2016年12月

カウアイリトリート 2016 ⑦ 帰国&まとめ

カウアイリトリートも終わりの時が近づき、いよいよ帰国の朝になりました。

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前回はまだ満点の星空の下、宿泊地を出発したのですが、今回は割と空港から近いコンドミニアムを選んでいた為、空が白み始める頃にコンドミニアムを発つような具合で、割と気持ちは楽でした。

朝日が海から昇っているのを見ながら、空港への道を走らせます。今回が海外初の運転だったNちゃんも、すっかり右側通行に慣れ、堂々としたものです。

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Nちゃんにとっての海外での運転は、憧れてやってみたかったことでもあり、新しいことへのチャレンジでもありました。元々運転は上手な性質だと聞いていたので、彼女に運転手を頼むことはそれほど不安ではありませんでした。それよりも、嬉々とした顔でそれを望む彼女の望みを叶えることで、彼女の世界が広がることに一緒にワクワクする気持ちがしたのでした。

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Nちゃんだけではありません。今回のカウアイリトリートでは、もちろん他のリトリートでもそうなのですが)、さまざまなチャレンジを自分に課し、最終的にそれを成し遂げるのはリトリート本番になるようなことに挑戦した人達ばかりでした。 

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ティモリーさん夫妻にもお話ししたように、一週間という時間を自分に与えること、たとえ家族に迷惑が掛かることがわかっていてもそれを敢行する事、それだけでも人生が根底から変わるようなチャレンジだった人もいました。

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いつも他の人のため、家族の為に生きている人は、とても優しく温かく、周りの人達からは素晴らしいお母さん、妻、娘だと思われていることでしょう。しかし、その前に自分を大切に扱い、まず自分のことを一番にするということをしていない時、その人の持っているコップの中のお水はどんどん枯渇して行き、もう誰にもそれを分け与えることができなくなってしまうのです。

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私のコースで学んで下さった方達のほとんどが、そうして枯渇した自分が苦しくてならなくなり、本当の自分の姿を見失ってしまった人達ばかりでした。人よりも優しくて、思いやりがあり、愛に溢れた人達ばかりが、そうして枯渇して苦しんでいる姿を見るのは、とても悲しく感じていました。

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それは過去の私の姿そのものであり、その時の苦しかった気持ち、どこにも行くことができない閉そく感、悪いのは決して自分ではないのに、うまくいかないことを全て自分のせいだと思い自責の念で苦しんでいたあの暗闇の世界・・・。

「私はとても幸せなのよ」 と自分で自分を慰め、そう思い込ませ、でもどうしても抜けられない心の中にぽっかり穴があるような空虚感・・・。それらはもう遠い過去のものとなりましたが、今でも思い出すと切ないです。

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海外でリトリートをすることを思いついたのは、日本でやっているコースだけでは越えられないものを越えてほしいと感じたからでした。家族に嘘をついて誤魔化して参加している日中のコースだけでは、本当に自分の在り方を周囲に嘘偽りなく表すことはできないと思ったからでした。

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そして、海外に行くと言った形のないものへお金を払う事は、最も言い訳の難しい自分への投資です。それに完全に許可を下すこと、そして日本を離れることで日常を離れ、妻・母・子である役割から完全に離れてみるという体験をすること、そして複数の人達と生活を共にしながらハートを完全にオープンにするということ・・・。どれもが、日本人、特に女性にとってはなかなか体験することのできない高いハードルを越えることになると思ったのでした。

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全てのリトリートは、3~4ヶ月前からの事前ミーティングを4回程重ねてからの出発となります。そして帰国後およそ1ヶ月ほどしてからの最終ミーティングで全行程を終えます。それは、海外で一週間過ごすことだけを重視ているのではなく、すべての行程を経て変容を促すワークとして取り組んでいるからです。

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ほとんどの方は、出発前に一番大きな「自分への許可」というハードルを越えます。そこが一番きついところかもしれません。申し込んだは良いのですが、それを家族にカミングアウトしていない人、自分の不在の間に子供たちに何かあったら、夫が親が嫌な顔をしたら・・・と、不安の種は尽きませんが、それらすべてを手放し、自分にとっても家族にとっても最善の事が起こるのだという確信をお腹に落としてからの出発となるのです。

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また、直前までリトリート代金を払いきることができない人もいたりします。自分を信頼し、お金というエネルギーを手にすることにも許可を下す必要があるのです。家族にあまり葛藤のない人は、そこに取り組む場合もあります。

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また家族もお金も、どちらにもあまり葛藤のない人もたまにいます。そういう人達にとっての課題は、本当にハートを開いて人と向き合い、それによって自分自身のハートと繋がるという体験がやってくるようです。

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いずれにしても、事前ミーティングの数か月の間に大きくシフトした人達が、ご褒美のような海外での時間を過ごし、そこで地球と人と深く繋がる体験をすることで更なる変容を起こして、そして帰国するのです。

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そして、私の考えるリトリートは、そこからが一番大切になります。帰国して日常の世界に再び戻り、そこで決して元の自分に戻らずに、リトリートを単なる夢の時間にせずに、日本にいてもリトリートの時の自分と同じように生きることを始めるのです。リトリートでの体験をグランディグするといえばよいでしょうか。

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ですから、私はいつも帰国の途に着く時は、参加者の皆さんの出発に立ち会うような気持ちでいます。カウアイは飛行機にのって8時間もかけてやってくる場所なのではなく、いつでも目を閉じれば繋がれる場所なのだということをお伝えします。日本にいてもハワイにいても、自分が同じ波動で生きているとき、私達は時間も場所も超えて、いつでも好きなところにいることができるのです。

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空がすっかり明るくなった頃、リフエ空港に到着しました。レンタカーを返して、チェックインカウンターに向かった時、まるで私達を見送るような美しいダブルレインボーが空に架かったのです。Cさんが願っていたことでまだ叶っていなかった唯一の「虹に会う」ことが、ドラマチックなタイミングで現実化したのでした。

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皆嬉しくて嬉しくて、一生懸命写真を撮っていたら、空港の係のおじさん達が後ろで「日本には虹がないのかい?」と笑いながら茶化してきました(笑)私達がどれほどはしゃいでいたか、ですね。

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そして更におまけのように、飛び立った飛行機の窓からカウアイの美しい海岸線を眺めていたら、雲からしゅーっとシャワーが流れるように、急に虹が飛び出したのでした。

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その瞬間を見させてもらった時、このリトリートは人間である私が執り行ったものではなく、すべてが見えない世界の計らいで、私達はその中で単にゲームをしているように動かされているのだと感じたのでした。

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「人間のふりをするゲーム」を楽しんでいる私達。どうせなら、苦しい悲しいゲームはもう終わりにして、嬉しくて楽しくて愛溢れるゲームをする毎日で生きていきたいと思うのです。すべての人は人間と言う形に入った、完全で欠けたところのないスピリットです。そのことを思い出すために行ってきたリトリートだったのだなと、この三ヶ月の間に三回連続してリトリートを催行することになった流れに感じています。

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2017年は、私にとって新しいチャレンジが始まります。それはこれまでやったことのないことへのチャレンジでもあり、その未知の世界にまだ想像を超える広がりがあるような気がしています。

そのチャレンジの前に、セドナとカウアイという、パワフルでかつ神聖な、私自身にとっても縁の深い場所を訪れることができたのも、リトリートに参加を決めて下さった皆さんのお蔭だと心から感謝しています。一緒にたくさんの体験と感動を味わう機会を与えて下さって本当にどうもありがとうございました。

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長い体験記をここまで読んで下さった方にも感謝です。一緒に感じて下さってありがとうございます!

2017年が皆様にとって、自分自身をパワフルに生き、乗り合わせた地球号の他のメンバーと愛を分かち合って行く一年になりますことをお祈り致します。

良いお年をお迎えください。



 

カウアイリトリート 2016 ⑥カウアイ・ヒンドゥー寺院&シダの洞窟

いよいよカウアイ滞在もあと一日となりました。明日の朝にはもう空港へ向かわなくてはなりません。

ここまでの毎日、カウアイの自然に触れ、地球を感じ、仲間と語り合い泣いて笑って、静けさの中で自分の奥深い場所を感じてきました。

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早起きしてコンドミニアムのすぐ近くのビーチを散歩した人は、雲間から差し込む朝日を浴びながら、カウアイの美しいエネルギーに充電されていました。

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砂に描いた文字は、青春の思い出ではなくて、今の自分の大切な思いです。

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今ここにいる喜びを全身で表現する・・そのことまでもが喜びです。

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人間の美しさと自然の美しさはいつも同居しています。何気ない景色の美しさを切り取ることがとても上手な人が、カウアイの朝をカメラに収めて、寝坊助な私にもシェアしてくれました。

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このコンドミニアムの朝の風景も見納めです。海の向こうから昇る朝日が毎朝キラキラと水面を輝かせて、なんとも美しい海を楽しませてくれました。

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天気予報は相変わらず雨でしたが、きょうも太陽が姿を見せてくれています。ハワイの雨は、ずっと降り続くということはあまりないのですが、それでもこれほどに降られずに済んだことに本当に感謝です。

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残っていた食材を使い切って、最後の朝食を作り、静かな朝の時間を楽しみました。

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嬉しいことに青空も見え始めました。私達は最後の最後まで、イメージ通りの一日を過ごすことができそうです。

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出掛ける前に、静かに瞑想の時間を持ちました。窓の外から聞こえる波の打ち寄せる音と、音叉から響く高い周波数に自分をチューニングし、リトリート最終日の意図を設定します。

何気なく始めてしまう一日と、こうして今ここにチューニングし、その日の意図を深くコミットしてから動き始めるのとでは、その日の出来事と自分との関わり方が随分と違ったものになるのです。

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私達は、リトリートの最初の日から、自分が人生に何をコミットするか、日々の瞬間瞬間をどう生きるかに意識的であることを心がけてきました。

そしてそうすることで、奇跡のような出来事も日常茶飯に起き、それが当たり前である流れの中で生きることがどれほど実は自然なことであるかを体感してきたのでした。

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最終日は、ワイルア川を中心に回ることに決めていました。最初に訪れたのは、カウアイ・ヒンドゥー寺院です。

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ハワイアンな美しい花で祝福されているガネーシャにまずご挨拶します。

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門をくぐると、そこには緑深い美しい寺院の敷地が広がっています。異世界に迷い込んだような不思議な感覚に包まれます。

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真っ直ぐ正面には、大きなアースキーパーがご神体として置かれているお堂があります。左手のうっそうとしている木は、大きなバニヤンツリーです。

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メディテーション・バニヤンと名付けられているその大きな木の下には、文字通り瞑想をするためのスペースが設けられています。

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メディテーション・バニヤンの中央に入っていく小道を進みます。

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中央には、ガヤトリー女神という顔が5つで腕が10本の音楽と詩歌の神様が神々しく立っていらっしゃいます。

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ここで瞑想してみたいとのリクエストがあったので、時間をとってそれぞれがこの場のエネルギーを感じながら静かに瞑想してみました。

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人が一人ずつ座ることのできる石でできたスペースが、いくつもバニヤンツリー間に作られています。

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バニヤンツリーは、枝から長い根を垂らし、それが地面に届くと新たな幹をつくるという不思議な植物で、そうやってできた細い幹に囲まれた不思議な空間ができあがっており、それがまるで小さな小部屋のように瞑想するスペースにはぴったりなのでした。

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この奥にアースキーパーがご神体として置かれている本堂がありますが、中は撮影禁止です。

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外にはとても大きな美しい水色のアンダラクリスタルが安置されています。

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HPにある写真ですが、中の様子はこういう感じです。私達は自由参拝の時間に入らせて頂いたので、もう少しゆったりとしたスペースの中、ちょうど供物を捧げる儀式をして回っている僧の方が鳴らす鐘の音を聞きながら、祈りをささげることができました。

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こちらもHPからの写真です。このアースキーパーは地球上に12体しかないものの一つと言われており、その中でも最も美しい形をしているとのことです。

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人と並ぶと、その大きさがわかるかと思います。

前回のカウアイリトリート2015④の記事より、アースキーパーに関する記述をいくつかご紹介します。

★アースキーパーとは、巨大なクリスタルで、人類が肉体を持たない遥か太古、宇宙の中心エネルギーを取り入れるグリッドとして存在しました。そのエネルギーは地球の二酸化ケイ素に注がれ巨大な水晶となりました。しかし人類は進化し、五感の幻想の世界が広がってくるとアースキーパークリスタルは地中深くに埋められ、人類の進化の全てのサイクルを記録されるようプログラムされました。

アースキーパーは、ハワイのカウアイ島のヒンドゥー教寺院のものを筆頭に、地球上に12体存在します。そして現在、重要な役割を実行するために次々と地表に現れてきています。その役割の一つは、地球界のサイクルで得られた知識を異界へ送り出し、他の世界での意識発達のために使われています。もう一つは、地球上の祖先達の意識を送信し、その存在に触れた者たちが高揚し霊感を受けるための媒体としての機能を果たすと言われています。
(アースキーパークリスタル協会HPより引用)

★これらは非常に大きなクリスタルで、700ポンド以上あります。
(317.514キログラム=人間約60kgの5.3倍)
これらのクリスタルはアトランティスとレムリアの時代から現れ始めました。クリスタルたちが最後に使われた時は誤った方法で使われたと信じられています。これらのクリスタルたちは大母神が地球と人類がヒーリングによってバランスを取り戻すためのサポートを必用とする時までサーキットから外れていました。

現在、これらのクリスタル達は地球のパワーポイントに計画的に備えられています。これらは献身と莫大なフォースフィールドを放出するに従ってケアする能力が必用になります。それぞれの大きなクリスタルはユニークな波動を持ち、それぞれが保持するメッセージに関係するグループもしくは個人と繋がり始めます。

ただユニークなクリスタルの前に座っているのは我慢が必用と同時に、人生を変化させる経験でもあります。
(Metaphsical chracteristics of Quartz Qrystals より引用)

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禊の為の池なのですが、見るだけでも癒される波動が漂っています。

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構内はこのようにさまざまなトロピカルな植物に溢れ、さながら美しい公園のようです。

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正面にワイルア川を望む展望スペースからは、右奥に今建設中の新しい神殿が見えます。

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アップにしてみると、昨年より随分出来上がっているような気がします。

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ガネーシャが可愛らしく鎮座しているテーブルに座り一息入れて、前回は時間がなくて行くことのできなかったルドラクシャ(菩提樹の実)の森へと向かう事にしました。

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ここもヒンドゥー寺院の敷地の一角なのですが、構内の工事がまだ終わっていないので中から行くことはできず、一旦道路に出てから外側を車で数分ぐるりと回って辿り着きました。ここにもガネーシャが鎮座していて、まるでこの森を見守っているかのようです。

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昨年も参加されたCさんが、ずっと来たがっていたルドラクシャの森です。ようやく願いが叶い本当に嬉しそうです。

ちなみに、この寺院の敷地で摂れたルドラクシャは、ヒンドゥー寺院の中のショップでも数珠やアクセサリーなどになって販売されているのですが、とても神聖なものとしてヒンドゥー教や仏教では扱われています。

以下、いくつかルドラクシャについての記述をご紹介します。

★ルドラークシャ(ルドラクシャ)の語源は、ルドラ(Rudra:ルドラ神、シヴァ神の別名)とアクシャ(Aksha:目)のサンスクリット語であり、「シヴァ神の涙」をあらわしています。シヴァ神は、ヒンドゥー教の三大神として知られ、シヴァ神の肖像は、さまざまな時代において、つねにルドラークシャを身につけた姿で画かれています。したがって、ルドラークシャの真価は、まず最初にシヴァ神自身によって悟られ、人々の利益のために後世代へと伝えられてきたといえるでしょう。この神聖なルドラークシャの実は、身体、精神の健康維持のために、また輝きに満ちた霊性の道を歩むための強力なパートナーとして、インドやネパールの人々を中心に数千年にわたり身につけられてきました。(オンラインショップ・シータラーマより引用)

★ルドラークシャとは、インド、ネパール、チベットなど、アジアの国々で特別に神聖なものとして尊重されている菩提樹の実のことです。このルドラークシャは、首にかけるだけで、あるいは一目見るだけでもカルマ(業)や心が浄化されるほど強力なものとされており、インドでは、他とは比較できないほど、特別に神聖なものとみなされています。ルドラークシャは、ひもを通すことにより、ペンダント、ブレスレット、ネックレス、あるいはジャパマーラー(マントラ数珠)として使用されています。また、そのビーズ(珠)のまま、祭壇に安置してプージャー(供養や礼拝)の対象として使用されることもよくあります。もともとルドラークシャは、シャクティー(霊的な力)を得て修行を進めるために、昔から、霊性の向上を目指す多くの修行者たちに使用されてきた非常にスピリチュアルなものです。(ガネーシャと開運グッズHPより引用)


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菩提樹はとても特徴的な、地面から盛り上がるような根をしています。

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その根の形は、なぜだかわかりませんが、私にとってすごく魅惑的なものの一つです。

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この静かな森のなんとも言えない癒しの空間では、皆が次々と童心に帰り始めました。上の写真は、鶏(カウアイには野生の鶏がたくさんいます)が「だるまさんが転んだ」で止まるかどうかを試しているところです(笑)

猫は止まるらしいのですが(本当か?!)、鶏は止まってはくれませんでした(笑)

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皆にこやかで優しい顔をしています。

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とても幸せな笑顔が溢れます。この森の癒しの気が皆を優しく包んでくれます。


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静かに、でも弾けています(笑)

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小人発見!!(笑)

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私のお気に入りの一枚です。

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ルドラクシャの森でゆったりと時間を過ごした後は、シダの洞窟へ行くボートツアーに参加することにしました。

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行きか帰りのどちらかで、船内でのハワイアンソングやフラのパフォーマンスを楽しむことができます。生演奏のハワイアンミュージックは、ハワイにいる気分を盛り上げてくれるので、特に初ハワイの人達はとても嬉しそうでした。

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約20分ほどゆったりとワイルア川を遡り、シダの洞窟のある船着き場にたどり着きました。

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大きな植物園の中を歩いているような感じです。

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シダの洞窟は、古代ハワイにおいて、王族の結婚式やルアウ(ハワイ式宴会)が催され、位の高い者以外は近づくことを許されなかった場所だったそうです。しかし近代においては多くの有名人や一般人が19,000組も結婚式を挙げた場所でした。

ところが1982年と1992年にカウアイ島を襲った大きなハリケーンによってこの洞窟も大きな被害に会い、更に2006年にカウアイ島で42日間も降り続いた大雨により、シダの洞窟で地滑りが起き、以来立ち入り禁止となっています。

現在では洞窟を見上げるデッキの上からのみの見学となっていますが、それでもこの場所の神聖さは失われてはおらず、洞窟を仰ぎ見るだけでも、ここがとてもスピリチュアルな場所だということが感じられます。


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ボ―トから降りたスタッフが、ここでも洞窟の説明とハワイアンソングを披露してくれます。

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ちょうど雨が強く降り始めたのが残念でしたが、パラソルがある場所にたどり着いていたので助かりました。

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帰りの船着き場からのボートの全景です。

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隣り合わせたアメリカ人のおじさんが、Aさんが英語がわかることを知ると、ずっと親父ギャク全開で話しかけています。一緒に来ているご家族は、「やめなさいよ~」と言った眼差しで、どうやらお父さんのギャグにはうんざりしているようです。親父ギャクが迷惑なのは、世界共通の現象のようです(笑)

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不思議なことにというか、ありがたいことに、帰りのボートの中にいる間だけ雨が土砂降りになりました。そして出発した船着き場に着いたころには小降りとなり、一番の雨模様の日も、ほぼ濡れずにすんだのでした。

そうして、カウアイの日程の最後に私達が体験することになったのは、昨年の同じシダの洞窟ボートツアーの中で偶然に出会ったティモリーさんとの再会でした。(詳しい話は→カウアイリトリート2015⑦へ)

(↓昨年の画像)
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日本人の私達に話しかけてきたティモリーさんは、福島の事故のことに深い関心を寄せていて、そのことを尋ねてきたのでした。たまたま福島の関係者が一行の中に二人もいた為、その話はとても深いものとなり、ティモリーさんからの愛にあふれたハグで二人は涙に溢れたのでした。

その時に同席していた今回参加のCさんも、彼女の開かれたハートから発せられた深い愛によって自分のハートがオープンになるという体験をしていました。そのため、今回のカウアイリトリートの間に、彼女に会うことができたらと願い、ティモリーさんにカウアイに来ることを告げていたのでした。

しかし実は、私自身は敢えてそうしてはいませんでした。参加者には彼女とは面識のない人も含まれており、福島という響きには政治的な難しさや重苦しさが付きまとうこともあって、それを話題にしたくない人もいたからでした。

ですので、Cさんが個人的に会うならそうしてもらうことはやぶさかではなかったのですが、積極的にはお手伝いできないことを伝えてありました。CさんにはGoogle翻訳の効果的な使い方をお伝えして、やりとりしてもらっていたのですが、Google翻訳の精度が飛躍的に上がったとはいえ、日本語の書き方と英語の書き方にはロジカルな違いがあります。そういうことも加わって、うまく意思の疎通ができず、いよいよこんがらがってしまった時に、私に積極的に関わったら良いというインスピレーションが訪れたのでした。

それで、Cさんが会うことができるフリーデーの前夜、私からティモリーさんへメッセージを送ったのでした。しかし、翌朝も彼女からの返事はなく、仕方がないので私達はそれぞれのフリーデーを過ごし始めたのでした。

そうして翌日、クルージングに行かなかったメンバーと一緒に外を歩いていた時に、ティモリーさんがご主人の車に乗って仕事に行く途中、道端を歩いている私を見つけ、クラクションを鳴らし、大きく手を振ってくれたのでした。そして、引き返す時間がなかったらしく、急いで私に連絡を取ろうとメッセンジャーを開いたところ、私から送ったメッセージを見つけ、それを読んですぐさま返信してくれたのでした。

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またもや偶然とは呼べない出来事が起こり、その時一緒に歩いていた彼女と面識がなかった人達も、ちぎれんばかりに手をふってくれたご夫婦の愛溢れる姿に心打たれ、最終日に皆でティモリーさんに会いにいくことになったのでした。(偶然の出会いの多さに、「カウアイって、町内会みたいに狭いの?」と聞かれますが、小さな島とはいえ、大阪府より一回り狭いくらいの広さはあるのです。笑)

ティモリーさんご夫妻のお宅は、聖なる谷に面した、ガラス張りの向こうに緑の広がる最高に素晴らしい景色の場所にありました。ようやく見つけた家だということで、今年の6月に引っ越してきたばかりで、まだ家や庭に手を入れている最中でした。

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ご主人は、日本の禅寺で7カ月の修行をして禅僧の資格も持っており、トータルで2年も日本にいたそうです。前回にティモリーさんにお会いしたときは、放射能に効くヨードなどの事を研究をしていると聞いたので、勝手に薬の会社か何かにお勤めなのかと思っていましたが、実はライターをされていたのでした。

ティモリーさんとは、世界中をバックパッカーをして回っていた時に出会ったそうで、とても美しい目をした柔らかな波動の素敵なご主人とティモリーさんのご夫婦の素敵なパートナーシップに、皆羨ましさを禁じ得ませんでした。

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きょうは夜に恒例のクリスマスキャロルを観に行くとのことで、二人の息子さん達は、サンタの帽子をかぶって、クリスマス仕様の準備も万端です。

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クラフト作家のCさんが持参したフェアリーの人形をプレゼントすると、実は妖精が大好きだと言うティモリーさんは大喜びでした。

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私達は短い時間でしたが、色々な話をすることができました。ティモリーさんご夫妻は、私がやっているリトリートについても関心を持ち、あれこれ質問してきました。そして私が答えた「多くの日本人女性にとっては、自分の役割を生きることが社会的な抑圧であり、そこから抜け出し、まず自分を一番にし、一週間という日本人にとっては長い期間を自分の為に使う許可を下すということだけで、大きなシフトが起きるのです。」という、海外リトリートをやることの一番大きな意義をお伝えしたことに、とても賛同し、皆を励ましてくれたのでした。

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長男くんと一緒に皆で記念撮影しました。(二男くんは逃げていきました。笑)

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今度は、長男くんが、パパを入れて写真を撮ってくれました。(上手です!)

実は、ティモリーさん達のお出かけの時間が迫っていたので、これでおいとましようと席を立ったのですが、彼女の方からもう少し時間があるからと引き留められ、それまで話していなかった福島のことを尋ねられたのでした。

私は、政治的な話をするのはあまり好きではなかったので、正直福島の話をエキセントリックに語られることは苦手なのですが、今回ティモリーさんとお話をしていて、彼女の真意はそういう風ではなく、本当に地球が影響を受ける事、そして人間や他の生き物がダメージを受ける事への憂いと改善への強い願いを持っているのだという事が解かったのでした。

そして前回会った時はお互いにそこまで話すことのなかったスピリチュアリティーについても語り合うことができ、それを踏まえて、彼女から福島と地球を癒す瞑想を一緒にしないかともちかけられたのでした。

そして私達は、ティモリーさんの言葉に先導され、それを私が通訳しながら、私達の中から浮かんでくるものをピックアップしたキーワード「purify(浄化)」と「love(愛)」を使い、水の分子にそれを伝えて、福島のみならず地球全体へヒーリングを送る壮大な癒しの瞑想をしたのでした。

それはただただ深い愛でした。大きな地球と人間とのコラボでした。ワンネスに触れるその深い瞑想は、私達の輪から発生する巨大な光の柱が地球を駆け巡るのを感じました。

瞑想を終えた後、湧き上がる愛と喜びにただただ涙が止まりませんでした。ティモリーさんも泣いていました。Cさんから「Emikoさん、カウアイに連れてきてくれてありがとう!」と言って貰いハグしたときに、私はこの瞬間のために、またカウアイの地を訪れたのだとわかりました。

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ティモリーさんは、このお家と谷へ向かう広いスペースの庭をこれから徐々に整えていき、サンクチュアリー(聖域)として建物のない教会のようなエネルギーの場所として、たくさんの人に集ってほしいと願っているそうです。

私達はこれからカウアイに来る度にここを訪れることを約束して、この素晴らしい時間を過ごせた奇跡に感謝しながら、カウアイ最後の一日を終えたのでした。


カウアイリトリート2016 ⑦ 帰国に続く・・)

〜後退する波〜

The Beacons of Light 
December 2016

 

〜後退する波〜

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こんにちは、皆さん。

 

今日はあなた方の順調にいっているゲームに参加しようと思います。あなた方は意識の中で驚くべき飛躍を遂げつつあります。我々は大きな喜びと共に皆さんを見て、そしてこれをシェアします。なぜなら、それは故郷からの我々のビジョンだからです。

あなた方の世界には調和と繰り返しが存在しています。実際には、あなた方がリニア・タイム(線形時間)として知っている時間はサーキュラー・タイム(円環的時間)であり、皆さんは何度も何度も物事を繰り返すのです。それがあなたの人生において、進歩とエンパワーメントを成し遂げるやり方です。・・つまり人間のふりをするということです。

 

考え方の多様性

 

今何が起こっているのかというと、どこにいてもすべての人間がさまざまな方法で近寄り始めているということです。我々は、あなたがニュースや世界で起こっていることをすべて見ていることを理解していますし、あなた方は非常に長い間、激変、議論、そしておそらくこれまでより多くの分裂を見ていることでしょう。ええ、私たちもそれを見ています。それは新しいものではなく、いつもそこにあったものなのです。

簡単に言うなら、起こったのは、新たな技術と、今でき得るコミュニケーションのすべての形を持って、あなた方が以前は見ることができなかったものを明らかにし始めているということです。スティーヴが説明したように、このような広範囲の影響の下に現在開発されている技術レベルのせいで、正確な概要を得ることが非常に難しくなっています。これはしばらく続きますが、それは問題なのでしょうか。私たちの視点からでは、そうではありません。

実のところ、皆さんが今見ているこれらの違いと課題のどれもが、そうでなければ明らかにされなかったかもしれません。あなたがどの場所に順応しているかに関わらず、ほとんどの人々が思っていたよりもはるかに広い多様性が存在していることを、皆さんは見始めています。どのように人々が現実を投影してその中に入り込むかを見るのは興味深いことです。そして周囲の誰もが同様に考えると信じているのです。

このことは何度も何度も起こっていて、そしてある種のフラストレーションの原因となっています。人々は期待どおりに行動しません。そしてそれはほとんどの人間に恐怖を生み出すのです。あなたがどこに行くのか、そしてこれが実際にどのように機能するのかについて、不安が生じるのです。

 

人類は波の中で進歩する

 

これをやり過ごすためにあなたができることはいくつかあります。明らかに最も常識的なアプローチは、最悪の場合に備えて、最良のものを期待することです。これは簡単なことです。なぜなら、新しい世界に入るためには、あなたのエネルギーもまた必要とされているからです。親愛なる皆さん、あなた方は変化の道を歩んできました。特に合衆国においては。扉はその変化のために開かれており、実際にはそれは素晴らしい結果になることでしょう。

さて、その間に困難と挑戦があります。しかし、これらの動きを起こし、彼らの声を聞いてほしいとウズウズしている多くの存在がいることをお伝えしましょう。私たちも同じことをあなたにしてほしいと思っています。なぜなら、あなたがプロセスのどこにいようとも、自分の声を発することができるからです。私たちはあなたがどちら側にいるかは気にしていません。実際に、あなたがこれは分裂ではないことが分かるようになると、両サイドはなくなり始めることでしょう。

人間として、あなた方は二元性ですべてを見ることにとても慣れています。あなたが新しいコンセプトに触れた瞬間に、それが正しいか悪いか、良いか悪いかを即座に判断します。この二元性が、地球上において現在最も困難なできごとを引きつけています。これがほとんどの恐れを引き起こし、時には反発の出来事を生み出しているのです。単純に、この機会を次のレベルに成長するためのものだと知り、それと向きあうことがここから抜け出す道なのです。

皆さんにお伝えしたように、そのすべては波を通り抜けることによって達成されます。人類の進歩さえも、この巨大な支点を行ったり来たりしています。最後にもうどこにもプレッシャーがなくなると、次のレベルにジャンプして前進し、再びまた進展するまで揺れ動き始めます。それが人類がどのように働くかということで、あなた方は前進したり後退の動きをしたりすることでしょう。

 
あなた方がまた見始めているのは、新たな現実が変わり始めるオープニングです。それらは新しく、むしろ前例がないと言えるもので、大きな注目を集めています。これがあなた方の選挙の間に起こったことであり、何が起こったのかについて示すことができる多くの出来事があります。以前に予言したように、あなた方が投票システムの不正を発見したとしても、実際には結果に違いは生じません。これらは、あなた方の惑星においてのビジョンがどのようであるかを、皆さんのそれぞれが決定する時なのです。

あなたが他の人々と調和して、そのビジョンを保持していくことが非常に重要になることでしょう。なぜなら、それがあなたが地球に携えてきたものだからです。あなたは小さなパズルの一片を持っていますが、誰も以前と同じようには、それを持ち使うことはできなくなるでしょう。さて皆さん、あなた方はそれらに取り組んでいかなくてはならないのです。

 

サーキュラー・タイムにポジティブなエネルギーを植えていく

 

地球の状態を大きな視点で見ると、この波のパターンで一貫して前後に揺れていると言えるのですが、それはかなり安定したペースで前進しているのです。物事があまりにも速く動いている時は、完全に予期しなかった制限を経験したりするでしょう。覚えていて下さい。それはあなたが世界を終わらせることを意味するものではないのです。あなたは新しい世界を創造する誓いをしたので、チャンスを得ることができるのです。それがあなたが望んできたことであり、どこへ向かっているかという事なのです。

レムリアの時代には、あなたは自分自身やお互いのことをとてもよく知っていました。そしてあなたが周りの世界でどのようにやりとりすれば良いかを知っていました。完全に人間であるために、あなた方の全てが対処しなくてはならない特定の事柄があります。・・・それらは、反応、行動、脅かされる感情、あなたのエネルギーを閉じること、物事を撃退しそして自分に惹きつけること、などです。

あなた方はこれらのことを、いつも無意識のうちにしばしば行います。なぜなら、それがあなたが周りの世界とやりとりをしている方法だからです。たまには、それらと繋がらないようにしてみてください。それらとの接続を解除してみてください。あなたの前で起こっていることすべてに責任を負わないでください。そうしないと、あなたの名前が呼ばれるまでに疲れ切ってしまいます。あなたは必要とされているのです。あなたは非常に重要な部分を担っているのです。

我々はあなたに、未来を思い描いて下さいとお願いします。なぜなら、それこそがあなた方全てが向かっている場所だからです。ですから、未来にご自身の小さな種とフィーリングを植えて下さい。それらはタイムライン上に非常に特殊な方法で配置することができる磁気インプリントになります。

サーキュラー・タイム(円環的時間)の中では、あなたが再び同じ問題を扱うようになることは、時間の問題だということを思い出して下さい。あなたはいつも地球上の人々がこのようであることを見るでしょう。彼らは大きな問題に取り組み、そしてそれが何であっても、その問題の大きく表れる現実を体験します。彼らが別の人々と同じ状況で再度同じことを体験するまで、何年もの間はすべてのことはうまくいくようです。それはサーキュラー・タイムです。あなたが解決したい問題をどのように処理するかということです。思い出して下さい。あなたはまた、サーキュラー・タイムにプラスのエネルギーを植えることもできるのです。

 

それが今日我々があなたにやってほしいとお願いすることです。そのエネルギーを円環的な時間枠に置くことで、将来を確実にするだけでなく、プロセス全体のスピードを上げることさえできます。もしそうやって物事を前進させられるとしたら、そのサーキュラー・タイムにどのように刻印すればよいのでしょうか。それはあなたの情熱によってなされるのです。それがあなたが情熱を持っている理由なのです。それは、あなたが情熱を抱いているときに感じるものです。

あなたのすべての部分が明るくなって輝くようになり、更に光を湛えるようになります。あなたの体のすべての細胞は、光エネルギーと、あなたを構成する上で欠くことのできないこれらの光の粒子の合成と保存を始めます。またあなたのスピリットが地球上のあなたの経験により深く関われるようになったことで、人間の動物としての進化そのものを目の当たりにするでしょう。あなたの体はそれが起こるように調整され、あなたは意識におけるシフトのいくつかを含む多くの点において、変化を見始めることでしょう。あなた方が新しい方法で一緒になりはじめ、お互いにつながり始めるということ、それが本当にどこに答えがあるかということなのです。

 

 

景気後退の波

 

さて、我々はあなたに波のより大きな側面を伝えたいと思います。これらの巨大な波は存在し、新しい波が打ち寄せる度に、大きな見出しとなります。あなたがどうかしてそれに対抗しているならば、あなたは話し、祝い、時にはそれを恐れるでしょう。それは何が起こり、どのように前進するのかということなのです。

あなたがいつも見ることができないのは、流れが後ろ向きになる景気後退の波です。なぜなら、大抵それは視界から隠れているからです。多く場合、あなたはそれを見ないことを選択しようとするので、あなたがそれを自分の視界から隠します。それを恐れている多くの人達がいるにも関わらず、起こっていることはとても美しいことなのですが、実際には、それはあなたが未来に向かって構築しているものすべてを再検討する機会なのです。

 

他の信念体系を理解する

 

新しいエネルギーが来ていて、あなたはそれに順応することを学んでいます。このエネルギーは927日以来ずっと大きくなっています。それは信じられないほどのペースで動いており、あなたは簡単に説明できないいくつかの異常が起こるのを見るでしょう。しかし、その中のいくつかは、約1年前に起こった重力の波と関連があります。それが活発になったことは信じられないほどであり、もう少し時間が進むにつれてそれについてもっとお話しします。

皆さん、奇跡を願い、あなた方の物理学さえも少し変化することを願いましょう。そしてあなた方は大いなる全てについて理解し始めるでしょう。あなたはただスピリチュアル的にのみならず、あなたの日常生活の中でそれを使うことができるようになります。

これまでは、あなたの日常生活のすべての側面を完全に遮断して深い瞑想に入ることでしか、あなたの精神性を取り戻すことができませんでした。しかし、もしそれらを遮断せずにスピリットをクリアリングすることができたならどうでしょうか。もしあなたが、瞑想しているのと同じく完全に繋がった状態で、日常生活を送れるとしたらどうでしょうか。それが起こっていることであり、あなた方一人一人が現時点で訓練していることなのです。

さまざまなレベルの進歩が、この惑星に愛をもたらすというただ一つの目的の為に成されています。そうです、それは皆さん、そしてあなた方全てと、あなたが見始めている次のレベルの人類のためにやってきている責務なのです。

興味深いのは、人類の帯域幅は、ほとんどの人が考えていたよりもはるかに広いということです。ですから、今は熟考と理解の時なのです。これは、あなたが誰であるか自分の姿をじっくりと眺め、あなたが何に共鳴する側面があるかを発見する時間です。通常はあなたのバイブレーションとは違うので、普段なら見ないであろう文化、エネルギーをもっと意識してみてください。これは、人々が地球上でどのように反応し、また考えているかを認識することで、あなたのバイブレーションを広げ始める時なのです。

これまであなたの惑星の信念体系について多くのことを話してきましたが、他の信念体系が大きくなる可能性さえあることを理解するということなのです。それは、あなたが想像する以上の違いを生み、地球を急旋回させます。皆さん、まさにそのようなことが起こっているのです。

 

あなたが地球上のどこにいようとも、このエネルギーが定着するためにする多くの仕事があります。あなた方は皆、私たちが故郷で見るこの美しいハートの繋がりを作ることに同意しました。地球を守り、ハートに光を灯し、故郷からエネルギーを運ぶ、最も美しく複雑なウェブです。あなた方は皆その一部であり、誇らしげに惑星地球上のライトワーカーであることの旗印を握り、故郷から携えてきたそのエネルギーによって、彼らが誰であるかを思い出させるのです。皆さん、よくやりました。

 

ではしばらくの間、私は後ろに下がり、また戻ってきます。

 

マグネティック・ウェーブ(磁気の波)

 

さあ、皆さん!リズミック・サービスのイルラです。私はちょっぴりあなたを笑わせようと思ってきました。そしてあなた方のほとんどの為に、リズムを少し変更するつもりです。

人間はあまりにも考えすぎるので、頭から煙がもくもく出てきて、空気を汚染し始めているほどです。それはなんと馬鹿げたことでしょう!ご存知のように、あなたは問題なく、笑いながら故郷に帰ることができるのです。どの国に住んでいるか、どの政府のために働いているか、または周りに何があるかに関わらず、あなたは、自分の前にあなた自身の現実を作り出します。あなた方それぞれが、そのような美しくて明確なエネルギーを持っています。

あなたは周りの部屋にさまざまな方法で明かりを灯すことができます。ですから、あなたの周りの人や物にあなたのパワーを明け渡すのをやめて下さい。あなたはパワフルな存在なのです。あなたが故郷を旅立つ前に、我々はそれを確かめました。我々はあなたのバッテリーパックをできるだけ充電するという、かなり良い仕事をしました。そこには余分にエネルギーがたくさんあるので、そのことを思い出して下さい。

あなた方の中には、自分の肩に背負ったもので本当に疲れてしまっている人もいますし、時々あなた方は背負いすぎてしまっているということを我々は知っています。我々があなた方を支えています。ですから、あなたがそうしても倒れることはありません。あなたは偉大なる道の途上にいます。前に何度も開かれましたが、決して完成したことはない道です。あなたはそれを成し遂げる最初の人となるでしょう。そして我々は本当にそう思っています。

皆さんは、先人たちが付けたマーカーの全てをすでに通り抜けました。はっきりとアトランティスとレムリアの時代のものを越えて前に進んでいるのです。しかし、あなたはまだそれらすべてを調和させようとしており、次のレベルに入るまで、人類の巨大な帯域幅をもう少し狭めようとしています。

あなた方が取り組めることはたくさんあります。皆さんはハートのリズムを持っており、それはマジカルだということを覚えておいてください。なぜなら、あなた方一人一人が違っているからです。ですから、そのユニークなリズムをシェアしてください。あなたのハートを歌わせるものを分かち合い、何らかの形でそれに踏み出していって下さい。

一つの鍵があることを知っていてください。なぜならあなたが創造主であり、そしてあなたはいつもそうあり続けるのです。あなたはあなたの目の前で魔法を生み出し、振り返り、目を開いて、この美しいエネルギーを送り出します。そして、あなたは言います。「何が起こったのですか。私はここで何をしたらよいかわかりません。」それは、あなたが実際にそれらすべてをそのように創りだしたという考えを得ることができないからです。ですので、ですから我々はあなたに、本当に美しく、本当に大きなものを創るようにとお伝えします。

 

あなたが手にしているものに感謝する

 

多くの人々が恐怖に包まれているので、創造的なエネルギーは今、それが使われるまでには時間がかかりそうです。そのように創造的なエネルギーがまるで使われていないかのようなので、皆が忙しいうちに、ここに飛び乗って、何かマジカルなことが起こるように創造して下さい。

以前は重力波と呼ばれていた磁気波が、あなたの心を新しい方法で開くため、どれだけのエネルギーがあなたの後ろにあるのかを見てください。皆さんは、ハートから考える方法と頭から感じる方法を学ぶように、電気波を電磁波とをブレンドし始めています。ええ、それはあなた方には厳しいものとなります。

地球上の不況の波の下、あなたはまったく別の観点から物事を見る機会を得ています。我々はあなた方がそれを楽しんで、あなたが時間をとって、自分のできる最高のことをすることを願っています。あなたが手にしているものに感謝してください。あなたの周りに見ることができる美しさに感謝して下さい。周囲の人々が、参加者の一人としてあなたの現実世界を変える手助けをしてくれていることに感謝して下さい。次のレベルに向かうために、それを受け取っていくのです。

 

あなたはマジカルな存在ですので、それを知り、そう生きて下さい。あなたが何かに触れる時、もしくは意図を、愛を、またはエネルギーを送るたびに、あなたは愛で他の人の心に触れることができるこの美しい光の流れを送っていることを知っていて下さい。あなた方一人一人、全ての人が、それをできるマスターなのです。愛しい皆さん、偉大な仕事を続けてください。新しいエネルギーが流れ始めました。そして我々は、あなたがそれを受け取っていくのを見守っています。

 

どんな時もお互いを敬意を持って扱って下さいとお願いすることは光栄です。あらゆる機会に互いを育み、共によく演じあうのを忘れないでください。私はリズミック・サービスのイルラです。そして、あなた方を愛しています。

 


エスパーボ、愛しい皆さん。

 

ザ・グループ



エスパーボという言葉は、初期のレムリアの挨拶です。「あなたのパワーを手にして下さってありがとう。」




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カウアイリトリート 2016 ⑤ フリーデー(ヒキナアカラー・ヘイアウ&クルージング)

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前日の天気予報を覆して見事に晴れ上がった4日目の朝、フリーデーの半日をクルージングに出掛けた三人は、素晴らしい海上の景色を楽しんでいました。

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午前中のクルージングでは、イルカやクジラに会える確率がとても高いそうです。海上にぴょんぴょん跳ね上がるスピナー・ドルフィンがたくさん船に寄ってきています。

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昨年もお世話になったブルードルフィンのクルー達は、いつも陽気で最高に親切です。

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時には、疲れて立ったまま眠っていたNちゃんに、爆笑モノの寸劇で周りを笑わせたりもします。

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海上に眩しく降り注ぐ光の中、それ以上に眩しい笑顔が弾けています。

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童心に帰り、自分が本当に楽しいと感じる瞬間を生きることに許可を下し、それを心から楽しむことは、リトリートの大切なもう一つの側面です。
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最初は、シュノーケリング付きのクルージングに興味を持ちながらも、「今回はやめておきます。」と参加することを躊躇していたRさんでした。しかし、「次回はいつなの?」と問いかけると、はっとしたように、今自分がやりたいと感じていることをやる許可を下そうと決心されたのでした。

そうして手にしたカウアイの洋上での最高の一日は、最高の笑顔を彼女にもたらしてくれました。

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果敢に初めてのシュノーケリングに望むRさんの生き生きとした姿が勇ましく映ります。

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毎日運転手として頑張ってくれていたNちゃんも、慣れないフィンを付けて思い切って海に飛び込みます。

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ハートの声に従って、自分を偽ることなくやりたいことをやってみる事・・。簡単なようですが、私達は普段日常生活において、「やりたいこと」ではなく「やるべきこと」を優先しがちで、そのために肝心のハートの声が聴こえにくくなっていたりするのです。

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まるで女優のようにポージングして写ったり・・(笑) 何をしても自由だと自分に許可を下している時、人はなんと美しく輝くことでしょうか。

海に出掛けた一行の一日は、笑顔に溢れた最高のクルージング日和だったのでした。

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一方、フリーの日はコンドミニアムでゆっくり過ごしたいわ~と希望した残りのメンバーは、時間に縛られることなく各自自由に目を覚ますと、静かな朝の時間を楽しんだのでした。

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ベランダで光る海を眺めながら、優雅にモーニングコーヒーと朝食を楽しんでいます。

(この時、連日寝不足だった私は、まだベッドの中です。笑)

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ゆったりと朝の時間を過ごした後は、車が出払っていたので、歩いていける近くのヒキナアカラー・ヘイアウへと向かいました。

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ヘイアウとは、先史時代のハワイで神々や精霊に祈りを捧げるための場所だったものです。いずれも中心に据えられるのは「石(ポハク)」で、霊力(マナ)が宿るものとして大切にされていました。

ハワイの全島でヘイアウは約800か所はあったと言われています。ハワイアンの聖地であるヘイアウには、現在でも祈りを捧げる人の姿や、花や供物が供えられているのを見ることができます。

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ヒキナアカラーとは「ご来光」を意味するハワイ語で、ワイアレアレ山からワイルア川が海に流れこむ河口、カウアイ島の太陽が最初に昇る東海岸の海辺にあります。

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この周辺は、新しい自分に生まれ変わるエネルギーに満ちていると言われており、浄化の波動を受け取るには最適な場所と言えるでしょう。

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古代のハワイアンは、海に入り禊をしてからヘイアウに祈りを捧げたと以前カフナから聞いたので、私達はせめてもと、足を海水に付けて気持ちだけでも清めてから、ヘイアウに祈りを捧げました。

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その後、前夜遅くまで色々とシェアリングをしていたことについて、この浄化のエネルギーに満ちた海でそれらをリリースすべく、各自が自分自身と静かに向きあいをしました。

人気のない海に向かって、自分の中にあった過去の手放すべき感情を本気で解き放ち、静かにハートの奥深くの愛と感謝に満ちた美しい波動に繋がったのでした。

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そして、ゆっくり海辺で時間を過ごした後は、そこより少し北にあるココナッツ・マーケットプレイスというこじんまりとしたショッピング・モールへと向かいました。

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ラパーツ・アイスクリームというカウアイ発祥のとても美味しいアイスクリームのお店を目当てにここを目指したのですが、一年前には確かにあったのに、なんと既にお店は撤退してしまっていたのでした。残念!

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せっかくここまで歩いてきたので、気に入ったものを見つけてしばしお買い物です(笑)

実は、このモールを目指して歩いている間に、新たな奇跡のストーリーが始まったのでした。それについては次回詳しくお話ししますが、みっちゃんに二日続けて偶然出会ったように、もはや偶然という言葉は存在しないエネルギーの世界に私達は生きているのだなと、しみじみ思わされることになったのでした。

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ラパーツ・アイスを食べることができなかった無念をかみしめながら(笑)、私達はコンドミニアムに戻りました。

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今回のコンドミニアムには、海を見ながら泳げるプールがついていたのですが、ぜひともそのプールで泳ごうと日本で決めていた二人は、陽が落ちる前にひと泳ぎしていました。

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そして、クルージングから戻った人達の報告を聞きながら、ゆっくりベランダで暮れて行く時間を楽しみました。そろそろ日本の味が恋しくなった人は、持参のカップうどんを嬉しそうに食べています(笑)

こういうゆったりとした時間に、ふとした会話がきっかけで色んな感情が紐解かれて、静かにでもパワフルに皆の意識が開かれていくのが、グループワークでもある私の主催するリトリートの醍醐味です。

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この日は、このゆったりとした感覚のまま、残っていた食材でお料理好きなメンバーが簡単な夕食を作ってくれたので、そのままコンドミニアムで時間を過ごすことにしました。

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流れで何やらエネルギーワークまで始まり、互いが互いの癒しとなる体験に身を委ねて、それぞれの夜を過ごしたのでした。

後で振り返るとわかる完璧に必要な出来事を体験しながら、滞在はあと一日を残して、カウアイの夜は更けていったのでした。



カウアイリトリート2016 ⑥に続く・・・)
 

カウアイリトリート 2016 ④ワイメア渓谷&カララウ展望台

カウアイリトリートは現地で5泊6日、出入りを入れると一週間の行程なのですが、随分前からその期間の天気予報は全日雨でした。それも結構パーセンテージの高い雨予報・・。

地球的な変容による天候不順はわかっていたのですが、実際自分に関しては、こういうリトリートなどではいつも直前になって天気予報が変わりだし、現地で雨に降られて困ったなどということはほぼありません。

今回もそうなるのだろうなと思いながら、時々カウアイの天気予報をチェックしていたのですが、出発間際でも全く雨マークが動きません。かろうじて、直前になって、到着日に曇りマークが現れたくらいです。これはなんだかいつもと様相が違うぞという不思議な感覚のまま日本を飛び立ったのでした。

そしてカウアイに無事到着。リフエ空港に降り立った時は、雲が切れて青空が見えだしていました。初ハワイの人も何人かいたので、やはり青い空にヤシの木の風景に感動している姿を見ることができるのは嬉しいものです。

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その日は買い物をするくらいの予定しか入れていなかったので、晴れているのはありがたかったのですが、実は次の日からの天気予報の方が気になっていました。しかし、すべてはお任せです。私達にとって最善のことしか起きないということを信頼して、天気予報は参考程度にして、次の日からの予定は直感に導かれるままにしようと決めました。

結論から言うと、このリトリート期間の天気予報は結構高いパーセンテージでずっと雨でした。毎日、空の様子と、天気予報と、自分の直感の三つ巴で行動を決める日が続きました。しかし、晴れ女のはずの自分が、なぜ直感を研ぎ澄ましてお天気と向き合うのかは、ワイメア渓谷とその先にあるカララウ展望台を訪れた日に、ようやくはっきりと理由がわかったのでした。

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ワイメア渓谷は太平洋のグランド・キャニオンと言われている美しい渓谷です。グランドキャニオンとの違いは、赤い岩の間を縁取るように緑が美しく見えているということ。谷底を流れるワイメア川が、何百万年もかけて赤土の大地を削って作りだされた大渓谷です。

以前この地を訪れた時、私はカフナ(ハワイの神官)がこの渓谷に捧げものを投げ込みチャンティングするという儀式に立ち会ったのですが、その後に大きく自分が開かれ、この地球上に生きていることにただただ感謝の念がこみ上げて涙が止まらなくなったのでした。

ワイメア渓谷は、500万年以上も前に誕生したと言われる、ハワイ諸島最古の島であるカウアイの神聖なマナ(気・神聖な力)とハワイの祖先のスピリットを深く感じる場所だと言えるでしょう。

ここと、その先のカララウ展望台から見えるナ・パリ・コーストは、今回の参加者さん達には絶対に訪れてほしいと感じていたので、滞在中どの日に行くかを悩みました。そしてやってきた直感に従いコンドミニアムを出発したのはよいのですが、朝からずっと雨が降り続いていたのでした。

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元々ワイメア渓谷は山のお天気で、平地が晴れていても雨が降りやすい場所です。しかし、今回は何とも不思議な現象に見舞われました。

土砂降りの平地から、山に上がって行くにつれて、どんどん雨が止んでいくのでした。そしてワイメア渓谷に着いた時はほどんど降っておらず、逆に雨に洗われた美しい岩肌と、澄んだ空気の中、渓谷が浮かび上がっているのでした。

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何度来ても心洗われる澄んだ空気と神聖な気を十分に感じていると、参加者の一人が、中国人らしいおばあちゃんが髪にさしていたプルメリアの花が可愛らしいとアイコンタクトをしたら、言葉は全く通じなかったのですが、そのおばあちゃんは、彼女にそのプルメリアをさしてくれたのでした。

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たとえ言葉が通じなくても、ハートがオープンになっている人達は、このように美しく心を交わし合うのだと、見ていて周りも幸せになりました。

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そして次は、前回のカウアイリトリートでは時間が足りず行くことができなかったカララウ展望台を目指すことにしました。

観光バスでは入れないカララウ展望台からは、よくカウアイの写真集にのっている美しいナ・パリ・コーストを上から見下ろすことができます。私の大好きな場所の一つです。

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しかし、雨は止んでいたのですが、展望台に着いた時は、このように霧で真っ白で、そこには何もない!という驚くべき状態でした。隣にいたアメリカ人カップルは、「さあ、この素敵な景色の記念写真撮る?笑」と冗談を言い合って、結局写真は撮らずにすぐ引き返していました。

しかし私のビジョンには、クリアに峻厳な山の姿と海までが見通せる景色を見て感激する一行の姿があったので、「これはおかしい??」「何が起きているのだろう??」となったのでした。

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そこにゆるゆると遅れて到着した、二回目参加のCさんが、「大丈夫です。私は踊って雲を晴らすことができますから!」とにこやかに言うのです。そして、怪しげな(笑)雲晴れダンスを始めたのでした。

Cさんが私と同じく、絶対にこの霧が晴れ、美しい景色を見ることができると感じていることがわかりました。なので、そのビジョンを強く持ち続けることが大切だとわかったので、他のメンバーにもダンスを勧めましたが、私自身はビジョンがクリアなので(←言い訳。笑)、カメラマンに徹して決して踊りませんでした(笑)

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Cさんが手を振り始めると、さっきまで何も見えなかった視界が少し開けてきました。自然の精霊たちと深く繋がっている彼女ならではの技です。おお~!!とどよめきながら、皆も手を振り始めたのですが、途中でまた霧が戻ってしまったのでした。おまけに雨も降り始めたので、これは一度車に戻って、皆の意識を一つにしなくてはならないと感じました。

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ほとんどの人が帰ってしまう中、私達は、土砂降りになった中を車の中で、本当は見えるはずのナ・パリ・コーストの景色の写真を皆に見せ、静かに誘導瞑想をしました。

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実は私達は、お天気でさえも自分の人生においては変化させることができるのだということ。私達の人生は、自分自身が創りだしているのだということ。すべては必然だということ。
(雨がいけないというのではないのですが、私の中では、晴れ上がる未来のビジョンがクリアに見えていたので、それを妨げている人達の常識に囚われた考えを崩したいと思ったのでした。)

少し瞑想をした後、皆に感じることを聞いてみたら、Cさんは「車の上に虹色の小さな龍がいます。その龍に一人一人がご挨拶をして、晴れることをお願いしたらよいようです。」と言うのでした。

私自身は、普段はCさんのようには見えない物事を見る性質ではないのですが、今回は彼女の言葉を受け取り、皆にもそれを勧めるのが良いように感じました。ですので、「皆さんも龍にご挨拶してお願いしてくださいね。」と伝えました。(↓私がイメージしたのは、こんな感じ。)

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それから静かに瞑想を続けていると、外の雨が止んでいくのがわかりました。私の中でゴーサインがくるまで瞑想を続けていたのですが、やってきたサインと共に外に出て、もう一度雨が止んだ展望台へと向かいました。そして再びCさんの霧晴れろダンスの時間です(笑)

(CさんのFacebookに動画がUPされています→ 晴れて下さいの祈りと踊り )

先ほどよりずっと真剣に皆が踊ります(笑)それにつられて、並んで立っていたアメリカ人達も一緒に手を振り始めてくれました。すると、見る間に霧が晴れていくではありませんか!”Nice work!(ナイス・ワーク!)”とお褒めの言葉も飛び交い、あれほど真っ白だったコーストが、どんどん晴れ上がっていくのです。

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そして完全に霧が晴れ、美しい切り立った峻厳な山が現れ、海まで見えるようになったではありませんか!
私達と同じく立ち去りがたく、車の中で待っていたらしい人達と目が合い、「やったね!待った甲斐ががあったね!」と目で会話し、一緒に踊った人達も共に、何とも言えない友情が満ち溢れた展望台になったのでした。

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参加者の中の一人は、その霧が晴れ上がっていくさまに心から感動して、なんと泣いてしまいました。自分の人生は自分が作るということが本当にわかったと、深く感動していたのでした。

彼女のブレークスルーは、今回一番彼女にとって必要なものでした。Cさんのように目に見えないものと会話し、それを言葉にする人に、最初はとても違和感を持っていた方でした。しかし実は、彼女こそが同じ資質を持っているということ、それをずっと体現していた娘さんを理解できなかったこと、それら全てが今わかったという驚きと、さまざまな思いが溢れて、彼女に大きなシフトが起きたのでした。

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最初から晴れ上がっていたら、このような成り行きとはならず、彼女の変容も起きることはなかったことでしょう。平地は土砂ぶりだったのに、きょうここへ行ったらよいという直感を信じることができたことに、改めて感謝の念が湧きました。

しかしCさんと私の中では、まだ小さな不思議がありました。私も彼女も、この風景に青空と虹が重なるような気がしていたのですが、それは起きなかったのです。それも、後になって理由がわかることになるのでした。

私達は感動の中、山を下りることにしました。そして時間も随分経っていたので、コンドミニアムに帰る前に腹ごしらえをしようということになり、ワイメア渓谷への道の麓にあるワイメア・タウンへと向かいました。

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ワイメア・タウンは、西洋文明が初めてハワイを発見した場所として知られ、日系移民とも深い繋がりのある場所です。そこには日系のイシハラ・マーケットという歴史あるスーパーがありました。そのスーパーで、アヒ・ポキなどハワイらしいおかずをテイクアウトし、どこか屋外で早目の夕食にしたらよいとなと思ったのでした。

和食に近いおかずを色々と買い、グリーン・ティーまで手に入れて、ピクニックテーブルのありそうな場所を探しました。近くに三つ程公園があったのですが、これも直感の導くまま、ワイメア・ステート・レクリエーション・ピアという海沿いの公園を目指すことにしました。

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ちょうどよいピクニック・テーブルがあったので、そこに腰を下ろすと、海の上は雲が垂れ込めていたのですが、うっすらとオレンジ色に染まりかけていた水平線には、くっきりと隣のニイハウ島が浮かび上がって見えていました。これはもしかしたら、少しだけなら夕陽を見ることができるかも?と思いながら、夕食を始めました。

するとしばらくして、仲間の一人が、なんと昨日再会したみっちゃんを再び見つけたのです。どうやらみっちゃんのお家はすぐここの近くらしく、美しい娘さんと、お孫さんと、飼い犬とビーチパークへ散歩にいらしていたのでした。

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お互いにこの偶然にびっくりして、みっちゃんと昨日初めて会った人たちも二度目に会ったらもう嬉しくて、ひと時話が盛り上がりました。そして、夕食がすんだら是非みっちゃんのお家にお茶を飲みに立ち寄ってとお誘いを受け、本当にありがたく思ったのでした。

みっちゃん達と別れてしばらくすると、空の色がどんどん変わり始めました。あまり良いお天気とは言えなかった空だったのに、見る間に美しい朱色に染まり始め、神秘的なニイハウ島の影がどんどん濃くなっていきました。

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空は朱色から紫へと変化し、まるで期待していなかったのに、ハワイに来て最高の日没に立ち会うことができたのでした。そしてCさんと私にはわかりました。虹が出なかった代わりに、私達はこんな美しい空の饗宴に立ち会えているのだと。

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それを証明するがごとく、犬の散歩で通りかかったおばあさんが私達に声をかけて来て、「私はここに越してきて4年になるけど、今まで見た中で最高に美しい夕陽だよ!ニイハウ島はいつもこの時間は雲や霧に隠れていて、こんなにきれいに見えることは滅多にないし、日没の空の色がこんなに長く見えることもないよ!」と興奮気味で、少し前に撮った日没の写真と、今との違いを見せてくれたのでした。

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私達は、いつもここではこんなに長く美しい夕焼けが見えるものだと思っていましたが、どうやらそうではなかったようです。Cさん曰く、これは虹色の龍のサプライズだと言うのですが、違う公園に行っていたら見られなかったこの光景に出会えたことの幸運に、私も心から感謝したのでした。

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通りすがりのおばあちゃんとお話をしていたら、周りは随分暗くなってしまい、結局みっちゃんのお家を探すのに迷って手間どってしまい、みっちゃんとはお家の前で少しお話しするだけとなってしまいました。

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しかしみっちゃんは、大きなモンキー・ポッドの木がある気の良い前庭で、私達一人一人にハグして下さり、またきっとおいでねと優しく言って下さいました。皆にとって、なんとも言えない心温まる嬉しい時間となりました。

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どうなることかと思いながら出掛けた朝が嘘のように、奇跡に溢れた一日がまた過ぎていきました。カウアイ・マジックは、まだまだ続きます。



カウアイリトリート2016⑤に続く・・・)












カウアイリトリート 2016 ③カウアイ・コーヒー・カンパニー

カウアイに到着して最初の朝が来ました。ベランダから真正面に海を臨む景色に、ハワイに来たことを実感します。

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私のリトリートにおいては、その日どこに出掛けるかや何をするかは、前日の夜に大まかに感じて、それを当日朝に改めてインスピレーションによって決めています。

なぜ当日になるかと言うと、常に今の自分に繋がり、自分にとって最もスムーズに豊かに在るための道筋を選びながら進むためです。

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私自身のカウアイ滞在は4回目になるので、参加者の皆さんを連れていきたいパワフルな場所や、神聖で美しい場所は色々と思い浮かぶのですが、5泊という短い期間ではもちろんすべての場所を訪れることはできません。

また、リトリートは単なる海外旅行とは趣旨が違うので、どこに行くかが最重要なのでもありません。

何をするか(Do)ではなくて、どうあるか(Be)を重視しています。つまり、リトリートの目的に沿って、私達がよりスピリットとして生きるためのベストの動き方を決めるのです。

そうしてカウアイ2日目は、「カウアイ・コーヒー・カンパニー」という、コーヒー園に併設された小さな博物館とショップのある場所のみに行くとよいという直感が訪れました。

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実は、今年もカウアイリトリートをすることになったきっかけを作って下さった方がコーヒーに強い思い入れがある方で、絶対に行きたいと希望されていたのがここでした。

どちらかと言うと観光としては地味な場所なので、ここ1か所にというインスピレーションは、私にとっては少し不思議でした。しかしその理由は、後になってわかるのでした。

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まず、きょうの目的地が一か所だけだとわかることで、私達に心と時間のゆとりが訪れました。

慌てて身仕度をしてコンドミニアムを飛び出すのではなく、私達はカウアイの朝をのんびりと楽しみ、このリトリートにやってきたそれぞれのコミットメントを新たに心に刻み、静かに瞑想する時間を持ちました。

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ゆっくりと静かな朝を過ごした後、私達はカウアイ・コーヒー・カンパニーへと向かいました。

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今回運転手役を買って出てくれた、グループ唯一の若人(言い方が古い!笑)が、インスタグラムで見つけて絶対に入りたいと言っていた大きなコーヒーカップもここの庭にありました。

彼女は前回のリトリートの参加者で、その時もこの場所を訪れていたのですが、何故かこのカップには気づいてはいませんでした。

ほんの小さな事かもしれませんが、自分が感じたワクワクする気持ちを、現実に落とし込むことができた時の喜びは、生きていくことの大きな力になると私は思っています。彼女の喜ぶ顔を見ることができ、一同皆嬉しくなったのでした。

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ハワイアンエアの中で、プルメリアの花を髪につけていたCAさんを見て羨ましがっていた人に、落ちているのを拾い放題の場所があるよと伝えていたのですが、早速実行して幸せそうです。

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そしてその後もプルメリアを拾い続けて、帽子の中が一杯です(笑)

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まだコーヒー・カンパニーの表庭に来ただけなのに、カウアイマジックで皆がゆるゆるになっています(笑)

まず、海風の吹く緑あふれるコーヒー園のセルフのウォーキング・ツアーから始めました。

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このように、どうやってコーヒー豆が作られるかのプロセスを告げる案内板があるのですが、中には次のような看板も所々に混じっています。

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「もしコーヒー豆を摘まずにいると、ココナッツくらいの大きさにまで育ってしまいます」などと書かれているので、「え~!」と驚いてその先を読んで行くと、「もちろん冗談です」と書かれたものが、あちこちにあるのです。

アメリカの親父ギャクのようなノリで、ちゃんとした看板が次々現れるので、途中で真剣に読むのを止めてしまいました(笑)

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念願のコーヒーの木と記念撮影ができてとても嬉しそうです。良かったね~♪

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昨年もここへ来た人は、ハワイアンな案山子さんに「お久しぶりです~♪」 しかしよく見ると、去年は男の人だったのに、今年は女の人になっている?? もしかして性転換したのかしら?!と訝しがっていたら、後でその理由がわかりました。

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常夏の島ハワイも、クリスマスムードでいっぱいです。

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好きなだけ、好きなコーヒーの試飲ができる、コーヒー好きにはたまらない場所なのです。

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私のお気に入りは、やはりこれ!帰国後もしらばらくカウアイの余韻を楽しむために、今年も買って帰りました。

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カウアイコーヒーとマカデミアナッツのアイスクリームや、トロピカルジュースを買うスタンドもあります。

そして、ゆったりとこの場所で時間を過ごしていたからこその奇跡の再会が起きたのでした!

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昨年のカウアイリトリートで、これも不思議なご縁で導かれたラワイ・インターナショナル・センターで私達を案内して下さった「みっちゃん」ことミチヨ・アルトマーリーさんにばったりとお会いしたのでした。(昨年のことはこちら→カウアイリトリート2015 ⑤ )

みっちゃんは、日本人グループの私達にと手配して頂いた方でしたが、ただのインターナショナル・センターのボランテイアガイドさんでありませんでした。その大きなハートの愛に一行がメロメロになってしまって、彼女とハグすることでボロボロ泣いて、リリースされた人たちが続出でした。

昨年彼女と会った二度目の参加の二人と共に、偶然とは思えないこの出来事に大感激したのでした。

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ゆったりと時間を過ごし、併設のギフトショップでお土産なども買って、クリスマスらしい可愛らしい玄関で写真を撮ろうとしたら、「彼」を発見したのでした!

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昨年出会ったCさんのハワイの彼氏は性転換したのではなく(笑)、玄関で私達をお出迎えしてくれていたのでした!会えて良かったね~♪

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コーヒー園でゆっくりのんびり時間を過ごした後、早めの夕食の為に、少し車を走らせたところにあるポイプショッピングビレッジに向かいました。

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すると、入り口付近にある見事なバニヤンツリーに魅せられている一行を見て、ショッピングビレッジから道路を挟んだところにあるキアフナ・プランテーションのガーデンに皆を連れていったらよいと感じたのでした。

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そこには更に見事なバニアンツリーが何本もあり、ハワイの木と繋がることを目的に参加されたCさんの目はもうキラキラです。木のことなんて気にもしていなかった人達も、穏やかで包容力のある木々のパワーに感動し、癒されていました。

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ここは、以前私がポイプビーチにあるシェラトンホテルに滞在していた時に、ショッピングビレッジに行くときに通り抜けをしていた植物の小道です。

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植栽されたものではありますが、南国らしい木や草花がとても愛らしく並んでいます。

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この赤いふわふわの花の名前はなんというのでしょう?ネットで調べるとカリアンドラというもののようですが・・。この花が可愛いと喜んでいる人が何人もいました。

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たくさん植えられている蘭系の花たちや、背の高いサボテンまでありました。

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小道を抜けると、そこはシェラトンの敷地、そしてポイプの海が目の前に広がります。

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この場所で毎晩波の音を聞きながらベランダで過ごした、以前自分の為に参加したリトリートを思い出して懐かしくなりました。

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ゆるゆるとした時の過ごし方は、思いもかけない場所に私達を導き、その時に必要な体験とメッセージをもたらしてくれます。

普段なら、そういう風に時を過ごすことが叶わない忙しい私達にとって、自分が何に反応し、どう感じるかと常に共にあることのできる時間を過ごすことは、何よりの至福の時となり、自分自身と深く繋がる呼び水となるのです。

このリトリート全体を通して貫かれたその在り方は、刻まれた時から解放され、自分の感覚に常に敏感で正直にあり続けることで、いつもなら見えないものに触れ、感じることを可能にしてくれたのでした。

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元来た道を戻り、ショッピングビレッジを散策した後、ようやく夕食です。

ポイプで私の一番お気に入りのレストランでは、このパイナップルのカクテルが最高に美味しいのです!

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運転手さんなのでノンアルコールにしたのですが、多分お子ちゃまだと勘違いされ(笑)、サービスで傘が二本さされていました。

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色々と珍しいお料理を頼んで話に花が咲き、楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

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最後の〆に頼んだフラ・パイと書いてあったデザートは、なんと巨大なアイスケーキでした。シェアする前提で3つ頼んだのですが、それでも食べきれない量で、皆目が点になりました!(結局6人でもやはり食べきれませんでした。笑)

お腹もいっぱいになって、心地よい疲れと共に、私達はコンドミニアムへと戻りました。そしてそれから毎晩のように、私達はこの癒しの地で、それぞれの心に浮かぶさまざまなことについてのシェアを連日遅くまで語り尽していったのでした。


初めてのハワイの人はもちろん、2度目でも何度目でも、ハワイは特に私達に癒しをもたらしてくれる波動の場所です。それは単なる穏やかで心地よい気候の問題なのではなく、ここが太古の昔、レムリアの中心地であったという魂の記憶ゆえだと感じます。

中でもカウアイは、レムリアの波動を色濃く持つカリフォルニアのマウントシャスタと地下で繋がっているとも言われています。私自身、シャスタに強く心惹かれた事と、20年以上前からハワイに惹かれつづけた事は、その源が同じだからなのだと気付いたのはここ数年の事なのです。

そしてこの旅は、更なる奇跡の連続に彩られ、参加者の一人一人が1枚1枚薄皮をはぐように、変容を遂げていくのでした。



カウアイリトリート ④に続く・・)

 

カウアイリトリート 2016 ② 1日目 出発&カウアイ到着

私の主催するリトリートは、およそ3ヶ月ほど前からの事前ミーティングから始まり、リトリート後1ヶ月してからの最終ミーティングまでを一つの流れとしています。

なぜならそれは単なる海外旅行ではなく、リトリートに参加すると決める事から始まり、海外での日常を離れたひと時を過ごし、その体験を日本に帰ってから再び日常に落とし込むという一連のプロセスの中での人生の変容を目的としているからです。

リトリートに参加すると決めた時から、コミットした変容のプロセスが始まります。さまざまな葛藤が次々と浮かび上がり、それらの一つ一つと丁寧に向き合いながら、泣いたり笑ったりの時を過ごして、ようやく出発の日を迎えるのです。 (過去ブログ参照→ リトリートとは? )

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いきなりカウアイ島のリフエ空港に集合!と言いたいところなのですが、今回のリトリートも石川県民の集まりなのと、海外旅行に慣れていない人もいたので、ローカルに小松空港から一緒に出発です。

この場所に立つまでには、それぞれがさまざまな葛藤との向き合いがあり、それらすべてを乗り越えて今日ここにいることが、既に感無量の一行です。

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常夏のハワイに向かう予定ですが、北陸の空港カウンターは雪だるまの装飾です(笑)

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いつもの通り、空港の待合室の片隅で、出発前のミーティングをしています。

私達の人生はいつも私達自身が創りだしていきます。ですので、このリトリートにおいて自分は何を体験しようとしているのか、それぞれがしっかりとコミットすることが大切になります。

一人一人、これまでのプロセスを通った感想と、カウアイでのリトリートに向けたコミットメントを述べていきます。

どれだけしっかりと自分の体験したいことに意識を向けるか、それが本当に大切なのです。

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小松を発ち、羽田空港で乗継ぎです。これからのカウアイでの体験へと既に心は浮き立ち、皆いい笑顔です。

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気分はもうハワイ!冬の羽田で、麦わら帽子とサングラスが最高です(笑)

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雲の上は常に青空・・。飛行機に乗るたびに、空は人生と同じだなとしみじみ思う私です(笑)

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ホノルル空港に到着しました。カウアイ島へは、ここから更に飛行機で30分ほど北西に飛びます。飛行時間より待ち時間の方が長いのが残念ですが、同じ待合室でも、ハワイだということが嬉しくてなりません(笑)

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おなじみのハワイアンエアは、なんとも南国的な色合いと、トロピカルなデザインが素敵です。

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昨年に続いて2度目の参加の親子ペアのお二人です。

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ガーデン・アイランドと呼ばれる緑豊かなカウアイ島に無事到着しました。

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嬉しくて早速記念撮影です(笑)

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今回のチームは、この場所にたどり着くまでに実は4ヶ月かかっているのです。ですから喜びもひとしおです!

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レンタカーを借りて、コンドミニアムへと向かいます。

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これから6日間を過ごすコンドミニアムは、海の目の前という素晴らしいロケーションです。

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フル装備のキッチンもあります。

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ベランダに出ると広がる景色です。

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リフエ空港から車で10分程北に向かった場所にあるコンドミニアムは、ワイルア川が海に流れ込む一帯にあります。

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目前に広がる青い海は、雪だるまの北陸からやってきた私達には、それだけで癒しと解放感へといざないます。

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結構波は荒いようですが、海に入っている人達も見えます。

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ソファはロッキングチェアになっていました。ベランダに並んだ椅子も同じくゆらゆら揺れます。とことんリラックスさせてくれそうです。

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広いリビングは、ソファと机と、ダイニングテーブルが並んでいます。

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外にもヤシの木、内にもヤシの木です。

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ウェルカムバスケットに入っていたコーヒーとポップコーンで、まずはお茶にしました。

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夕食の買い出しに、すぐ近くのスーパーへと向かいました。

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ハワイのパイナップルはとても美味しいのです♪

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アボガドが食べたいと言う人に、美味しいアボガドを探してもらっています。

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アメリカンなケーキは、すでにクリスマスの装いです。ポップで可愛い色合いですが、食欲が湧くかと問われると、イエスとは言えないのが辛いところです(笑)

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出発日の朝へと逆戻りしたハワイの1日目も、ゆっくりと暮れて行こうとしていました。

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ここまでやってきた自分達を祝して、乾杯~! いよいよカウアイの地でのリトリートが始まりました。


カウアイリトリート2016③に続く・・)
ギャラリー
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