リトリート

シャスタ・リトリートを終えて♪

一週間のシャスタリトリートについて、一気に記憶を辿りながら書き上げました。
(読んで下さった皆様、ありがとうございました♪)

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実はリトリート参加者にはFB上でのグループ・フォーラムがあり、そこで自由にやり取りをしているのですが、まだ帰国して10日余りなのに、一様に皆が「随分昔のことのような気がします」と言うのです。

それほど、リトリート中は、日本にいるのとは全く違う自分達がいたということなのです。帰ってきてからの生活や、周囲のエネルギーの状態とのギャップで、シャスタのことが遠い昔の事のように感じるのでしょう。

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ブログに詳細に書いているのは、もちろん読んで下さる方達に何かを感じて頂きたいということが大きいのですが、それ以上に、参加者の皆さんに、リトリートでの体験は夢ではなかったとお伝えしたいからでもあります。

なぜなら、リトリートは夢の時間を体験に行くために参加してもらうものではないからです。今現実に手にしている生活と、リトリートでの体験の間に、ギャップのない生き方はできるのだということを知ってもらうために開催しています。

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リトリートの最中は、常に今の瞬間に生き、自分のハートをオープンにして、自然と一体になることで人間という枠を超えたスピリットである自分自身を感じています。

何かをしなくてはならないという縛りから離れ、普段担っている妻や母や子供であるというような役割からも離れ、ただ自分が感じることに集中して時間を過ごします。

考えることを手放して、自分を縛っている観念や信念からも自由になり、ただハートが感じることに行動を導かせるということは、日々の生活の中にどっぷりと浸かっている時には、なかなか体験することは難しいかと思います。

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以前は半年や一年のセミナー・コースを開催していましたが、ご主人やご家族にコースに来ていることを内緒にしている人が多く、それではご自分の枠から出ることはなかなか難しいと感じていました。

海外で行うリトリート・セミナーに参加するというのは、ご家族に内緒で実行することはできません。

まず自分自身に、自分がやりたいと思う事を許可することから始まり、それを家族に共有することへとステップアップし、時間や金銭的なことなどの制約からも自由になる許可を下すというステップへと進まなくてはなりません。

参加を申し込む時点で、それだけのことをクリアにしています。(もしくは、クリアにしようと決意しています。)まだ何もしていなくても、その人にとってとても大きなシフトが起きているのです。

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これまでカウアイ島で3回、セドナで2回、シャスタで1回とリトリート・セミナーを開催してきましたが、この行くまでのステップが、参加者の皆さんにとっては最もハードルが高くて、それゆえに大きな手放しとシフトが起こるのを見てきました。

なので出発してからは、更にその先に進むだけという、ある意味ハードルは随分低くなった状態での体験となるのです。

逆に言うなら、それだけのハードルを越えた人にしかできない体験が待っています。

私はいつも、ご自分の力で扉を開けて参加していらした方達の後ろから、そっと手を添えてサポートをするだけなのです。(いえいえ、そんな優しいだけではありませんでしたが・・という声も聞こえてきそうですが。笑)

必要に応じて、目覚めのための雷を落とすことももちろんあります(笑)でもそれは、本当に必要な時だけです。

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これまでのリトリートでは、その雷を落とすことへの躊躇が正直ありました。せっかくの海外での楽しい体験を壊したくないような思いもありました。

しかし、今回のシャスタリトリートでは、そこが全く以前とは違っていました。私自身の気づきが一番最初に大きく起こったこともあり、本当に必要なことをお伝えする勇気と共に在ることができました。

わかってもらえなかったり、逆恨みされたりという、これまで体験してきたある意味人間的な怖れを越えて、必要だと感じることをそのままお伝えする機会が何度か訪れました。

それらは、言われた人達にはとてもショックな内容だったかと思いますが、それらと真摯に向き合うことで、彼女たちは本当に美しく変容を遂げました。

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シャスタの峻厳で美しく、ただ愛に満ち溢れた波動の中で、そこに自分を置くことを許可した人達は、本当の自分に戻っていきました。

私にとっても感慨深いリトリートでした。すべてが完璧な流れの中に起きていました。

その素晴らしい時空を共有して下さった参加者の皆さんに、心から感謝しています。







シャスタリトリート2017 ⑥ 6日目&帰国

早朝6時前のレディング空港発の飛行機に乗るために、4時に予約したタクシーに乗り込みました。昨夜は皆早目に寝たので、誰も遅れずに準備は万端です。

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空港までの途上、日本に興味があるらしいタクシーの運転手さんは、最近日本人の女の子達をよくシャスタまで乗せることがあると言う話をきっかけに、シャスタの伝説の話をしてくれました。

Mt.シャスタによくかかる不思議な形の雲は(↓ こういうのです)、Mt.シャスタと重なる次元に住んでいるレムリアの小人たちが行ったり来たりするのを運ぶ次元船だというのです。(地元の伝説では、レムリア人はどうやら小人らしいです。)

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それから、Mt.シャスタに住んでいるbigfoot(ビッグフット:毛深い巨人)を見たか?と執拗に聞いてきます。

そんなの見ないよ!と思いながら(笑)、一生懸命聞いてくるということは、自分に聞いてほしいのかなと思い、「運転手さんは見た事あるのですか?」と聞くと、13~4歳の頃に、お父さんとシャスタ山に登った時に見たというのです。

実は以前、シャスタに住んでいる他の人からも同じ話を聞いたことがあったので、やはりシャスタ山には異次元の扉が開いているのかな~と、内心つっこみながらも素直に思った私でした(笑)

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外はまだ真っ暗な中、チェックインと手荷物検査も無事終わって、眠いな~と思いながら待合室でしばし時間を過ごします。

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小さな空港で小さな飛行機に乗り込むので、直接滑走路へと歩いていくのですが、外に出ると、今まさに日が昇らんと東の空が美しく染まっていたのでした。

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思わず皆立ち止まって、なんとも言えないグラデーションの美しい空をカメラに収めます。

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なんだか幸せな気分になって飛行機に乗り込み・・

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太陽が昇り始めると同時に、飛行機は飛び立ちました。

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長いようで短かったシャスタでのリトリートがとうとう終わりを迎えたのですが、この美しい朝日が皆の新たな出発を祝ってくれているように感じたのは、私だけではなかったことでしょう。

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朝のサンフランシスコ空港に降り立ち、まだ静かな空港を散策します。

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それぞれの好みで朝食をとり・・・

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お土産を買ったり、こんなの↑で遊んだり・・

ようやく日本に向けて霧(曇り?)のサンフランシスコから飛行機は飛び立ちました。

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帰りは11時間越えの長旅です。行きに全然観られなかった映画を観ようか、それとも睡眠不足を補おうか・・と、ほっとして席に着いていたのですが、そうは問屋が卸さないのでした(笑)

座席は事前にネットで私が予約していたのですが、私と育ちゃんの間に「ラッキー空席」となるよう、狙って隙間を空けてありました。

ほぼ満席の飛行機でしたが、私の読みがあたって二人の間は空席のままです♪ 思わず育ちゃんと目を合わせてにんまりしていたのですが、なんと育ちゃんは「席が準備されたので、ここで通知簿渡しの懇談ができますね!(笑)」と言うではありませんか・・。

ものすごい睡眠不足が続いていた私は、帰りこそ寝ようと思っていたのですが、育ちゃんの言葉が天からのメッセージのような気がしてきて、思わず皆にそれを伝えてしまいました。「隣に席が空いてるから、私と話したい人はいつでも来てくれていいよ」と・・・。

はい、皆さんとても素直でした(笑)一人を残して全員が、代わる代わるやって来てくれました。

通知簿渡しはあながち冗談ではないほど、それぞれの人達と、リトリートを総括するような深い話し合いとなりました。本当に必要なことが、必要なタイミングで起こっていると感じました。

結局私は一睡もできないまま(笑)、飛行機は羽田に到着しました。


羽田からは、札幌行きと小松行きに別れる予定だったのですが、乗継ぎの待合室ではどちらの便も出発ゲートがすぐ隣だったので、札幌に帰るMちゃんともずっと一緒にいることができました。

成田で初めて顔を合わせた時とは全く違う表情になったMちゃんは、まだシャスタにいる時のような幸せな顔のままで、娘さんへの大きなお土産のぬいぐるみを抱えて、名残惜しそうに一足先に帰っていきました。

Mちゃんの今回のリトリートでの胆は、「自分の心の穴は自分で埋める」ということでした。

満たされない孤独感を、外のもので埋めようとしても絶対にそれは埋まらないということを、たった1週間のリトリート期間に、何度かあったシビアな向き合いと勇気を持って対峙して、彼女は果敢にも自分でそれを体得していったのでした。

シャスタのエネルギーが、Mちゃんの変容を後押ししました。そして自分で自分を満たすことができることに気が付き、そうすることを決めた時、初めて周りの人達とも本当に繋がることができたのでした。

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出発前にコミットし、イメージで見た通りの最後の瞬間がやってきました。

1週間のリトリートを終えた私達が、最高の喜びを湛えてお互いを感謝でハグしあうというビジョンを、私達は先に見ていたのでした。

初めてのプレ・セミナーでメンバーが顔を合わせてから3ヶ月間、それぞれが色々なことを乗り越えてきました。

グループ・フォーラムでさまざまなことをシェアしながら、自分自身や家族、周りの人達との関わりを含め、自分の人生は自分が創造していることを本当にお腹に落とす道程でした。

時には苦しいこともありました。自分や仲間を信じられなくなることもありました。それでもくじけず、魂の導きに従って、この瞬間を迎えるまで進んできました。

参加者の皆さんの勇気、仲間への思いやり、そして人と人のみならず地球との美しい繋がりを、深く深く体験したリトリートでした。

この仲間と出会えた幸運に心から感謝しています。

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空港からの帰り道は、美しい日本の夕焼け空が広がりました。

朝日から始まり夕日が沈むまでの長い帰途の一日が終わろうとしていました。



シャスタ リトリート・セミナーは、半月後のアフター・セミナーで全員がもう一度集まり、すべての日程を終えることになっています。

リトリートは、帰宅してからが始まりです。自分を解き放った非日常の異国での体験を、この日本での生活という日常に落とし込んでこそ意味があるのです。

家族のようになった皆と、再び会える日を心待ちにしている私です♪

シャスタ・リトリートを終えて♪ に続く・・




シャスタリトリート2017 ⑤ 5日目

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シャスタでの最後の朝も、早起きチームは早朝のお散歩を楽しんでいたようです♪(私は夜中に起きているので、とうとう一度も朝のお散歩はできず・・涙)

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日本とは趣の異なるお庭や街並みを眺めながら歩くのは、それだけで非日常の楽しさがあります。

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な~にも考えずに、ただ美しい朝を美しい自然の中で楽しむ時間は、身も心も軽やかにしていきます。

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誰かが「天国みたい」と形容した風景も、朝の光の中では更に天国に近づいています。

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まだオープンしていない静かな商店街を歩くのも、秘密の時間のようでワクワクします。

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それぞれが静かにシャスタの最後の朝を過ごしてから、いよいよ思い出がたくさん詰まったハウスともお別れです。(それにしても、可愛いお家でした♪)

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何度も通ったナチュラル・フーズのスーパーで、最後にお土産チェックと、きょうの夕食の購入です。

夕方前にはレディング空港にレンタカーを返してしまうので、空港側のホテルでは足がなくなるのを見越しての準備です。

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私がシャスタに来るたびにクリスタルを購入するお店があり、その話を皆にしていたので、是非一度そこに行きたいとのリクエストがあったのですが、毎日濃すぎるワークの連続でお買い物の暇がなく(笑)、ようやく最終日に「セイクレッド・シード・クリスタル」さんを訪れることができました。

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お店の中は、シャスタの水で浄化されたクリスタルがキラキラしていてとても綺麗です。そしてお店の外も可愛い装飾が施されています。

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気になる石を手に取って尋ねると、その石が私達に告げてくることをリーディングして教えてくれる素敵な店長さんとご家族です。

本当に愛し合っているご夫婦と、彼らに愛を注がれている娘さんの波動があまりに美しくて、カメラマンのSちゃんが思わず撮影をお願いしたのでした。

店長さんのハートに響くリーディングは、クリスタルを購入しようとした人達を深く癒してゆきました。まさに今彼女たちに必要なメッセージが彼の口から紡ぎだされて、泣き出す人続出でした。

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私もかつて、このお店で生まれて初めて石に呼ばれるという体験をしました。

その時は、友人に頼まれてクリスタルを物色していたのですが、石からの呼びかけを感じて手に取ったら、それが私のクリスタルだということがわかってしまったのです。

全くその時はクリスタルを買う予定はなく、生憎手持ちがなかったので(笑)、思わずカードで購入して持ち帰ったことがありました。

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今回私のハートを射抜いたのは、美しいピンク色のクンツァイトです。

ふと目に留まった美しい石を手にして、そこにかかれていたメッセージを読んだ途端、涙が溢れてきたのでした。

I open to remember the promise: I am Divine Love & Light, and this Truth of my nature can never be broken. 

(私は約束を思い出します。私は聖なる愛と光で、この私の真実は決して損なわれることはありません。)

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生まれて初めてのクリスタルを購入したAさんは、本当に嬉しそうです。

シャスタに来る前から、絶対にこのお店に来て、自分のためのクリスタルを買おうと決めていたそうなのです。

決断力のある彼女らしく、自分が心惹かれる石をいち早く見つけ出し、それは本当に美しく高いバイブレーションのクリスタルでした。

店長さんにしてもらったリーディングもまさに彼女にぴったりで、ご本人も周りの人達も驚いていました。

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今回のメンバーの中には、Keepers of Tone(→詳しくはこちらの過去記事へ)の方がお一人いらっしゃいました。

彼女は店内のクリスタルにはあまり興味がなく、お店の外に吊り下げられていたウインドチャイムの音色に釘づけになり、その美しい音をうっとりと聞いていたのでした。

Mt.シャスタをバックに、風に揺れるウインドチャイムの美しい音色は、彼女のシャスタでの思い出を更に心に刻み込んでいるようでした。

思いがけず、お土産を買おうと入ったクリスタルのお店で、ワークショップさながらに皆がハートを開く体験をして、シャスタでの最後に静かで豊かな時間を過ごすことができたのでした。

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レディング空港でレンタカーを返却した後は、翌日の早朝発の飛行機に備えて、空港近くのホテルにチェックインしました。

まだ夕方早めの時間でしたので、きょう購入したクリスタルのアクティベーションの方法を伝授して、その後は各自自由に夕食とし、早めに休んでもらうことになりました。

リトリート最後の夜は、シャスタとは全く雰囲気の違う、再び猛暑のレディングで暮れていったのでした。



シャスタリトリート2017⑥に続く・・

シャスタリトリート2017 ④ 4日目

昨夜は夕食後に話をしているうちに、それぞれがまだ依存している人、依存させている人、との繋がりをエネルギー的に切り離すタイミングが来ているのに気が付きました。

一人一人の状態をスキャンするようにチェックしながら、ご本人にもそれを感じてもらうことで、自分が自分であることを阻むエネルギーでの縛りを許可している相手や信念体系(慣習・宗教など)を、各自が浮かび上がらせました。

そして、それらをもう手放すことができるかどうかを、それぞれが自分に問うて、そうする覚悟ができたものを一つ一つワークして手放していきました。

中でも、親との関わりがとても強く、共依存とも呼べるほどのものであった人に至っては、ワークの後に「私、今生まれました!」と目をキラキラさせて叫ぶほど、大きなエネルギーのシフトがありました。

これまで色々と取り組んできた人達も、更に自分の奥深くにまだ潜んでいた自分のものではないエネルギーや観念を見つけ、とことんそれらを一掃する決意のもとワークしたのでした。

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皆が真剣に取り組んだその後は、まるでご褒美のように、偶然に家の外で満点の星空を見上げることができました。

漆黒の闇の中に浮かび上がる天の川に感動し、その美しく遠い宇宙に思いを馳せました。私がシャスタで皆に見せたいなと思っていたものを見ることがまた一つ叶い、それも小さな幸せでした♪

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翌朝、早起きさんチームの人達は、夜はさっさと寝て、朝のシャスタの散歩を楽しんでいたようです。
(↑は、皆のお気に入りの、オーガニック・スーパーのベリー・ベールです。)

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静かな朝のお散歩を楽しみながら、自然を楽しむのみならず、お互いに色々なことを話して、更に友情が深まったとのことでした。

ついこの前までは全く知らなかったに等しい人達が、魂レベルで交流できるのも、リトリートという不思議な空間で、ハートが開かれているからに他なりません。

グループワークの醍醐味とも言える魂の交流は、本当に美しくて喜び溢れるものなのです。

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その日の朝は、集合してからすぐに出発する予定にしていたのですが、再び朝から向き合うべきことが浮かび上がっているのがわかりました。

一つ一つ皆がシフトしていくことで、予想を遥かに超えた場所での変容が起き、それぞれが更に手放すべきことが浮かび上がってきました。それらはまるで、その先に行くことを最初から無意識レベルで決めていたかのような、人間の意識を超えた流れでした。

今回のリトリートでは、物理的な時間を気にすることは一切しないと決めていました。すべてを流れのままに委ね、起こることに身を任せ、インスピレーションで紡ぎだされる言葉で対峙し続けました。

その結果、まさかと思うことまでが次の段階へと進み、変容には終わりがないのだということをとことん体感することになったのでした。

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予定より出発が遅れましたが、もう一度お山に抱かれに行って、そこでピクニックさながらランチをすることにしました。

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明日はもうハウスをチェックアウトしてレディングに向かうので、冷蔵庫の一掃を兼ねて材料を持ち出し、それぞれがセルフサービスのサンドイッチを作りました。

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お山を眺めながら、一人一人がもう一度、深く自分自身と対話をしました。

前回ここに来た時とは違う不思議な体感を感じている人もいたようでした。初めて来た時は、確かに5次元の扉が開いているようだったのに、今回は「ただ美しい山」でしかなかった・・と。

実は私自身も同じような体感だったのですが、それは何故かと探ってみると、一度開けたその5次元の扉はもういつでもどこでも私達と共にあり、Mt.シャスタという場所に来なければ体感できないのではないということを知らせてくれているように感じたのでした。

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「美しい山」の前では、最高の笑顔が似合います。苦しい涙も流しましたが、すべて乗り越えた後は、魂の光が笑顔からあふれ出すばかりです。

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そしてお山に別れを告げて、きょうの二つ目の目的地へと向かう事にしたのでした。

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ちょっとした手違いでレンタカーにナビを付けることができなかったので、知らない場所に行くときはグーグルマップが頼りだったのですが、今回の旅では何度かグーグルくんにだまされました!(苦笑)

グーグルくん、信じたのにこの先道路がないよ!!

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気を取り直して、自分の判断でハイウェイに戻り(最初からそうしなさい!ですね。笑)、先を進みました。

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Mt.シャスタはツインピークス(頂きが二つある)なのですが、女性性と言われているシャスティーナの側からの山の姿は、また違った美しさがありました。

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シャスタの街からおよそ30分ほどで、森の中にある温泉施設「スチュワート・ミネラル・スプリングス」に到着です。

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ここはミネラルがたっぷりの冷泉が湧いてきており、それを温めて個室のバスタブで温泉に入ります。

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炭酸カルシウムとケイ素が多く含まれているお湯はぬるぬるしているので、滑らないように要注意です。ミネラル分がとても強いので、一回にお湯に浸かるのは2分から10分以内でとの注意がありました。

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温泉に短時間浸かった後は、薪ストーブのドライサウナに入り身体の芯まで温め、それから外にあるクリーク(小川)を堰き止めて作ってあるプールに入り、その冷たい水で身体の細胞を目覚めさせる感じです。

温泉→サウナ→小川 のサイクルを3回繰り返すことで、浄化と癒しに大変効果があるとのことです。

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(↑ 小川のプールです。)今回は外気温が高いので、水温はボードには16℃と書かれていました。私が最初にここを訪れた時は11月も半ばだったので、たしか2℃だったのを覚えています。

あの時の水の冷たさと比べると、今回はさほどではないと感じたので、私は思い切って頭まで潜り、爽快感を味わっていたのですが、寒がりさんの人は、ブルブル震えながら入っていました(笑)

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待合室のテーブルには、大きな水晶とオラクルカードなどが置かれています。普通の温泉施設というより、思い切りスピリチュアル系の人達が訪れる場所のようなので、一種独特な空気感です。

私達がグループだったせいもあるのかもしれませんが、気を付けてはいたのだけれど話し声がうるさいと目を付けられ(苦笑)、何度か注意をされたみたいです。

ちょっと、なんだかな~という感じはありましたが、川の中に全身浸かるなどという事はなかなかできないので、そういう意味では面白い体験になりました。

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温泉から上がった後は、敷地内でしばらく休憩です。小川の上流になる場所にかかっている橋は、休憩所とカフェになっていました。

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リトリートと温泉効果の両方で、皆すっきりと癒された素敵な笑顔になっています。

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頭まで小川にどっぷり使った人(私)は、すっぴん+髪の毛がうねっています(笑)

暗くなる前に街に戻ることにして、シャスタ最後の晩も、恒例のスーパーへと直行です。

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色んなものを脱ぎ捨てたJちゃんが、珍しくスーパーでお子ちゃまのように、どうしてもケーキが食べたいと言い出しました(笑)

冷蔵庫の整理をした後なので、今夜はもう食べられる分しか買わないと決めていたのですが、Jちゃんのケーキを食べたい気持ちが痛いほど伝わってきて、他のメンバーも「Jちゃんの好きなの選んでいいよ!」ということになりました。

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色々と迷い悩んでいたJちゃんでしたが、一番最初に食べたい!と思ったベリーのホールパイを思い切って買うことにして、それは無事お夜食として皆のお腹を満たしました。

アメリカンな甘さのケーキを想像していましたが、Jちゃんの直感が当たったのか、日本人好みの程よい甘さと酸味が美味しくて、皆夜遅いのにも関わらずペロッと平らげることとなりました。

あまり集団の中で我儘を言ったりしないJちゃんが、自分の気持ちを素直に表してくれて、それがとても素敵な結果になったのが嬉しいなと思ったことでした♪

シャスタでの最後の夜が更けようとしていました。





シャスタリトリート2017⑤に続く・・

シャスタリトリート2017 ③ 3日目

あっという間に、シャスタでの3日目の朝がやってきました。

その日どこに行くか、どういう行動をするかは、前日の夜にアシスタントの育ちゃんと話し合い、お互いのインスピレーションに従って決めています。

参加者の皆さんの様子や、グループ全体の流れを感じて、その日に何がベストかを探る作業は、ある意味一日が終わった時に答え合わせをするような楽しさも含んでいます。

リトリートの流れを決めるときに、とことん直感に従うということは本当に必要です。瞬間瞬間に訪れる閃きと共にあることで、私達は左脳優先で生きる人間から、右脳、つまりインスピレーションと共に動くスピリットとして在り続けることができるからです。

そうして、すべての瞬間を味わい、意識的に在ることを続けていくと、普段「ねばならない」に縛られて生きている時とは全く違う「今ここ」に居続けることができ、時空は常にパーフェクトに必要なものを必要な時に与えてくれるのです。


そうして導き出された三日目の行き先は、滝&滝の浄化の一日・・でした。

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まず最初は、私達が宿泊していたシャスタの街中より車で少し郊外へと足を延ばし、マクラウドにあるマクラウド・フォールズへと向かいました。

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Mt.シャスタからの源泉が流れるマクラウド・リバーには三つの滝があるのですが、中でも一番迫力のあるミドル・フォールズへ、ランチを持ってトレイルを下っていきました。

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ミドル・フォールズは、予想していたよりもずっと大きく迫力があったらしく、一行はとても興奮して喜びました。

風が強かったので、滝のしぶきが風に乗ってミストシャワーのような冷やりとする細やかな水しぶきが運ばれて来て、皆は「マイナスイオン来た~!」とうっとりです。

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出発前に街の自然食スーパーで調達した、キッシュとサラダでランチです。シンプルですが、身体に染み渡る優しい味は、自然の中でのランチにぴったりだなと思いました。

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驚く猛暑だったレディングほどではありませんが、日中はこのあたりでもかなり日差しが強くて暑いので、水際でマイナスイオンを浴びながらのランチタイムは、最高に心地良いものとなりました。

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きょうの二つ目の目的地は、車で更に30分程かかります。両脇に建物がほとんどない真っ直ぐ伸びる道路に、石川の人たちはワクワクしましたが、北海道出身の参加者さんは「うちの近くみたい~」とつぶやいていました(笑)

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バーニー・フォールズは、カリフォルニア州立公園内にある落差40mの大迫力の滝です。

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整備されたトレイルを下って行くと、思わず歓声が漏れる美しい大きな滝が目の前に広がりました。

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それぞれが岩の上に腰かけて、吸い込まれるような美しい滝のしぶきを眺めながら、自分のハートが静まり返っていく時間を過ごします。

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そうして十分にその静かな時間を堪能した後は、思い思いに写真を撮ったり、足を水につけて浄化したりしました。

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ここの水も、数秒で足が痛くなるほどの冷たさです。きゃーきゃー言いながら、それでも本当に気持ちがよいので、何度でも足をつけて、そして叫びます(笑)

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すっかりプロフェッショナルの域に入ってしまったSちゃんは、足を水につけてでも最高のアングルを探して撮影に没頭していました。

今回のリトリートで、カメラはSちゃんの新たなパッションとして火がついたのがわかります。

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誰が撮ったのでしょう?!不思議な光が私達を包んでいます(笑)

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心ゆくまで水辺を楽しみ、滝のマイナスイオンを浴びて、私達は静かで豊かな時間を過ごしました。

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再びお山へと戻ります。道の前方に、雪をかぶったMt.シャスタが、シャスタ・シティーの街から見えるのとは違うアングルで迫ってきます。

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シャスタの街中から歩いて行けるくらいの場所に、遊歩道が整備されているシスン・メドウ・パークという湿原の公園があります。

正面にどーんとMt.シャスタを仰ぎ見ながらの散歩は、私のシャスタでのお気に入りの一つです。

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夕方なのにまだ日差しは強かったのですが、それでも何とも言えない心地よい風と草と鳥の鳴き声に、一行はうっとりしながら遊歩道を歩きました。

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所々眺めの良い場所に設置されているベンチに腰かけ、一息つきます。

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何度仰ぎ見ても、Mt.シャスタは神聖な美しいエネルギーに満ちています。

そしてその聖なる山を正面に見ながら、美しい自然に囲まれて遊歩道を歩けるこの場所は、まるで「天国」のように感じられました。

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鳥のさえずり以外に聴こえない静かな時間を山と対話した後は、ちょっと観光客風に撮影も楽しみます(笑)

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前回娘とここを訪れた時に、ジョギングをしていた地元の人から声をかけられ、公園の横に入っていったひっそりとした場所にある小さな泉を教えてもらいました。

きょうのテーマの「水での浄化」のおまけとして、横道に入って泉に手を浸してきたのでした。

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そして一日の〆は、再び皆の大好きなスーパーです(笑)注文するのも、もう慣れたものです。

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買ってはいませんが、あまりにアメリカンでインパクトのあるケーキに、皆目が釘づけになります。

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火をつかっての調理はしないのに、毎回本当に美味しい夕食ができあがります。

アメリカに住んでいたことのあるAさんのアドバイスで、きょうは野菜に付けるディップを買ってきたので、セロリやパプリカをざく切りしました。

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三日目の夜に乾杯~!

で、今夜は早めに寝ようと思っていたのですが、またもや流れは自然に起こり、夕食後はディープなワークとなったのでした。(詳しくはまた明日・・)



シャスタリトリート2017④に続く・・

シャスタリトリート2017 ② 2日目

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シャスタに到着して一晩眠った翌朝、目覚めた私に異変が起こっているのがわかりました。背中に感じる鈍い痛みと、自分の深いところから沸き起こっている不調和な感情に気付いたのでした。

私と今回アシスタントをしてくれた育ちゃんは、夜だけ近くのホテルに泊まっていたのですが、私に起こっている異変を育ちゃんに伝えたところ、そのことのリリースをすることがとても大切だと感じるというので、集合時間に遅れる旨を皆に伝えることにしました。

今にして思うと、一番最初に私にこれが起こったことが、今回のリトリートの流れを決めることとなりました。もし私がここで、自分のことを後回しにして無理に集合時間を優先していたら、その後のメンバーのリリースは速やかに行われなかっただろうと感じるのです。

育ちゃんのサポートの下、私は私の抱えていた深いところにあった感情のリリースをしました。それは私が私らしく前進することを阻む見えないブロックを作りだしていたことがわかりました。

そのブロックを自ら手放したことで、何とも形容しがたい生まれ変わったような力強い自分を感じ始めました。

予定の時間より遅れて皆と合流したのですが、メンバー達はその間とても深い対話を交わしていたとのことで、その流れがとてもありがたかったと後で告げられました。

いつもそういうことが起こることには確信があったのですが、やはりいつでもまず自分を尊重して生きることは、すべてが必要な流れへと動くことは間違いないようです。

リトリートの最中は尚更のこと、時間に縛られたり、左脳的に物事を決めたり行動したりするのではなく、右脳的にというか、ハートが感じることに行動を先導させ、流れに委ねることがとても大切だということを改めて胆に据えました。

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テーブルについて皆の顔を見まわした時、外に出掛けていくより今しなくてはならないことがあるのがわかりました。

お家の中にいても、ここはシャスタなのだとわかりました。皆の変容を促すパワフルなエネルギーが満ちているのを感じました。

私は、見えないパワーに導かれるままに、彼女達と話を始めました。それは日本にいる時から既に向き合いが始まっていた彼らの変容のための鍵となる葛藤で、それを手放し自分がシフトする許可を下すことは、とてつもなく大きな勇気を必要とすることでした。

長く深いワークとなりました。それが起こる流れに委ねることができた彼女達の勇気と、それをリードするための私自身の葛藤のリリースをサポートしてくれた育ちゃんに、心から感謝するばかりです。


シャスタについてまだ丸一日も経っていないのに、一体なんという流れなのでしょう!

ワーク後の心地よい疲労感を抱えた一行は、ちょうど日中の暑さも緩んできたようなので、生クリスタルガイザーとでもいうべきサクラメントリバーの源泉からのお水を汲めるシティ・バークへと向かいました。

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地元の方達が大きなボトルを抱えて水を汲みに来ています。私達も持参のペットボトルに水を汲むことにしました。

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マウントシャスタの雪解け水は、気温が30℃以上あっても凍るような冷たさで、しばらくボトルを沈めていると手が冷たくて、思わず声をあげてしまいます。

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ふと見ると、水汲み場の側でスマッジング用のホワイトセージのバンドルが売られていました。

売っているお兄さんの手作りらしいバンドルは、かなりリーズナブルで、それを使ってメンバーの浄化をしたらよいなというインスピレーションが来ました。

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優しい目をしたお兄さんは、シャスタを二度目に訪れた時に、あまりにここが気に入ったため、サンディエゴから引っ越してくることを決めたのだということでした。

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水汲み場から流れ出している小川へと場所を移し、火をつけてもらったセージで一人一人の浄化をしました。

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感じるがままに他のヒーリングも取り入れながら、木漏れ日の中で一人一人のリリースをしました。

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順番を待っている人達は、童心に帰って小川の水の中で遊びました。

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最後に私も小川の中に足を入れましたが、あまりの冷たさに思わず叫び声が・・笑

そしてシャスタの水での禊(?)を終えた一行は、いよいよお山にご挨拶に行くことにしました。

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Mt.シャスタの5合目であるバニーフラット(標高2103m)は、シャスタの街から車で約30分ほどでアクセスできます。

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それぞれが、それぞれの思いでMt.シャスタの頂きを見上げます。胸の深いところから込み上げてくる感覚に、ほとんどの人が涙していました。

ただの美しい山を見上げている感覚とは全く違うのです。本当に不思議な感覚が湧き上がってくるのです。

これは自分の中に組み込まれている記憶なのだと思いました。そしてその記憶を呼び覚ましているのは、目の前にある3次元のMt.シャスタではなく、この空間に同時に存在している5次元のレムリアの波動なのだと思いました。

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それぞれが、このシャスタに心惹かれ、ここまでやってきた理由を深く感じた後は、皆が幸せな気持ちのままで記念撮影大会が始まりました。

今回のシャスタ行きをきっかけに、以前から欲しかった一眼レフのカメラを買う許可を自分に下したSちゃんが、いきなりカメラマンの才能を発揮し始めています。

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巧みに皆の笑顔を引きだすSちゃんのカメラには、皆の最高のプロフィール写真が収められていきました。

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バニーフラットから上は、完全な雪解けまでは車の通行が止められているので、しばらく歩いて登っていくことにしました。

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抜けるような青空に輝く太陽の光が、しんと静まり返った空気の中を歩く私達を優しく照らしていました。ただ歩くと言う行為だけで、私達はどんどん静かな場所に入っていくことができるのでした。

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さあ、そろそろ駐車場が近づいたと思ったところで振り返ったら、誰もついて来ていない!再び目の前に広がった美しいMt.シャスタを背景に、またもや撮影大会が始まっていたのでした(笑)

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何度でも写真を撮りたい気持ちは、確かにわかります。でも、でも・・・

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みんな、遅いよ~!
待ちくたびれて座り込んでいた私の上に、なぜか光が降り注いでいたのでした・・笑

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思いがけずハードなワークの一日となった夏至の日、身体から出そうになっている敏感な人達ががっつり肉体にグランディングするべく、皆の熱烈リクエストで、アメリカンなステーキを食べに行くことにしました。

日本人のお腹にはヘビーな量を考慮して、シェア前提でオーダーをしたのですが、それでもお腹いっぱいになるまで頂きました。

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一日の〆は、明日の朝食の食材を補充するためスーパーに寄りました。

長くて濃い夏至の一日が、ようやく終わろうとしていました。



シャスタリトリート2017③に続く・・

シャスタリトリート2017 ① 出発&1日目

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米国カリフォルニア州にあるマウント・シャスタで過ごす、シャスタ リトリート・セミナーから戻ってきました。(→シャスタ リトリート・セミナーの意図はこちら

自分自身を含め、毎日毎日、参加者の方達の意識が拡大していく不思議な時間を過ごしました。

波動の高いパワフルな場所では、ポジティブなものもネガティブなものも、自分の中にあるものは全て拡大していきます。

たとえネガティブなものが拡大したとしても、そこから目をそらさず、しっかりと向き合ってリリースし、本来のスピリットそのものの自分へと戻る事を意図した人は、やがて三次元の世界を超える体験をします。

地球の美しさと、スピリットである自分自身と、かつてそこに存在し今も5次元に存在しているレムリアの波動に触れる素晴らしいリトリートの時間を過ごしました。


旅行記さながら、シャスタでの日々が夢ではないことを確認するためにも(笑)、忘備録を兼ねてリトリート・セミナーの様子をレポして行きたいと思います。

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小松空港から一緒に出発する人達と、出発前のミーティングです。

普通の海外旅行と違い、あくまでも自分と向き合い、人生をシフトさせることを目的としているリトリート・セミナーなので、最初の意図設定がとても大切です。

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飛行機は、小松(or 札幌)から成田経由でサンフランシスコ、そしてレディングへと飛ぶ航程です。

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今回は、お一人北海道から参加して下さった方がいたので、成田空港で合流しました。

待合室の席が空いていなかったので、搭乗の列に並びながら、ここでも更に意図設定のミーティングです。いつも熱く語っている私(笑)につられて、皆座り込んで真剣です。

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いよいよサンフランシスコに向けて出発♪10時間越えの長旅になります。

プレ・セミナーで事前に顔を合わせているのと、グループフォーラムでの様々なやり取りを重ねてきている仲間達なので、旧知のクラスメートのように皆仲良しです。

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少し長めのサンフランシスコでの乗継は、フルーツを食べながらのリラックスタイム♪

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成田便より小さな飛行機でレディングへ向かいます。初めてシャスタに行った時は、プロペラ機でブルブル機体が震えるのに驚いたものでしたから、小さくてもジェット機なのが一人嬉しい私でした。

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一時間程のフライトで、シャスタシティーに一番近いレディング空港に到着です。

ネットでチェックしていた天気予報を少し疑っていたのですが、アメリカの異常気象は本当で、降り立ったレディング空港は確実に40℃越えの猛暑です!

北海道のような涼しいところにやって来たはずなのに、これからどうなるの?!と、少々不安になりました。(飛行機の中はガンガンに涼しかったので、長袖のままの人もいますが・・笑)

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空港でレンタカーを借りて、一路シャスタへ向かいます。

途中工事の渋滞があって、予定より時間がかかりましたが、真っ白に雪をかぶったマウントシャスタが前方に見えて来た時は、皆で歓声を上げました!

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今回のリトリートも、可愛い一軒家を丸ごと借りました。

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こじんまりとした古めのお家なのですが、インテリアが女子好みのおしゃれな可愛さです。

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オーナーさんからの直筆のウェルカムメッセージもありました♡

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オープンキッチンとダイニングがあるので、ここで皆で食事を楽しめます。

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靴を脱いで寛ぐタイプのお家なので、リビングはリラックスできる我が家の居間のようです。

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鳥がインテリアのテーマになっていたり、お部屋ごとのテーマでのセンスのよい飾り付けに、皆テンションが上がりっぱなしです。

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それぞれの部屋を決めた後は、スーパーに買い出しに行って、お家で自前のウェルカムディナーにすることにしました。

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参加者のほとんどが主婦なので、手を掛けずに美味しいものを食べよう!を合言葉に、サクサク支度は進みます。

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皆日頃、しなくてはならない食事の支度に追われているので、料理はせずに、美味しいものを買ってきて、切って、並べるだけに徹しました(笑)

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食べたいものを、身体の声を聞きながら買ってきて並べた食卓は、皆の心も体も満足させます。

ストレスフリーの夕食準備を終え、無事シャスタに着いたことを祝って「乾杯~♪」

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アルコールなしでの乾杯でしたが、時差ボケでまだ眠くないのを幸いに、いきなり流れはセミナーモードへと突入です。

時間はたっぷりあるのですが、それでも足りないと感じてしまうほど、私達が深く深くそれぞれの魂との対話を進めていく道程が始まりました。


シャスタリトリート2017②に続く・・)


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