Cerulean Blue (セルリアンブルー)

Believe in yourself. You are loved.

リトリート

ハワイ島リトリート2018 ①~大雪のあとの青空~

今回のリトリートを集約するのは、マウナケアからの帰り道に車の中で流れてきたJupiterでした。

思いがけず流れてきたその曲を聞いた途端、それはまるで稲妻のように魂の深いところを揺り動かし、半分眠りかけていた私を覚醒するその美しさに、涙を止めることができませんでした。

後で聞いたら、なんと全員がJupiterを聞きながら泣いていたとのことでした。

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Jupiter(by平原綾香)←クリックすると歌が流れます

Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる
果てしない時を 越えて輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる

Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
この宇宙の御胸に抱かれて

私のこの両手で 何ができるの?
痛みに触れさせて そっと目を閉じて
夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じて あげられないこと

愛を学ぶために 孤独があるなら
意味のないことなど 起こりはしない

心の静寂に 耳を澄まして

私を呼んだなら どこへでも行くわ
あなたのその涙 私のものに

今は自分を 抱きしめて
命のぬくもり 感じて

私たちは誰も ひとりじゃない
ありのままでずっと 愛されてる
望むように生きて 輝く未来を
いつまでも歌うわ あなたのために


リトリートの出発直前まで、北陸地方は17年ぶりという大雪で交通網が遮断されていました。

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前日の一便までは飛行機も欠航していましたが、予定通りハワイには行ける気しかしていませんでした。なぜなら、私にはマウナケアの山頂で皆で感動している姿がはっきりと見えていたからです。

そして私達の出発する日、バレンタインデーは、これまでの大雪が嘘のように晴れ上がった青空が広がったのでした。

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元々、ハワイ島でのリトリートは5月あたりにしようかと実は考えていました。しかし、突然にやってきたインスピレーションで、2月というこの日程に少人数でやるのだと強く感じたのでした。

そして集まったメンバーには、いつもの事ではありますが、誰一人として簡単に気楽に参加できた人はいませんでした。それは、これまで何度か参加して下さっていた方でも同じでした。

毎回、取り組むことがシフトしているのです。そして、そのために私のリトリート・セミナーはあるといっても過言ではありません。

いつもリトリートの様子を帰国後フォトブックにしてお渡ししているのですが、ある人は子供さんから、「ママはお勉強に行っているなんて言うけど、楽しそうに遊んでいるようにしか見えない!」と責められたそうです(苦笑)

そう言いたくなる子供さんの気持ち、わかります(笑)なぜなら、皆さんは本当に勇気を持って様々なことを乗り越えて、最高の笑顔でフレームに納まるからです。

今回もそうでした。想像の斜め上を行くようなことが起こり続け、それが参加者の皆さんのシフトを促していきました。(出発前の大雪もそうでした。妻に行って欲しくない夫さん達から、「飛行機、飛ばなければいいのに・・」と呪いの声(笑)が漏れてきました。)

すべては自分への許可だということを、とことんお腹に落とすことから旅は始まりました。

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連日の雪よけで疲れ果てている家族から、罵声を浴びせられた人もいました。その人にとって必要だったのは、罪悪感を手放すということでした。なぜなら、同じところに住んでいても、笑顔で送り出される人もいるからです。

出発前日に、お父さんの命がもう長くないと看護師さんに告げられ、それがいつ起きてもよいように覚悟するよう言われた人もいました。

長い年月自分を苦しめてきた、一番葛藤が深い相手であったそのお父さんを、初めて魂として感じることができ、彼の魂の美しさに涙したその日に、彼女はそう言われたのでした。

泣きながら電話をしてきた彼女と話をしました。後でわかったことですが、その時彼女も私も、そのお父さんはリトリートからの帰国の翌日かその次の日に亡くなると感じていました。

それでも彼女は揺らぎませんでした。自分への許可を完全に下し、そのままハワイ島へ出発することを決めていました。

さまざまな思いと葛藤を抱えたまま、私達は一路ハワイ島へと旅立ちました。

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(ハワイ島リトリート2018 ②に続く・・)



『ハワイ島リトリート・セミナー2018』 開催します!

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急なお知らせですが、2018年2月に、『ハワイ島リトリート・セミナー2018』を開催することになりました

地球の鼓動をダイレクトに体感するパワフルなハワイ島は、私の大好きな島の一つです。

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噴煙の上がるキラウエア火山から大地のエネルギーを受け取り、標高4207mのマウナケアの頂上まで車で登り、天界との繋がりを感じます。

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本当の自分のパワーを手にして、5次元に入った地球で望む自分を生きるために、ハワイ島で生まれ変わりませんか?

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ハワイ諸島はレムリア時代の中心地であったところなので、太古のスピリットの記憶と繋がりやすい場所でもあります。

自分は人間のふりをしているスピリットであるということを知り、生まれてくる前に魂が決めてきた計画を思い出す時間を、ご一緒に過ごしませんか?

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今回もまた、私の中にやってきたインスピレーションに導かれての開催です。

少人数での催行で、バレンタインデーの出発です
自分自身を一番大切にして、素晴らしい時と空間の贈り物をしませんか?

きっと、とてもスペシャルな時間を過ごして頂けると思います。

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出発までもう二か月を切っていますので、エアチケットの予約は早目にされることをお勧めします。

「行きたい!」とハートが動く方は、ハワイ島に呼ばれています

私の開催するリトリートは、ハートの望みを現実化するための最大限のサポートをさせて頂いています。

どうぞ、何か心に響くもののある方は、お気軽にお問合せください

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リトリートの前と後に1回ずつ計2回の国内でのセミナーと、お申込みからリトリート後1か月までの、フォーラムにての常時メッセージサポート付きです。

『3か月集中の自己変革の取り組み』『常夏のスピリチュアルな島での最高に幸せなリトリート』をご提供させて頂きます。

参考に、過去記事もぜひお読みくださいね

 リトリートとは?
 セドナリトリート2017①~⑤
 シャスタリトリート2017①~⑦
 セドナリトリート2016先発隊①~⑤
 セドナリトリート2016①~⑥
 カウアイリトリート2016①~⑦
 カウアイリトリート2015①~⑭
 カウアイリトリート2012

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ご希望の方は、小松発着(成田経由)の私の便名をお知らせしますので、ハワイまでの道中もご一緒することが可能です。(ご自身での航空券取得となりますが、必要な方にはアドバイス及びサポートをさせて頂きますね!)

☆お申し込みの詳細は下記をお読みください

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【日程】
 

2018年 2月14日(水)~2月20日(火)5泊7日

★上記に加えて、参加者の希望日程を調整して、出発前にプレ・セミナーを1回(遠方の方はスカイプにて参加可能)と、帰国後のアフター・セミナーを1回開催いたします。

※ハワイ島コナ空港にて2月14日(水)10時(現地時間)集合。(小松空港・成田空港からの方は、疋津と一緒に出発可能です。※ただし飛行機に空きがある場合のみになります)
※コナ空港から宿泊先までの移動費は、リトリート・セミナー代金に含まれます。
※現地へのエアチケットの取得方法などについてのご相談は、個別にお問合せ下さい。

【募集人数】4名  (3名より催行致します) 
      催行決定しました!定員に達しましたので、キャンセル待ちのみお受けします。

【宿泊予定】

ワイコロア地区の高級コンドミニアムにて5泊
  (※お申込みの先着順にてお部屋を選んで頂きます。一人部屋あり:2室)




ご縁のある皆様のご参加をお待ちしています

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ご一緒にハワイ島での時間を満喫しましょうね







セドナリトリート2017 ⑤ 魂に触れる旅の終わり

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セドナ滞在の最終日の朝がやってきた。

朝日が反射するレッドロックの風景が最高に美しく、ただ居るだけで癒されたお気に入りのコンドミニアムも今朝でチェックアウトなので、タイマーをセットして全員で記念写真を撮った。

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それぞれの向き合いで、それぞれの変容と癒しを受け取ったこの数日間を思い返し、なんとも言えない充足感と自分自身と仲間に対する愛しさで一杯だった。

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本当に美しくて静かで癒されるコンドミニアムだった。
また次に訪れる時が楽しみだ。

きょうは、最後のご褒美のようにとっておいてあった(笑)、愛と癒しの場所「チャペル・オブ・ザ・ホーリークロス」へ行くことになっていた。

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レッドロックを利用して建てられているこの教会は、その珍しい建物のみならず見晴らしも大変良くて、多くの観光客が訪れている場所なのだが、何とも言えない優しい慈愛のエネルギーが充満していて、私はとても好きなのだ。

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この日はちょっと靄のようなものがかかっていて、いつもより遠くが見渡しにくいのが残念だったけれど、それでも気持ちのよい景観だった。

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お気に入りの岩の前でポートレート撮影♪ 気持ちがよいので笑顔で美人度アップ!(笑)

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今世ではキリスト教者ではない私だけれど、目を閉じ瞑想状態に入っていたら、過去世で何度も何度もキリストの教えに生き、愛と真実を探求していた自分を思い出した。

それは時には試練と苦難の道程でもあったのだけれど、常に永遠なる愛の場所へと自分を導いてくれていたかけがえのない体験であり、そうさせていてくれた存在に感謝が溢れだした。

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感謝の炎を灯すための寄付をさせて頂き、この深遠な気持ちをいつまでも忘れないでいようと祈った。

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セドナはアーティストの街でもあるのだが、教会にもアート作品が奉納されていて、壁に掛けられた美しいタペストリーの色合いが、空間を更に浄化するように感じて素敵だった。

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あそこに見えるのが未来の私の別荘よ~♪と毎回呟き(笑)、この風景をあの建物のベランダから見たらどんなだろうと想像して楽しむ私(笑)

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お互いに写真を撮り合っていたら、立派なニコンをぶら下げたニューメキシコから来たと言うおじ様が、全員を写してあげようと言って下さったのは嬉しかったのだけれど、なぜアメリカの人は大概人物フォーカスで、どこで撮ったかわからない写真になるのか、いつもの謎が今回も起こった(笑)

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きょうこそ全員でキッシュを食べるぞ~♪と、再びランチはテラカパキのThe Secret Garden Cafe にやってきた。

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中がふわふわでまったり美味しいキッシュと、メキシカンなビーンズペーストがのったミニピザのようなものを頼んでシェアしたのだけれど、やっぱり「美味しい~♡」の声が止まらない!

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アメリカンな甘~いチョコケーキも、5人でシェアしてちょうどいい感じに♪

美味しいものを食べながら、木漏れ日の優しいカフェで憩う時間は、つい少し前のシリアスな向き合いの時間を忘れ去る癒しの時だった。

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そして午後も、テラカパキの個性的なギャラリーをのぞいたり、おしゃれなお店を色々と散策したりと、明るい笑い声と共に過ぎていったのがしみじみ嬉しい私だった。

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↑テラカパキノースにあるおしゃれなキッチン雑貨のお店♪ 新しくできたものなのに、わざとアンティークな感じで建ててあるそう。

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↑カメラウーマンのSちゃんがドはまりしていたのが、Global Candle Galleryの色とりどりのキャンドルたち。

最初の10分だけ燃やして穴が空いたら、そこにティーキャンドルを入れてキャンドルホルダーとして使う事ができると教えてもらい、それならいいじゃん!と3人様がお買い上げ♪(笑)

和やかに、楽しく、そしてしみじみと、リトリートの最終日は過ぎていった。

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翌朝の飛行機に乗るためにレンタカーを返してしまわなければなかったので、最終日はテラカパキのすぐ後ろにあるホテルに宿泊することにしていた。

早朝のシャトルピックアップに起きるために、その晩は早目に解散&就寝したのだった。

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まだ真っ暗な早朝、5日間を過ごしたセドナを出発し、フェニックス空港に到着。

まるで私達を見送ってくれるように朝日が昇り始めた時に、飛行機はフェニックスを飛び立ち、5泊7日のセドナリトリートは終わろうとしていた。

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帰りは別便だったSちゃんがまだロサンゼルスにいる頃、私達は無事小松空港へと降り立った。

いつもながら、リトリートは長いようであっという間の不思議な時の流れだった。

いや、数か月前からの出発前の取り組みを含めると、長い長いリトリートだったと言う方が正解かもしれない。

そしてそれはまだ完全に終わったのではなく、不思議な時空での自分自身を探し癒す旅は、いつでもどこでもスピリットである自分自身を生きる自分になった時に終わるのだ。

日本に戻って日常が再開して、限定された人間生活の中でもそれが成される時、リトリートの真の目的を知ることになる。

私達はいつも人生という壮大な旅の途上にいる。

その旅をいつでも喜びに満ち溢れて体験することは、真の自分を知ることでしか起こらないのではと思うのだ。



(「セドナリトリート2017 」完 )



今回のリトリートにご参加くださった皆さん、素晴らしい時間を共に過ごして下さって本当にどうもありがとう!!みんな、大好きだよ~♡



セドナリトリート2017 ④ 魂の闇夜を抜けて

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セドナの朝はまたもや青空だった。

乾燥した空気のせいか、突き抜けるような青空の下、爽やかな朝の光がコンドミニアムに降り注いでいた。


夜中に起こした自分自身の自己嫌悪と自己憐憫の葛藤の爆発で、ある意味心身共にヘロヘロになっていた私だったが、いざ仕事モードになると、いつもスイッチが入ったように私は平気になる。

それはまるで、へたれな人間のモードと、スピリットそのものが身体の中心で発動しているモードとの切り替えスイッチがあるようなもので、よほど近しい間柄の人に甘えてでもいる時でない限りは、昨夜私がどういう状態だったかはほぼバレない(笑)

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不思議なもので、人間を苦しめるのはこの「ぶれている状態」でしかないことを、いつも私は仕事中に思い知る。

私がやっている「仕事」と称していることは、スピリットと繋がってぶれずにいる時しかできないことを、ある意味体得している自分がいるからできるのかもしれない。

スピリットは完全な存在であるので、その完全な存在は密度のある(つまりバイブレーションの低い)人間という不完全な器に入ることはできない。

それでスピリットは、わざとそれを分割して不完全な状態にして(11の次元に分けた)、それをすべて総括する存在としてのハイヤーセルフ(12次元の自分)ですべての次元が繋がるのだ。

人間は不完全な存在なのだ。しかし、スピリットは完全であり、私達はその一部でもあるということを知る必要がある。

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この朝も、彼女の姿をリビングに見かけることはなかった。でも昨夜のうちに、きょうは絶対に彼女をボイントン・キャニオンに連れて行くと決めていた。それが彼女に必要だと強く感じていたからだ。

食事もいらないし、きょうも部屋で休んでいたいという彼女と静かに話をした。他の人達が誘っても断わられていたのだが、私の言葉に何かを感じてくれたのか、ようやく行くと言ってくれた時は本当に嬉しかった。

そして私は、すべてが完璧に宇宙の采配なのだということをすぐこの後知るのだった。

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ボイントン・キャニオンのボルテックスは、女性性のカチーナ・ウーマンと男性性のウォリアーという二つのレッドロックが向かい合っている場所にあり、地元のネイティブアメリカン達からは最も神聖なボルテックスとして崇拝する場所とも言われている。

個人的に私の一番好きなボルテックスでもあり、何度訪れても癒しと浄化を受け取り、宇宙を感じるとてもパワフルな場所なのだ。

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駐車場に車をとめてトレイルを歩き始めるとすぐに、背の高いがっしりとした年配の男性が、前を歩いている別の人に、とてもパワフルに早口で話しかけているのが目に留まった。

妙に熱く語っているその人がなぜか気になって、じっと後姿を目で追っていたら、その人は振り返って私達を見て、「君たちにはハートの石をあげたかな?」と聞くのだ。

一瞬、何のことかわからなかったのだけれど、すぐさま「あ、この人がうわさのハートの石を配っているインディアンフルートの人だ!」と、私だけが気づいた。(というか、他の人は彼を知らなかった。)

(↓この方がハートおじさんこと、ロバートさん。ネットより画像を拝借♪)
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彼は「ハートおじさん」ことロバートさんという方で、最初にセドナに来た時に利用したツアーで、ボイントンキャニオンを眺めるためにジープが停車したとき、彼の奏でるインディアンフルートの音色が風に乗ってくるのを聞いたことがあり、その時にガイドさんから彼のことを教えてもらった。

立ちどまった私達に、ロバートさんは一人一人の顔を見ながら、ポケットから次々とハートのレッドロックを取り出して渡してくれた。

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彼は、私のイメージで描写するなら「宣教師になったアメリカ人の松岡修造」という感じで(笑)、まるでハートの石そのものの化身のような、愛と情熱にあふれた語り口で、ハートの愛は宇宙と繋がり、このレッドロックの神聖なる無償の愛はずっとあなたと共にあるのだと伝えてくれたのだった。

私が他のメンバーに通訳する隙もないほど、ロバートさんはパワフルに語り続けるので、このエネルギーは言葉はわからなくても皆にちゃんと伝わると思い、そのまま皆で彼の愛に浸り続けた。

それは多分、一度は固く閉ざされた心の扉を再び開けるための儀式のようなものだったのではと、後から私は思ったのだった。

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先を行ったはずのロバートさんは、トレイルを歩く人達に会う度に立ち止まって話をしてハートの石を渡しているので、結局ゆっくり歩いていた私達とほぼ同時に上にたどり着いた。

そしてやがて、彼はうわさ通りウォーリアーの岩の頂上に登り、まるでリサイタルか何かのように曲名とその意味するところを紹介しながら、彼の作った曲をインディアンフルートで奏でてくれたのだった。

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元気と力強さにあふれた曲名紹介の声とは全く違って、ロバートさんの奏でるフルートの音色は癒しと愛に満ちた天界の音楽のような美しさで、風に乗って優しく広がるその音色は、てんでんに好きな場所に分かれて座り瞑想状態に入っていた私達の心を人間世界から解き放った。

目を瞑れば、あの心地よい時空が今でも蘇ってくる。私はとても癒された。そして皆も同じだった。

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キャニオンから再びトレイルを歩いて駐車場へと戻る道すがら、行きとは全く違って、静かな笑顔と共に私と話をしてくれるようになった彼女の姿があった。それはまるで魔法のようだった。

この短い時間に、これほどの大きな変容が訪れようとは誰が想像しただろう。昨日は絶望感にさいなまれていた私の心にも、ぽっと灯が灯ったような気がした。

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彼女はもう大丈夫だと感じた。何かが起こったのだ。

パワフルなボルテックスで、愛を語る人の音色に触れて、彼女は急速に自分自身のパワーを再び手にし始めたのだと感じた。

全てが完ぺきなタイミングで事は起きていたのだ。

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それから、もう一回だけ我儘を言わせて下さいと言う彼女の願い通り、彼女がとても落ち着くと言うエアポート・メサで午後一人で彼女が過ごす時間を持ってもらうことにして、残りのメンバーは別行動をすることにした。

彼女の昼食を買うために立ち寄ったオーガニック・スーパーのホールフーズでも、前日スーパーに来られなかった彼女は家族へのお土産を手に取るまでに回復していて、本当に嬉しかった。


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およそ3時間の別行動をとることに決めた私達は、彼女をエアポート・メサに送り届けてから、念願のPink Java Cafeでサンドイッチとスムージーのランチを買い、雄大な景色を眺めながら「美味しい!美味しい!」を連発して楽しい時間を過ごした。

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その後は、オーククリーク沿いにアップタウンから少し北に向かったところにあるGarland's Indian Jewelryという、昨年も訪れたインディアンジュエリーとクラフトのお店へと向かった。

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このお店は、買うつもりのなかった人が思わず何かを買ってしまうような(笑)素敵な品と店員さんのいるお店で、結局4人中3人がお買い上げとなり、またもやセドナの思い出の品が増えて幸せになったのだった(笑)

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帰り道には、オーククリークキャニオンを見下ろす展望台のような場所にも立ち寄り、レッドロックばかりのイメージのセドナにある美しい緑と水の風景を味わった。

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そして待ち合わせていたエアポート・メサに再び登り、全員でもうしばらくこの心地よいボルテックスを味わい、その後は夕陽が沈むのを眺めたのだった。

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午前・午後と、まるで充電池に繋がれたかのようなボルテックス三昧をした彼女は、顔色も良くなり、すっかり言葉に元気が戻ってきた。もう周りの人達を遠ざけるようなエネルギーはなくなり、前日のことが嘘のように、穏やかで優しくて、心の温かないつも彼女の姿がそこにはあった。

改めてセドナのボルテックスのパワフルさがわかったような気がした。

「魂の闇夜」と呼ばれる彼女のような体験は、通常ならこんなスピーディーに次のステージへと歩を進めるのは難しいと私は感じている。

それはまるで死んで生まれ変わるような激しい体験となるので、人によってはかなり長い間、その闇夜の衝撃から立ち直る時間を要するからだ。

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以前、ザ・グループをチャネルするスティーブさんに、私がセドナでリトリートをすることを話した時、「いいね~!セドナはマジカルな場所だよ。頭でものを考えがちな頑な人を、とてつもなくパワフルに変容させるパワーがあるからね!」と言われたことがある。

その言葉通りに、決意ができていた彼女は強烈なボルテックスのパワーの後押しで変容の道を一気に進み、一見苦しみでしかないような体験がどんなに貴重な体験だったかを証明するような場所へと辿りついてくれた。

自分の握りしめていた闇と正面から対峙し、それはあくまでも幻想でしかないと気付くプロセスを辿る、本当に勇気のある素晴らしい向き合いをしたのだと思うのだ。

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そしてその向き合いをしたのは彼女だけではなく、形はまた違うのだけれども、参加者全員がそれぞれの場所とタイミングで、さまざまなリリースと共に、自分自身のパワーを手にする勇気を持ったのだった。

私達はその瞬間を互いが目撃し、その苦しみと喜びをシェアし、誰ひとりが欠けてもこのリトリートが成立しなかった宇宙の流れをしみじみと体感した。

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残すところあと一日となり、私達はリトリートに参加するにあたって意図したことの、大きな山を越えたのを感じていた。



「セドナリトリート2017 ⑤」へ続く・・



セドナリトリート2017 ③ 突き動かすエネルギー

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この日は朝から何かが違っていた。

その違和感が何かはすぐにはわからなかったのだが、セドナのレッドロックの中でも象徴的な形をしているベルロックへ登っている途中に、その違和感が何であるのかがわかってきた。

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実は前日の夜に、私に急にやってきたインスピレーションに従い、一人一人にチャネリングでのメッセージをお伝えすることになったのだったが、それによってショックを受けたことがきっかけとなり、ある人が周りのすべてをシャットアウトする状態になってしまっていたのだった。

後になってご本人が「意識的な死」と表現したその現象は、その時の彼女にとってはとてつもない衝撃を受けた状態だったようで、さまざまなことが有機的に絡まり、結果的にそうなってしまったのだったのだけれど、ご本人にも周りの人にとっても、ある意味深刻な空気を作り出した象徴的な一日になったのだった。

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今回は、私がそのきっかけを作る側になったわけだったが、実は私自身も過去に同じような体験をしたことがあるので、彼女に何が起きていたのかはよく理解できた。

それは、これまで自分が握りしめていた信念体系がガラガラと音を立てて崩れるような体験で、一時周りのすべてを拒否したくなるような虚無感の中に入り込み、まるで孤独な夢の中で息をしているような苦しく空しい時間から抜けられない状態なのだ。

総勢5名しかいない小さな集団にとって、一人がその状態に入り込むということは、全体にも影響を及ぼさざるを得ない。・・とはいっても、事態を深刻に捉えていたのは、その時は私だけだったようで、それはある意味救いだった。

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セドナのボルテックスには、上昇(男性性)と流入(女性性)と呼ばれる流れがあり、4大ボルテックスの一つのこのベルロックは、上昇(男性性)のエネルギーが渦巻くボルテックスとして知られている。

言い方を変えると、とても強くパワフルなエネルギーに満ちた場所なのだ。つまり、何かを大きく突き動かすにはある意味とても適していた。

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(ボルテックスでは、↑のように、木がねじれて生えていることが多い。時計回りは上昇[天からエネルギーが流れている]、反時計周りは流入[大地から湧き上がっている]・・ということらしいけど、くねくねしていて私にはどちらかよくわからないことが多い。笑)

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私が主催するリトリートでは、その日にどこに行くかはあらかじめ決められてはいない。参加者の皆さんを感じ、その日の流れを感じ、直感に従って動く。そして、その場所でどれだけの時間を過ごすか、そこで何をするかも、インスピレーションに従って行う。

前日の夜の解散が予定より遅くなったためもあり、朝の出発が少しずれこんで遅くなったのだったけれども、つるつるした岩肌を昇るベルロックにも意外にちょうどよい日陰を見つけることができたので、その日はかなりの長い時間をベルロックの上で過ごすことになったのだった。

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前回ここを訪れたときよりも、更に上を目指した。ベルロックは登ったはよいものの降りれなくなっての救助要請が一番多いレッドロックだと聞いていたが、先を歩く人達の様子を注意深く観察しながら、ここまでなら行けると思ったかなり上の方まで、岩をよじ登って進んでみた。

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そしてこれ以上登るのはちょっと危険だと感じる手前で、ちょうどよい落ち着いた日陰のある場所を見つけたので、そこでしばらくの間それぞれが瞑想したり、静かに座ったりしたりしながら過ごしたのだった。

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大きな虚無感に心を占められた彼女は、なぜだかわからないと言いながら、ずっと静かに涙を流していた。

それぞれがそれぞれの思いでその場所にいることを感じ、それぞれが必要なことを自分に満たしてからは、レッドロックの上では対照的な光景が見られたのだった。

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上昇のエネルギーは、やる気と元気をもたらすことも多い。宇宙との一体感を感じることもある。

前夜のチャネリングメッセージが励ましのエールとなった人達にとっては、きょうはやる気と喜びに満ちた日になっていたようで、気が付くと広大な景色を背景に、嬉しそうに色々なポーズで写真を撮っていたりしていた。

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明暗が分かれたような参加者の皆さんの様子だったが、必要なことが必要なタイミングで起こっているのはわかっていた。

そして一人一人が自分を大切にし、仲間のことを思いやりながらも、まず自分を感じ体験していることが嬉しかった。

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パワフルなボルテックスでじっくり時間を過ごすことで、体験は更に加速していった。

「意識的な死」を体験していたと後述した彼女は、意識と連動して身体の具合も悪くなり、午後は一人でコンドミニアムで過ごしたいと言うので、その日は別行動をすることにした。

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ランチには、実はその彼女がとても楽しみにしていたカフェを訪れる予定だったのだが、もうそれはどうでもよいような状態だったので、もう一度彼女にそのチャンスが訪れることを願いながらも、しかし他の人達にとってもそれは楽しみなことだったので、そのまま予定を遂行することにした。

テラカパキという名のショッピングモールは、まるでメキシコの街のようなシックな佇まいの、可愛いお店やおしゃれなカフェやレストラン、ギャラリーがたくさん入ったとても癒される場所だ。

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その中にあるThe Secret Garden Cafe(秘密の庭のカフェ)という名のカフェは、庭のテーブルで食事やお茶ができる、私のお気に入りの場所の一つだ。

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前半のザ・グループのセミナーが終了し、次のリトリートのメンバーがやってくるまでの私の一人の時間にも、ゆっくりと過ごさせてもらった本当に気持ちのよい場所なのだった。

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皆でシェアをして、アメリカンなサイズのキッシュやキャロットケーキ、サラダを食べてほっと一息ついてから、その日はテラカパキの中でそれぞれが好きなお店やギャラリーを散策して過ごした。

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元気チームの皆(笑)は、あちこち楽しそうに見て回っていたのだが、私はコンドミニアムに残してきた彼女のことが気にかかってならなかった。

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それぞれのプロセスで事は進行することはよくわかっていたが、セドナに来ることをあれほど楽しみにしていた彼女が落ち込んだままの状態で日が過ぎていく可能性が頭の隅をよぎると、人間的な考えで落ち込んでしまう自分自身に少なからず驚かされた。

そしてその日の晩、それは彼女を心配する私の気持ちだけではなく、自分自身の「うまくやれない」ことへの自己嫌悪と自己憐憫の葛藤が、パワフルなボルテックスのエネルギーによる影響と、エンパスとしての敏感さで彼女と共鳴してしまったことで起こった大きな私の中のリリースへと繋がるのだった。



「セドナリトリート2017 ④」へ続く・・

セドナリトリート2017 ② 美しい街セドナ

昼夜の寒暖差の大きい10月下旬のセドナは、朝晩は暖房を入れるくらいなのに、日中は27~29℃にもなる夏日だった。

そのお蔭で毎日最高の青空に恵まれ、レッドロックとのコントラストが本当に美しかった。

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ひんやりとした朝の空気のベランダで、景色を眺めながら食べる朝食は、このコンドミニアムならではの贅沢であり、私の大好きな時間だ。

オーガニックスーパーで調達した食材はどれも本当に美味しくて、普段は朝食を食べない私でも、毎朝食べる幸せを感じられた。

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(↑窓ガラスに風景が映り込んでいて綺麗♪・・)

今回のリトリートにおいては、出発前に大きな決意をしてきた人達が、どれほど自分のこれまで握りしめてきた信念や観念から自由になり、本当の自分が望む人生を生きることに許可を下せるか、が鍵だった。

一方、親や世間という縛りから自分を解き放ち、心から自由に、喜びを持って自分の人生を創りだすことへと踏み出そうとしている若い人達も参加していた。

一見全然違う波長の二組に分かれるメンバー構成だったが、それが絶妙なハーモニーを生み出し、誰かにリリースが起こって深刻な状況になった時も、全体としてはいつも軽やかなエネルギーが流れていて、常に楽しく幸せな波動のリトリートとして時間は過ぎていったのだ。

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まず最初に訪れたレッドロック・クロッシングでは、浄化のパワーに溢れているオーククリークの流れにクリスタルや自分自身を浸して浄化♪

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思い思いのポーズでひとしきり撮影会をして・・

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前回のシャスタにも参加してくれたSちゃんは、水の中もなんのその!
まるでプロのカメラマンのような逞しい仕事ぶりが素敵♪

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のんびりゆったり川辺で過ごして、木陰で談笑した後は・・

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クレセントムーン公園の中を散策して、恒例のハートの切り株の前でまたもや撮影会(笑)

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レッドロック・クロッシングからの帰り道にある絶景スポットは、何度やって来ても息を飲む広大な風景が広がり、本当に美しい。

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小腹がすいたので、車を駐車して街へと繰り出し、オープンエアで景色が美しいPink Java Cafeへと向かったのだが、なんと営業時間が終わるのが早くて既にクローズ・・(涙)

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せっかく来たので、眺めの良いテラス席でしばし休憩。

そしてその後は、「全米一美しい街」に選ばれたこともあるというセドナのアップタウンを、皆でブラブラ歩いてみた。

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普段は長い行列ができているという手作りスイーツのお店も、時間がずれていたのかラッキーなことに空いていた。一人一人の好みのアイスクリームを注文して、ちょっと遅めのおやつの時間♪

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夕日は沈んでしまったのだけれど、夕飯にはまだ時間があったので、エアポート・メサに急ぎ足で登って、恒例のお昼寝ならぬ夕寝(笑)

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実は今回、一行が日本を発つ前夜、(巨大台風として騒がれたがグレードダウンした)台風が、石川県を通り抜けていたのだった。

皆が乗る飛行機の一本前までは欠航していて、ぎりぎりセーフで羽田へと飛び立ち、東京からは2時間程出発が遅れたのだが、無事アメリカへと飛行機は飛んだのだった。

参加者のご家族は台風のことを心配されていたようだったが、その時既にセドナにいた私も育ちゃんも、絶対に大丈夫だと信じていたので、このエアポート・メサの上で動画を撮って皆に送り、「早くおいで~!」と励ましていた。

なので早いうちに、そのいわくつきのエアポート・メサの風景を前に、望んだ現実が作られる実感に浸ってもらおうと思ったのだった♪

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そしてきょうは、私のお気に入りで、きっと皆も気に入ることを確信していたWildflower Bread Companyで夕食。

このお店は、美味しくてヘルシーでリーズナブルと三拍子そろっている上に、店員さん達が本当に感じがよいのだ。

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ボリュームたっぷりのサラダやスープ、おすすめパスタを皆でシェア。「美味しい!美味しい!」の声がずっと絶えなかった。

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これまた恒例の場所で、全員でハイポーズ♪ 

皆お腹も心も満たされてコンドミニアムに戻ったのだが、その晩に起きたことが、今回のリトリートの最大の山場になるとはまだ誰も知らなかった。


「セドナリトリート2017 ③」へ続く・・




セドナリトリート2017 ① マジックを起こす時間の始まり

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今回のセドナリトリートは、募集の段階でこれまでのものとは違っているのを感じていた。

とにかく人が集まらない。遠くから「興味がある」とか「実は行きたいと思うのだけれど・・」という声はいくつも聞こえてくるのだけれど、実際の応募者は一人からずっと増えなかった。

そしてその一人は、彼女の人生においてかつてないある一大決心をして、実際に自分の人生を大きくジャンプさせたその日に、その勢いで更にもう一つジャンプするために申し込んできてくれたのだった。

それは彼女の直感とも言えるし、自分のスピリットの導きとも言えるようなものだということはすぐに分かった。

リトリート開催の規定として、3名以上の申し込みがないと開催はしないと決めていたのだが、待っても待っても他の申込者は現れない。

しかし私は、彼女からの申し込みを受けた瞬間、絶対に彼女をセドナに連れて行かなくてはということを確信していた。そして、今回はいずれにせよ私はセドナに行くことが決まっていたので、早々に私の帰りに合うようにして彼女にもエアチケットを買ってもらうことにしたのだった。

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過去にザ・グループのセミナーに参加した後の自分の状態を私はよく知っていたので、その直後から行われるリトリートは、これまで以上にパワフルな変容をもたらすことを感じていた。

なので、どうして興味がある人達のエネルギーを遠くに感じるのに、彼らは申し込んできてくれないのだろう?と、ずっと不思議でならなかった。

それは私の考えがあくまでも自分中心なのだということを、リトリート後に改めて感じているのだけれど、『人は、変わりたいと思っていても、変容するのが怖いのだ』ということを、ようやく理解して今これを書いている。

結局のところ、最終的にはリトリートを開催するに足る人数が集まったのだけれど、一番最後に申し込んできた人は、私がアメリカに発つ前夜の申し込みと言うウルトラC級の技でねじこまれ(笑)、結果出発前夜は夜中の3時就寝というハードワークになった。(それは、出発前夜に旅支度をするという呑気な自分のせいだと、娘には叱られたが・・苦笑)

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これまでのリトリートでは、小松空港から私も一緒に飛行機に乗って現地に着くまでもご一緒していたのだけれど、今回は私は既にセドナ入りしていたので、過去に同じルートでセドナに来たことのある娘に参加の皆さんと一緒に来てもらうことにしたのだった。

旅行業者ではないにしても、ある程度旅慣れている私がいると、自然と皆は頼りがちになるのだけれど、私がいないことでよりそれぞれが自立して動いてくれたようで、無事セドナにたどり着いた時にはそれなりの達成感を味わってくれていたようだ。

私は、前夜(深夜)育ちゃんが帰国したので、朝寝坊してから自分一人の時間をゆったりと過ごし、自分の泊まるホテルにチェックインしたり、そのホテルの目の前にあるテラカパキというおしゃれなショッピングモールのお店をチェックしたり、スーパーに行って夕飯の買い出しをしたりして、皆の泊まるコンドミニアムで彼らの到着を待っていた。

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レンタカーの運転にもセドナの道にも慣れ、スーパーで買い物をすることにも慣れ、美しいレッドロックの風景を見ながらコーヒーを飲んでいる自分にも慣れ、なんだかとても不思議な感覚を味わっている自分を感じた。

リトリートの目的そのものでもあるのだけれど、私達は何を選んで、どう人生を生きるのかは、いつも自由なのだ。

かつて夫から、「日中は何をしていても構わないけれど、俺が仕事から帰ってくる時間には、ちゃんと家を整えて家にいるようにしてくれ。」と言われていた私は、一体どこにいったのだろう?

今回はトータルで12日間も家を空けていた。それもおかずの作り置きとかは一切せず、ただ身一つで自分がやりたいことをやらせてもらう為に、「行ってきま~す!」と言って家を空けても、帰ったら夫は笑顔で迎えてくれ、前よりお互いを愛しく思って、仲が深まるのだ。

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まるでマジックだ。

そのマジックを自分が起こす、自分の人の人生に魔法をかけるために、私は海外リトリートという魔法の杖を手にする機会を提供している。

過去3回、リトリートに参加してくれて、(うち最後の1回はアシスタント兼アドバイザーとして)今回は前半のザ・グループのセミナーに一緒に参加した育ちゃんも、魔法の杖の使い方をマスターしてしまった。(→育ちゃんのブログにもそのことが書いてあります♪

彼女は以前、「それはEmikoさんだからできるんでしょ~!」とよくぼやいていた。さあ、私がうそつきでなかったこと、証明されたでしょ?!(笑)

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今回の参加者は見えない目的が二つに分かれていて、おねーさまグループは、過去の私と同じように「本当の自分のパワーを手にする。そして自由になる。」がテーマで、若いグループは「自分の創造性を発揮してパワフルに楽しく生きる」がテーマのようだった。

セドナと言うボルテックスに囲まれた実にパワフルな場所で、それぞれが自分で自分に課していた限界を超え、自己信頼を得て、人間と言うゲームを自由に再創造する時間が始まったのだ。

すべてはノープラン、でも必然に導かれつつ事が起こって行くリトリートの時間だった。

出発前に夫から大きな試練を突きつけられて、そのまま落ち込んでものすごく暗い顔をしてやってきた一名を除いて(笑)、一行はコンドミニアムから見える雄大なレッドロックの景色に歓声をあげた。

恒例のスパークリングウォーター(お酒は飲みません!笑)で無事にリトリートが始まったことを乾杯して、一日目の夜は更けていったのだった。

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「セドナリトリート2017 ②」へ続く・・



ギャラリー
  • ハワイ島リトリート2018 ①~大雪のあとの青空~
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  • The group~『アモールが就いた仕事』 Beacons of Light Jan.2018②
  • The group~『バランスのとれた視点』 Beacons of Light Jan. 2018①
  • メッセージ~皆既月食の夜に~
  • The group~『アモールの恋』 Beacons of Light Dec. 2017②
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