Cerulean Blue (セルリアンブルー)

Believe in yourself. You are loved.

2017年11月

セドナリトリート2017 ⑤ 魂に触れる旅の終わり

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セドナ滞在の最終日の朝がやってきた。

朝日が反射するレッドロックの風景が最高に美しく、ただ居るだけで癒されたお気に入りのコンドミニアムも今朝でチェックアウトなので、タイマーをセットして全員で記念写真を撮った。

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それぞれの向き合いで、それぞれの変容と癒しを受け取ったこの数日間を思い返し、なんとも言えない充足感と自分自身と仲間に対する愛しさで一杯だった。

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本当に美しくて静かで癒されるコンドミニアムだった。
また次に訪れる時が楽しみだ。

きょうは、最後のご褒美のようにとっておいてあった(笑)、愛と癒しの場所「チャペル・オブ・ザ・ホーリークロス」へ行くことになっていた。

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レッドロックを利用して建てられているこの教会は、その珍しい建物のみならず見晴らしも大変良くて、多くの観光客が訪れている場所なのだが、何とも言えない優しい慈愛のエネルギーが充満していて、私はとても好きなのだ。

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この日はちょっと靄のようなものがかかっていて、いつもより遠くが見渡しにくいのが残念だったけれど、それでも気持ちのよい景観だった。

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お気に入りの岩の前でポートレート撮影♪ 気持ちがよいので笑顔で美人度アップ!(笑)

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今世ではキリスト教者ではない私だけれど、目を閉じ瞑想状態に入っていたら、過去世で何度も何度もキリストの教えに生き、愛と真実を探求していた自分を思い出した。

それは時には試練と苦難の道程でもあったのだけれど、常に永遠なる愛の場所へと自分を導いてくれていたかけがえのない体験であり、そうさせていてくれた存在に感謝が溢れだした。

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感謝の炎を灯すための寄付をさせて頂き、この深遠な気持ちをいつまでも忘れないでいようと祈った。

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セドナはアーティストの街でもあるのだが、教会にもアート作品が奉納されていて、壁に掛けられた美しいタペストリーの色合いが、空間を更に浄化するように感じて素敵だった。

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あそこに見えるのが未来の私の別荘よ~♪と毎回呟き(笑)、この風景をあの建物のベランダから見たらどんなだろうと想像して楽しむ私(笑)

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お互いに写真を撮り合っていたら、立派なニコンをぶら下げたニューメキシコから来たと言うおじ様が、全員を写してあげようと言って下さったのは嬉しかったのだけれど、なぜアメリカの人は大概人物フォーカスで、どこで撮ったかわからない写真になるのか、いつもの謎が今回も起こった(笑)

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きょうこそ全員でキッシュを食べるぞ~♪と、再びランチはテラカパキのThe Secret Garden Cafe にやってきた。

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中がふわふわでまったり美味しいキッシュと、メキシカンなビーンズペーストがのったミニピザのようなものを頼んでシェアしたのだけれど、やっぱり「美味しい~♡」の声が止まらない!

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アメリカンな甘~いチョコケーキも、5人でシェアしてちょうどいい感じに♪

美味しいものを食べながら、木漏れ日の優しいカフェで憩う時間は、つい少し前のシリアスな向き合いの時間を忘れ去る癒しの時だった。

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そして午後も、テラカパキの個性的なギャラリーをのぞいたり、おしゃれなお店を色々と散策したりと、明るい笑い声と共に過ぎていったのがしみじみ嬉しい私だった。

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↑テラカパキノースにあるおしゃれなキッチン雑貨のお店♪ 新しくできたものなのに、わざとアンティークな感じで建ててあるそう。

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↑カメラウーマンのSちゃんがドはまりしていたのが、Global Candle Galleryの色とりどりのキャンドルたち。

最初の10分だけ燃やして穴が空いたら、そこにティーキャンドルを入れてキャンドルホルダーとして使う事ができると教えてもらい、それならいいじゃん!と3人様がお買い上げ♪(笑)

和やかに、楽しく、そしてしみじみと、リトリートの最終日は過ぎていった。

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翌朝の飛行機に乗るためにレンタカーを返してしまわなければなかったので、最終日はテラカパキのすぐ後ろにあるホテルに宿泊することにしていた。

早朝のシャトルピックアップに起きるために、その晩は早目に解散&就寝したのだった。

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まだ真っ暗な早朝、5日間を過ごしたセドナを出発し、フェニックス空港に到着。

まるで私達を見送ってくれるように朝日が昇り始めた時に、飛行機はフェニックスを飛び立ち、5泊7日のセドナリトリートは終わろうとしていた。

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帰りは別便だったSちゃんがまだロサンゼルスにいる頃、私達は無事小松空港へと降り立った。

いつもながら、リトリートは長いようであっという間の不思議な時の流れだった。

いや、数か月前からの出発前の取り組みを含めると、長い長いリトリートだったと言う方が正解かもしれない。

そしてそれはまだ完全に終わったのではなく、不思議な時空での自分自身を探し癒す旅は、いつでもどこでもスピリットである自分自身を生きる自分になった時に終わるのだ。

日本に戻って日常が再開して、限定された人間生活の中でもそれが成される時、リトリートの真の目的を知ることになる。

私達はいつも人生という壮大な旅の途上にいる。

その旅をいつでも喜びに満ち溢れて体験することは、真の自分を知ることでしか起こらないのではと思うのだ。



(「セドナリトリート2017 」完 )



今回のリトリートにご参加くださった皆さん、素晴らしい時間を共に過ごして下さって本当にどうもありがとう!!みんな、大好きだよ~♡



セドナリトリート2017 ④ 魂の闇夜を抜けて

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セドナの朝はまたもや青空だった。

乾燥した空気のせいか、突き抜けるような青空の下、爽やかな朝の光がコンドミニアムに降り注いでいた。


夜中に起こした自分自身の自己嫌悪と自己憐憫の葛藤の爆発で、ある意味心身共にヘロヘロになっていた私だったが、いざ仕事モードになると、いつもスイッチが入ったように私は平気になる。

それはまるで、へたれな人間のモードと、スピリットそのものが身体の中心で発動しているモードとの切り替えスイッチがあるようなもので、よほど近しい間柄の人に甘えてでもいる時でない限りは、昨夜私がどういう状態だったかはほぼバレない(笑)

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不思議なもので、人間を苦しめるのはこの「ぶれている状態」でしかないことを、いつも私は仕事中に思い知る。

私がやっている「仕事」と称していることは、スピリットと繋がってぶれずにいる時しかできないことを、ある意味体得している自分がいるからできるのかもしれない。

スピリットは完全な存在であるので、その完全な存在は密度のある(つまりバイブレーションの低い)人間という不完全な器に入ることはできない。

それでスピリットは、わざとそれを分割して不完全な状態にして(11の次元に分けた)、それをすべて総括する存在としてのハイヤーセルフ(12次元の自分)ですべての次元が繋がるのだ。

人間は不完全な存在なのだ。しかし、スピリットは完全であり、私達はその一部でもあるということを知る必要がある。

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この朝も、彼女の姿をリビングに見かけることはなかった。でも昨夜のうちに、きょうは絶対に彼女をボイントン・キャニオンに連れて行くと決めていた。それが彼女に必要だと強く感じていたからだ。

食事もいらないし、きょうも部屋で休んでいたいという彼女と静かに話をした。他の人達が誘っても断わられていたのだが、私の言葉に何かを感じてくれたのか、ようやく行くと言ってくれた時は本当に嬉しかった。

そして私は、すべてが完璧に宇宙の采配なのだということをすぐこの後知るのだった。

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ボイントン・キャニオンのボルテックスは、女性性のカチーナ・ウーマンと男性性のウォリアーという二つのレッドロックが向かい合っている場所にあり、地元のネイティブアメリカン達からは最も神聖なボルテックスとして崇拝する場所とも言われている。

個人的に私の一番好きなボルテックスでもあり、何度訪れても癒しと浄化を受け取り、宇宙を感じるとてもパワフルな場所なのだ。

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駐車場に車をとめてトレイルを歩き始めるとすぐに、背の高いがっしりとした年配の男性が、前を歩いている別の人に、とてもパワフルに早口で話しかけているのが目に留まった。

妙に熱く語っているその人がなぜか気になって、じっと後姿を目で追っていたら、その人は振り返って私達を見て、「君たちにはハートの石をあげたかな?」と聞くのだ。

一瞬、何のことかわからなかったのだけれど、すぐさま「あ、この人がうわさのハートの石を配っているインディアンフルートの人だ!」と、私だけが気づいた。(というか、他の人は彼を知らなかった。)

(↓この方がハートおじさんこと、ロバートさん。ネットより画像を拝借♪)
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彼は「ハートおじさん」ことロバートさんという方で、最初にセドナに来た時に利用したツアーで、ボイントンキャニオンを眺めるためにジープが停車したとき、彼の奏でるインディアンフルートの音色が風に乗ってくるのを聞いたことがあり、その時にガイドさんから彼のことを教えてもらった。

立ちどまった私達に、ロバートさんは一人一人の顔を見ながら、ポケットから次々とハートのレッドロックを取り出して渡してくれた。

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彼は、私のイメージで描写するなら「宣教師になったアメリカ人の松岡修造」という感じで(笑)、まるでハートの石そのものの化身のような、愛と情熱にあふれた語り口で、ハートの愛は宇宙と繋がり、このレッドロックの神聖なる無償の愛はずっとあなたと共にあるのだと伝えてくれたのだった。

私が他のメンバーに通訳する隙もないほど、ロバートさんはパワフルに語り続けるので、このエネルギーは言葉はわからなくても皆にちゃんと伝わると思い、そのまま皆で彼の愛に浸り続けた。

それは多分、一度は固く閉ざされた心の扉を再び開けるための儀式のようなものだったのではと、後から私は思ったのだった。

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先を行ったはずのロバートさんは、トレイルを歩く人達に会う度に立ち止まって話をしてハートの石を渡しているので、結局ゆっくり歩いていた私達とほぼ同時に上にたどり着いた。

そしてやがて、彼はうわさ通りウォーリアーの岩の頂上に登り、まるでリサイタルか何かのように曲名とその意味するところを紹介しながら、彼の作った曲をインディアンフルートで奏でてくれたのだった。

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元気と力強さにあふれた曲名紹介の声とは全く違って、ロバートさんの奏でるフルートの音色は癒しと愛に満ちた天界の音楽のような美しさで、風に乗って優しく広がるその音色は、てんでんに好きな場所に分かれて座り瞑想状態に入っていた私達の心を人間世界から解き放った。

目を瞑れば、あの心地よい時空が今でも蘇ってくる。私はとても癒された。そして皆も同じだった。

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キャニオンから再びトレイルを歩いて駐車場へと戻る道すがら、行きとは全く違って、静かな笑顔と共に私と話をしてくれるようになった彼女の姿があった。それはまるで魔法のようだった。

この短い時間に、これほどの大きな変容が訪れようとは誰が想像しただろう。昨日は絶望感にさいなまれていた私の心にも、ぽっと灯が灯ったような気がした。

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彼女はもう大丈夫だと感じた。何かが起こったのだ。

パワフルなボルテックスで、愛を語る人の音色に触れて、彼女は急速に自分自身のパワーを再び手にし始めたのだと感じた。

全てが完ぺきなタイミングで事は起きていたのだ。

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それから、もう一回だけ我儘を言わせて下さいと言う彼女の願い通り、彼女がとても落ち着くと言うエアポート・メサで午後一人で彼女が過ごす時間を持ってもらうことにして、残りのメンバーは別行動をすることにした。

彼女の昼食を買うために立ち寄ったオーガニック・スーパーのホールフーズでも、前日スーパーに来られなかった彼女は家族へのお土産を手に取るまでに回復していて、本当に嬉しかった。


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およそ3時間の別行動をとることに決めた私達は、彼女をエアポート・メサに送り届けてから、念願のPink Java Cafeでサンドイッチとスムージーのランチを買い、雄大な景色を眺めながら「美味しい!美味しい!」を連発して楽しい時間を過ごした。

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その後は、オーククリーク沿いにアップタウンから少し北に向かったところにあるGarland's Indian Jewelryという、昨年も訪れたインディアンジュエリーとクラフトのお店へと向かった。

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このお店は、買うつもりのなかった人が思わず何かを買ってしまうような(笑)素敵な品と店員さんのいるお店で、結局4人中3人がお買い上げとなり、またもやセドナの思い出の品が増えて幸せになったのだった(笑)

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帰り道には、オーククリークキャニオンを見下ろす展望台のような場所にも立ち寄り、レッドロックばかりのイメージのセドナにある美しい緑と水の風景を味わった。

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そして待ち合わせていたエアポート・メサに再び登り、全員でもうしばらくこの心地よいボルテックスを味わい、その後は夕陽が沈むのを眺めたのだった。

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午前・午後と、まるで充電池に繋がれたかのようなボルテックス三昧をした彼女は、顔色も良くなり、すっかり言葉に元気が戻ってきた。もう周りの人達を遠ざけるようなエネルギーはなくなり、前日のことが嘘のように、穏やかで優しくて、心の温かないつも彼女の姿がそこにはあった。

改めてセドナのボルテックスのパワフルさがわかったような気がした。

「魂の闇夜」と呼ばれる彼女のような体験は、通常ならこんなスピーディーに次のステージへと歩を進めるのは難しいと私は感じている。

それはまるで死んで生まれ変わるような激しい体験となるので、人によってはかなり長い間、その闇夜の衝撃から立ち直る時間を要するからだ。

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以前、ザ・グループをチャネルするスティーブさんに、私がセドナでリトリートをすることを話した時、「いいね~!セドナはマジカルな場所だよ。頭でものを考えがちな頑な人を、とてつもなくパワフルに変容させるパワーがあるからね!」と言われたことがある。

その言葉通りに、決意ができていた彼女は強烈なボルテックスのパワーの後押しで変容の道を一気に進み、一見苦しみでしかないような体験がどんなに貴重な体験だったかを証明するような場所へと辿りついてくれた。

自分の握りしめていた闇と正面から対峙し、それはあくまでも幻想でしかないと気付くプロセスを辿る、本当に勇気のある素晴らしい向き合いをしたのだと思うのだ。

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そしてその向き合いをしたのは彼女だけではなく、形はまた違うのだけれども、参加者全員がそれぞれの場所とタイミングで、さまざまなリリースと共に、自分自身のパワーを手にする勇気を持ったのだった。

私達はその瞬間を互いが目撃し、その苦しみと喜びをシェアし、誰ひとりが欠けてもこのリトリートが成立しなかった宇宙の流れをしみじみと体感した。

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残すところあと一日となり、私達はリトリートに参加するにあたって意図したことの、大きな山を越えたのを感じていた。



「セドナリトリート2017 ⑤」へ続く・・



セドナリトリート2017 ③ 突き動かすエネルギー

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この日は朝から何かが違っていた。

その違和感が何かはすぐにはわからなかったのだが、セドナのレッドロックの中でも象徴的な形をしているベルロックへ登っている途中に、その違和感が何であるのかがわかってきた。

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実は前日の夜に、私に急にやってきたインスピレーションに従い、一人一人にチャネリングでのメッセージをお伝えすることになったのだったが、それによってショックを受けたことがきっかけとなり、ある人が周りのすべてをシャットアウトする状態になってしまっていたのだった。

後になってご本人が「意識的な死」と表現したその現象は、その時の彼女にとってはとてつもない衝撃を受けた状態だったようで、さまざまなことが有機的に絡まり、結果的にそうなってしまったのだったのだけれど、ご本人にも周りの人にとっても、ある意味深刻な空気を作り出した象徴的な一日になったのだった。

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今回は、私がそのきっかけを作る側になったわけだったが、実は私自身も過去に同じような体験をしたことがあるので、彼女に何が起きていたのかはよく理解できた。

それは、これまで自分が握りしめていた信念体系がガラガラと音を立てて崩れるような体験で、一時周りのすべてを拒否したくなるような虚無感の中に入り込み、まるで孤独な夢の中で息をしているような苦しく空しい時間から抜けられない状態なのだ。

総勢5名しかいない小さな集団にとって、一人がその状態に入り込むということは、全体にも影響を及ぼさざるを得ない。・・とはいっても、事態を深刻に捉えていたのは、その時は私だけだったようで、それはある意味救いだった。

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セドナのボルテックスには、上昇(男性性)と流入(女性性)と呼ばれる流れがあり、4大ボルテックスの一つのこのベルロックは、上昇(男性性)のエネルギーが渦巻くボルテックスとして知られている。

言い方を変えると、とても強くパワフルなエネルギーに満ちた場所なのだ。つまり、何かを大きく突き動かすにはある意味とても適していた。

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(ボルテックスでは、↑のように、木がねじれて生えていることが多い。時計回りは上昇[天からエネルギーが流れている]、反時計周りは流入[大地から湧き上がっている]・・ということらしいけど、くねくねしていて私にはどちらかよくわからないことが多い。笑)

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私が主催するリトリートでは、その日にどこに行くかはあらかじめ決められてはいない。参加者の皆さんを感じ、その日の流れを感じ、直感に従って動く。そして、その場所でどれだけの時間を過ごすか、そこで何をするかも、インスピレーションに従って行う。

前日の夜の解散が予定より遅くなったためもあり、朝の出発が少しずれこんで遅くなったのだったけれども、つるつるした岩肌を昇るベルロックにも意外にちょうどよい日陰を見つけることができたので、その日はかなりの長い時間をベルロックの上で過ごすことになったのだった。

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前回ここを訪れたときよりも、更に上を目指した。ベルロックは登ったはよいものの降りれなくなっての救助要請が一番多いレッドロックだと聞いていたが、先を歩く人達の様子を注意深く観察しながら、ここまでなら行けると思ったかなり上の方まで、岩をよじ登って進んでみた。

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そしてこれ以上登るのはちょっと危険だと感じる手前で、ちょうどよい落ち着いた日陰のある場所を見つけたので、そこでしばらくの間それぞれが瞑想したり、静かに座ったりしたりしながら過ごしたのだった。

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大きな虚無感に心を占められた彼女は、なぜだかわからないと言いながら、ずっと静かに涙を流していた。

それぞれがそれぞれの思いでその場所にいることを感じ、それぞれが必要なことを自分に満たしてからは、レッドロックの上では対照的な光景が見られたのだった。

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上昇のエネルギーは、やる気と元気をもたらすことも多い。宇宙との一体感を感じることもある。

前夜のチャネリングメッセージが励ましのエールとなった人達にとっては、きょうはやる気と喜びに満ちた日になっていたようで、気が付くと広大な景色を背景に、嬉しそうに色々なポーズで写真を撮っていたりしていた。

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明暗が分かれたような参加者の皆さんの様子だったが、必要なことが必要なタイミングで起こっているのはわかっていた。

そして一人一人が自分を大切にし、仲間のことを思いやりながらも、まず自分を感じ体験していることが嬉しかった。

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パワフルなボルテックスでじっくり時間を過ごすことで、体験は更に加速していった。

「意識的な死」を体験していたと後述した彼女は、意識と連動して身体の具合も悪くなり、午後は一人でコンドミニアムで過ごしたいと言うので、その日は別行動をすることにした。

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ランチには、実はその彼女がとても楽しみにしていたカフェを訪れる予定だったのだが、もうそれはどうでもよいような状態だったので、もう一度彼女にそのチャンスが訪れることを願いながらも、しかし他の人達にとってもそれは楽しみなことだったので、そのまま予定を遂行することにした。

テラカパキという名のショッピングモールは、まるでメキシコの街のようなシックな佇まいの、可愛いお店やおしゃれなカフェやレストラン、ギャラリーがたくさん入ったとても癒される場所だ。

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その中にあるThe Secret Garden Cafe(秘密の庭のカフェ)という名のカフェは、庭のテーブルで食事やお茶ができる、私のお気に入りの場所の一つだ。

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前半のザ・グループのセミナーが終了し、次のリトリートのメンバーがやってくるまでの私の一人の時間にも、ゆっくりと過ごさせてもらった本当に気持ちのよい場所なのだった。

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皆でシェアをして、アメリカンなサイズのキッシュやキャロットケーキ、サラダを食べてほっと一息ついてから、その日はテラカパキの中でそれぞれが好きなお店やギャラリーを散策して過ごした。

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元気チームの皆(笑)は、あちこち楽しそうに見て回っていたのだが、私はコンドミニアムに残してきた彼女のことが気にかかってならなかった。

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それぞれのプロセスで事は進行することはよくわかっていたが、セドナに来ることをあれほど楽しみにしていた彼女が落ち込んだままの状態で日が過ぎていく可能性が頭の隅をよぎると、人間的な考えで落ち込んでしまう自分自身に少なからず驚かされた。

そしてその日の晩、それは彼女を心配する私の気持ちだけではなく、自分自身の「うまくやれない」ことへの自己嫌悪と自己憐憫の葛藤が、パワフルなボルテックスのエネルギーによる影響と、エンパスとしての敏感さで彼女と共鳴してしまったことで起こった大きな私の中のリリースへと繋がるのだった。



「セドナリトリート2017 ④」へ続く・・

生きることの選択。私達はなぜここにいる?

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3週間前アメリカから帰国した後に体調を崩し、ずっとその状態を引きずっていたのだけれど、ようやく先週末のつうりさんの一連のWSを通して自分が戻ってきたのを感じている。

この期間は、まさに一度死んで生まれ変わる体験をしていたようなもので(もしかしたら本当に死ぬ一歩手前だったかも・・)、それまでの私が握りしめていたものを本当に手放し、そこから立ち上がって本来の自分を生きるイニシエーションのようなものだったと思う。

発端は、セドナのリトリートで参加者のお一人が、ご自分で言う「死ぬ」体験をされて、周りのすべてをシャットアウトし、一時私の言葉さえ届かなくなったことだった。

それはその方のプロセスだったので、ただ見守っていればよいだけだったのだけれど、私自身のエンパス度が自分で思っていた以上に高くて、無防備に開け放ってしまっていた状態の自分が完全に彼女の虚無感と共鳴し、それゆえに私の中に残っていた虚無感が拡大して私を打ちのめしてしまったのだ。

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私の中にずっと残っていて手放し切れていなかった虚無感とは、「私はうまくやれない」悲しみだった。

これまで私のワークやコースに参加して下さった方達の中には、かなりの確率で私の魂のファミリー達が含まれていて、それゆえに私の欠点とも言える「情」に動かされてしまっていた部分が多分にあった。

変容を求めて、本当の自分を生きることを求めてワークに参加して下さる人達なのだから、それに応えたいと、愛する人達だからこその強い思いを持ってしまっていたのだった。

しかし、変容はあくまでも自分自身の問題であり、外からできることは実は何もなく、ただ「どうすればそこに行けるか」の道筋をお伝えすることだけが私のできることであったのに、その結果に自分が責任をとろうとしてしまっていたのだ。

そして、実はどの道を選ぼうと、すべてはその人たちの選択の結果でしかないのに、全ては人間の振りをしている魂達のゲームでしかないのに、他人の選択に自分の力が及ばないことを嘆いていた愚かな私がいたのだった。

長い間に積み重ねてしまった、それらの心が砕けた傷の名残が、深い虚無感に感応してしまったことで一度に疼きだしてしまい、私の中で大爆発が起こった。

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死にたい!死にたい!もうあちらの世界に帰りたい!!
ここで何もできない自分には価値がない!!

全身で叫んだその思いが、私の身体の機能を停止させていき、帰国後には本当に体が生きることをやめようとし始めてしまった。

食べ物がのどを通らなくなり、寝ていても眠ることができなくなり、ふと気を許すと深い悲しみが心の奥から昇ってきて、私は生きる屍のような状態になってしまった。

しかし元々痛みに強く、自分の身体の状態に対しては我慢強い私は、自分ではその状態に気づかず、同じくとてつもないエンパスの友人からそれを指摘されるまで、自分がどれほど危ない状態になっていたかもわからなかった。

私達は完璧に自分の望みを叶えることができる存在なのだと、ようやく気が付いた時には、もう心身がボロボロだったのだ。

友人の愛とアドバイスに助けられ、私は自分を大切に扱いそこから快復することを最優先にして、しばらく生きてみることをやってみることにした。

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身体の復調を最優先にするために、諸々のことを「やらない」よう自分に許可するのは、ある意味苦行だった(笑)

家事のみならず、父母に会う事や、グループフォーラムでのコメント返しやブログを書くこと、ボランティアでやっている翻訳や、誰かからのSOSをキャッチすることなどなど・・。

私は、自分を一番にすることを、ちゃんとやっていると思っていたけど、実はあまりちゃんとはやれていなかったことに改めて気づかされたのだった(苦笑)


そして、つうりさんが来県される前日くらいにようやく、まだ疲れやすくはあったけれど、なんとか通常の行動ができるように戻ることができ、無事4日間の日程を終えることができたのは嬉しかった。

WSなどの間は、ある意味いつもの「無理できるわたし」に戻っていた部分もあったのだけれど、家の事は娘や夫に完全に甘えて何もしない自分を貫かせてもらえて、それゆえに仕事に集中でき本当にありがたかった。(これも、これまでにはない私のチャレンジだった。)

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ワークショップは最高に充実していて、受け取る準備ができていた人には、これ以上にないほどの深さで変容を促すものとなり、何より私自身がその恩恵に浴し、魂の記憶、自分が何をしに地球に生まれてきたかの記憶を呼び戻し、虚無感を掴んでボロボロになった自分からの完全復帰の機会とさせてもらえたのだ。

すべては完璧なシナリオであることを、これほどクリアに感じるとは思わなかった。

もちろんワークショップは、すべての人を完全にポジティブな状態で終わらせているわけではなく、それぞれの選択による結果としての最善が起こっていると言うのが一番近い表現になると思う。

私達は、欲しいものを手にするのだ。

自己憐憫を掴んでいたい人には、それを掴み続ける自由がある。

外からの力で、人は絶対に変わらない。それはあくまでも呼び水にしかなることはない。

自分が本当に望んだものを(それはいつもポジティブなものとは限らないのだけれど・・)、最善の形で手にするために、私達は自分の人生を永遠に作り続けるのだ。

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私は、愛を体験するために、この地球に降りてきた。

愛を際立たせるために、苦しみを体験することもセットにした。

悲しみも苦しみも、地球の上でしか味わえない素晴らしい体験だと知っていた。

そして、その先にあるのは愛でしかないと、私達は知っている。

思い出そう。すべてを思い出そう。

私達は一つ。すべてを知っている一つ。

私達はいつも、体験の終わりの日にむかって進んでいるのだ。

時は今。私達は体験するために、今ここにいるのだ。


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『齊藤つうりワークショップ』 最高~♡ (笑)

つうりさんが大好きな北陸の冬の鈍色の空と冷たい雨あられの中、4日間に渡る個人セッションとワークショップが無事終了しました。ご参加頂いた皆様、足元の悪い中のご参加、本当にありがとうございました。

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「これこそ金沢でしょ~!」と言うつうりさんに対し、できればお天気の良い季節にいらして欲しいと思う地元民の私ですが、「北陸の冬の幸を楽しむために毎年来ます!」とおっしゃるつうりさんの笑顔には負けてしまいます(笑)

ご希望通り蟹三昧も達成されて、ワークショップ以外にも北陸を堪能して頂けたみたいで何よりです(笑)
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今回のつうりさんのワークショップは、私が強く望んだ意図の実現そのもので、主催者としては感謝しかない素晴らしいものでした。

それは、何かと抑圧されることが多い北陸の地に住む人達が、より自由になり、そして魂が計画してきたことを思い出し、喜びに満ちた人生を送るために、何らかの後押しができるワークショップをしたいという意図でした。

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1日目に行われた『スピリチュアルを本業にするひとのための本気クラス』は、普通なら到底1日では達成できない程の盛りだくさんの内容を、深く濃く掘り下げ、それぞれの人の魂の意識に触れ、何のために今ここに生まれてきているのかまで到達することができました。

参加者が奇数だったため、私も運よくペアワークに参加させて頂くことができ、そのお蔭で魂の打ち震える素晴らしいビジョンを見るという体験をさせて貰いました。

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涙・涙のエンディングでは、偶然で集う仲間はいないということを体感し、スピリチュアルとは何かということを魂の髄まで体験させて頂きました。

ご参加頂いた皆さまのこれからの未来が、本当に楽しみでなりません。


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2日目の『家族関係をめっちゃ軽くする!ワークショップ』は半日のワークでしたが、これもまた正味4時間とは思えないほど深く濃く体験は進み、たくさんの方が化粧が剥げてすっぴんになって(笑)、それでも最高の笑顔で帰路につかれました。

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家族関係に焦点を当てた、ある意味「怒りの解放ワーク」だったのですが、怒りの下に潜んでいた悲しみをリリースした後に訪れたのは、もうドラマを生きることを手放そうと決めた解放感と、家族に対する愛しさと感謝の喜びでした。

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このワークでも、集った人達の繋がりは本当に美しく、ワーク終了後も皆が立ち去りがたく歓談している様が印象的でした。

帰りの時間や会場の使用時間に限界があったため、渋々立ち去る皆さんの様子を見て、人と人との繋がりの素晴らしさに改めて感動した私でした。

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主催者冥利に尽きるワークショップでした。そして、ご参加の皆さまからの愛をこんなに受け取る幸せがあってもよいのかと思う、夢のような時間でした。

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この素晴らしいワークショップを北陸で開催して下さった齊藤つうり氏と、勇気を出して変容の体験へとご参加くださった皆様に、改めて心からの感謝を申し上げます。

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本当にありがとうございました。またお会いできる日を心待ちにしています!



『家族関係をめっちゃ軽くする!ワークショップ』11月19日(日)

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いよいよ明後日11月19日(日)に、齊藤つうり氏をお迎えしてのワークショップが開催されます。

齊藤つうり氏のワークショップを主催するにあたって、どのようなテーマを皆さんにお届けするかと考えた時、私の中に浮かんできたのは「北陸の人達にもっともっと自由になってほしい!」という声でした。

私の中に響いてきた声をつうりさんにお伝えしたところ、「ではこのタイトルでやりましょう!」と言って下さったのが『家族関係をめっちゃ軽くする!ワークショップ』でした。

私自身、現在齊藤つうり氏が講師を務めるノウイングスクールに通っていた頃、もっとも大きな向き合いを必要としたのは、「家族」に関わることでした。

それはまだ現在でも完全に終わった課題ではありませんが、それでもあの頃、親や夫と自分という関係性と正面から向き合い、勇気を振り絞り、多くの涙を流して乗り越えたことがあったからこそ、今の自由で幸せな自分があると思っています。


長い年月「自分だ」と思っていた自分は、実は本当の自分ではないことが多いのです。

私たちは、幼い頃から親や世間から、山のようにさまざまな観念や常識といったものを刷り込まれてきています。

幼い私達が、自分の心からの衝動を言葉にすると、「そんなことできるはずがないでしょ!」と言われ、いつのまにか夢は叶わないものにされてきています。

そうして次第に、魂から発せられる声を聴く能力は封じ込められ、親が望む自分を生きることが自分が望むことだと信じ込み、それは刷り込まれたものだということにさえ気づかなくなっていくのです。

大人になって「幸せに」暮らしていると信じている人の多くが、実際には魂の声を封じ込めて生きているということに、気づいている人は多くはありません。それほど私達は、自分ではない声にコントロールされてきているのです。

その違和感が何かわからなくても、魂の声が表層に浮かび上がってきている時、私達は家族関係にトラブルを起こします。

家族の問題、もしくは家族に関しての違和感という形で、私達は自分の中にある本質と触れようとしているのです。

すべての家族関係のトラブルは、自分がどのようにそのことに気付き、リリースし、視点が変わるかということで、嘘のように現実が変化していきます。

相手ではなく、自分と向き合うことで、関係性が変わるのです。


齊藤つうり氏のパワフルなワークショップでは、たった一日でその真髄に迫り、エネルギーを動かし、自分自身が変容することへの許可をおろすことができると私は思っています。


自分の現状に目を瞑って生きている・・とどこかで感じている人

どれほど苦しくても現状を変化させることが怖い人

悪いのは家族だ!と腹が立っている人

今家族には問題がないけれど、自分はもっと解き放たれてもよいのでは?と感じている人


ぜひ、ワークショップにいらして下さい。

グループワークは、その部屋に大きなボルテックスを作りだし、一人ではできないような大きな変容をもたらすことが可能です。

個人で向き合う時には逃げてしまう可能性がある人も、つられて(笑)!軽やかに!変容していくことができるかもしれません。


こちらのワークショップはまだご参加が可能です。
当日朝になってでも受け付けしますので、ぜひご都合がついた方は、えい!っとジャンプして、お申込み下さいね。

会場でお会いできるのを楽しみにしています♪


11月19日(日曜)
家族関係をめっちゃ軽くする!ワークショップIN石川


すぐにお申込みされたい方はこちらよりお願いします♪

「家族関係をめっちゃ軽くする!ワークショップ」お申込みフォーム



★齊藤つうり氏プロフィールはこちら!

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セドナリトリート2017 ② 美しい街セドナ

昼夜の寒暖差の大きい10月下旬のセドナは、朝晩は暖房を入れるくらいなのに、日中は27~29℃にもなる夏日だった。

そのお蔭で毎日最高の青空に恵まれ、レッドロックとのコントラストが本当に美しかった。

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ひんやりとした朝の空気のベランダで、景色を眺めながら食べる朝食は、このコンドミニアムならではの贅沢であり、私の大好きな時間だ。

オーガニックスーパーで調達した食材はどれも本当に美味しくて、普段は朝食を食べない私でも、毎朝食べる幸せを感じられた。

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(↑窓ガラスに風景が映り込んでいて綺麗♪・・)

今回のリトリートにおいては、出発前に大きな決意をしてきた人達が、どれほど自分のこれまで握りしめてきた信念や観念から自由になり、本当の自分が望む人生を生きることに許可を下せるか、が鍵だった。

一方、親や世間という縛りから自分を解き放ち、心から自由に、喜びを持って自分の人生を創りだすことへと踏み出そうとしている若い人達も参加していた。

一見全然違う波長の二組に分かれるメンバー構成だったが、それが絶妙なハーモニーを生み出し、誰かにリリースが起こって深刻な状況になった時も、全体としてはいつも軽やかなエネルギーが流れていて、常に楽しく幸せな波動のリトリートとして時間は過ぎていったのだ。

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まず最初に訪れたレッドロック・クロッシングでは、浄化のパワーに溢れているオーククリークの流れにクリスタルや自分自身を浸して浄化♪

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思い思いのポーズでひとしきり撮影会をして・・

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前回のシャスタにも参加してくれたSちゃんは、水の中もなんのその!
まるでプロのカメラマンのような逞しい仕事ぶりが素敵♪

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のんびりゆったり川辺で過ごして、木陰で談笑した後は・・

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クレセントムーン公園の中を散策して、恒例のハートの切り株の前でまたもや撮影会(笑)

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レッドロック・クロッシングからの帰り道にある絶景スポットは、何度やって来ても息を飲む広大な風景が広がり、本当に美しい。

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小腹がすいたので、車を駐車して街へと繰り出し、オープンエアで景色が美しいPink Java Cafeへと向かったのだが、なんと営業時間が終わるのが早くて既にクローズ・・(涙)

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せっかく来たので、眺めの良いテラス席でしばし休憩。

そしてその後は、「全米一美しい街」に選ばれたこともあるというセドナのアップタウンを、皆でブラブラ歩いてみた。

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普段は長い行列ができているという手作りスイーツのお店も、時間がずれていたのかラッキーなことに空いていた。一人一人の好みのアイスクリームを注文して、ちょっと遅めのおやつの時間♪

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夕日は沈んでしまったのだけれど、夕飯にはまだ時間があったので、エアポート・メサに急ぎ足で登って、恒例のお昼寝ならぬ夕寝(笑)

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実は今回、一行が日本を発つ前夜、(巨大台風として騒がれたがグレードダウンした)台風が、石川県を通り抜けていたのだった。

皆が乗る飛行機の一本前までは欠航していて、ぎりぎりセーフで羽田へと飛び立ち、東京からは2時間程出発が遅れたのだが、無事アメリカへと飛行機は飛んだのだった。

参加者のご家族は台風のことを心配されていたようだったが、その時既にセドナにいた私も育ちゃんも、絶対に大丈夫だと信じていたので、このエアポート・メサの上で動画を撮って皆に送り、「早くおいで~!」と励ましていた。

なので早いうちに、そのいわくつきのエアポート・メサの風景を前に、望んだ現実が作られる実感に浸ってもらおうと思ったのだった♪

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そしてきょうは、私のお気に入りで、きっと皆も気に入ることを確信していたWildflower Bread Companyで夕食。

このお店は、美味しくてヘルシーでリーズナブルと三拍子そろっている上に、店員さん達が本当に感じがよいのだ。

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ボリュームたっぷりのサラダやスープ、おすすめパスタを皆でシェア。「美味しい!美味しい!」の声がずっと絶えなかった。

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これまた恒例の場所で、全員でハイポーズ♪ 

皆お腹も心も満たされてコンドミニアムに戻ったのだが、その晩に起きたことが、今回のリトリートの最大の山場になるとはまだ誰も知らなかった。


「セドナリトリート2017 ③」へ続く・・




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