昨日、不思議な二つの感覚を体験しました。

それは裏庭の草刈りを始めて二時間以上経った頃に起きました。

左手に草の束を持ち、右手の鎌でそれをざくっざくっと刈る・・・。

途中で、同じように草を刈っているのに、その体感が違う二つのパターンがあることに気づきました。

「早く、さっさと終わらせよう」というような力みが入って草を刈った瞬間と、ただ草をさくっと刈ることに集中した瞬間と、その鎌を振るう瞬間の心地良さが全く違うのです。

その力みがあるような、心が草を刈ることをあまり楽しくないことと認識しているような感じで動作をすると、変な違和感を感じるのでした。

それが何度か繰り返されたときに、その感覚の違いは自分次第でどうにでもコントロールできることに気づきました。

あまり気持ちよくない感覚で草を刈ってしまったら即座に意識して、その心地良い感覚になるように自分の焦点を合わせて次の鎌を振るう・・・その心地良い感覚があまりに気持ち良いので、これは何なんだろう?とどこかで不思議に思いながらも、さくさく草刈りをする私がいました。


そして今日友人と話をしているときに、ふとその心地良い体験こそが「いま、この瞬間にいる」ことそのものだったのだと、遅まきながら気づいたのでした。

そうか!そうなんだ~!!「いま、ここにいる」ことって、こんなシンプルだったんだ~♪

と、思い出してはにやにや嬉しくなっている私なのです。

いつまでたっても、過去や未来にふらふら生きてしまう自分に、なんてわかりやすい形で知らせてくれるんだろう~と、目に見えない導きに感動した瞬間でした。


草刈りをあなどるなかれ・・・。






すべてのものが一つだという感覚を楽しみたい方は、↓のようなスプーン曲げがおすすめです♪
(こちらも、昨日ふと思いついて久しぶりに曲げたものです。)
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スプーンと自分がひとつ同じものなのだと感じることで、ちょっと力を加えるだけでスプーンがくにゃ~と曲がります。それを三回繰り返したら、上のような使用不可能なスプーンになっちゃいました! すっごく楽しいので、ご興味のある方は是非やってみて下さい。