2017年04月

自分を愛するためにNOと言う

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「自分を愛するためにNOと言うのはいけないことではない。」

テレビ番組の中で、桐谷美鈴さんがハワイのカフにヒーリングされながら、そう言われたのが耳に飛び込んできました。

きょう起きた出来事について書こうかなとパソコンの前に座ったのですが、なんとなくついていたテレビに気を取られて観ていたら、答えが降りてきたと感じました。

NOという勇気は、自分を愛するときには必要なのだと、お腹に落ちた気がしたのでした。


きょう起こったのは、こういう出来事でした。

外出のついでに、夫と二人でたまに夕飯を食べ行くお店に入ったのですが、あまりにも食事が出てくるのが遅いので、とうとう夫が呼び出しのベルを鳴らしました。

すると、ベルの用事を聞きにくるのではなく、いきなり二人分の食事(別々のメニュー)を、店員さんが二人で運んできました。

その時点で気づけば良かったのですが、頼んだお肉を食べ始めてようやく小さな違和感に襲われました。

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お肉があまり熱くなく、なんとなくぱさっとして固いのです。あれ?と思いながら、添え物のかぼちゃを食べてみたら、やはり熱くはなく、ほんのうっすらと温かいくらいでしかないのです。

鈍感な私はそこでようやく気が付いて、お肉が乗っていたお皿代わりの鉄板を触ったら、指で触ってもぜんぜん大丈夫な程ぬるかったのでした。(本来なら「熱くなっているのでご注意ください」と言われるやつです・・笑)

それでもまだ何かにすがるような気持ちになり、付け合せの茶わん蒸しを奥の方からスプーンですくって食べたら、冷たいのです。

そこでようやく、夫にそのことを話しました。すると夫は、茶わん蒸しを一口食べ、お皿を触り、すぐにベルを押してクレームをつけると言うのです。

そこで私の中に上がってきたのは、誰かに文句を言って嫌な空気になるのが嫌だという事でした。そして、もう少し食べてしまっていたので、仕方がないからそれを食べると言ったのでした。

しかし夫は、ちゃんと言わなくてはだめだと言い、ベルを押しました。ところが少し待っても誰も来ないので、続けて2度、3度と押したのでした。

「向こうはわかっているんだよ。だからすぐに来ないんだよ。」と夫は言います。

私は内心、夫が店員を怒鳴りつけるのではないかと、お店の人達にクレーマーだと思われるのではないかと、そちらの方が気になって仕方ありません。自分のお肉がおいしくないことよりも、トラブルが起こるほうが嫌な自分がいたのでした。

やがて、3度目か4度目のベルの後に、オーダーを聞きに来た男の子とは違う女性がやってきました。そして私達が口を開くと、既に何を言われるかがわかっていたという応答でした。

彼女は自分たちのミスを素直に認めて、作り直しますという提案でしたが、既に入店してからもう1時間近く経っていたのと、お店が混んで来ていたのでそれは断りました。そして、お肉の代金はいらないとの申し出を受けることに落ちついたのでした。

多分、出来上がったものを運ぶのをかなりの時間忘れていたといういきさつなのだと思います。夫が頼んだものは、私のオーダーよりはわかりにくかっただけで、やはり時間が経っていたのかなと・・。

運んできた時点で、そのことに気付いていたから、私達の席からの呼び出しベルにすぐ応答せず、誰が行くか、どう対応するかを話し合っていたのかなと推察しました。

店員さんの反省の見える対応に、夫も声を荒げることなく終わってほっとしたのですが、それからあっという間に更に冷たくなっていくお肉を食べるのは少し切ない気持ちになりました。

帰りの車中、この事について夫と話をしました。と同時に、私の中で起こった感覚を検証してみたのでした。

結構昔の私だったら、「正しくない」と感じたことへの反応はとても大きく、夫が言い出す前にクレームをつけていたかもしれないことを思い出しました。

しかし、理詰めで「正しい」を糾弾するようなところのあった自分はもういないのですが、今度は振り子が反対側に振れて、誰かと意見をぶつけ合うことがとても嫌な平和主義者のような自分になっていたことがわかりました。

今回の夫は、店員さんが自分たちの非を最初から認めていて、言い訳がましいことは一切言わなかったので、語気を荒げることをしなかったそうなのです。しかし、もし相手がそうでなかったら、もう少し厳しく言ったと言います。

私が、自分の分だけなので、少しお肉が冷たいのを我慢すればいいかと思ったと言うと、「そういうのはちゃんと言わなくてはいけないよ。お店のためにも、それは良くない。」と夫は言うのでした。

何故だかなんとなくすっきりしないものを抱えて帰宅して、そして冒頭のテレビからの台詞が聞こえた時に、私が見逃していたことにようやく気が付いたのでした。

今回のようなお店での事のみならず、普段から私は、相手の機嫌が悪くなるのを見たり、何か諍いが起きて荒々しいエネルギーになるなら、自分ができる我慢をすればよいというパターンをいまだに抱えているのだという事に気づいたのでした。

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ハワイの美しいビーチを映し出していたテレビの画面では、いつも自分に自信がなく、言いたいことを飲み込んでいることが多いと言う美鈴ちゃんが、ヒーリング後のすっきりした顔で「明日帰りたくな~い!まだハワイにいた~い!」と叫んでいました(笑)

実際のところ美鈴ちゃんも明日帰らなくてはならないでしょうし、私も冷えてしまったお肉を食べることにしましたが、それでもちゃんとNOを口にしたかしないかは、自分を大切にするという点でとても大切なことなのだと思いました。

起こることに偶然はないということで、きょうの体験にも意味があったと感じます。

最後に夫が言った「クレーマーと、クレームを言う事は違う!」という言葉が、ようやくお腹に落ちた私でした。























宗教とスピリチュアルの違いは?

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宗教とスピリチュアルの違いは何かと問われることがあります。

唯物的な価値観からは、この二つは同じものだと定義されることが多いでしょう。

つまり「宗教とスピリチュアルの違いは?」と聞かれた時点で、この二つは「科学的・現実的」と言われるものと対比されています。

質問者は潜在的に、「宗教もスピリチュアルも同じものではないか?」いう疑問を持っている訳なのです。

そういう視点から言うと、この二つは同じ類のものだと言えるでしょう。

それを科学的な言い方で説明するなら、「科学・現実的思考」は左脳の働き、「宗教やスピリチュアル」は右脳の働きになると考えます。

左脳と右脳の働きが、どのように私達の意識や感覚を司っているかについては、アメリカの著名な神経解剖学者であるジル・ボルト・テイラー博士が、彼女自身の脳卒中の体験を述べているTEDのスピーチを聞くとわかりやすいでしょう。

(ページ最後にリンクを張りますので、お時間のある時に是非ご覧ください。本当に感動的なスピーチです。)


TED(Technology Entertainment Design)とは?
Ideas worth spreading (広める価値のあるアイデア)の精神のもと、学術・エンターテインメント・デザインなど、様々な分野の第一線で活躍する人物を講師として招き、定期的にカンファレンスを開催しているグループです。
カンファレンスの模様は、TED Talksという動画アーカイブとしてインターネットを通じて全世界に無料で公開されています(随時更新)。

過去の講演者にはボノ(U2)、ビル・クリントン(元米大統領)、アル・ゴア(元米副大統領)、セルゲイ・ブリン&ラリー・ペイジ(Google創業者)をはじめ、各界の最前線で活躍する実業家、研究者、アーティストが世代や国境を越えて名を連ねています。


テイラー博士はバーバード大学卒の脳科学者で、この世的にはかなりのインテリと呼ばれる人間に属しますので、左脳の働きは最高レベルのものであったと言えます。

しかしある日、突然の脳卒中によって左脳がダメージを受け、右脳の働きが優勢となった状態で生死の境を彷徨いました。

そこで彼女が体験したのは「ニルヴァーナ(涅槃)」と呼ばれる境地で、自分と世界との境界線がない状態でした。

それを宗教的に呼ぶなら、まさに「涅槃」「天国」で、スピリチュアル的に呼ぶなら「ワンネス」となるのでしょう。

テイラー博士は、その境地になった時の自分の幸福感は、この世のすべての苦しみとは無縁のもので、もう小さな肉体には戻りたくないと感じたそうです。

しかし、もし生きたままその境地を味わうことができるなら、それを伝えることは価値のあることなのではないかと思い、再び苦しみ多き肉体に戻ったそうです。

そんなテイラー博士のTEDでのスピーチ動画は、現在二千万回以上も再生されています。

宗教的、スピリチュアル的な視点を持つ人のみならず、科学的思考で生きる人達からも称賛されています。


話を最初に戻します。

宗教とスピリチュアルの違いは何か?

そのどちらにも、さまざまな形態があり、さまざまな団体やグループや指導者がいます。

なので、一概に「宗教は~」とか「スピリチュアルは~」とか言う事はできません。

しかし、一つ確かなことは、時系列的に宗教というものの発生が先で、スピリチュアルと呼ばれるものの発生は後だということです。

つまり科学の発達と同じく、より後から来たものには、より今の私達に合うものが多い可能性があるのです。

既存の宗教には、指導者を上にするという風潮やヒエラルキーによる序列のあるものが多くあります。

そしてそこには、上に立つ人物が言うことは絶対だという空気や、他の宗教を排斥する思考がまかり通ることも見受けられます。(それが宗教戦争やテロの原因となっています。)

それに対して、スピリチュアルと呼ばれるものでは、一人一人が自分自身として立つというところに焦点があてられていることが多いように感じます。(もちろん、そうではなく、洗脳やコントロールがある団体も存在します。)

しかしながら、本当に宗教的な真理を生きておられる方は、宗教の名の下にあっても、決して奢ったり蔑んだりの人間のエゴとは無縁です。コントロールの問題も生じないし、戦争を起こすこともありません。

つまり宗教とスピリチュアルは本質的には同じもので、それらは「教える・伝える」形態の違いでしかないのだと思うのです。

宗教であれ、スピリチュアルであれ、人間が個であることを超え、神とも宇宙とも無限とも呼ぶものと一体であることを知る道筋としてそれが存在するなら、自分のハートに響くものを受け取っていけば良いのです。

コントロールのエネルギーから自由であるということと、自分の波長にあう真実を受け取っていくということが可能ならば、それがどう名づけられているものであるかは問題ではないということになるのでしょう。


( ↓タイトルか写真をクリックして下さい♪ )

ジル・ボルト・テイラーのパワフルな洞察の発作(TED)
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→TED日本語ページ



 

The group 〜何か違う事をやってみよう〜

The Beacons of Light

April 2017

 

〜何か違う事をやってみよう〜

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皆さん、こんにちは。私はキーパー・オブ・タイムです。

 

私は今日、ほんの少しの間あなた方のタイムラインと交差して、故郷から何が見えているかについてお伝えしましょう。

人類は地球上で大きな変化を遂げています。起こっているすべての課題のために、あなた方は非常に迅速に動くことを決めました。それは皆さんの選択であり、あなた方は確かに望むことを得ました。

しかし、皆さんはまた、あなた方の選択に影響を与えたい人々がいることにも気づき始めています。ですから今は、あなた方がどれほど自由選択の惑星にいることを生かせるかによって、決定がなされることでしょう。

あなたがどこに住んでいようが、どういう政治システムの中にいようが、あるいはあなたが女性か男性かに関わらず、あなたの惑星においては全ての人々の人生が変化しつつあります。

それはあなた方が選んだものです。かなりの間、このことはあなた方が望み、待っていたものでしたが、今は皆さんが思うよりもはるかにそれに近づいています。

 

人生は変化している

 

その一方、それはいつも良いように見えるとは限りません。実際には、変化は常に打撃を伴い、通常にはないストレスを作りだします。しかし、それがあなたがここにいる理由です...あなた方のすべてにとって。

世界を変えるには、何人のライトワーカーが必要でしょうか。皆さんのすべてです。それぞれ一人一人です。我々は今、あなた方が行動に移し始めたのを知っています。次の数ヶ月は、通常の基準において、つまりあなたが平常と呼ぶことにおいて、ほんの少し試練となりそうです。

とは言え、平常とは、もはや今やそれほど普通のことではありませんね。現実には、あなたの惑星には秘密がもうなくなるため、多くの変化が起こるのを目の当たりにします。それは皆さんが思っているよりもはるかに大きいです。

そして実際には、これは実のところあなた方全てのためにうまくいくことに気が付く事でしょう。その間、我々はあなたにそれらのすべての部分を受け入れるようにとお願いします。あなた自身でいて下さい。なぜならあなたの周りの世界で何が起こっていても、あなたは光を湛えているからです。

あなたはあなたのエネルギーを十分に認識し、いつでも自由に自分を表現する機会を手にしているのです。それがあなたが地球に来た理由です。これがずっと、正確な時と場所においてぴったりの量の光を保持するために、あなたが人間の振りをするゲームをしてきた理由です。

皆さんの全てにお願いします。その素晴らしい仕事を続けて下さい。皆さんは、あなた方一人一人がどれほど重要であるかを知りません。あなた方は今人類の未来を手にしていて、あなたはそのための極めて優れた仕事をしているのです。その旅を楽しみ、その笑顔を絶やさないで下さい。
・・それはとても役に立つことでしょう。

 

 

私がこのようにあなた方にご挨拶できるのは最高の栄誉です。互いに最大の敬意をもってお互いを扱い、あらゆる機会にお互いを育み、新しいゲームを共にうまくやっていくようにとお願いします。

エスパーボ

 

私はキーパー・オブ・タイムです。

 

 

 

皆さん、こんにちは。私はマーリアです。

 

非常に速くやってきているいくつかの新しいエネルギーについてあなた方に伝えるために、私はここに来ています。ライトワーカーたちは、同時に同じ思いでこの世界を変えていることを信じて下さい。そしてまずあなた自身から始めて下さい。

あなた方が開きはじめ、女性性のエネルギーで地球上のバランスを取り始めたのを見るのは、ベールのこちら側の我々にとっては驚くべきことでした。人間は驚くべき存在です。本当に素晴らしいです。

まさに数年前、私たちはこの同じテーマで、「灰色の世界でオレンジ色になること」というタイトルのメッセージを伝えたことがありました。それはどういう意味でしょうか。

変化する勇気を持ち、人と違うことを良しとし、際立ち、そして自分自身であるということです。我々は、あなた方にそのすべての自信を与えるよう努めています。

あなた方は確かに
5次元に到達し、そして数年の間さまよっていました。あなた方は3次元で確立したのと同じツールを使って、新しい可能性を確立しようとしています。親愛なる皆さん、それは一斉に起こっています。人類がさらに5次元の経験に足を踏み入れていくと、物理的現象さえ違ってしまうことがわかるでしょう。

皆さんは、感情的に何年もやってきた行動/反応サイクルにとても慣れています。あなた方は常に感情のバランスをとっています。誰かがあなたの気分を悪くさせたとき、あなたはある時点で、それに仕返しするか、もしくはすっきりさせるかをしなければなりません。あなたはこれらのエネルギーのバランスを取っているのですが、もしあなたがすべてを切り離してしまうとしたらどうでしょうか。それが地球上の皆さん方全てに、次に起ころうとしていることです。

しかし、それはあなた方がその準備ができていること、またはいつそこに辿り着くかを知っていることを意味しているのではありません。代わりに、可能性がそこにあることを意味しています。それがまさに今起こっていることなのです。

 

それでは、深呼吸をしてください。今日のその美しいエネルギーを、ただ吸い込んで下さい。きょうこの日はいつも特別なので、再び起こることはありません。深呼吸して下さい。深く息を吐いて、呼吸するときに循環しているエネルギーを動かして下さい。完璧です。

 

「灰色の」世界で、あえて「オレンジ」になる

 

そのようにリズミカルに呼吸することで、あなたのハートを開くエネルギーフィールドが作られます。あなた方の多くは、「ああ、それは素晴らしいことです!私はハートを開いて、地球上で感じ、活動することが大好きです。」と言う事でしょう。

実際には、皆さんのほとんどがそのように感じています。かなり長い間、そのように感じることは、少しばかり難しいことでした。時々それは、不可能でさえありました。なぜなら、時にはあなた方が自然に閉ざしてしまっていたからです。それはほとんどの場合、光が最も高いレベルでやって来ている時でした。

さあ今、私達は新たな機会と新しい可能性を探してここにいます。ですから、我々は皆さんに課題を出します。「まったく違うことをやってみましょう。」

あなたは毎日何かをするために、特定の方向へと向かうことに慣れています。あなたはここに住んでいて、仕事場はあちらにあるので、常に最も早くて最も効率のよいルートを選択しています。別の方法で仕事場に向かう方法を検討してみてください。次の
34カ月の間にあなたのエネルギーパターンを変える何かをしてください。そうすることで、あなたは新しいレベルへと到達します。

実のところ、あなたはこのエネルギーに足を踏み入れるために何が必要かを知っていたので、自分自身のために準備をしていたのです。しかし、あなたがそれに踏み込むにつれて、まだ多くの防御が行われています。惑星のフラストレーションの波と合わさり、あなたのハートをすべてのエネルギーに開放するのは少し怖く感じています。

親愛なる皆さんにお伝えします。それはあなた方のためにそこにあるのです。まず第一に、それが何であってもよいので、何か違うことして下さいとお願いします。あなたは毎朝目を覚まし、同じコーヒーポットを持ち、好きなカップを手に取ります。・・何か違うことをしてください。あなたのパターンを変えて、新しい機会が魔法のように始まるのを見てください。

機会は常にそこにあるのですが、通常のパターンや抵抗の少ない道をたどるときには、あなたは新しい道を探さないのです。あなたの脳は全くいつも同じように機能します。もしあなたの脳を巡っている思考のシナプス経路をたどることができるならば、同じパターンは同じ経路を作りだし、あなたの次なる思考は自動的に同じ波を下っていくのがわかるでしょう。

何か違うことをして下さい。少しの間あなた自身をストップして、行動を変えてみてください。

 

何か違う事をしてみる

 

皆さん、深呼吸してください。今、あなた方はそうしてみようとしていますね。鍵は、何か違うことをすることです。何か小さいことから始めて、ただ日常のパターンを変え、何が起こるかを見てください。

人に対する事になると、皆さんはいつも同じ反応をするか、もしくは同じ感情を引きだします。あなたのエネルギーをシフトさせて、何か違うことをしてください。ドアに向かって誰かがやってきたら、その人にチャレンジしてみてください。あなたはいつでも、戻ってきてこう言うことでやり直すことができます。「いいえ、そういう意味で言ったのではないのです。ちょっとあなたをからかってみただけです。」

もしあなたが通常から踏み外すことができないのなら、あなたの通常があなたを陥れることになるでしょう。あなたは今、まったく新しいバイブレーションの状態に向かって進んでいます。そのため、我々が女性的側面のバランスを取ることを手助けしているのです。

女性性のエネルギーはこの惑星にやって来て、大きく新しい形でバランスを取っています。それはフォースフル(強硬)なエネルギーではなく、パワフル(力強い)なエネルギーなのです。フォースとパワーとの間には、多くの人が同一視することができないそれぞれの違いがあります。何が起こるかを見て下さい。

あなた方は、平和な世界があなた方が望むものだと理解していますが、その平和を達成するためには何が必要でしょうか。「平和」という言葉は、実際にはある意味「平和に」は否定的発言で、何かが欠けていることを示すものです。代わりに
「愛」と言うことができたらとしたらどうでしょうか。

もし、戦争、議論、そしてあなた方が行っている狂った政治の代わりに、地球に愛があるとしたらどうでしょうか。皆さんはその愛を手にすることができるのです。あなた方はそれを故郷から携えてきました。そしてあなた方それぞれは、そのエネルギーの中で演ずる特別な役割を持っています。

あなた方がこれらの道を進むことを励まし手助けするために、我々はここにいます。皆さん全てのために、我々がシェアする新しい情報は、愛に満ちた新しい穏やかで平和な世界に進むために、その一歩を踏み出して下さいということです。

それは皆さん全てが共有した最初の夢であり、
5次元に足を踏み入れたときに期待したものです。その代わりにあなた方が経験したことは、3次元に非常によく似ていました。なぜなら、すべてのやり方を5次元に引き込んでしまったからです。

皆さんは最も抵抗の少ない道を見つける方法を学び、それを進歩させました。そして我々は、あなた方がこれらの問題すべてを思いがけず体験し、そしてここにまた、必要でもなく現実でもない時に、それを作りだしているのを興味深く思っています。

あなた方はそれにとても慣れていますが、それは変わりつつあるので、あえて何か違うことをしてください。あなたの気持ちをちょっと変えてください。あなたはいつでも戻って、「ああ、気にしないで」と言うことができます。何か新しいことを試してみてください。

 

愛あふれる世界

 

34日〜17日のエネルギーの波の間に起きたことは、地球に新たなレベルの抵抗をもたらしました。多くの人々は今、後退していると感じています。思い出して下さい。いつでも人々が一歩後退する時は、彼ら自身は進化の中にいるのです。信念体系の中においては、しばしば人々は後退するのです。

親愛なる皆さん、これをジャッジしないで下さい。それはあなたがジャッジする場所ではないのです。ただ、そこはあなたが存在する場所なのです。なぜならあなたはまさにこの体験をするために、エネルギー、アイデア、故郷からの記憶を携えてきたのです。

あなた方はこの惑星に存在させることができると考えた最も美しい部分を携えて来ましたが、一部の人はそれらを解放することができませんでした。さあ今、何か違うことをする時が来ています。

 

ヒーリングセンターやあなた自身のメソッドを作り上げるというあなたの夢を見つけるために、一生懸命挑戦してきてまだ成功していない人達にとって、今がその時です。これまでとは違う道を進んでみてください。もしそれが長い回り道であるとしても、新しい方向に進み、何か違う事を動かし始めて下さい。なぜならあなたを待っている契約があるからです。

あなたの信念体系はあなたをとても制限しているので、それは多くの場合、あなたの夢や希望を満たすことを難しくしてきたのです。なぜでしょうか。あなたが片方の足を、次に前に出す足にとても近づけるので、基本的にスピリットがあなたの生活の中で働く余地がないのです。スペースを作りだし、何が起こるかを見て下さい。

これからの一ヶ月には、まったく別のことをしてください。新しいエネルギーがあなたのバランスを取るためにここに来ているので、あなたのスピリットが可能性にあふれ生き生きしてくるのを見て下さい。そして何にもまして、この変化の期間、あなた方は女性性のバランスをとる大きな機会があることを知るでしょう。

 

女性性の創造エネルギーというベースパワー

 

非常に長い間、ほとんどの人がバランスがとれておらず、あなた方はそれを集団意識へと持ち込んでいます。この事が、あなた方の惑星で今起こっているこれらの問題に対するすべての答えを有しています。

困難な出来事、意見の不一致、戦争を見てみると、それはほとんどの場合、男性性のエネルギーに対する抵抗であることがわかります。それはフォース対パワーなのです。

皆さん、あなた方は実際には
5次元に存在していて、ただ単にまだそのパワーを使うことを学んでいないのです。それはベースエネルギーなので、フォースと同じ影響はありません。フォースは物理的なもので、時にはエネルギー的なものでもあります。しかし、それは計算することのできる力です。

それは調和しているものではないのですが、基本的に物事を男性的に行う方法であり、しばらくあなた方の惑星では非常に成功してきました。あなた方の多くは、お互いに筋肉を測定して、誰が最も力があるかを見ています。興味深い事です。我々は決してそれをしようとしたことはありません。

あなたの本当のパワー(あなたの本当のフォース)は、すべての下にあるベースエネルギー、つまり女性的な側面です。あなたが男性の身体を持っていても、女性の身体を持っていても、違いはありません。なぜならどちらであっても、新しい扉を開くためには、新しい方法でバランスをとる必要があるからです。

そのことが、あなた方が地球上で設定した規則やガイドラインと同様に、取り組んでいるいくつかの問題や政治に反映されていくのを見ることでしょう。しかし、あなた方は一般的にセクシュアリティについての新しい理解を経験しつつあり、それが女性性の復帰の扉を開きます。我々はこれを長い間待っていたので、大きな喜びと共にそれを祝福します。

あなたの光は地球上においては新しいものではありません。なぜなら、あなたはかつてここにいたからです。今回は、次の大きなステップである地球上の調和を可能にする新しいエネルギーを持ってここにやって来ています。

 

一人一人が光を放つ

 

二元性においては、あなた方はいつもどちらかの側を取ってきました。まだ皆さんはそれをやっていますが、我々はすべての人類において、そのパターンを崩壊させたいと望んでいます。

これはどちらの側というものではなく、このグループかあのグループに属しているということではありません。それは光を放つそれぞれの個人でいるということです。それが、今あなたが取り組む機会を手にしていることで、自分自身をどのような区分に置いているとしても、何か違うことをしてみてください。あなたのハートを、あなたの周りの世界に反応させてみてください。

もしフラストレーションを感じるなら、おそらくあなたは外に出て本当に大きな声で叫ぶ必要があります。我々がそこにいて、耳を傾け、待っています。もうそれに煩わせられないようにエネルギーを解放し、前に踏み出し、何か違うことをして下さい。今あなたに、これらの違った行動をとる機会が訪れているのを知り、これまでとは違った反応を表して下さい。

あなた方は新しい世界に足を踏み入れたのです。あなたがいつも気づいていないのは、あなたがリーダーであるということです。それがあなたがここにいる理由です。あなたがやって来てやろうとしたことなのです。

親愛なる皆さん、偉大な仕事を続けてください。そして、あなたはあなたの理解を超えて愛されていることを知ってください。あなたはこの惑星において、決して一人で歩くことはありません。

ええ、我々はあなたがいつもそれを感じることができないこと、そして時々別の人間の肉体的な存在感を望んでいるのにそれを見つけられないことを知っています。我々がいつもあなたの肩越しに見守っているのを信じて下さい。我々はエネルギーを送り、あなたが創造の場に踏み出す次の機会が訪れるよう、可能な時はいつでもドアを開けようとしています。

 

あなたはこの地球に、故郷の青写真を持ってきました。あなたが今見ているこのすべての混乱のために、女性性のエネルギーのバランスを取る機会が到来しました。それを祝ってください!創造のための女性性のベースパワーで遊んで下さい。そして、世界はあなたが創るものであることを知ってください。何か違うことをして下さい。

 

私がこのように個の存在としてあなた方にご挨拶するのは最高の栄誉です。私はマーリアです。お互いを敬意を持って扱い、可能な限り互いを育み、そして共に演じあうようお願いします。時々は、私に会いに来て下さい。

 

エスパーボ

 

ザ・グループ

 

エスパーボという言葉は、初期のレムリアの挨拶です。「あなたのパワーを手にしてくれてありがとう」

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すべての体験は自分が望んだこと

風邪で苦しんだ絶不調の一週間のうちに、絶対に行こうと思っていた金沢城公園のお堀の桜並木は葉桜となってしまいました(涙)

気を取り直して、たぶん今年最後のチャンスかなと思い、鶴来の樹木公園(正式名称は石川県林業試験場)へと向かいました。

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天気予報によると、午後1時から雨が降りだし、その後は100%の降雨予想でしたが、なぜだか急いで朝のうちから出掛ける気がしなかったので、感じるままに家事をこなし、サンドイッチとコーヒーを買ってお山に到着した時にはもうお昼でした。

誰かを誘おうかなとも考えたのですが、なんとなくそうしないほうが良い気がしたので、一人でお花見しながら、静かな時間を過ごしました。

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桜のピンクに白のコントラストが美しい雪柳も咲き誇り、葉桜直前のソメイヨシノからは花びらがちらちらと舞って、その下ではゆっくりお弁当を広げている人達が談笑し、何とものどかな光景です。

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八重紅枝垂桜は今が満開で、少し濃いピンクのなんとも可愛らしい花の付いた枝振りに、近づく人達は皆嬉しそうにシャッターを切っていました。

ゆっくりとお花見ランチを楽しんでいたら、その後、地球にアースしたら良いというアイディアが浮かんできたので、芝生へと移動して、靴下を脱いで裸足になり、そのまま身体も芝生に横たえて、丸ごと地球に充電してもらうことにしました。

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自分の身体が思うように動かない心地悪さとしんどさの一週間は、その前のリフォーム期間のストレスフルな一週間から続いていたので、芝生に横たわって空を見上げることは、予想以上の心地よい時空間となりました。

いつまでもそうしていたいと思いましたが、空からポツポツと小さな雨粒が落ちてきたので、そろそろ車に戻ろうとして公園の出口付近まで歩いて行ったときに、向こうから歩いてくる女性が驚いた顔をして私の名を呼んだのでした。

それは以前に私の講座にも参加してくれたこともある友人のAちゃんで、最後に会ったのは2年くらい前だったでしょうか。

Aちゃんも先週は事情でどうしてもお花見に行けず、前日に兼六園に行ってみたものの葉桜でがっかりして、ここならまだ咲いているかと思ってやってきたとのことでした。

彼女はこのブログを読むのを楽しみにしてくれているとのことで、少し前から、私に会いたい会いたいとずっと思っていたと言うのです。(ありがたく、嬉しい事です!)

ほんの数分ずれていたら、もし私が違う出口を通っていたら、すれ違っていたような偶然でした。

もしその日の朝、雨が降らないうちにと私が早く家を出てきていたら、この再会は起きませんでした。

しかしこういう事が起こるのは、Aちゃんの願いが叶う為の引寄せでもあり、私が直感に素直に従っていたからの必然でもあり、特別に珍しい事ではないのです。

それがその人にとって体験したいことであるならば、そのことをブロックする想念が現実化を早めたり遅くしたりはしますが、その人が望む通りの世界が必ず展開していくのです。

Aちゃんが私に会いたいと願ってくれたのは、そのまま素直に宇宙に発せられていたことなのでしょう。現実化も、そのまま素直に起こったようです。

しかし、彼女が私に話をしたいと思っていた内容は、同じく彼女の思いが現実化していることだったのですが、表面的には「好ましくない」状態でした。

ものすごい確率で「会いたい」を速やかに現実化できるパワフルなAちゃんですから、その「好ましくない」状態も、実は彼女がパワフルに起こしていることは間違いありません。

引寄せる現実は、好ましいものだけではないのです。どれほどそのことが嫌だと思っていても、その状態から逃れたいと思っていると思っても、心の奥底で自分はその現実にふさわしいと思っている限り、怖れはフォーカスを生み、望まない(・・と思っているけど、本当は望んでしまっている)現実を体験するのです。

前回彼女と会ったときも、同じ苦しい状況について話をしたことを思い出しました。今でもその状況の中で苦しんでいるということは、彼女がどれほどパワフルに現実化をしているかの証明のようなものなのです。

Aちゃんにとって、現実の苦しい状況を作っているのは、他ならぬそのパワフルな自分なのだということを、とことんお腹に落とす時がきているようでした。

ものすごい確率でお花見で会えたということを、ただの偶然にしてしまってはもったいないのです。どんなことでも、自分が望むことは叶うのだということを知るチャンスにしてしまえばよいのです。

シンクロニシティ―は、ハイヤーセルフからのメッセージに他なりません。

「怖れ」は怖れているものに焦点が合うので、それを現実化します。好きでも嫌いでも、エネルギーを注ぐものはそれを引き寄せます。

つまり「望まない現実」を体験したい自分が必ずそこにいるのです。なので、それに気づくことが流れを変えます。

誰もが、体験したいことへの思いを現実化してこの世界を生きていると、知る時が来ているのだなと思いました。

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屋根のあるベンチへと場所を移して、雨に濡れる桜を見ながら、その日はAちゃんとお話しする静かな午後になったのでした。


(Aちゃん、久しぶりにお会いできて、私も嬉しかったよ♪ 会いたいと思ってくれて、本当にどうもありがとう。)










「正しさ」って何だろう?

しばらく前に、家族の一人が車で自損事故を起こして、あるお宅の自転車小屋を壊してしまうという出来事がありました。

全くのこちらの不注意で起きた事故だったので、駆けつけた他の家族と共に平謝りをしましたが、その時にそこのご家族のお一人が、ものすごい怒りのエネルギーで私達を責めつづけました。

今でもその時のその方の顔が浮かぶ程なので、それはかなりのものだったのですが、とにかく悪いのはこちらなので、それでも何度も謝りました。

その壊れた自転車小屋は手作りのようにも見えたので、もしかしたらその方が作られたのかなと想像しましたが、それでも悲しくなるほどの応対をされたのでした。

その後、こちらの車はぶつかり方が悪かったせいで廃車となり、そのショックは本人にはかなりのものだったのですが、人身事故でなかったことを不幸中の幸いと思い、今後の安全運転のための教訓とすることでポジティブに捉えて乗り越えました。

それから数か月が経ってから、保険会社から電話があり、その自転車小屋と自転車の保険の支払いが行われたとのことで、金額を知らされたそうです。

それがなんと300万円弱という予想外の金額だったので、???となってしまったのでした。

たまたまそのお宅の前を通りかかった事のあった私は、自転車小屋が新しくなっているのを見ていたので、そのプラスチックの波板でできている簡素な自転車小屋が、なぜそんな金額になるのか?!と驚いたのでした。

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そして昨日、犬の散歩でたまたまそこを通りかかったら、前回はなかった真新しいウッドデッキが小屋の後ろに出来上がっていました。

実は我が家もつい先日ウッドデッキを新調したところだったので、うちの1/3位の広さのそのウッドデッキがいくらくらいするかは想像がつくのです。そしてそのウッドデッキの分を足したとしてもなお、請求金額には遠く及ばないと思いました。

これは何を私に見せてくれているのかな~と、夫と話をしながら静かに考えました。

夫は職業柄、そういう事は山ほど見ているそうなので、「そんな人はいっぱいおるよ」と苦笑いしていました。

そのことで誰が損するかというと、保険会社でしかありませんので、大きなお金を扱っている大会社には痛くも痒くもないでしょう。(厳密に言うと、その保険会社を利用している人の負担にはなりますが・・)

なら、貰っちゃったほうが得!という訳になるのでしょうね。

でも、もし私や家族だったら同じ事をするか?と問われるなら、多分しないと思います。なので、私以外の家族も、「ちょっとひどいよね?!」という反応になりました。

しかし、ここに見るべきものがあるのだなと、今回は気が付いたのです。

これまでの私だったら、その一件について、「なんとずるい事をする人達だ!」と一緒にかなり憤慨していただろうと思うのですが、今回はそこまで腹が立ったりはしなかったのです。

それでもやはり、ざわっとするものを感じる自分の中を見つめる必要があるのがわかりました。

私の中には依然として、正しいか正しくないか、良いか悪いか、という判断を握りしめて、相手を裁く自分がいることが明確にわかったからです。

もしかすると、この事故であれ程怒り狂っていたあの方が、保険請求で(多分)得したことで、怒りではなくむしろ感謝の気持ちをこちらに送ってくれたかもしれません。

降って湧いたアンラッキーな出来事が、ラッキーへと変換され、事故の時点では不調和きわまりなくなっていたエネルギーが、美しく調和されたかもしれません。

また一方、こちらの車には自損の保険がかかっていなかったので、お金の面では大きな負担となりましたが、運転していた家族の意識が大きく変わったことで、将来に起こるかもしれなかった事故が未然に防げたのかもしれません。

こういうふうに視点を変えると、「正しい・正しくない」で物事を見ることは、ただ二元性の分離を強めることにしかならないことがわかります。

子供の頃、戦争中に闇米を食べることを拒んで餓死した裁判官の話を聞き、自分だったらどうするだろうと子供心に真剣に悩んだことがあったのですが、この問題は私にとってはかなり大きなテーマであったのだなと思い出しました。

闇米については、NHK朝ドラ「ごちそうさん」で、杏さん扮する主人公が闇米を警察に没収され連行された時に叫んだ言葉で答えをもらいましたが(笑)

米俵を抱え、
「コレは私の米やーーー!」
あっけにとられる警官たち。

「どんだけ取ったらきいすむねん!」
「食うもん取られて、旦那も子供も何もかんとられて・・」
「みんなそや!死んでまうからやってんねや。」
「私らにこれ以上死ね言うんか?」
「これが罪言うんやったらな・・・」
「まず・・・飯食わせ!あほんだらーーー!!」

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(NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」より)


宗教戦争も、テロ行為も、国家間の紛争も、すべてはこの「正しさ」の主張ゆえに起きています。

せ~のっ!と全ての人々が「正しさ」を手放したならば、あっという間にこの世は地上天国になるのだろうなと思うのです。

私にとってもいまだ大きなテーマですが、心の中に起こる小さなざわつきを見逃さずに、少しずつでも握りしめている「正しさ」を手放して行けたらよいなと思った出来事だったのでした。








 

無意識レベルに刷り込まれていること

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昨晩は風邪が悪化して、気力を振り絞って夕食を作ったのですが、やがて身体を起こしているのがもう無理という状態になり、色々しなくてはならないこともありましたが早々に床に入りました。

実は私は、自分の身体のことに関しては結構我慢強い方で、がんばればなんとかやれる!という状態では「しんどい(辛い)」と口にするのが苦手でした。

怒りの沸点が高いとか低いとかいう言い方がありますが、我慢の沸点(?)とでもいう値は、人によってかなり違うらしいという事を、結婚してからようやく知りました。

夫と私とでも違うし、子供もそれぞれタイプが違い、一概に「しんどい」と言っても、その状態には差があるという事に気づき、それを口にする時の状態にもかなり違いがある事を認識しなくてはならないことがわかったのです。

そして、自分の身体の調子が悪い時に、がんばればまだなんとか家事などをできる状態の時に、しんどいからそれをしたくないと夫に言うのが難しい自分を発見しました。

多分私と同じ状態なら、夫はしんどいアピールをかなり強めに言いますし、それに対して私も気遣いをすることはちゃんとできるのですが、いざ自分のことになると、ついつい言うことをためらう私がいます。

しかしそれは、これまでは当たり前のことだと思っていたのですが、どうやら私にとっては乗り越えなければいけないことだと、最近気が付いたのでした。

なぜなら、身体の具合が悪くてもついつい無理をして動くことを自分に課していると、他の家族が同じような状態で無理をしないで辛いアピールをする時、心の中で彼らを非難してしまう自分を発見するからです。

なので昨晩は、実際動けない程苦しかったのもありますが、自分への許可を意識的に下して、早々に床に入ることをしたのでした。

随分大袈裟なことを言っているようですが、いつもすることをしないで家族に迷惑がかかるとき、本当に自分の心の中に少なからぬ抵抗が起こるのです。「無理をすれば、何とかやれないことはないから・・」と、楽なことを選ぶことへの罪悪感を感じるのです。

『頑張ることは素晴らしい!』
『限界まで挑戦する姿勢は美しい!』

どこかで目にしたようなスローガンが、知らず知らず自分の中に刷り込まれているのがわかります。

過労死の問題や、いじめにあっているのに頑張って頑張って死を選ぶまで追いつめられる人は、どこかでこの世界に静かに刷り込まれているこのスローガンの呪縛から離れられなかった、心素直な人達なのではと思います。

もちろん、何かを極めようとして、限界まで挑戦を続けることは素晴らしいことだと思います。しかし、建設的な結果を生むための努力ではない場所で、自分が苦しいことを我慢し続けるのはどうなのだろうと思うのです。

自分が我慢しているから、相手にも我慢して当然と強いる風潮が生まれ、その為に自分を粗末に扱ったり、本当にしたいことをしたいと言えなかったり、もしくは相手に言わせなかったり、本当にしたいことをするのは我儘だとする空気が生まれるのではと思うのです。

風邪をひいて、単に早めに寝るかどうかという、なんでもないような出来事だったのですが、その底に潜んでいる静かな抑圧のエネルギーについて、改めて考えてしまったのでした。

『自分を大切にする』ことを心がけている人でも、知らず知らずに刷り込まれた考え方から本当に自由になるためには、とても意識的に自分の中に浮かぶ感情や感覚を見ていく必要があるのではと感じます。

昨夜の少々葛藤した苦しさから一日経って、まだ完全に元気になったわけではないのですが、昨晩との比較でもう大丈夫!と思って、ついついこうしてパソコンに向かっている私でした(笑)









 

ストレスフリーへの挑戦

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今週は、月曜から土曜までずっと、壁紙を張り替える為に、内装屋さんの職人さん達が家の中で作業をしています。

1階のほぼ全部と、階段と2階の廊下までの張り替えの為、かなり大掛かりな事になっていて、日中在宅の私と飼い犬は、ここしばらく結構不自由な生活を強いられています。

夫が20年近く吸ってきた煙草のヤニで汚れた壁紙が、すっきりと白く蘇るのを見たくて依頼したリフォームですが、1週間も他人が家の中にいる状態には、始まる前からかなりのストレスを感じていました。

しかし、これは1つのチャレンジだなと自分を励まし、自分の人生をストレスからできる限り離すためには何ができるかと考えました。


1つ目は、私の人見知りを克服することでした。

実際の私を知る人からは、「あなたが人見知り??」と訝しがられそうですが(笑)、実はそうなのです。

私は人の波長にとても敏感で、自分と異質な周波数を持つ人には、話しかけるのをためらってしまうようなところがあります。

基本初対面の人にも割とフレンドリーな私なのですが、自分の予測のつかない反応をしそうな人はちょっと怖いというか、笑顔で挨拶をしても無愛想に怪訝な顔をするような人に出会うと、途端に気持ちがへこんでしまうというところがあるのです。

例えば、犬の散歩をしている時に、畑仕事をしている近所の農家のおじさん(いつも怖い顔をしています)に挨拶するのがものすごく苦手で、遠くに姿が見えたらわざと道を変えたりもします(笑)

なので、内装屋さんの二人のうちのお一人が、その農家のおじさんに近い感じの人で、最初に挨拶しても眼を合わせてもらえず無愛想で、一度はひるみかけたのですが、今回はストレスフリーを目指して自分にできることはすると心に決めていたので、めげずに何度も声をかけたり、挨拶をするようにしたのでした。

その結果、きょうで4日間が過ぎたのですが、その方にも時折うっすらと笑顔らしきものさえ浮かべて頂けるようになりました。


2つ目は、苦手なお茶出しを、私の無理のない範囲でやることを自分に許可するということでした。

職人さん達は、午前と午後の2回とお昼休みに休憩をされます。その都度お茶の心配をするのは、私にとってはかなりのストレスだなと思ったので、午後3時のお茶の時だけ、お茶菓子とコーヒーなどを出すことに決めたのでした。

昔の人達や、現在でもまめな方なら、在宅している時は休憩の度にお茶を出す方もいるかと思うのですが、私は自分の心地よさでその頻度を決める事を自分に許可しました。

他の人は~とか、常識では~などと考えることを止め、自分がそうしたいと感じる感覚を大切にすることにしたのでした。


そして3つ目は、2階の個室で引きこもりのように過ごしている時に、できるだけ自分が楽しいと感じることをする事でした。

部屋から出られないことを逆手にとって、娘が録画していた人気ドラマをまとめ見するなど、これまでやりたくてもできなかった事を楽しむことにしたのでした。

また、自分がリラックスする時には必須の温かい白湯やお茶を、台所が使えなくても飲めるように、2階の部屋に湯沸かしポットを持ち込みました。

ちょっとした小さなことでも、できるだけ自分が心地よく感じることを、普段に近い状態でできるようにと工夫することを厭わないようにしたのでした。


こうして、ストレスフリーとまでは言い切れませんが、外からの要因で自分の心地よさが失われるのをできるだけ回避し、真っ白な新しい壁の我が家というご褒美に向かって、自分が作りだせる幸せな毎日を手にするチャレンジをしているところなのです。

私にとってはかなりのストレスフルな1週間になる予定でしたが、意識的に自分の心地よさを作ることに責任を持ったことで、小さな楽しみと達成感を味わいながら、無事3分の2の期間が過ぎました。

桜が満開になるだろう日曜日には、生まれ変わった我が家に会える喜びもプラスされる予定なので、幸せ感も倍増になるだろうとワクワクしています。

こうして、今回のストレスフリーへの挑戦は、どんな状況においても、それをどう扱うかは自分次第なのだということを、改めて思い出す良い機会となったのでした。




ギャラリー
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