読まれることがなく数十冊ありました(汗)
永久保存版でとっておきたい漫画本や小説も厳選し、思い切り良く断捨離をしたら、なんだか気持ちが軽くなりました。
 
オーディオブックで「積読」の本を手放すことについて触れられていたのですが、確かに、本当に自分にぴったりで読みたい本なら、買ったその日のうちに読み始めているはずですよね。
 
自分の気持ちや感覚に鈍感に、薦められているからとか、有名だから、と購入した本は、やはり将来もきっと読まないことでしょう。
 
70点もの本&ソフトがブックオフの買取ではたったの1800円にしかなりませんでした。
そのうちの1000円は、DSのソフトの分です(涙)
 
これからは図書館を効果的に使おうかなぁとか、色々考えています。
(返す期限があるのが私は苦手で、あまり使うことはありませんでした・・)
 
 
 
そろそろ、少しずつ写真などの断捨離にも取り組みたいと思っています。
未整理の写真が入った魔の引き出しが一つ・・・私の心の中に刺さっている小さな棘のように気になっています。
 
断捨離に終わりはないと言われますが、本当にそうですよね。
 
それが苦痛なのではなく、楽しく快適なことであることを知ってしまった今では、終わりのない断捨離を潔く果敢に進めて行って、これからも気持ちよく毎日を過ごしていきたいと思うばかりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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