2017年05月

10月開催決定!『セドナ リトリート・セミナー2017』

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10月23日~29日(5泊7日)開催のセドナ リトリート・セミナーについてのご案内です♪

ザ・グループによると、2017年は、4つの大きなエネルギーシフトの波が地球に訪れるという、とても変化の大きい一年です。

既に2度のシフトを乗り越え、次は7月28日から一か月間の大きな波がやってくると言われています。

この大きな変容の流れの中で、私達はこれまでと同じ生き方を続けていくことはもう難しくなっています。

これまでの人間の狭い意識の中で形作られている社会の規範や慣習の下に生きる事、自分のハートの声・スピリットの導きに逆らって生きることは、とても苦しみ多いことになっていることでしょう。

今回も、私の中に降りてきたインスピレーションに従って、ご縁のある方達とセドナでリトリートをしたいと感じたことで、この機会を設ける事となりました。

先ごろザ・グループより、4度目のシフトの波が訪れるのは、10月22日よりと伝えられました。

まさにそれに合わせるかのように設定された日時で、マジカルでパワフルなセドナというボルテックスを訪れ、スピリットである自分自身を生きる決意と、より高い波動にチューニングする機会をご一緒しませんか?

前回のセドナリトリートでも滞在した、レッドロックの景色が大変素晴らしいコンドミニアムを予約しました。

大きなコミットメントと、非日常へと飛び込む勇気を必要とするリトリート・セミナーは、日本で行う通常のセミナーよりも更にパワフルに皆さんの変容を促します。

心に響くものを感じる方は、ぜひこの希少な機会を手にして、共にセドナの地でご自身の魂の輝きを放射しましょう!



自分の人生は、自分が創造します。

あなたのハートの声が聴こえたら、ぜひお問合せ下さい。

滞在予定のコンドミニアムです↓ 
リビングから見える景色が本当に美しくて、うっとりしてしまいます。

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↓ お申込み・お問い合わせは下記のメールフォームからお願いします 

 セドナリトリート2017 お申込み or お問合せ フォーム



★★★リトリートの詳細については、以下をお読みください。↓



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10月に再びセドナに行くことになりました。スティーヴ・ローサーとザ・グループが開催するEarth Summit(アース・サミット)に参加するためです。

4日間のセミナーでザ・グループのエネルギーに触れた後、セドナの地でそれをシェアしたらよいとのインスピレーションがやってきました。

ごく少数のみとなりますが、セドナでのリトリート・セミナーの参加者を募集します。

詳細は最後にお知らせしますので、ご興味のある方はぜひお問合せ下さい♪

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セドナは実にマジカルな土地です。レッドロックを眺めているだけで、自分がこの人間の器に入っている小さな限定された存在ではないことを思い出します。

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かつて自分はここにいた!と感じる郷愁に涙がこぼれます。

日本にいる時には気付けなかった、自分を縛っている信念体系やパターンに気付き、それらが自然にほどけていくのを感じます。

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男性性と女性性のエネルギーが交差するレッドロッククロッシングでは、水による浄化で心が研ぎ澄まされます。

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この街にいるだけで、巨大なボルテックスの渦の中に居続けるのを感じます。

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昔の西部劇で見たような景色は、実は神聖なエネルギーに満ち、この世とあの世とが繋がっているのを肌で感じる場所なのです。

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ただただ愛のエネルギーに満ち溢れている場所で、私は自分の中の深遠なる愛と繋がりました。

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祈りを捧げるということがどんなことなのかを、初めて知ったような気がしました。

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抜けるような青空の下、私達は地球に生きているのだということを感じます。

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レッドロックを昇り、見下ろすと、そこには懐かしい風景が広がっています。

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シーンと静まり返った山の上には、爽やかな風が吹き抜け、ただ静かに瞑想する時、空と大地と一体になるのを感じます。

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強いボルテックス(エネルギーの渦)がある場所では、木がねじれて生えています。

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聖なる波動は岩肌を通して伝わってきて、その慈愛に深く癒されるのです。

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目を瞑ると、いつでもあの場所の空気感とエネルギーが蘇ります。

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セドナには、おしゃれなショッピングモールやレストランなどもたくさんあります。
モールの庭には、季節の装飾が美しく施されています。

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セドナには多くのアーティスト達も集まっており、たくさんのギャラリーや、街のあちこちにオブジェが飾られています。

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美しい夕陽が、山の向こうに沈んでいきます。夕陽に照らされたレッドロックの美しさはまた格別なものでした。

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レッドロックの上でお昼寝♪ あなたも体験してみませんか?

リトリートとは何か?はこちらの過去記事をお読みください♪
 リトリートとは?


セドナ リトリート・セミナー2017

セドナの風景の写真をご覧になって、心がざわついた方はいらっしゃるでしょうか。行ったことのない土地なのに、なぜか懐かしい気持ちになりませんか?それとも、よくわからないのだけれどワクワクする気持ちになるでしょうか?

世界中にパワースポットと呼ばれる土地はたくさんありますが、セドナは中でもとてもマジカルな場所だと感じます。同じ地球だとは思えないような、不思議なエネルギーに満ちています。私は初めてこの土地を訪れた時、ここを知っているという深遠な感覚に襲われ、時空を超えた自分との邂逅に涙しました。

今回私は、ザ・グループと呼ばれる高次元の存在からのワークを受けるためにセドナを再び訪れることになりました。大きなシフトが起こっているこの地球上に存在することの意味を知るために、Eファミリーと呼ばれる仲間達と共に集います。

そしてその後、私とセドナの地にご縁のあるスピリット達と共にリトリートすることがとても意味があるとのインスピレーションがやってきました。ザ・グループのエネルギーに共鳴し、セドナのマジカルなエネルギーでシフトすることを望む人達が集うのではと感じています。

ハートに何かが響いた方、本当の自分と繋がり魂の契約を遂行して生きたいと感じる方は、ぜひともご一緒にセドナの地を踏みませんか?5泊6日間(日本発では5泊7日間)、日本の地とさまざまな制限から離れ、魂の仲間と共に過ごし、深く濃いサポートを受けてみませんか? 

今、あなたを縛っているすべての信念体系から自由になり、セドナのパワフルなエネルギーに触れて、スピリットとしての本当の自分を生きはじめましょう!あなたと共に過ごす時間を楽しみにしています。

【日程】 

10月23日(月)~10月28日(土)5泊7日〈 帰国は翌29日(日)〉

★上記に加えて、参加者の希望日程を調整して、出発前にプレ・セミナーを1回(遠方の方はスカイプにて参加可能)と、帰国後のアフター・セミナーを1回開催いたします。

※フェニックス空港にて10月23日(月)16時(現地時間)集合。(小松空港・羽田空港からの方は、グループで一緒に出発可能です。帰りの便は、疋津と同行可能です。※ただし飛行機に空きがある場合のみ)
※フェニックス空港からセドナまでの往復シャトルは、リトリート・セミナー代金に含まれます。
※現地へのエアチケットの取得方法などについてのご相談は、個別にお問合せ下さい。

【募集人数】3名 (2名より催行致します。⇒★催行決定しました!残席1


【費用】 ¥250,000 (※7月31日までの一括早割料金→1万円割引¥240,000 )

★料金に含まれるもの・・セミナー代金、宿泊代、現地での移動交通費、通訳アシスト等
※レディング空港への往復飛行機代・食費は含まれません。


【宿泊予定】
①セドナ コンドミニアム ビスタリッジ・セドナにて4泊
  (※一人部屋をご希望の方は、追加料金5万円で承ります。)
②フェニックス空港近くのホテル Drury Inn & Suites Phoenix Airport ツインルームにて1泊
  (※お二人で一部屋となります。)

★宿泊先は、人数・都合により変更する可能性もございますのでご了承ください。



↓ お申込み・お問い合わせは下記のメールフォームからお願いします 

 セドナリトリート2017 お申込み or お問合せ フォーム


セミナー代金の一部としてお申込金5万円を7月31日(月)までにお支払い下さい。残金のお支払に関しては、9月22日(金)までのお支払いをよろしくお願い致します。(振込先は、お申込み頂いた方へお知らせ致します。)またキャンセル規定は以下の通りです。少人数にての催行予定の為、予約金等の発生に合わせてのキャンセル規定となりますことをご了承ください。


[キャンセル料に関する規約] 
6月30日 以降のキャンセルは¥50,000 を申し受けます。
9月23日    〃            ¥125,000  〃
10月21日  〃                ¥200,000    〃 
10月23日(出発当日)〃  ¥250,000  〃




過去のセドナリトリートの記事です♪
⇒ 「セドナリトリート2016先発隊①~⑤」の記事はこちら
⇒ 「セドナリトリート2016①~⑥」の記事はこちら

その他のリトリートの記事はこちら♪
⇒ カウアイリトリート2016①~⑦の記事はこちら
カウアイリトリート2015①~⑭の記事はこちら


The group 〜地球という惑星〜

The Beacons of Light – Re-minders from Home

May 2017

 

〜地球という惑星〜

 

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ザ・グループより愛を込めて。

 

親愛なる皆さんに、ご挨拶します。私はマーリアです。

 

今日私は、私の他の側面について更にシェアするためにあなた方にお話しします。なぜなら、私はマーリンのエネルギーの女性性バージョンだからです。そのエネルギーはあなた方の惑星に以前から存在しましたが、私はいくつかの理由でここには現れませんでした。最初にマーリンの男性性の側面と、今起こっていることについてご説明しましょう。

 

時間を逆行する

 

あなた方がご存知のように、私のその側面は時間を遡って移動することができます。実のところ、それが私たちが動くことのできる唯一の方法です。マーリンは、あらゆる種類の魔法の偉業を実行するユニークな視点を得るため、時間を逆行しました。そうすることで皆の注意を引き、彼がメッセージを伝えることができたのです。興味深いのは、それ以来多くの人が彼を真似ようとしたことです。時間を遡って行くことをどうやって学べるでしょうか。それは一体どのようなことを意味しているのでしょうか。

 

実際には、あなた方はすべてを見つけようとしています。皆さんはとても長い物語に結論を出す大きなシフトを経験しました。これから先、それについてはもっとシェアしていくつもりです。理解しなくてはならない最も重要な部分は、皆さんは非常に明確な理由で、ここに自分自身を配置したということです。あなたは、まさにこの時間と空間の分岐点にここにいます。なぜならそれは、あなたにとって非常に重要だったからです。

実のところ、あなた方の多くはバックアッププランで来ています。それはどういう意味でしょうか。さて、あなた方には、人生を始めるにあたって契約によって選んだ両親と家族がいました。しかし、何かが起こり、あなた方は別の世代を待たなければなりませんでした。しかしそれは、待つには長すぎるものでした。あなた方にとっては、今ここにいることがとても重要でしたので、実に惑星の約
20%はバックアッププランでここに生きています。

これは多くの場合、最初に選択した契約とは異なり、元々の契約をしていた親ではないことを意味します。これはしばしば、まるでその家族には属していないかのように、完全にのけ者のように感じさせられることがあるでしょう。悲しい部分は、多くの人達が、それに慣れてきてしまったということです。

それでも、あなたは毎日新しいエネルギーによって目を覚ましています。愛のスピードで変化し、シフトしていると感じます。そしてそれは、光の速度よりも大幅に速いのです。さあ、進んでいきます。でも実際には、地球上で今何が起こっているのでしょうか。

 

怖れを呼び起こす密度

 

ええ、皆さん、あらゆる種類のことが起こっていることは明らかですね。政治の分野において、世界的に起こっている変化の大きさは非常に興味深いものです。それは面白いプロセスです。なぜなら、地球上には密度があり、それが人々に途方もない恐怖を引き起こしているからです。

すでに長い間、低いレベルの恐怖がありました。人間が恐怖に陥ると何が起こるでしょうか。彼らはおそらく言うでしょう。「いや、私はそれを跳ね返せます。私はくじけずに、前に向かって歩いていきます。ただ、進んで行きますよ。」
ええ、あなたはそれを試してみました。あなた方の多くは、そのエネルギーを満たすために最も簡単なのは何かを見つけるために、さまざまなやり方で取り組んできました。

マーリンがあなたの惑星に現れ、私のその部分が人間と融合して以来、その体験は、時間を逆行することができる者がいるという印象を残しました。残念ながら、それは人間にとっては絶対に不可能です。これが興味深いところです。なぜなら、リアルなのは時間の一片だけであり、それは今現在なのです。

未来は可能性にしか過ぎません。多くの場合、人々は過去に暮らそうとしますが、だれも実際にはそこに生きることはできません。それは単に記憶なのですが、同じように変更することもできるのです。

我々はあなた方に、バイブレーションとエネルギーを再設定するのに役立つ多くのモダリティー(様式・手順)を提供してきました。今、地球上のライトワーカー達が現在体験している最大の課題はここにあります。

 

あなたは優しく静かなエネルギーをもたらすために今ここにいたかった

 

エネルギーが非常に高密度になると、人々は恐怖に陥ります。彼らは、低レベルの恐怖を危機的な質量レベルに達するまで持越し、そして爆発します。しばしば、その爆発は怒りであり、時々それは行動に移されます。それはあなたが何かをすることができないと言われた時かもしれないので、あなたは先へと進み、とにかくそれをやって下さい。

それはほぼすべての人に、ある程度反対意見を持つ人を浮き彫りにしています。それはあなたが地球上において、世界的に非常に大きな規模で見ているものです。ただ一つの都市ではなく、一つの国だけではなく、それは世界的なものなのです。

密度のエネルギーは今とても強力で、そのため人々は自分の道を見つけることができないか、また活力を取り戻すために使っていた快適な空間に浸ることが難しくなっています。それが、より多くの人々が感情を露わにして行動するだろう理由なのです。

我々はこれが終わりになることをあなたに伝えたいと思います。そして、それはある時点でそうなりますが、しばらくの間のことでしょう。あなた方の多くは、この瞬間にここにいることを明確に契約しています。そうすることであなたはこの優しいエネルギーの一部となり、あらゆる人々の心を落ち着かせられるので、人々は故郷からのアップグレードと光を受け取れるようになるのです。

 

今、人類は特に過去8年間、信じられないほどのペースで動いています。バイブレーションの上がり方は驚異的です。ええ、それは信じられないほどで、むしろ更に上がっているので、これが続くのを見ていてください。しかしここに挑戦があります。

いわゆる「普通の」人々が密度やエネルギー的な路上のブロックを感じるとき、最初に起こるのは、彼らが後退していくということです。全ての人が、肉体的に壁にぶつかったり、あなたの進む道が塞がれたりという現実的なことのみならず、さまざまな側面における経験をすることでしょう。

これはしばしばあなたがしたかったことに関して起きたりします。おそらくあなたは何かを作りたい、あるいは特定の方向に動きたいと思うかもしれませんが、あなたはブロックされているようです。それはうまくいかないように見え、フラストレーションのレベルにまで高まります。その結果、怒りが増すということになり、惑星地球全体の怒りのレベルがますます高まっています。しかし、あなたは感情的にも思考パターンにおいても後退しているのです。

 

 

 

怖れはあなたを古い信念体系に戻してしまう

 

我々はこれまで、ほとんどの意見の思想体系はBS(ビリーフ・システム/信念体系)であるとお伝えしてきました。それは我々に関する信念ではなく、あなたがこれらのシステム全体を事実として捉えているということです。なので、もしあなたが核となる信念を持っているならば、それはあなたがその周りの他の事柄も同じように信じなければならないことを意味しています。

それは問題になる可能性があり、実際に光を探している人々を分離させるものとなっています。ここであなたは一つのものを宗教と言うように呼び、あちらでは別のものと呼びます。あなたがこれらを分離させてしまうことで、個人的に何かに共感するようになるのですが、今、その分離が妨げになっています。

人々が恐怖に陥った時、一体なにが起こるでしょうか。彼らは、壁にぶつかったときと同じように後ろに下がるのです。もしあなたが感情的な危機に陥っている場合、あなたは
23日前に経験していた感情へと一歩後退します。その安全地帯が何であったとしても、あなたは本質的にあなたをそこへ戻すので、あなたの信念体系はまったく変わりません。おそらく、あなたは進化し、古い信念体系を手放し、何か新しいものを手に入れようと励んでいたのに、再びあなたは壁にぶつかるのです。

あなたはかつて全く同じようにやり遂げたことを達成しようとしているのに、自分自身でこう考えています。「これはかつてはうまく行っていたことなのに、なぜ今はそうならないのだろう。」それが、今地球上で起こっている課題なのです。我々があなた方にお知らせしたいのは、肉体においてでさえも、信念体系とタイムラインを遡ることは不可能だということです。

 

私たちは再生について話しますが、それは時間とはかなり異なっています。再生とは、あなたの体の細胞と複雑さを調整することです。時間そのものは、移動可能で、拡張可能で、接触可能ですが、時を逆方向に歩くことができるレベルにはなっていません。

ですから、我々が皆さんにお願いしていることは、古い信念体系、中毒などのパターン、感情的な必要性を満たすような感情の方法に単純に戻ることに気づいてほしいという事です。できるだけ早く正直にそれを見て認めると、システムはそれだけで勝手に消え始めます。

 

なぜ我々は毎回あなた方に告げるのか
「お互いを敬意を持って扱い、共によく遊んでください。」

 

あなたのエネルギー・フィールドをクリアするのに役立つモダリティー(手法)がたくさんあります。まさにそのために、今地球上に多くのヒーラーが存在しています。また、地球上のヒーラーたちがこれから増えていくこともお伝えしましょう。彼らは信じられないほどのペースで呼び出されており、Eファミリーは現在非常に大きな規模でここにやってきています。

Eファミリーは、初めは非常に数が少なく、彼らはすべての人々が自分自身の力を得ることを手伝うために存在していました。Eはエンパワメントだけを表しているのではありませんが、それはその一部です。彼らは社会において(時々それは地球で)、一つの、もしくは別の方向へと進むことが決定されつつある危機的な時期に、共に転生して働きます。

そして皆さん、あなた方はそこにいるでしょう。一方向や他の方向へと推し進めるためではなく、人類の権利のためにそこにいます。なぜなら、それがあなた方の進化を可能にすることだからです。・・あなた方の平等を。

互いが自分自身であるように、互いを扱うのです。それが、毎回皆さんとお別れする時に我々が告げていることです。互いを育み、共によく遊んで下さい。それが、かつてないほどより重要になってきています。

あなたの惑星は絶えず分離の状態にあり、あなたの仕事はそれを遅らせることです。それがあなたが来た理由で、これが何であるかという事です。故郷におかえりなさい。あなた方は地球上でまったく新しいエネルギーを創り出しています。そしてそれは皆さんのものなのです。

 

Eファミリーは、社会を調和させるためにここにいる

 

さて我々は以前、とてもたくさんの美しいものがやってくることをお話ししました。皆さん、どうか理解してください。タイムライン上においては、後退するという動きはないのです。あなたは常に今の瞬間にいます。その瞬間に目覚め、あなたに与えられるすべてを受け取って下さい。

実際には線形ではなく円形の時間であるため、再び訪れることはあるとしても、知っていて下さい。今すぐこの瞬間を最大限に生きることができたら、たとえそれがもう一度やって来ても、あなたがすることはもう何もありません。それは批判ではなく、助けとなることでしょう。あなたは自分の思考によって、未来への種を植えています。そのまま続けて下さい。

今、残りのすべてが非常に重要な形で始まり、あなたは地球上に巨大なエネルギーが集まってくるのを見始めています。実際には色々と混乱や騒乱を引き起こしていますが、あなた方にはどう対処すればよいかはわかっています。あなたはかつてこれを見たからです。あなたはそこにいて、社会を調和させることを手助けしてきました。それが今、地球に欠けている一つの大きなことです。

なぜなら、誰もがこの恐怖の中にいるからです。思い出して下さい。あなたが怖れに踏み込むや否や、あなたは分離します。起こっているすべての政治的事柄を見てみると、ほとんどが統合ではなく分離からきていることがわかります。

我々は、更にお伝えしましょう。あなた方は、その方向を変える瀬戸際にいるのです。後退する波は非常に激しくなってきましたが、しかしそれはまた、方向が転換されたならば、急激に動きだすことも意味しています。それがあなたの仕事です。それが我々が皆さんと一緒に働いていることであり、我々はそれをするあなた方をこれ以上ないほど誇りに思っています。

 

あなた方はただ前進するのみ

 

ですから、皆さん、特に関係性のようなものおいて、前進することが鍵となります。すべての関係性―あなたの犬、猫、またはあなたの妻、あなたの恋人、それが誰であっても、あなたは決して後退することはできません。

あなたはこのように考えたいことでしょう。「ああ、私たちが最初に結婚した時代に戻るのですね。物事が二人とって、とても楽しい時代に戻りましょう。私たちに問題があるかどうかは全く気にしていませんでした」あなたは実際にあなたをその時間枠に戻そうとします。それは機能するでしょうか。決してしません。あなたは前進することしかできません。

ええ、それは良いお知らせです。関係性は、一生のうちにさまざまなレベルを経て、そのレベルを通過している間に、通常それが崩壊する傾向があります。彼らは類似点よりも多くの違いを見つけるので、違う道へと離れていきます。

一緒になるべく戻ってきたとしても、それは後退していることを意味してはいません。あなたが誰かと一緒に戻ってくるとしたら、それはあなた方が前進する何かを創りだしたことを意味しています。とてもシンプルです。

過去によって引き戻すのではなく、あなたの将来に見たいと思う事を現実に創りだして下さい。あなたの過去は単なる記憶なので、準備ができたら、そのすべての部分を手放すことができるのです。

 

皆さん、あなたは知らないでしょうが、我々はあなた方を称賛しています。あなた方は宇宙を導いています。あなた方は、時空の重要な分岐点にいます。そこでは、あなたが数えられる以上の多くの存在に影響を及ぼすような意思決定を行っているのです。良い仕事を続けてください。我々があなたのすぐ後ろにいることを知ってください。

 

お互いを敬意を持って扱って下さいとお願いするのは、最高の栄誉です。あらゆる機会にお互いを育んで下さい。共によく遊んで下さい。私はマーリアです。いつか私に会いに来て下さい。

 

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皆さん、こんにちは。

 

今日は集合体として皆さんにご挨拶します。キーパーがザ・グループと呼んでいるものを構成する一存在のいずれでもありませんが、メッセージが非常に重要であるため、今日は集合体としてあなた方にお伝えします。

すべてのものには季節があります。すべてのものには時間があります。起こっていることは、特に私たちの視点から見るととても素晴らしいことです。無限の魂たちが光のあらゆる側面に生きているのが見えます。その無限の魂たちは、元となる無限の美しさを離れ、非常に短い時間の間、有限を生きています。これらの生命の泡の一つを選んで身に着け、人間の振りをするゲームへと足を踏み入れています。

あなたはそれをとてもうまくやっています。なぜなら集合体としてのみならず、エネルギーのグループとして体験するあなた方自身のサイクルを持っているからです。これはまた地球自身とも関わりを持っています。地球はちょうどレムリア以来の3度目の2万6000年のサイクルを完了したところなので、文字通り物事がかなり変化しています。

我々はサイクルについてたくさん話してきました。男性性対女性性、フォース対パワーのシフトしているエネルギーについてです。そして我々は、今あるすべてのものから対立を取り除こうとしています。なぜなら、両方とも幾分調和して存在することができるからです。明らかに、物事の男性性の側面が必要な時もありますし、別の時には女性性の側面が必要だったりします。もちろん、課題は、男性性がかなり長い間、幾分支配的なエネルギーであったということでした。

 

Eファミリーは変化をもたらすために重大な時代にやってくる

 

実のところ、地球自身にはエネルギーのサイクルがあります。人々が今日火星について話していること、そしてかつてそこで起こったことは本当に興味深く思います。いくつかのことが起こったため、火星は基本的に磁界圏を失いました。磁界圏とは、地球を取り囲む磁気の殻で、すべての太陽熱の放射と太陽風から守るものであり、その惑星を生命が生存するのに適した場所にしています。あなた方の科学は、それがもっと発見されるにつれてそのことがわかってくるでしょう。

ある時点で、火星で生命の形態(人間の生命ではないもの)が発見されるでしょう。皆さんにお伝えします。あなた方はそこにいたのです。何度も何度もこれを繰り返してきたのです。あなた方はやって来て、惑星とそこに住む人々、そして集合的な上昇に取り組み、有限の存在としての経験の中で、故郷からのエネルギーを彼らにグランディングすることを試みているのです。

それをやり遂げるのは非常に難しいことですが、あなた方の多くは、この事のエキスパートです。あなた方の多くは何度も何度もそれを繰り返してきました。再び、今あなた方はここに集まっています。マーリアという
Eファミリーは、以前何が起こったのかについて語りました。当初、Eファミリーはほんの約20人の魂でした。そこまで昔ではない時にその割合は0.1%近くでしたが、今日では惑星のほぼ1%に近づいています。

Eファミリーとは何でしょうか。彼らはさまざまな形態で宇宙のあらゆる場所に派遣されているスピリットであり、変化を起こすのを助けることができる重大な時に転生しています。彼らは起こりつつある変化を越えるために、社会の規範を変化させています。ええ、あなた方は何度も何度もこれをやっています。あなた方の目的のほとんどは、人権、いえ実際はスピリットの権利についてです。なぜなら実は、あなた方は本当はスピリットであるからです。

ですから、あなたにとってここに集まることがなぜそのように大変重要であったのか、そして今、
Eファミリーがこの1つの惑星に大量に集まっている理由を説明しましょう。すべてのものには季節があるので、物事は変化しシフトしています。地球自身にも、季節があるのです。

 

地球という惑星は死につつある

 

親愛なる皆さん、地球は死につつあります。地球は文字通り下降サイクルにあるのですが、それを容易に告げる方法はありません。最近、あなた方はもう戻ることができない点を通過しました。何が起こったのか、何がこの先にあるのか、そしてなぜあなたがこの状況におかれたのかを説明しましょう。

あなたが理解しなければならないのは、たとえ地球が死ぬとしても、皆さんは死なないということです。あなた方はまちがいなく地球の一部であるのですが、それはほんの小さな部分だということです。

思い出して下さい。あなたは前にもこれをやっています。皆さんの多くは、エネルギーや社会に力を注いできました。あなた方が新しいゲームに足を踏み入れたとき、そのような美しい方法で集合体を変えました。ですから、これらすべてにおいて、一体何が起こっているのでしょうか。

地球温暖化については議論の余地はありません。なぜなら、それは確実に現実として起こっており、そうなり続けているからです。皆さんは記録上でもっとも暑い年に入っています。それはもう秘密ではありません。すでに3度もそれを体験しており、しばらくはまだ続きます。

あなた方の惑星の北極・南極の氷が溶けており、50年以内に完全に消えていきます。地球はこの時点では終了する予定ではありませんでしたが、すべてのものにはサイクルと季節があります。しかしこの影響は、人間が地球のバランスを取り戻す方法や思いやりを見せずに地球の一部を利用してきたことによる、惑星地球の汚染と不調和と主に関係しています。

これは大きな被害を引き起こし、あなた方は急速に連続していくつかのことが起こるのを体験するでしょう。これらの出来事は、あなた方が起こるだろうと考えていたことを、とても急速に引き起こします。

 

まず、両極の氷の塊が溶けています。グリーンランドと南極大陸は信じられないペースで氷を失っており、皆さんはこの結果を見始めることでしょう。グリーンランドには砕けた棚氷(たなごおり:アイスシェルフ)があり、ほとんど海に落ちかかっています。今月下旬もしくは来月にそれは起こる予定で、それによって水位が上昇するペースが増す原因になります。水位はすでに上昇しており、引き続きそれは続いていますが、誰が予想するよりもはるかに速いペースで進んでいきます。

人類はやって来ることへの準備ができていません。起こる事の一つは、永久凍土がとてつもない早さで溶け始めることです。永久凍土は、実際には世界の多くの地域において陸塊とみなされるものです。しかし、それが溶けていくと、それは大気中に膨大な量のメタンを放出し、プロセスをさらにスピードアップさせます。

あなた方は大気中に炭素を放出することを心配してきましたが、メタンはその約
90倍のダメージを与えるものです。単に氷が溶けるという自然なプロセスによって、多くのメタンが放出されます。それはいくつかの方法において物事をスピードアップします。それはただ次々と起こっている多くの事のうちの1つにすぎず、人類が追いつくのは難しくなっています。

 

地球の磁気

 

我々はあなた方に、これから起こるネガティブな出来事すべてと、どのように対処すればよいかについてお伝えすることができます。今現在は一般的に報告されているわけではありませんが、あなた方がする必要があるのは、この惑星を離れた種の数と入ってきた新種の数を見ることです。それらは互いにぴったりと一致してはいません。

惑星は終了しようとしていますが、それはこの時期に予定されていたのでしょうか。いいえ、それは別の千年紀、少なくとも
1,000年以上先のことになっていました。

しかし、地球はまさに窒息しようとしています。それは惑星の温暖化だけでなく、磁気の減少も含むプロセスです。これはまさに火星で起こったことなのです。実際、極の転換の直前に惑星が磁気を失うことは非常に典型的なことです。極の変化はすでに地球上で約
6回起こっています。そしてあなた方はうまくいけば、もう一つを見る事になるでしょう。

 

地球温暖化の後には氷河期が訪れる

 

地球温暖化の後、それは非常に迅速に起こりますが、あなた方は氷河期をもたらす突然の変化を見ることでしょう。我々は、特に氷河期を懸念しています。もともとはミニ氷河期の予定で、それはいくつかの苦難はありますが容易く乗り越える事ができた可能性があったのですが、現在では壊滅的な出来事のように見えています。

では、なぜ我々はこのすべてを言うのでしょうか。あなた方をよい気分にさせ、あなたがだれであるかを思い出す手助けをすることに誇りを持っている我々が、なぜこのような悪い知らせを伝えるのでしょうか。愛しい皆さん、それが我々がここにいる理由なのです。

マーリアが説明したように、あなた方の多くはバックアッププランでやって来ています。どんな犠牲があろうとも、タイミングが悪くても、あなたはただここにいなくてはなりませんでした。なぜなら、あなたが答えを持っているからです。

これは全て確定なのでしょうか。カレンダーに、地球は特定の日に死に絶えると印をつけなくてはいけないのでしょうか。いいえ、あなた方は自由選択の惑星に存在していることを思いだして下さい。そしてそれはまだ、依然として任されているのです。

今現在、集合体は一方向に動いており、あなた方はもう戻ることのできない点を通過しました。今のあなたの仕事は何でしょうか。ただ世界が終わるに伴って、人々を落ち着かせることですか。もちろんそうではありません。世界は終わる必要がないのだとお伝えしましょう。なぜなら、あなた方は自由選択の惑星に住んでいるからです。

 

技術が浄化をサポートする

 

あなた方は素晴らしいエネルギーといくつかの異なる分野で前進する技術の集大成を目にしていくでしょう。既に皆さんは人間を惑星から去らせて、銀河の中に新しい植民地を見つけることを目指しており、その努力は強化されていくでしょう。

また、あなた方の技術は幾何学級数的に爆発するレベルに達しています。これらの爆発の
1つは、最初の2次元材料と呼ばれるグラフェンと呼ばれる特定の素材です。1原子の厚さだけで見つけることができる最も薄い物質です。

グラフェンには、新しいシリーズのコンピュータの基礎となるだけでなく、水から塩を取り出すなど、膨大な数の用途があります。グラフェンはグラファイトをベースにしていましたが、多くの人が同じように他の材料を使用していますので、これは始まりにすぎません。ほぼ毎日発見される大いなる進歩と既存の技術を組み合わせて、皆さんは地球を浄化するために何ができるかに、多大なエネルギーを集中させていくでしょう。

今後
4年間で、あなた方はこの惑星に大きな違いを生むことができます。自分のカーボン(炭素)排出を減らし、地球と調和して生きることで、あなたが行うクリーンアップ作業のたびに、地球の寿命を10倍に延ばすことでしょう。それは容易く行うことができるのです。今砂の中にはっきりとしたマークはありますが、あなた方はそれを動かすことができます。もし誰かがそれをやることができるならば、あなたにはできます。なぜならあなたは以前それをやっているからです。

 

Eファミリーはスピリットと共に働くためにここにいる

 

あなた方の多くは、Eファミリーから直接やって来ています。あなた方は実際に社会運動を変えたり、社会の致命的な終わりを逆転させたりしています。通常、それを人権やスピリットの権利において起こしていましたが、今ではすべての新しい側面を見始めています。

では、あなたの仕事は何でしょうか。地球を救うかもしれない技術に焦点を当てることですか。いいえ、あなたには達成しなくてはならないはるかに重要な仕事があります。それはあなたのスピリットの進化であり、それはあなた方のこの体験を遅らせます。それはとてもシンプルです。なぜなら、あなたはすでにライトボディに移行して自分の身体構造を変えつつあることについて話をしているからです。

現在起こっていることに備えてこれが起こっており、これには多くの側面があります。あなたがバイブレーションを上げることができるたびに、あなたは地球の人類の集合体のバイブレーションを上げることができるのです。そうすることは、地球に影響するだけでなく、地球を落ち着かせるのにも役立ちます。

皆さんは、シューマン共振のみならず、他のすべてのものにも激しい変動を見るようになります。あなたの仕事はスピリットと共にそこにあることです。それが、今あなたがいるまさにその場所に存在するために、あなたが他の人々を脇に押しやった理由なのです。

我々は愛情を込めて、あなたの地球上での目的は空間を持つことでなければならなかったという事を知ることをお伝えします。それで、空間が作られました。さあ、あなたは今ここにいます。― 次の50年間のために、あなたはどんなピースを持っているでしょうか。あなたは何を提供するのでしょうか。

今がその時です。皆さんは以前これをやり遂げていることをお伝えします。何の困難も経験することのなかった人生があったのです。なぜならあなた方は進化したからです。あなたはその次のレベルへと移動し、立ち上がって、あなたの前で起こっている美しい変容を眺めました。

 

あなた方が火星を蘇らせることに興味があることは、とても魅力的だと思います。それがあなた方の最も近い惑星で起こったことはとてもマジカルですが、皆さんは他の存在達も見つけることでしょう。また、地球は別の惑星によって発見されたことを、覚えていてほしいと思います。我々は過去4年間、このことについて何度か言及してきました。

もちろん、彼らはあなた方のところにやってくることはできません。なぜなら、彼らの星は何光年も離れた場所にあるからです。実際には、彼らは皆さんとおおよそ同じ技術を持っていますが、いくつかの分野では似かよっており、別の分野では非常に異なっています。一般的に、彼らはあなた方と同じレベルのバイブレーションを持ち、あなた方が定義するヒューマノイドの形であると考えられます。彼らはこちらでは望遠鏡と呼んでいるものと同じような機器を使って、あなた方を見つけました。しかし、彼らはまだあなた方に到達する方法を知らないので、このエネルギーがシフトし始めるのを、彼らは見守り続けるでしょう。

我々にスピリットについて話させてください。それは物理的な場所、たとえ別の惑星だとしても制限されません。親愛なる皆さんにお伝えします。宇宙のすべての視線が今地球上に注がれています。彼らは何が起こるかを見ようとしています。奇跡の終焉を伴う進化の話を待っているのです。さあ始めましょう!

 

奇跡の終焉を伴う進化

 

あなた方の多くは心の中で知っています。これは真実で、そしてそれがどのように感じられるのかを。親愛なる皆さん、我々は恐怖を植え付けるためにこれをあなたに伝えているのではありません。それはあなたが故郷からやって来た理由ではありません。恐怖を緩和して前進し、地球と調和するための答えを持っているのがあなたなのです。

我々はこれが確定されていると言っているのではありませんが、これが今日のタイムラインであるとお伝えします。あなた方にそれを変えてほしいと思うのです。ハートに深く繋がり、すべての部分をシフトさせて、地球上に新しいエネルギーを生み出してください。そうすると間もなく、あなた方のニュースや科学的情報源から、そのことを知ることができるでしょう。すべてがスピードアップしていることについて、そして非常に多くの異なる側面があることについて、もっと多くのことを聞くでしょう。

それは起こることでしょう。でもそれにおけるあなたの役割は何でしょうか。あなたのスピリットは何をするためにここに来たのでしょうか。あなたは今ここに存在しており、間違いなくその
100%と繋がり始める時なのです。すべての瞬間をしっかり取り組めば、あなたはこの旅を楽しむことでしょう。

あなたは答えを持っており、そして地球は終わる必要がないのだということを知って下さい。あなたは近い将来に非常に悪いニュースとみなされることを聞くでしょうが、軽く受け取ってください。あなたはここでの重要な役割を持っていることを思い出して下さい。これらの美しい出来事が展開していくのを見て下さい。

そして可能な時はいつでも、人々を手助けして下さい。あなたの光と、あなたのハートの内なる場所でワークしていることは、この惑星に大きな違いをもたらします。それはあなたが思うよりはるかに大きなもので、そして今はそれに取り組む時なのです。

 

親愛なる皆さん、我々はあなた方がまだ知らないようなやり方で、あなた方を愛しています。あなた方の惑星では、愛の使い方が非常に限られています。あなたは挑戦しようとしますが、ベールの向こう側の完全なる無償の愛を見習うことは非常に難しいでしょう。しかし我々はそれを持っているので、あなたはそれを感じるでしょう。

あなたは困難な状況にいるのでしょうか。いいえ、あなたは答えを持っているので、ただここに自分を存在させるだけです。あなたの深くから聞こえるそのスピリットの声を聞いて下さい。自分の道に置いたクリスタルに従うことで、あなたは道を知ることでしょう。そしてそれを楽しんで下さい。祝福してください。あなたは美しい結果を創りだすことができるのです。準備はよいですか。

 

 

私たちがあなたにこのような方法でご挨拶できることは、最高の栄誉です。そして互いを敬意を持って扱って下さいとお願いします。あらゆる機会において、互いを育んで下さい。あなた方は新しいゲームを創りだそうとしています。共によく遊んで下さい。

 

エスパーボ

 

ザ・グループ

 

エスパーボという言葉は、初期のレムリアの挨拶です。「あなたの力を手にしてくれてありがとう」



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『カサンドラ症候群』を考える ⑦

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ここまでカサンドラの事について書いてきましたが、私は発達障がいの専門家ではありませんし、それを専門にしようとしている者でもありません。

どちらかというと、グレーゾーンと呼ばれる人達(特徴が当てはまるものとそうでないものがある)がいかに多いかという現実を目の当たりにし、単なるカウンセリングやスピリチュアルな視点では解決できないさまざまな問題を紐解く時に、発達障がいと分類されている特質について情報を持つことが、どれほど役立つかという観点で書いています。

夫婦の問題にしても、完全にアスペルガーではと思われる人だけではなく、グレーゾーンにあたる人達も、そこに潜んでいる彼らの特質ゆえの問題が表に出にくいため、時には問題が深刻化していたりすることもあるように感じています。

こういった知識を得る事で、起こっている問題が、単なる相手の人間性や思い遣りや愛情の有無に由来するものではないということを知れば、お互いがよりよい方向へ向くために大いにプラスになると感じるのです。

本当は「誰も悪くない」と知る事が、実は関係性においてはどれほど多くの癒しをもたらすことでしょう。

・・という訳で、カサンドラを引き起こす原因となっているアスペルガー夫の特徴を更にピックアップしていきます。

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アスペルガーの夫や父親に関して、家庭内でトラブルとなり、妻がカサンドラ症候群となっていく理由は、「カサンドラ症候群を考える④」で述べた他には、以下のようなことが挙げられるそうです。(「夫がアスペルガーと思ったとき妻が読む本」より抜粋)


↓妻がカサンドラの状態になっているAS(アスペルガー)夫は・・

         
目的や意味のない無駄なことができない。

他者の評価があるところでは行動できていても、社会ではない家庭では同じ事ができない。ゆえに、夫の家庭での姿は周囲の人には理解されにくい。

変化に弱く、他者の気持ちを理解することが苦手で、かつ一人の時間を大切にする傾向がある。

すでに持っている自分のルールや前提を変化させるには、正当な理由が必要。

何かをしてほしい時は、必ず具体的に伝えなければわからない。

父親になった時、想定していない事への対応が苦手なため、育児はとてもハードルが高い。

二つの役割を同時に担う事が苦手。ゆえに、夫と父親という同時に二つの役割をするイメージが持ちにくい。

父親は子どもの発達段階のイメージを持ちにくい為、大人と同じように扱ったり、また子供の気持ちを想像するのが苦手なため、事実をありのまま告げたりして、子供に冷淡と思われる発言をしたりすることがある。

わが子も他人も自分も、客観的な数値や社会的ステータスで評価する傾向がある。

金銭感覚の問題は大きく二種類に分けられる。一つは、自分の趣味などに浪費し、借金をするなど極端なお金の使い方をするタイプ。もう一つは、お金を極端に使わない、他人に渡さないタイプ。二つが混合して、自分には浪費するが、他人(家族)にはお金を渡さないなど重複することもある。つまり共通するのは、お金を他者(家族)と共に持つことに極端に抵抗感があるということである。

人の大切さを数字で把握する理解の仕方を持つ。例えば、妻への愛情を「生命保険に入っているよ」と即答したりする。ゆえに、金額に換算されない家事や育児という妻の多重労働をねぎらうことはあまりない。

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私は、母が家を出ていくことになった日に、酔っぱらった父から以下のような暴言を吐かれたことがあります。当時は言われたことに腹が立ちましたが、アスペルガーの特徴そのままの父の言動を思い出し、なるほど~とものすごく納得したのでした。

「お前は一体何の仕事をしているんだ!?俺にはさっぱり何かわからん!」
→私はこれまでやっていた英語教室をやめて、カウンセリングやワークショップなどをしているのですが、それは父の仕事の概念にはなく、皆目見当のつかない事なので、非難するのです。

「お前は〇〇〇(会社を経営している弟)のように金もたくさん稼がないし、世間で一番にもなっていないじゃないか!!」
→父は数字で物事を図るので、目に見える世間的な評価を得ていない私の仕事は理解不能らしいです。


またある時のことですが、友人の旦那さんがとても立派な家を建てたことを夫に話していた時に、「そんなに立派なお家を建ててくれたのは、〇〇ちゃんへの愛情なのかな~?」と私がつぶやいたら、夫は怒ったような顔で「当たり前だろ!それ以外に何がある!?」と語気を強めたのでした。

私は夫の即答にちょっと驚き、ずっとその時の様子が心に残っていたのですが、ローンを組んで家を買うと言う行為がAS夫の愛情の表し方そのものなのだという事を理解したとき、妙に納得し胸落ちしたのでした。そして、私の熱意に押されてマイホームを購入することを決断してくれた夫も、そういう形で私を愛してくれていたのだと、なんだか嬉しくなったのでした。

このように、夫や父の言動の細かな部分で色々と傷つくことが多かった隠れカサンドラの私ですが、知ることで、過去に遡っての癒しが起きてきています。

心身に影響を及ぼすような状態になってしまったカサンドラ症候群の人達には、ただ知るだけでは簡単に癒しは起きないかもしれませんが、それでも「カサンドラから抜け出すために」と、本はいくつかの提案をしていますので、次回は回復へのヒントをシェアしたいと思います。


『カサンドラ症候群』を考える ⑧へ続く・・)













闇は光の不在

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現在起こっている地球上の多くの変化は、私達の集合意識がその方向性を決めています。

集合意識を形作っているのは、私達一人一人の意識であり、それはすべての瞬間に次の地球の行く先を決めているのです。

二元性の世界では、光が強くなると同時に闇は濃くなります。

しかし、闇とは単なる光の不在なのです。光を遮るものがそこに在る時、闇が生み出されるだけなのです。

では、私達の心にある光を遮るものとは一体何なのでしょうか?

それは、幾度もの転生を経て、人間としての様々な喜怒哀楽を体験し、その時に感じた感情を昇華させることなく持ち越してしまったブロックに他なりません。

人は、何度も何度もそのハートの中に横たわるブロックに触れる体験を自分が生きる人生に創りだし、ブロックを解放するのではなく強化するという行いを繰り返しています。

もうこんな思いをするのは嫌だ!と口では叫びながらも、それを更に重ねて行くのです。

闇を怖れないで下さい。それはただ、そこに光がないのだということを思い出して下さい。

自分の中にある闇を見つめることで、そこには光が投射され、闇は消えていくのです。

たった一人が世界を変えることなどできないと、闇に力を与える人達はもっともらしく語ります。

そうではないのです。私達は一人一人が世界を創っているのです。

一人一人のハートのブロックが溶かされていくとき、世界には光が満ちていきます。

愛と喜びに満たされて生きる事は、今あなたが決めるだけで実現するのです。

愛の中で生きて下さい。光に満たされて今ここにいて下さい。

自分の世界は自分が創っているということを、忘れないでいて下さい。

世界の闇は、一人一人が光を放つことで解き放たれていくのだということを知って下さい。

あなたという光をこの世界に放つ勇気を、今ここに持ち続けて下さい。







『カサンドラ症候群』を考える ⑥

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『カサンドラ症候群』を考える ⑤より続きます・・)

昨日は母の日でした。

40代で遅い反抗期を迎えるまでは、毎年「お母さんに何をあげたら喜ぶかな~?」と悩むのも幸せな日だったと記憶しています。

私はとても「お母さんっ子」でした。「お父さんとお母さんが離婚したら、どちらを選ぶ?」と聞かれたら、「お母さん!」と即答するような子供でした。

今から思うと、かなりのアスペルガー的気質を持つ父の言動に傷つき続けていた母は、その苦しさのガス抜きとして、私に父の愚痴を吐くことでバランスを保っていたようです。

私が父とぶつかって、親に吐いてはいけないような言葉で逆らっても、母は決して私を叱りませんでした。むしろ、物陰で嬉しそうに「もっと言え!言え!」というような顔をしていました(笑)

今振り返って思うには、私自身は言いたいことをちゃんと父に言い返していたので、父への葛藤は母に比べると少ないのがわかります。

それに対して、母は言いたいことをほとんど父に言えずにいました。それが溜まりに溜まって、50年経ってからようやく別居という形になったのです。(別居の話し合いの席でも母は、父と面と向かって言いたいことが言えないというので、手紙に書いてそれを渡していました。)

こうして母がカサンドラの状態になることで、思春期以降の私は、二次被害とも言うべき苦しさを味わってきました。

母は何より私を頼っていたので、会う度に父のことで愚痴を言うのです。それを聞いて、母を慰め、励ますのが私の親孝行でした。(親孝行だと思っていました・・)

私は母への反抗期が、とてつもなく長くてなかなか完全には終わらないと思っていたのですが、どうやらそれだけではなく、カサンドラ症候群の二次被害(?)とでも言うべきものだったのではと、今思い至っています。

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昨日は、母の日のプレゼントの花束を持っていって、その時に「カサンドラ症候群」のことを話題にしたら、意外にも母がものすごく喰いついてきました。そして本を読んでみたいと、メモまでとったのです。

母だけではなく、母の周りの人達が同じような悩み苦しみを抱えているらしく、別居という成果を手に入れた母の元に、このところ色々と相談する人達が現れているらしいのです。母が本を読み終えたら、また色々と話をすることができればいいなと思っています。


このように母のことを思い出していたら、私の中では、カサンドラ症候群の二次被害として、私達の世代は母親との葛藤がより深いのではないかという仮説が立ちました。

ご自身がお母さんとの葛藤からまだ自由になっていない人たちは、自分自身の事のみならず、親のことも改めて見てみるとよいのではと思います。


では、「夫がアスペルガーと思ったとき妻が読む本」より、情報をさらにご紹介したいと思います。

特に夫に支えてほしい、そばにいてほしいと願うのは妊娠と出産のときです。しかし、その時期にASの夫の「常識」が、自分の「常識」から大きくずれていることや、自分が大切にされていないと気付かされたカサンドラはたくさんいます。(「第3章 カサンドラの傷つき」より)

中には、妊娠による悪阻で苦しんでいたら、「そんなに苦しいならおろしていいよ」と言った旦那さんもいるそうです。また、「子供はどうしてもいるわけじゃないよ」と言われた人もいます。

このような言動も、AS夫には全く悪気があるのではなく、『相手の気持ちや状況を想像することが苦手』ゆえに、妻が欲しい「共感」ではなく、解決のための行動をとるのです。

私自身も体験したことがありますが、ASの夫は、風邪をひいて寝込んだ妻に「僕の今晩のご飯は?」と尋ねます。もしくは、「寝込んでいるので、ご飯を作れない」と連絡をしたら、「僕は外で食べてくるからいいよ」と、自分だけ夕飯を食べて、妻に何かを買ってくることを思いつかない夫もいるのです。(母も、このエピソードと全く同じ体験をしたと驚いていました。)

これも、問題解決を先に考えて、目の前の相手の気持ちを考えないがゆえに起きてしまっていることなのです。

そして、妻が呆れた反応をしたり、怒りを表したりしたら、夫は自分の失敗に気付きます。そして妻から非難されていると感じます。理屈ではわかっても、彼らは否定的な評価を極端に嫌うのです。全人格を否定されたように受け取ってしまうのです。そして、夫婦の間に亀裂が入って行ってしまいます。

ASの人たちには、してほしいことは伝えなければわかってもらえません。馴染みのない状況では、彼らは何をどうすればよいかを知らないからです。

ASの人達には、具体的なカタチで伝える必要もあります。そうでなければ、何をしてよいかわからないからです。

しかし、そうは言っても、プレゼントが欲しい時に全てを指定しなくてはならないと、貰えることは嬉しくても、小さな寂しさも抱えることになることでしょう。だからこそ、それが彼らの特性だということを、とことん理解する必要があると私は思うのです。

私は、結婚前のアプローチ以外は、誕生日やホワイトデーなどの夫からのプレゼントは、裸でお金(お札)をもらうことがほとんどでした。(くれないよりはましだという、母のような愚痴はこの際なしで・・笑)

何度か夫に、「どんな小さなものでもいいから、選んできてプレゼントで欲しい」と頼みましたが、「何が好きかわからん。お金のほうが好きなものを変えていいだろ?」と真顔で言うのでした。

また、婚約時代のバレンタインデーに、私は彼に手編みのセーターとチョコレートを贈ったことがありました。しかし夫は、母親が手編みのセーターで彼を育ててきた人だったので、手編みには感動することなく、チョコレートの方が嬉しそうで、とうとう一度もそのセーターは着てくれませんでした。(私がこっそり処分しても、全く気付かなかったくらいです。)

そういうことも、私の中では心の傷になっていました。でも彼の言い分は、当時流行っていた太い毛糸でのアラン模様のセーターは、「重いから着心地が悪い」だったのです。それは多分、彼にとって重大な事実で、私の気持ちというものを想像することができないだけだったのです。

こうした小さなすれ違いが妻の心を蝕み、年月を重ねることで、悲しみが幾層にも折り重なっていき、もうちょっとした言動にも反応してしまうようになるのでしょう。

私自身は、行きつくところまで行ってから、この負のスパイラルから出ることを決意できたのですが、それでも現在でも夫と喧嘩になりかけることは時々あります。そしてその時は、知識として得たことに留意して、自己憐憫には陥らないように心がけて、根気よく彼が納得できるように話し合います。

しかし、とことん傷ついてしまったカサンドラの人達は、まずその傷を癒すところから始める必要があるのです。

『カサンドラ症候群』を考える ⑦へ続く・・)


いよいよ明日開催です♪ まだお席はありますのでお問合せ下さい。
            ↓
5月16日(火)グループセッション参加者募集中です♪














『カサンドラ症候群』を考える ⑤

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『カサンドラ症候群を考える』④ から続きます・・)

私の夫は、深刻なアスペルガーの特質を持っているというのではなく、「隠れアスペルガー」というグレーゾーンの状態です。(吉濱ツトム氏のアスペルガー診断テストでグレーゾーンの結果が出ています。)

なので私は、世に出ている「カサンドラ症候群」の本に書かれているような深刻な身体に出るまでの状態になったりはしていません。(実家の母は、精神科にかかった方がよい程の状態になっていました。)

しかし結婚してからずっと、夫と心からわかりあえない気がして、淋しく悲しい思いを心に持ち続けていました。

夫とは見合い結婚で9歳年が離れていたせいもあり、私はひたすら夫に尽くし、子育てはほぼ全責任を負い、彼が心地よく生活できることを一番にして生きていたので、結婚してから10年ほどは喧嘩などしたことはほとんどありませんでした。

今思えば、ある意味夫は幸せだったろうなと思います。(現在の私は好き勝手やっており、俗にいう悪妻ぶりを発揮していますので!笑)夫は時々、「こんなはずじゃなかったのにな~」とノスタルジーを噛みしめているようです(笑)

夫が、私が忙しそうな時は自分からお風呂洗いをしたり、一週間も海外リトリートだと言って妻が家を度々空けても文句を言わず耐えてくれたり、言いたいことはなんでも伝えて話ができるなんて、タイムマシンで結婚当初の私に事実を伝えても信じてもらえないような現在の生活があります。

私は、心の通い合う事が難しい夫と向き合うことに絶望しかけて、夫が俗にいうソウルメイトではなく、他に私にぴったりのふさわしい人がいるのではないかと探す旅をしたり、実際に別の赤い糸が繋がっている人にも何人か会う機会を運命で引寄せ、昼ドラのような体験も何度かしてきました。

しかしどこか心の奥底で、彼の私に対する深い愛を感じ取り、娘たちから「結婚不適合者の夫を選んだママが悪い!」と言われても、そうではない懐の深さと魂の美しさを持っている夫を感じていた私がいたのでした。

今、さまざまな体験と運命を乗り越え、夫と真正面から向き合い仲良くできる時が来て思うのは、夫の美しい魂の光が見えなかった大きな理由の一つに、彼のアスペルガー的気質や特質があると感じるのです。

私は隠れカサンドラだったことで、夫との関係性に悲しみ、苦しんで、さまざまなことに疲弊していったのだということが、今ならわかります。

さまざまなご相談を受けているとき、「愛しているけど、大嫌い!」という状態にある人が、本当に多いのを感じます。

それは夫であったり、親であったり、状況は色々ですが、「知る」ことと「対処する」ことで、そこにある本当の深い愛に触れる機会を取り戻すことができるのではと思うのです。

スピリチュアルな観点だけでは解決できない部分を、別の視点を持って対処できるなら、私は知識のシェアをできうる限りしていきたいと考えています。

長くなってきていますが、ご紹介した本を読まない方のためにも、もうしばらく「カサンドラ症候群」についてのシェアをしていけたらと思っています。


(『カサンドラ症候群』を考える ⑥に続く・・)










『カサンドラ症候群』を考える ④

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『カサンドラ症候群』を考える ③から続きます・・)

カサンドラ症候群の妻たちに焦点を当てるとすると、彼女たちに共通するのは「夫との気持ちの伝わらなさ」に集約されます。

そしてそのことを周囲に訴えたときに、「ひどい夫だ」と同情してくれる場合もありますが、多くの場合、夫が社会的にはどちらかと言うと仕事で成果を上げていたり、有能な人だったりするので、妻の訴えが「大げさすぎる」、もしくは「それはどこにでもある性格の不一致では?」という冷ややかな反応を受けたりします。

その周囲からの無理解が、彼女達をさらに追い詰めます。「うまくパートナーシップを築けない自分はどこか至らないことがあるのだろうか?」「自分が未熟な為なのだろうか?」と、優しく責任感の強い妻たちは、自分を追い込むのです。

私は仕事柄、これまで色々と女性の悩みと向き合ってきました。そして、夫婦の問題を抱えている人達のカウンセリングをする際、俗に言うサイキックな感覚を使って夫婦の姿をリーディングすると、どうしても妻が言うほど夫がひどい人には見えないのです。それどころか、むしろ夫達が、彼女達を深く愛しているのがわかります。

これは、エネルギーだけで夫の姿を見ると言うリーディングだからこそ、なおさらクリアにそのことが視えてしまっていたのかもしれません。

そしてその事を妻たちに伝えると、一様に彼女たちは反発し、逆に固い殻にこもってしまうことが多くありました。

以前の私は、それがなぜ起こるのかがわからず、一回のリーディングセッションなどでは、その殻を壊して妻を癒すことがなかなか難しかったのです。

ところが、半年、もしくは一年スパンのような長いコースに参加してもらった時には、徐々にワークによって彼女たちが癒され、それにつれて夫婦関係が劇的に変化することが多々ありました。

振り返って今、過去のそれらの夫婦の関係性のご相談を思い出すと、ほとんどと言ってもよいほど、アスペルガー(もしくはAS的特質)の夫を持つ妻たちのカサンドラ症候群ゆえの悩み、苦しみだったことがわかります。

つまり、本質的にそれらは愛情の問題ではなかったのです。

愛情はちゃんとあったのです。うまく行っていなかったのは、アスペルガー気質の夫達の共感力の不足と、その他の気質ゆえに、妻たちが傷ついてしまったということだったのです。

今回私がこのようなシェアをしているのは、「知ること」で癒しのステップが始まり、もう戻れないところまで行くカップルが少しでも減ることを願うからです。

愛情があるのに破たんするということは、何より当事者たちが一番傷つき苦しむことだからです。
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以下、「夫がアスペルガーと思ったとき妻が読む本」より、アスペルガー(AS)、もしくはASの特質を持つがゆえに、パートナーシップに問題が起こる夫の特徴やその影響をまとめてみたいと思います。

AS男性は、結婚する前はとても純粋で優しく、また積極的で自信に満ちているタイプ、もしくは口数は少ないけれど優しく、恋人を尊重してくれるタイプが多い。比較的短い恋愛期間で結婚した人は、「猛烈にアタックされた」という事が多い。女性は彼らを、他の適齢期の男性たちと違って率直で(率直すぎるので)、不器用で、駆け引きがなく、下心がないと感じる。

AS男性は、対人関係があまり得意ではなく、友人関係も広くないことが多い。どこか不器用でちょっと変わり者だという感じがする。

社会に適応しているASの人は、真面目で働き者であり、独特のこだわりや断固とした信念が、組織では一目置かれるので、収入においても安定性を確保している人が多い。(ゆえに、結婚後に妻が周囲に苦しさを相談しても、好条件の男性と結婚したのに求めすぎていると受け取られてしまう。)

ASの人は、感覚的なこだわりが強く、ルーティンが好きで変化が苦手なことが多い。一人になる時間がとても大切。目的のないことをやるのが苦手。ゆえに、結婚後は、妻や子供とのコミュニケーションは不要で負担を感じるものとなりがち。

ASの男性にとって、結婚とは他者と生活するという大きな変化ゆえ、ストレスとなる。しかし、自分のペースが崩されず、妻が全面的に生活のサポートをしてくれれば困らないが、夫婦間にある小さな苛立ちは、累積していく。

ASの男性は、自分のこれまでの習慣を批判されたり、生活のパターンを他者に変えられることはとても苦痛である。自分を全面的に信頼し、言うことを聞いてくれて、相手を他者と思わないときに一番安定する。ゆえに結婚によって、自分の思うとおりには動かない妻や子供にストレスを感じ、得意な問題解決よりも、不得意な情緒的サポートを求められると、極度の不安を感じ、非難されていると感じる気持ちが高じると、妻を敵だと思ってしまう。

ASの人達は一人でいる時間がとても大切なゆえに、帰宅後には一定時間、家族といても一人でいたがる、もしくは一人の世界に入ることが多い為、会話が途切れ、家族はその時間寂しさを抱えることになる。

新婚時代や、妊娠・子供が生まれるまでは、コミュニケーションの問題はそれほど意識されない。「夫という役割」に当然期待される思いやりやサポートが欲しい場面が巡ってくるまでは、比較的平穏な日々が過ぎる。

テレビやニュースを見聞きした夫の感想や、妻あるいは家族や友人に対しての物言いなどに、人を気遣ったり、心配したり、思い遣ったりする言葉があまりないことが多い。彼らが被害者の気持ちや主人公の気持ちに言及しないのは、事実だけを重視して人の立場には立てない特性を持っているからである。

夫の実家との交渉事が起こった時も、たいていの場合は妻の気持ちを考えず、自分の実家の味方をしすぎ、長く続く嫁姑の遺恨を作ることが多い。妻より自分の実家、特に母親の味方をすることは、慣れ親しんだ価値観や基準で物事を判断しているためで、夫婦でチームを作って実家とは心理的な距離をとるというイメージがないから。それを指摘された場合は、まるで母親への愛情を持ってはいけないと理不尽に言われているように感じてしまう。

夫婦お互いが支え合い、話し合わなければならないライフイベント(保育園を探す、子供の受験、親の介護、夫の不倫・・など)をきっかけに、コミュニケーションの難しさが顕在化する。それは、夫婦の間に共通の枠組み(妻から見ての「常識」)がないことから起き、どちらの常識が正しいのかと言う対立が生まれる。その話し合いがこじれると、ASの夫はコミュニケーションを飛び越えて、突然怒り出すこともある。


結婚する前は、いい人、優しい人、であったはずの相手と、どんどんどすれ違っていくことで、お互いが意固地になり、思いやりを持つことが難しくなり、すり減りすぎた気持ちがささくれ立って、それだけでは済まずに自分を責めることまでが被さり、気持ちが折れてしまうのです。

そうして心身に影響が表れるようになってしまったのが、カサンドラ症候群と呼ばれる状態です。

本当に相手を嫌いになってしまえれば、むしろ事は簡単なのですが、うまくいかなかったのはコミュニケーションだったという事を無意識レベルで知っているために、傷は尚更深いのです。


(『カサンドラ症候群』を考える ⑤に続く・・)






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