2016年11月

食について思う事

セドナ2日目 20161101_6025
(写真は、セドナでのある日の夕食です♪) アスペルガーの症状改善として効果的だと吉濱ツトム氏が提唱していたローカーボを、最初は結構しっかりと、そして後は割とゆるめに試して二ヶ月ほど経ちました。自分の身体での実験をしての感想をお伝えしようと思います。

まず、吉濱氏が言うとおり、隠れアスペルガーの要素がある人(私を含む)にとっては、甘いものへの依存は、ある意味精神安定剤なのだということは、実験の結果わかりました。というか、ローカーボをしようと思ってから、意識して食物の炭水化物(or糖質)に敏感になってみて、自分がものすごく糖質過多の生活をしていたことがわかりました。なぜなら、開始二週間くらいは、甘い物への禁断症状がものすごくあったからです。

二週間くらいしたら、それは緩まりました。そして、甘い物の代わりにナッツ類やチーズを多くとるようになり、それがものすごく美味しく感じる時期を過ごしました。そして元々肉類や卵などもあまり摂らない方でしたが、意識的に量を増やしてみました。その結果、身体にプラスに現れたのは、ペラペラだった爪が硬くなってきたということでした。(これは嬉しい結果でした。)

で、今はナッツへの異常な執着も収まり、肉を食べる量も以前とあまり変わらないくらいの方が心地よいことを発見しました。また乳製品は私にはあまり身体に合わない(というか、美味しく感じない)とか、朝食はやはり果物(今はヨーグルトと混ぜています)が身体が喜ぶことなどがわかり、依存でない限り時々は甘いものも食べるのも幸せ・・とわかった場所に到達しました。

そうしたところに、この記事にリンクしたブログと出会いました。著者の藤原悠馬氏は、元々マクロビの指導をしていてお弁当のお店までやったのに、体調不良から逃れられず、肉食に戻したところ劇的に元気になったという経歴をお持ちで、マクロビをやめてからしばらくは糖質制限を勧めていたりした方です。しかし、色々な変遷を経て、ここにピックアップしたような文章を書くまでに変化されました。Yuma Fujiwara ブログ 「体調が改善しない方へ」

藤原氏の書いていることが、今の私の気持ち、ローカーボにしばらくトライしてみての感想に一番近いと思いシェアさせてもらいました。

これまでの私は、どちらかというと、菜食がベストだと思うのだけれど、完全にそうするには身体が拒否するから、ほどほどのお肉は食べている・・という感じでした。もしくは、本当は高い波動で生きるためには、できるだけ食べ物は食べない方が良い、というくらいでもありました。(でも、そうできない自分を責めている部分もありました。)しかし、ローカーボにトライし、これまであまり摂らなかったタンパク質と脂質を積極的に摂ってみて、反対に大好きな根菜や穀類を控えてみて、ある意味色んなタガが外れたような気がしています。 人は、身体の声を本当に聞くことはなかなかできなくて、どこかで仕入れた知識にコントロールされ、それが正しいと思った上での身体の声というものを聴いているのだ・・と感じます。もちろん、自分自身も含めてです。これは、生きる上で私達が他の分野においても陥っている現象であり、刷り込まれた観念によって自分が動いていることに気付かず、自分が主体的にそれを正しいと感じて選び取っている・・ということと同じなのだと感じたのでした。 あらゆることに正解と言うものはないのだということ、何が正しくて何が間違っているのかということは、すべてにおいてないのだということを、改めて感じさせられる機会となりました。食べ物においても何かに依存することを離れ、良い悪いを決めつけることもやめ、本当に体の声を聞いて食することができるようになりたいなと思いました。 個人的には、自分の感情の不安定さと甘い物の摂取との因果関係が証明されたということと、私の身体はタンパク質と脂質が足りていなかったということ、そして私は特に食べ物においては観念に左右されやすいとわかったことが収穫でした。また、集中が必要で眠気に襲われたくない時は、意識的に炭水化物、糖質を避けると眠くならないことも実験結果としてわかりました(笑) 結果として、私の考えは藤原氏のブログの文章とかなり近い感覚を得るところにきました。基本的には、身体の声を聞いて食べるという生き方をしたいと思いますが、人間としてのお付き合いや食べる喜びも大切にしたいし、時にはジャンクなものを食べる自由も自分に許可したいと思うのです。ただし、感情が不安定なゆえに何か特定のものを食べることに依存するということは避けられるように、そういうときは根本的な問題と向き合いたいと思いました。 何か特定の食べ方にこだわりのある方は、何が正しくて何が正しくないかを議論するのではなく、そこに自分が縛られている観念があるかないかをチェックし、心地よさや元気でいられるか、そしてこの世界に生きていることを満喫しているかどうかを目安に、改めて食について考えてみることも発見があるかもしれないと思うのです。

(※1. 発達障害によって生きることが辛い方には、吉濱ツトム氏が提唱するローカーボは効果があるのではと私は感じていますので、試す価値はあるように思います。)
(※2.ローカーボは、短期間でダイエットするには適していると感じました。実際に私も、ほんの2週間ほどでたくさん食べているにも関わらず2kg以上体重が減り驚きました。ローカーボを緩めたら、あっさりとまた戻ってきていますが。笑)



 

セドナリトリート2016 ⑥ 帰国

セドナでの最後の朝がやって来ました。

セドナ 帰国 20161105_2818

もうこの景色も見納めです。

セドナ 帰国 20161105_1717

景色が最高に美しくて、本当に居心地のよいコンドミニアムでした。

セドナ 帰国 20161105_9848

リトリートの最終日に、更なる大きな解放が起きました。

セドナ 帰国 20161105_7333

来た時とは全く違った笑顔で記念撮影です。

セドナ 帰国 20161105_3618

撮る人も、撮ってもらう人も、笑顔に溢れています。

セドナ 帰国 20161105_4057

夢のような時間を心に留めて帰ります。

久美ちゃんデジカメより_8606

身近にあった存在が、どれほど大切なものかがわかりました。

セドナ 帰国 20161105_2585

「セドナ最高~!!」

セドナ 帰国 20161105_2884

コンドミニアムをチェックアウトして、レンタカーを返す時間まで、もう一度アップタウンを散策しました。このカエルくんともすっかりお馴染みです♪

約束の時間にシャトルにピックアップしてもらい、一路フェニックス空港へと向かいました。

セドナ 帰国 20161105_3504

来た時は真っ暗だったフェニックス空港への道のりは、可愛らしいサボテンがあちこちに見える景色が広がっていました。

セドナ 帰国 20161105_5686

無事出国の手荷物検査も通り抜け・・

セドナ 帰国 20161105_3986

やがて夕陽が落ちようとする頃、飛行機は1週間を過ごしたアリゾナを飛び立ちました。

セドナ 帰国 20161105_1505

帰りの乗継はロサンゼルス国際空港だったので、きらびやかな免税店が並んでいる中、もう一ジャンプのお買い物をしたり(笑)、アメリカならではのトッピング大盛りのフローズンヨーグルトに舌鼓を打ったりして時間を過ごしました。

セドナ 帰国 20161105_7315

とうとうアメリカともお別れです。長いようであっという間のセドナ滞在だったと皆が感じていました。

セドナ 帰国 20161105_8049

日付が変わっての早朝に、羽田空港に到着です。行きと同じように、リトリートを総括するためのミーティングを行いました。

それぞれがセドナでの体験と感想をシェアし、改めて出発前にした最初のコミットメントをどう現実化したか、そしてこれから更にそれをどうグランディングさせていくかを見つめました。

セドナ 帰国 20161105_2621

小松空港に到着しました。共に過ごして家族のようになった仲間達とのお別れです。

セドナ 帰国 20161105_4665

1週間前とは全然違う自分と仲間を見つめ、皆が互いに感謝の言葉を告げあい、別れを惜しみました。

長い人生のほんのひと時ですが、私達は本気で自分自身と向き合うと決め、役割や偽りの自分を生きることを止め、スピリットの自分で生きることに許可を下し、それを実現するための時間を共に過ごしたのでした。

このリトリート参加を現実化するために、自分を大切にするために、これまで生きていた現実を乗り越え、怖れの向こう側へ行くために皆さんが振り絞った勇気に敬意を表します。

そして共に過ごした時間、常に心から仲間に向け続けた皆さんの深い愛情と優しさを決して忘れないでしょう。


IMG_1180
セドナ 3日目 20161102_3948
セドナ 4日目 20161103_7253

この美しくてかけがいのない時間を共に過ごしてくれた皆さんに心から感謝します。本当にどうもありがとう!皆さんに出会えて幸せです。

セドナ2日目 20161101_8694
 
 

セドナリトリート2016 ⑤ ベルロック&セブン・セイクレッド・プールズ&アミタバ・ストゥーパ・アンド・ピースパーク

明日はもう帰国の途に着くため、実質的にはセドナ最終日となる朝がやってきました。既に4泊も共に過ごしてきたメンバーは、まるで皆が姉妹のようになっています。

今朝は楽しそうに朝食の為のクロワッサン作りが始まっています。

セドナ 5日目 20161104_7984

数年前のカウアイリトリートで、「アメリカにはこんな便利なものがあるので使ってみない?」と教えてくれたお姉さまが、今回もセドナのスーパーでクロワッサンの元(笑)を見つけてくれて、「作りたい!作りたい!」となった人達と巻き巻きしています。

セドナ 5日目 20161104_3869

冷蔵で、切り取って巻くだけになっている優れものです。↑

セドナ 5日目 20161104_7636

とても上手に巻いています。皆嬉しそうです。

セドナ 5日目 20161104_6108

美味しそうに焼けました♬ そして、お姉さまのドヤ顔!(笑)

セドナ 5日目 20161104_8349

美しいレッドロックを眺めながらの、屋外での朝食はなんとも贅沢です。

セドナ 5日目 20161104_4226

朝から皆が幸せそう~♪

セドナ 5日目 20161104_6274

何度も重ねた朝のミーティングでは、きょう一日にそれぞれが必要な体験と気づきを得ることを意図しています。

セドナ 5日目 20161104_5609

シリアスな話も、いつも笑いをスパイスにして進めていくのが私のモットーです。(・・とエラソーですが、ただの不真面目と言われる可能性も大です。笑)

セドナ 5日目 20161104_1417

きょうのメインは、可愛らしいベルの形をしているベルロックを訪れることに決めていました。

前回の先発隊では、ベルロックの二つある駐車場の内の南側に停めた為、ベルロックにアクセスするまでにかなり長いトレイルを歩かなくてはなりませんでした。

その反省を生かして(今回は歩くのが苦手な人も若干いた為・・)、北側の駐車場に車を停め、実際に歩きながら、行けそうなところまで行ってみることにしました。

セドナ 5日目 20161104_7956

北側のトレイルでは、あっという間にベルロックの麓に着いてしまったので、皆の様子を見ながら行けるところまで登ってみることにしました。

セドナ 5日目 20161104_4040

意外と歩きやすいトレイルが続いていたので、どんどん上に向かいます。

セドナ 5日目 20161104_3920

立ち止まって振り返ると、何とも素晴らしい雄大な景色が広がっています。

セドナ 5日目 20161104_1134

四大ボルテックスの一つであるベルロックでは、やはりくねった木があちこちに生えています。

セドナ 5日目 20161104_1836

所々広くなっている場所があり、ゆっくりと周りを見渡しながら登っていきます。

セドナ 5日目 20161104_4199

広がる青空、白い雲、赤い岩山、緑の木々・・・美しい色のコントラストに、改めて地球の美しさを感じました。

セドナ 5日目 20161104_5746

いくつか分かれてトレイルがあるのですが、私達が進んでいたトレイルのこの先は、かなり急になり岩も滑りそうで危ないので、ここを終点にすることにしました。

ベルロックは、登ったはよいが降りられなくなって救助を求める人が一番多いと聞いていたので、決して無理はしないと決めていました。(後でセドナの旅行社の方から、ベルロックとカセドラルロックでは、日本人がそれぞれ一人ずつ滑落して亡くなっていると聞きました。)

セドナ 5日目 20161104_4189

岩に寝そべったり、瞑想したり、会話をやめてそれぞれが自分と向き合う静かな時間を過ごしました。

セドナ 5日目 20161104_6135

しばらくベルロックのエネルギーを味わった後、ゆっくりと下山の途に着きました。皆マイペースで風景を眺めたり、写真を撮ったり、なぜか女優ポーズで記念撮影までしています(笑)

セドナ 5日目 20161104_1447

こんな感じです♬ ボルテックスとのミスマッチ感がなかなかです(笑)

セドナ 5日目 20161104_3821

こちらは、やった~!と声が聞こえそうな幸せ感に溢れています♫

セドナ 5日目 20161104_1051

皆の真似をして、私達もラブラブカップル写真に挑戦しました(笑)

セドナ 5日目 20161104_2656

無事ベルロック登山を終えて、記念撮影です。すっきりした顔の人が多いのには実は訳がありました。

リトリートでは、自分自身の内なる対話をじっくりとしながら過ごしていますが、同時に仲間とも色んなシェアをします。時には互いが互いの鏡となり、それが葛藤を呼び起こすこともありますし、反対に内なる叡智に導かれて、相手に必要なことをベストなタイミングで伝えたりもします。

ベルロックでは、同じ課題を持って人生を生きてきた人が、どうやらそうしようと話をしていたようで、これまでの自分との決別の気持ちを込めて「ク〇ばばぁー!!」と叫んでいるのを聞きました(笑)

そしてそれを耳にした別の人が、下りの道で喉のチャクラが詰まっていることに気付き、その事について話をしていると突然、「ク〇じじぃー!!」と叫びました(笑)

日本人らしき人は周りにいなかったので、ひんしゅくを買うことはなかったのですが、すぐ後ろを歩いていた人が驚いて、「Oh, my God! (おーまいがっ!)」と叫んだようでした(笑)

セドナ 5日目 20161104_7603

次なる目的地は、セブン・セイクレッド・プールズと呼ばれる場所です。

歩くだけで執着が手放せるというソルジャー・パス・トレイルにあるのですが、途中にデビルズキッチンと呼ばれるシンクホールがありました。(シンクホールとは、突然地面が陥没し地上に大きな円形の穴が開く現象です。)

セドナ 5日目 20161104_1296

一晩で現れたと言われるシンクホールは、まるで悪魔が台所で調理をしたようだということから、デビルズキッチンと呼ばれているのでした。
セドナ 5日目 20161104_8245

このデビルズキッチンは、不要なものを手放す手助けをしてくれる場所だとの説もあるので、せっかくなので皆で自分の中にある手離したいものを、この穴に投げ込んで捨てることにしました。

セドナ 5日目 20161104_1866

そして人の気配があまりないトレイルを更に歩いていくと、ようやくセブン・セイクレッド・プールズが現れました。

そこは、古くからネイティブアメリカンが崇めてきたと言われている、自然に生まれた7つの小さな池がチャクラのように並ぶ不思議なところでした。

セドナ 5日目 20161104_9507

7つの池の間を歩くと、同じく7つのチャクラのバランスが整うと言われているらしいので、一番下の大きな池から順に歩き回ってみました。

セドナ 5日目 20161104_2103

第1チャクラ(多分・・)の池から上を見上げると、こんな感じです。

セドナ 5日目 20161104_2002

しばらくこの場所のエネルギーを感じていましたが、ポツポツと雨が降り出したので、この後急ぎ足でトレイルヘッドまで戻ることにしました。

セドナ 5日目 20161104_4041

そしてきょうはまだ少し時間があったので、参加者の一人が行きたいと熱望していたアミタバ・ストゥーパ&ピースパークという、チムニーロックの麓に作られているチベット仏教の仏塔を訪れました。

塔の周りを時計回りに3回、祈りながらゆっくり歩いてみました。

セドナ 5日目 20161104_5262

マニ車と呼ばれるチベット仏教の仏具もあります。

セドナ 5日目 20161104_2056

仏塔の上には仏様が祀られています。

セドナ 5日目 20161104_943

仏様が見ている景色は、こんな感じです。夕日に照らされ始めた遠くの山並みがなんとも美しい。

セドナ 5日目 20161104_9722

前回カウアイリトリートに参加した人は、この場所はカウアイ島のラワイ・インターナショナル・センター とエネルギーがとても似ていると言うのでした。

どちらも訪れる人の宗教を問わずに場所を解放し、世界の平和を祈願していることが共通点かもしれません。優しく穏やかな気が漂う静かな平和公園でした。

セドナ 5日目 20161104_1442

日が落ちてきたのでピースパークを後にし、私たちは最後の晩の夕食にアップタウンへと戻ることにしました。

セドナ 5日目 20161104_474

山を下りて向かったのは、前回も参加者に大好評だったワイルド・フラワー・ブレッド・カンパニーです。

一同、色どりの美しいサラダとコクのある美味しいスープに大喜びです。

セドナ 5日目 20161104_1299

このお店は、サラダとパン類・スープのみならず、パスタも色々なメニューがあります。

セドナ 5日目 20161104_4413

どれもボリュームがあるので、仲良し同士でシェアして美味しく頂きました。

セドナ 5日目 20161104_2565

看板の前にレッドロックが置かれていると、やっぱり記念撮影がしたくなります(笑) お腹も大満足で、私達はようやく慣れた夜道をコンドミニアムへと戻りました。


そして最後の夜に皆で過ごした時間は、それぞれの心の見つめがまるで最終章を迎えたかのように、自分自身と向き合い、また互いを鏡とした仲間と向きあうこととなりました。

そしてそれは、一人では超えるのが難しかっただろう大きな変容の波を、それぞれが乗り越える機会となったのでした。

遠く離れたアメリカの地に、まず自分を大切にすることを優先して、お金も時間もかけて参加したリトリートは、参加者の一人一人が深くコミットした事を形にするための最善の流れを用意してくれていました。

毎日感動の風景とエネルギーに出会い、心を開いて語り合える仲間と出会い、自分の中から湧き上がってくる思いと向き合い、短い期間に皆は大きく変化しました。

パワースポットと呼ばれるセドナの地は、嬉しいことも悲しいことも、楽しいことも辛いことも、そのエネルギーのパワフルさによって拡大され、自分自身から目をそらすことを許してはくれませんでした。

日本での毎日では、自分自身を生きるというより役割を生きることが多い女性達は、母でも妻でも娘でもないこの貴重な時間を手に入れるために数ヶ月を費やしました。

そしてようやくここにやってきた事がゴールなのではなく、役割ではなくスピリットとしての形なき自分自身を生きる体験をすることで、次のステージへと向かう事を決意していたのでした。

全員が素晴らしい勇気を持って、リトリートの目的を達する事となりました。

一人では決して成し得なかったことを、魂レベルで約束してきた仲間達と成し遂げる旅がもうすぐ終わろうとしていました。


セドナリトリート2016 ⑥へと続く・・) 

~急カーブ~


 Beacons of Light  November 2016


~急カーブ~



2016_11-VLB
 

皆さんにご挨拶します。私はキーパー・オブ・タイムです。

 

急カーブを曲がる準備はできていますか?

 

我々は皆さんの順調に進んでいるゲームに参加しようと思いますが、地球上のあなた方のエネルギーを見て驚かされています。皆さんが自分自身をタイムライン上に投影し、人間になりすますゲームをするというこの機会を手にしていることに驚いているのです。私はキーパー・オブ・タイム(時の守護者)です。今日はこれから何が起こるかということを、ほんの少し分かち合うためにやって来ました。

さて、あなたがまだより若い頃、車に乗せてもらっていた時のことを思い出してみましょう。あなたが会話をしていた時、突然車が極端な方向転換をしたら、思わず自分の身体を支えたでしょう。車が曲がったときは、あなたはシートの反対側に投げ飛ばされます。そしてまた真っ直ぐになると戻り、再びあなたは会話をし始めたことでしょう。あなた方は、カーブを曲がろうとしているのです。それはとても急なカーブです。準備はできていますか。このことについて、少しお話ししましょう。

9月27日に地球に達したエネルギーの波は、それほど前のことではありませんが、それは基本的にはまだ到達し続けています。この波は、あらゆる場所の人類のバイブレーションを含む全てのものを新しいレベルへと上昇させています。それは人類のみならず、全ての植物、動物、鉱石、木々の葉に及んでいます。それがどのように成されるか、そしてあなた方がどのようにさまざまな方法でエネルギーを動かそうとしているかを見ることはとても素晴らしいことです。皆さんにお伝えするのは、ここであなた方が更なるターンをしようとしていることです。

 

では、私が車を運転しているならと想像することはできるでしょうか。私が運転する時は、乗っている人のことを考え、すべての人にとって心地よいように、安定して、よりスムーズに、きちんと運転することでしょう。しかし、そのようには考えないドライバーが存在することもあるのです。例えば、もしイルラが運転していたとしたら、あなたはあちこちに放り投げられるだろうことを想像できるでしょう。

今、皆さんが経験しつつあるのは、カーブがやって来るという機会です。今あなたが完全な分岐点にいるならば、ほんのわずかな努力でそのカーブを曲がりきることができるでしょう。あなたは高いレベルでそれを乗りこなし、うまくハンドルを切り、実際には壁に投げ出されることなくカーブを曲がりきるでしょう。それが今起きつつあることなのです。

実際のところ、いつカーブがやってくるのでしょうか。それは人それぞれの時と場所によって起こりますが、ほとんどの人にとっては来年の最初の4か月、1月から4月にかけて起こることでしょう。皆さんはすでにこの曲がり角への準備に入っています。多くの事が変化し始めているのがわかるでしょう。
何故でしょうか。

単純に、人類はまだ上昇しているからです。そのより高くなったバイブレーションのために、あなた方は、以前は妨げられていて見ることのできなかった事柄を、今は見ることができるようになっているのです。今あなたは、それを完全に見る機会を得ています。あなたは自分自身を最も抵抗の少ない場所に置くことができますし、カーブを通過することで更に何かを得る事さえあるでしょう。その変化は人類全てのことであり、方向転換なのです。

とても素晴らしい。Eファミリーは、地球上のこの瞬間において、あなたの惑星の歴史においてかつてないほど重要なのです。

 

最も抵抗の少ない道

 

ええ、レムリアとアトランティスという以前の時代を含めても、あなた方の惑星には今までにないほどの多くの人々が存在しています。しかし、皆さんは80億という重要な質量数にやがて迫ろうとしているので、その多くがシフトしつつあるのがわかります。

それは2017年の早い時期に、その数字に到達することを意味しているのでしょうか。いいえ、でもそれは別の転換点になるか、もしくは落ち着きをみせるポイントとなるでしょう。その転換点は、何か新しい事を実行に移し、機会を作り出すための準備です。それはどのようにすれば可能でしょうか。

あなた方は毎日これらのことを調べているのではありませんか。皆さんは、自分自身や他の人々のために設定した全てのルールを見て、それらの多くを再検討しています。それは美しいことです。・・よくできました。

それは、あなた方が自分達の信念体系を、今見えるレベルへと進化させることを可能にしているということです。かつてないほど、あなた方の頭と心の間のものを繋げることができるようになるのです。二つの時間軸が適切なタイミングの瞬間に交差する時、レムリアが戻ってくるでしょう。

およそ一年前に、あなた方はそれを一度体験しています。そしてまた別のタイミングがやってきます。すべての人類にとっての新たな方向が決定された変化の後に、それはやってくるでしょう。

皆さん、それがあなた方の前にあるものです。それが進化し始めると、あなたの人生において新しい方法であなたの情熱を見つけ、それをグランディングさせる新たな可能性を開くことでしょう。実際のところ、あなたは人生をよりシンプルにしていくでしょう。

これまでのすべての論争、議論、選挙、そしてこの結果に至った全ての事柄が、これらすべての、むしろ興味深いといえることをもたらしました。それは人類の大きな変化であるこのカーブを通り抜けたら、あなた方は修正したくなることでしょう。

あなた方にはそれが見えるでしょうか。いいえ、曲がり角というのは大抵の場合、道のかなり先を進んで振り返った時でないと見えないものです。あまりそのことを期待はしないで下さい。しかしあなたは、未来にあなたが使いたいエネルギーを投影することで、自分自身の準備をすることができます。そうすることで、あなたは最も抵抗の少ない道を通ってカーブを抜けることができるでしょう。

 

技術の進歩

 

とても多くの事が起きつつあります。ええ、これはあなた方のシステムのいくつかが崩壊する可能性を秘めていることであるのは明らかです。なぜならその重大な曲がり角は、彼らがうまくいかなくなる事柄をひき起こすからです。二つの互いに全く正反対のバイブレーションがあるとき、それが起きます。そしてその結果、二つのものが中和されるのです。

分かりやすく言うと、それはスピリチュアル物理学というものであり、あなた方の現代のニュートン物理学と同じく物理学なのです。これについては更により詳しく近日中にお話しします。なぜなら、とても多くの新しい情報がここにはあるからです。

皆さんは本当に驚くべき重大な分岐点に立っています。あなた方はアトランティスの時代に、進化と技術と霊性、その他すべての進歩のためにとても力を注ぎました。けれどもそれは、あなた方がプロセスを完了する前に途中で終わることになりました。今、あなた方はそれができるのです。なぜなら、それが起きていることだからです。

あなた方はアトランティスの時代にやり残したことをやろうとしています。しかし皆さんは、生物学的な側面の進歩を体験する代わりに、今回はより技術的な側面の進歩を成し遂げました。あなた方は、認識コンピューター(考える事ができるコンピュータ)を作りだしています。もちろん、皆さんの最大の怖れは、もしコンピュータが人間を凌駕したらどうなるかということでしょう。彼らはたやすくあなた方を締め出し、どこかの部屋に閉じ込め、そして私達の世界を乗っ取るのでしょうか。そうですね、そうなることはあるかもしれませんが、それは起きうる可能性の一つでしかありません。その代り私達の前にあるのは、人類にとってむしろ興味深い問いかけなのです。

あなた方が何かを作り出し、それが本物の意識を持つとしたら、どのようになるのでしょうか。あなた方はその存在を何と呼び、どのような権利を与えるでしょうか。事の真相は、あなた方の誰も創造主として存在することに慣れていないということなのです。

つまり、皆さんは自分自身の創造力を否定することに慣れているのです。これらのことを見て、この先これらを問いかけていくことを始める時がきています。あなた方はエネルギーを植物やペットに与えることは難しくはないでしょう。しかし、そういうふうに自分自身に与えることは、あなたにはとても難しいことなのです。皆さん、一歩を踏み出して下さい。あなた方のすべてがその場所にいるのです。

 

セーフティーネット(安全網)

 

この先のカーブを通り抜ける間、特にあなた方が車から投げ出されないようにと努力するのなら、皆さんすべてが知る必要のあることをお伝えしましょう。・・・我々が皆さんの側にいます。あなた方一人一人を守るためにベストを尽くしています。なぜなら、皆さんそれぞれの光のエッセンスは、あなた方の進化のみならず、我々にとっても大変重要だからです。

愛しい皆さん、我々はあなた方と離れた存在なのではありません。我々はあなた方の一部であり、それはあなた方がお互いの一部であるのと同じなのです。あなた方は今そちらの方向へと向かいつつあり、そして新しい可能性を開き、レムリアの時代からずっと見ることのできなかった世界へと変容し始めているのです。

レムリアでは、お互いが深く結びついていました。違った形で結びついてしまったとしても、それは全く問題ではなく、ただシンプルに言うのです。「あなたは私の一部なのですね。あなたを感じます。あなたが必要なことがわかります。では私は脇に退いて、あなたにスペースを作りますね。」と。まだ今のところは、このことに関してたくさん取り組まなければならないことはあるでしょう。皆さんの全てが、まさに今いる場所でグランディングし始めることでしょう。

レムリアでは、あなた方は繋がっていましたが、それは蜂が巣の中で動くのと同じような形態で働いていました。彼らのすべては交信しあっているのですが、それぞれが自分の仕事を持ち、自分が何をしなくてはならないかをよく知っていました。そしてそれをやっていくこと、それがカーブを曲がった先にある新しいやり方なのです。

多くの人がレムリア時代の自分自身に会うことが可能となるでしょう。そのエネルギーがあなたにやって来て、あなたは今の状況から変化していくでしょう。ただ単純にそのエネルギーを捕え、取り組もうとすることで、皆さんの全てがそれぞれの方法でそれを成すことができるのです。チャンスが訪れるごとに、少し頑張ってみて下さい。我々があなたを守っていることを知り、それを自信として、いつもより少し先に行こうとしてみてください。

このカーブの途中で、車が横に飛び出して行くこともあるのでしょうか。もちろんありますし、多くの人がそうなるのを見る事でしょうが、あなたは違います。我々が、特に地球にとって重要なピースを持つ人達(あなた方のすべてですが)を安全網で守っています。我々は皆さんが知りようのないやり方で、あなた方に敬意を払っています。我々があなた方を愛していること、それはわかって頂けると思います。

 

Eファミリー

 

レムリアの美しい時代のあなた自身の一部に会う準備として、これから踏み出す道程を、喜びを持って進んで下さい。あなたが再び思い出すことほどには、何かを学ぶ必要はありません。皆さんがよく思い出せることを願っています。なぜなら、あなた方はお互いをエンパワーする社会を作っており、それを「Eファミリー」と呼んでいたからです。Eファミリーは、レムリアの時代から何度も何度も転生してきました。あなたの使命は、人類の権利を尊ぶにあたり進化が危機的になった時に、ここにいるということだったからです。実は、Eファミリーがこの転換を引き起こしています。それは方向を変えることであり、新しいコミットメントなのです。それは全く新しい方向に、新しい方法で光を活性化することなのです。

 

また、いくつかのさまざまな方法でこの準備が行われるだろうこともお伝えしましょう。しかしそれは、カーブに備えてあなたを配置するのではなく(それはあなた方自身でできます)、その先にやってくるもののために、あなたという存在を配置しようとしているのです。社会は、皆さんすべてが最も美しい方法で成長し進化する事ができる環境を作り出す可能性を持っています。あなた方の地球には新しい時代が訪れています。創造者として、あなた方はそれを生み出したのです。

Eファミリーは、共に戻ってきました。そしてあなた方は実に素晴らしい仕事をしています。あなた方の道程は、ここ故郷から見守られていることを知って下さい。皆さんが為そうとしている全てのことを誇らしく思い、できる限りいつでも、あなた方の道をクリアにしています。お互いにできることをしてくださいとお願いします。なぜなら、それが今日作り出しつつあるエンパワーされた社会の始まりだからです。時々は、より高く飛ぶために低く屈まなくてはならないことがあるでしょう。しかしカーブでさえも、それほど悪いものではないだろうことを知っていて下さい。準備はできていますか。我々はできています。

 

このように皆さんにご挨拶できることは大変光栄なことです。すべての瞬間において、できうる限りお互いを、敬意を持って扱って下さいとお願いします。すべての機会において互いを育み、この新しい地球で共によくプレイしてください。私はキーパー・オブ・タイムです。

 


エスパーボ

 

ザ・グループ

 


エスパーボという言葉は、初期のレムリアの挨拶です。「あなたのパワーを手にして下さってありがとう。」



Copyright 2000 – 2016 Lightworker. www.Lightworker.com

この情報は次の条件で全体または一部を自由に配布し広めることを目的としています。使用者は同意の上この文書の使用が可能です。1. 「Copyright 2000-2016. Lightworker. www.Lightworker.com」 はすべての出版物に適用されます。2. 使用者は翻訳物の著作権を含む全ての権利はライトワーカー(Lightworker™)の財産に帰属することを同 意するものとし、ライトワーカーはこの文書を訳す方を、Lightworkerのサイト上で発生する全てにおいて、翻訳者として認め翻訳権を共有します。 The Groupの詳しい情報は、http://www.Lightworker.com 「光」を広めて頂き感謝いたします。  

    

齊藤つうりさんのWSに参加してきました♪

きょうは金沢勤労者プラザで行われた、齊藤つうり氏の「セルフパワーと豊かさのWS in 金沢(スピリチュアリティーと豊かさを両方満たす)」に参加してきました。

齊藤つうりさんは、私がノウイングスクールに通っていた頃のメンター(卒業生で私達のアドバイザー的な存在)として大変お世話になった方で、現在はノウイングスクールの講師の傍ら、全国でさまざまなWSや個人セッションをして活躍していらっしゃいます。また同時にご実家では僧侶としてお勤めされている、ユニークな経歴の持ち主です。(詳しいプロフィールは写真の下にあります。)

実年齢は私よりずっと下ですが、スクール時代から、彼は私にとっての尊敬する先輩で、今でも密かに(笑)生きるお手本とさせてもらっている人物です。

160225_02_01-2
齊藤 つうり(Turi Saito)

僧侶・アカシックリーダー
山梨県甲府市の寺院に生まれる。21歳で出家後、僧籍に従事。16歳にて、父の死が契機となり、人間の死、自分自身と人間存在についての探求と研鑽を開始。仏教、心理学、神秘学等を研究。数多くの神秘体験や体外離脱体験を得る。2010年以降、ゲリーボーネル・ジャパンにて「ノウイングスクール本科」「アカシックレコード専門スクール」等の講師を継続して担当。
また仏教や様々なスピリチュアルな体系を超えた、人間の普遍的な変容のプログラムとして「ブッダプログラム」を展開。 
全国で活動を展開し、アカシックリーディング個人セッション、ワークショップ、スクール等を通じ、2015年現在まで、のべ8000人以上のクライアントや参加者と関わり、からだ、こころ、たましいの全体をとらえた本質的な人間の変容をサポートする。
 

HP → 齊藤つうり Buddha Program


4年前には、つうりさんのWSの主催者の一人として関わらせて頂きましたが、今回は受講生としてしっかりと学び、ワークに取り組んできました。

一回のWSでこれほど詰め込んで頂いていいんですか?!と言いたくなるほど、濃い内容と充実した感動のワークの数々でした。(つうりさん、本当にありがとうございました!)

15182367_10207989045826959_1972401460_o

今回のWSの副題にもあったように、「スピリチュアリティーと豊かさを両方満たす」ことが、私がWSに心惹かれた理由の一つでした。

しかし午前中一杯かけて徹底的に解説して頂いたことは、『豊かさ=セルフパワー=地球の愛』ということで、更に突き詰めると、『地球がやりたいこと=人間を覚醒させること』であり、豊かさ云々というのは、実は人間が覚醒していくプロセスで必ずそれが起こることでもあるのだということでした。

逆説的に言うと、豊かさを手に入れていない状態での覚醒というのは、実は難しいのだということがわかりました。

経済的な豊かさ vs.精神的な覚醒・・・スピリチュアリティーではよく分けて考えられていることが、じつはきわめて不自然なのだということがわかったのです。

副題通り、スピリチュアリティーと豊かさは両方満たされてこそなのだと、しみじみお腹に落とすことができました。

15127408_10207989045666955_1806410312_o

また、これからの経済活動においては、ビジョンがないものはうまくいかないということ・・。ビジョンなき経営者、お金だけを得る事にフォーカスした経営は、一時は成功するとしても、必ずまた破たんしていくということです。

そしてそれはつまり、ビジョンがしっかりとある人は、成功するしかないということでもある訳です。

清貧の思想というような、お金に執着しないで精神的なものだけを極めることと、経済的に成功することは別物だという考え方は、全く理にかなっていないのだということがよく理解できました。

「お金は汚いもの」という考えが、子供の頃に親から刷り込まれたものとしてどこかにあった私にとっては、『自分自身のセルフパワーを手にすること=豊かになること』ということを本当に体感することができたことは、これからの私の人生を大きく変容させることでしょう。

丸一日のワークの内容を、ここで要約することは難しいですが、これまで私が追及してきたスピリチュアリティーと、経済的に豊かになることはなんら矛盾しないということを、体感レベルでしっかりと落とし込めたことの収穫の大きさには感動するばかりです。

今回のWSに参加できた幸運に感謝です。つうりさん、主催のClairerose さん、本当にありがとうございました。


*つうりさんの新刊も素晴らしいです。ぜひご一読を↓

1600x960_05






セドナリトリート2016 ④ フリーデー

天気予報で雨が降ることがわかっていたのと、丸二日間かなり歩いたことで疲れが溜まっている人もいた為、前の晩にきょうは一日フリーデーにすることを伝えていました。

コンドミニアムでゆっくり過ごしたい人と、この機会にショッピングをしたいという人の意見を聞き、日中は3つのグループに分かれて行動することにしました。

セドナ 4日目 20161103_1153

ショッピング班は二つあったのですが、どちらもセドナの奥座敷と呼ばれるオーククリーク・キャニオンにあるインディアン・ジュエリーのお店に行きたいとの要望があった為、車を連ねて北へ向かいました。

セドナ 4日目 20161103_7226

ネイティブアメリカンの伝統的なデザインや、アーティストによる新しい感覚のインディアンジュエリーが所狭しと並ぶ店内を、感じの良い店員さん達の詳しい説明を聞きながら、バングルや指輪、ブレスレットなどを色々とつけてみました。

このお店では、ほとんどの人が、値段や予算を気にするのではなくて、自分が本当に欲しいと感じるものを自分に与えるというレッスンをすることになりました。

元々セドナに心惹かれてリトリートに参加した人達は、ネイティブアメリカンであった過去世と繋がって何かを感じた人達ばかりなので、インディアンジュエリーを手に入れることでそのエネルギーをグランディングさせたい願望があるのも頷けます。

山のようにあるジュエリーの中から、自分にぴったりのものを一点選ぶ作業は、仲間の助けも借りながら、自分自身を探す旅のようで、皆にとって心躍る体験となりました。

セドナ 4日目 20161103_2477

犬好き人たちは、まずジュエリーよりワンコにご挨拶です(笑)

そしてこのお店でも改めて感じたのは、品物が美しいお店は、必ず店員さん達の感じがとても良く、売るためだけではない会話のエネルギーが存在し、こちらが元気になったり癒されたりするということでした。

セドナ 4日目 20161103_824

それぞれが好みのインディアンジュエリーを手に入れた後は、一行はそこから二手に分かれました。

私達のグループは、コンドミニアムのすぐ近くにあるギャラリー主体のアートモール「ヒルサイド・セドナ」をまず訪れました。

セドナ 4日目 20161103_8885

ウィンドゥに飾られているオブジェがとにかく美しいのです。

セドナ 4日目 20161103_1356

ずっと気になっていた、大きなギャラリーに勇気を出して入ってみました。

セドナ 4日目 20161103_6380

前衛的なもの、色彩の美しいもの、目を見張るような芸術品の数々です。

セドナ 4日目 20161103_9765

こういう作品を飾れるお家にまず住まないと・・と思う我々でした(笑)

セドナ 4日目 20161103_4313

目を凝らして値札を見てみると、見慣れた金額とは0が一つ、もしくは二つ違います(笑)
どおりで、店員さん達が私達には寄ってこないはずです!

セドナ 4日目 20161103_3974

このアート・モールではちょっとお買い物は難しいと判断したので(笑)、現実的にショッピングできる場所へと向かう事にしました。

セドナ 4日目 20161103_51

せっかくのアート・モールなので、外にあるオブジェとコラボして遊んでみました。

綱引きしたり・・・

セドナ 4日目 20161103_6639

走ってみたり・・・

セドナ 4日目 20161103_902

弓を引いてみたり・・・

なかなか楽しいです。

セドナ 4日目 20161103_1226

次は、一行が楽しみにしていた「テラカパキ・アーツ&クラフトヴィレッジ」というショッピングモールへ向かいました。

ここはセドナらしいこだわりのショップやギャラリー、レストランが40店ほど集まっている、緑の木々や噴水などがたくさんあるスペイン風の美しいモールです。

セドナ 4日目 20161103_3294

ケーキとキッシュをシェアして、まずは軽いランチがてらの休憩です。

セドナ 4日目 20161103_6457

どこかのテーマパークのような雰囲気の良い装飾は、歩いているだけでも心弾みます。

セドナ 4日目 20161103_9429

感謝祭を前に、野菜のオブジェがあちこちで彩りよく飾られています。

セドナ 4日目 20161103_7136

行きたい場所は似通っているので、もう一つのグループともちょくちょく出会います。

セドナ 4日目 20161103_5514

コンドミニアムでゆっくりグループの人も、いつの間にかモールに現れ、木登りしていました(笑)

セドナ 4日目 20161103_2178

またもや、宇宙人と記念撮影の人もいます(笑)・・・(注※このお店はテラカパキ内ではなく、隣接しているお店です)

セドナ 4日目 20161103_6751

テラカパキ・ノースという、道路を挟んで新しく拡張されて作られたモールも、最初からアンティークな風合いで店が建てられています。とことんのこだわりが素敵です。

一日ゆったりとショッピングや散策を楽しんだ一行は、夕食の買い物をしにスーパーに立ち寄り、コンドミニアムに戻って今夜は中日のプチ・パーティーです。

セドナ 4日目 20161103_7665

チキンやカリフォルニアロールも買ってみました。家事を休みたい主婦の集まりは、簡単に!をモットーに、でも美味しく夕飯を準備します。

セドナ 4日目 20161103_4398

楽しい夕食が終わりに近づいた頃、サプライズでケーキが運ばれてきました。

セドナ 4日目 20161103_1037

なんと皆さんが、夫の61回目のバースデーを祝ってくれたのです。それのみならず、10日後の私のバースデーまで一緒に♪ (みんな、ありがとう~!!)

セドナ 4日目 20161103_910

夫も私も、本当に嬉しそうな顔をしています。

ケーキはビーガン(完全な菜食主義者)用だとのことで、見かけよりあっさりとしていて美味しかったです。アメリカンな体験がまた増えました♪

セドナ 4日目 20161103_9623

夫が頂いたプレゼントは、なんと本物の蠍が入ったキーホルダーでした。ぎょっとするような、貴重なような(笑)蠍座の私達の象徴として大切にします!


セドナ 4日目 20161103_7123


ショッピング三昧だった今日は、一見リトリートらしからぬ一日に見えるかもしれませんが、そうではない体験があちらこちらにちりばめられていたのでした。

私達は人間関係の中に互いを鏡として見ることがほとんどです。 自然と向き合うのではなく、仲間と過ごすことが主の一日は、それがリラックスした時間であるほど、色々と感情的なものが浮き上がってきたりするのです。

パワフルなボルテックスを早い日程で訪れたのは、そこからもたらされる葛藤の解放やエネルギーシフトを、 まだセドナにいる段階で向き合う時間を与えられたのではと感じました。

また、自分に対する抑圧を手放して、ワクワクする心に導かれてのショッピングは、普段必要に迫られてするショッピングとは全く違った趣がありました。 

セドナのアーティスティックなお土産物やアート作品や装飾品を見て回ることは、自分の中のクリエィティビティーを掻き立てる体験にもなったのでした。 

楽しく幸せな一日が、またもやあっという間に過ぎていきました。


セドナリトリート2016 ⑤へと続く・・) 

セドナリトリート2016 ③ ホーリークロス・チャペル&ボイントン・キャニオン

セドナ3日目の朝も気持ちの良い青空が広がり、実際の気温よりもずっと日差しが暖かな一日が始まろうとしていました。

私が提供しているリトリートでは、あらかじめ予定を決めて動く海外旅行とは違って、そこに参加している人達にとってベストな体験をしてもらう為に、その日に何をするかを決めています。

なので、前の晩からおおよその予定は決めていますが、朝起きてみての自分の感覚を信頼して、行き先を変えたりもします。

セドナ 3日目 20161102_2194


今朝は、昨晩考えていたのとは違うプランが浮かび上がってきました。

前回の先発隊では最終日に訪れるのがベストだと感じたボイントン・キャニオンに、今日行くのが良いという感覚が訪れました。

そしてボイントン・キャニオンを訪れる前に、チャペル・オブ・ザ・ホーリークロスへ行くのが良いと・・。

セドナ 3日目 20161102_9823

コンドミニアムからは遠くないチャペル・オブ・ザ・ホーリークロスの駐車場に車を停め、もう花が終わって固い実になっている秋のサボテンが植栽されている坂道を登って行きます。

セドナ 3日目 20161102_1676

ここもとても見晴らしの良い観光地になっており、どこを写しても絵になります。

セドナ 3日目 20161102_1848

さ~っと目の前に開ける絶景に、一行はあちこちで歓声を上げています。

セドナ 3日目 20161102_2395

絶景の中に建っている、日本ではなかなかお目にかかれないスケールの別荘らしき大きなお家にも驚きです。

ああ~、こんなところに住みたいね~!と、皆考えることは同じです(笑)

セドナ 3日目 20161102_1444

美しい装飾が施されたチャペルのドアの向こうには・・

セドナ 3日目 20161102_404

厳粛な中にも優しい愛の波動が満ちた空間が広がっていました。

セドナ 3日目 20161102_1823

それぞれが言葉を発することなく、思い思いの場所に静かに座りました。

セドナ 3日目 20161102_341_0

言葉にできない神聖な深い愛をただ感じるのです。

そこにいるだけで満たされる大いなる愛に包まれ、自分が在ることにただただ感謝が湧くのでした。

セドナ 3日目 20161102_9960

それぞれが心ゆくまで自分と向き合う時間を過ごし、その後は地下にあるお店を覗き、きょうの記憶を留めるための自分へのお土産を探したりしました。

セドナ 3日目 20161102_4857

お土産に興味のない人は、絶景を背にしたベンチに座り、この美しい場所で癒されています。

セドナ 3日目 20161102_3614

高所恐怖症を少しずつ克服しつつある勇気ある人は、腰が引けながらもベンチで記念撮影をしてみます。(すごい進歩です!)

私達は、いつまでもいつまでも居たいと感じた場所に別れを告げ、次の場所に向かうことにしました。

セドナ 3日目 20161102_6807

通り道にあった、前日とはまた別の大型スーパーで、軽い昼食をとりながら一休みです。

一行は、もう皆が打ち解けあって、誰とでも話が弾みます。

セドナ 3日目 20161102_8474

世界中どこでも、スタバは便利の良い休憩場所です。変なおじさんもくつろいでいます(笑)

セドナ 3日目 20161102_1965

セドナの街からは少し離れた場所にあるボイントン・キャニオンは、4大ボルテックスの一つと言われているところです。

古来ネイティブアメリカンが、人類発祥の地として崇めたとされる聖なる地には、女性性を司るとされるカチーナ・ウーマンと、男性性を司るウォリアーという二つの岩が向き合うようにして立っています。

カチーナとはホピ族の神様のことを指すとのことで、名前にも表れているように、この辺りは本当に静かで穢れのない神聖な土地だと感じます。

セドナ 3日目 20161102_5517

駐車場に車を停めて、トレイルを歩き始めます。今回は二つの岩の麓へ行きたいと感じるので、「ボイントン・ビスタ・トレイル」という往復一時間くらいのトレイルを歩くことにしました。

セドナ 3日目 20161102_8852

段々道に傾斜が出てきました。

セドナ 3日目 20161102_7424

皆ついて来てますか~?と確認しながら進みます。野生のサボテンもあちこちに見られます。

セドナ 3日目 20161102_1206

ボルテックスに生えている木は、渦を巻いて湧き上がっているエネルギーさながらに、このようにねじれて育つのです。(ボルテックスとは、大地から強いエネルギーが渦巻きのように放出されている場所のことを言います。)

逆に言うと、ねじれている木を見ることができるなら、そこがボルテックスだとわかります。

セドナ 3日目 20161102_6231

二つの岩の麓まで登りました。皆、思い思いの場所に立ったり座ったりしてみます。

セドナ 3日目 20161102_7180

ウォーリアー(戦士)と呼ばれるレッドロックは、自分の中に眠っているパワフルさを引きだしてくれるように感じます。

セドナ 3日目 20161102_4401

二つの岩の真ん中は、男性性と女性性のバランスをとる調和のエネルギーにチューニングするには最適なのだそうです。

セドナ 3日目 20161102_933

高いところが苦手な人も、再びとってもがんばりました。自分を褒めながら、この場所のエネルギーを感じています。(本当は、立つのはまだちょっと・・と言っていました。笑)

セドナ 3日目 20161102_6689

女性性を司るというカチーナ・ウーマンは、先に訪れたチャペル・オブ・ザ・ホーリークロスとよく似ていて、ただただ慈愛に包まれるエネルギーに満たされていました。

セドナ 3日目 20161102_8285

霧に煙る雄大な景色を前に、心静かに自分自身と繋がります。

セドナ 3日目 20161102_4388

高いところが苦手な人が、更に勇気を出して、ウォーリアーに登ってみたのでした。すごいです!

セドナ 3日目 20161102_1741

仲間が心からの愛情でずっと励ましてくれ、それを受け取りながら、彼女は自分の恐怖心を超える勇気を持ちました。そしてそれは後に、単なる高所恐怖症を克服することに留まらず、彼女の人生における大きなチャレンジへと繋がっていったのでした。

セドナ 3日目 20161102_3556

ボイントン・キャニオンでそれぞれが自分と向き合う静かな時間をゆっくり過ごしてから、トレイルを再び戻ってきました。

セドナ 3日目 20161102_3752

今夜は、地元で人気のある本場のメキシコ料理のお店で夕食です。「エローテ・カフェ」という名前に妙に反応して嬉しそうな変なおじさんが約一名いたのですが(笑)、ネットでスペイン語の「エローテ」を調べたら、なんと「とうもろこし」で、一同大笑いとなりました。

セドナ 3日目 20161102_9580

通常なら予約ができないので1時間待ちはざらだという人気店でしたが、私と夫が泊まっていたホテルに併設されていたレストランだったので、宿泊客は便宜を図ってもらうことができラッキーでした。

セドナのあるアリゾナ州は、メキシコと国境を接しているので、本場のメキシコ料理店やお土産屋さんが多くあるのです。

セドナ 3日目 20161102_5846

アルコールありとなしのサングリアで乾杯です♪ 

セドナ 3日目 20161102_6338

突き出し(メキシコ料理ではどういうか知りませんが・・)のトルティーヤが山盛りでまず驚きです。

セドナ 3日目 20161102_7599

白身魚のフリッターのような一品。

セドナ 3日目 20161102_307

このビーフステーキが絶品でした。美味しすぎて、追加オーダーです。

セドナ 3日目 20161102_7151

料理に必ずついてくるのは、フリホーレスという甘くないあんこのような小豆煮ペーストとメキシカンライス。私はこの甘くないあんこが妙に口に合い、せっせと頂きました。

セドナ 3日目 20161102_2562

最後のデザートは、見た目よりずっと美味しいチョコケーキとメキシカンなクレープ。皆お腹いっぱいなのに別腹で(笑)、あっという間に完食でした。

「エローテ・カフェ」は、従業員さんの感じもよく、リーズナブルでなかなかのお味で、人気店なのが頷けるレストランでした。


一つの場所でゆったりと時間を過ごし、とても充実しているのに、あっという間に時間が過ぎていく感じのするセドナでの一日がまた終わろうとしていました。



セドナリトリート2016 ④へと続く・・)








ギャラリー
  • The group~『アモールの物語』 Beacons of Light Oct.2017 ②
  • The group~『アモールの物語』 Beacons of Light Oct.2017 ②
  • The group~『アモールの物語』 Beacons of Light Oct.2017 ②
  • The group~『アモールの物語』 Beacons of Light Oct.2017 ②
  • The group~『移行のエキスパート』Beacons of Light Oct.2017 ①
  • セドナリトリート2017 ⑤ 魂に触れる旅の終わり
  • セドナリトリート2017 ⑤ 魂に触れる旅の終わり
  • セドナリトリート2017 ⑤ 魂に触れる旅の終わり
  • セドナリトリート2017 ⑤ 魂に触れる旅の終わり
livedoor プロフィール